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２００７年度春の地区発表会が４月３０日、
エポック中原にて開催されます。
２２日にも発表会があり、どのパーティのラボっ子たちも
力を合わせて、素晴らしい発表をしていたそうです。
サンサンはその日、都合が悪くて観にいけなくて
とても残念でした。
さて、３０日、崎本パーティは、
日本神話の「オオクニヌシ」 を発表します。
小中高大生が取り組んできましたが、
小学生グループにいる幼児や、幼児グループの子でも
オオクニヌシをやりたいという子が入っています。
ラボの誇りとする物語活動を異年齢の仲間で取り組んできて、
いよいよ発表です。
たくさんの絵本を見ながら、イメージを膨らませてきました。
子どもたちは、神話の時代を生きることができたでしょうか。
たぶん、時代をさかのぼり、十分に神話の世界を楽しんだことと思います。
小学生の中には、オオクニヌシを素語りできるくらいに
聞き込んでいる子たちも出てきています。
みんなで楽しんできたお話を発表しますので、
ぜひ、みなさん、観にいらしてくださいね。
ラボに興味のある方ならどなたでも歓迎します。
入場料無料。
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↓イングリッシュベビーサイン協会、創始者のロング朋子さん
↓EBS 卒業式：卒業証書授与式（４月２１日九段教会にて）
昨年の１０月から、イングリッシュベビーサイン協会主催のEBS講師育成講座に参加。
４回の講座を受けてきて、３月に資格取得のための試験がありました。
久しぶりに受験生になったようで、必死にお勉強したんですよぉ。
ラボの合間に、ミスドに陣取って、テキストに集中。
たくさんのベビーサインを覚え、それに対する英語の語りかけも練習しました。
ベビーサインに対する理論もいっぱいお勉強しました。
若い受講生に混じって、必死にお勉強しました。
新しい言語を一つ、獲得したという感じです。
そうして、無事、試験に合格。
結果を出すことができて、今、と～っても嬉しいです。
イングリッシュベビーサインの創始者であるもこばさんの考えには
ラボと共通する部分がたくさんあります。
ラボにも小さい子たちがいますけど、
ラボにはいる前のママと赤ちゃん達にしてあげられることって
ないかなぁといつも考えていました。
そこで出会ったのが、イングリッシュベビーサインだったのです。
創始者のもこばさんは、
English Baby Signs は早期教育でもなく英語教育でもない。
EBSは、生活に密着した英語での語りかけをしながら育児をしていくためのもの。
と言い切ったところに感動しました。
それがほんとにそうだなぁと思えるようになるまでに
時間はかかりましたけど、
でも、今ではベビー達にあえるのがとっても楽しみになってきました。
これからはもう少しお勉強して、もっと大勢のママや赤ちゃん達に
サインを教えてあげられたらなぁと思っています。
ベビーサインはアメリカではかなりいろんなところで使われているようですが、
まぁ、日本でも最近では、ベビーサインはかなり盛んに取り入れられるように
なってきていますが英語の語りかけによるベビーサインを導入していらっしゃる方は
今の日本では極端に少ないかも知れません。
去年から講師育成講座が始まり、今回は第二期の卒業生がでたばかりです。
現在、第三期の受講生を募集中。締め切り間近。
東京は定員になりましたが、まだ名古屋、九州に空きがあるようです。
テューターの皆さん、ぜひ、挑戦してみることをお薦めします。
イングリッシュベビーサインのホームページはこちら↓
http://ebs.or.jp/
サンサンのベビーサインのＨＰは、こちら↓
http://plaza.rakuten.co.jp/sunsunbaby/
サンサンが作ったばかりのベビーサインのコミュニティは、こちら↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2009321
サンサンのEBSのクラスができたら、ぜひ、覗いてみてねぇ。
ベビーサインを使いながらだと、ママも英語での語りかけが
自然にできちゃうかも知れないなぁという希望を持っています。
もっともっと赤ちゃんに話しかけてあげようという気持ちになるなぁ
と思います。
日本の赤ちゃん達も早くから英語に触れることができたら良いですよねぇ。
きっとコミュニカティブな子が育っていくことでしょう。
どんなに頑張っても日本で育てて行くからには
まわりは日本語だらけ。
日本語が身に付けないわけはありませんから、
イングリッシュベビーサインで育てると日本語が
おろそかになってしまうのではという心配は全くないと思っています。
長年やってきているラボはもちろん大切にこれからもずっと続けていきますが、
赤ちゃんにラボももちろんいいのですが、もう一歩踏み込んで
英語＆ベビーサインで子育てというのもいいなぁと思っているサンサンです。
楽しくなりそう。
ご挨拶英語ではなく、生活に密着したことばを毎日使いながら、
赤ちゃんのレベルに合わせて、サインを見せながら、
簡単な英語を繰り返し使っていくというのもいいのでは、、、
ママ達も中学で学んだ英語をもう一度、我が子と一緒に
繰り返していく事によって、より英語に親しみを覚えるのではないかなぁ。
などといろいろと希望を膨らませている今日、この頃です。
日本人だから、英語で子育てなんていけないのじゃないかしら。
赤ちゃんが、日本語を習得しないのではないかしら。
ちゃんと日本語で自分を表現できなくなってしまうのではないかしら。
ママの発音でいいのかしら？？？
など、不安に思っていらっしゃる方はちょっと考えてみたら
そんなことは全然問題ではないとすぐにわかることでしょう。
じゃ、英語でベビーサインをしなかったら、
こどもは日本語でちゃんと表現できるよになりますか？
日本語だけで育ててもいろんな問題は発生するものです。
これから生きていく子たちが日本語だけ話せたら、十分だと思えますか？
赤ちゃんの時の子育ての中にベビーサインを取り入れながら、
愛情深く赤ちゃんに接し、
親子の絆をしっかり作っていくことは大切なことだと思いました。
ベビーサインがなくても絆はできる？
もちろん、Yes! Sure!
でもベビーサインがあればもっと赤ちゃんの気持ちがわかって
あげられてお互いに幸せ～な気分になれるようです。
イングリッシュベビーサイン協会はNPOですから、
たくさんのボランティア活動をしていくことになります。
世界の様々な国に目を向け、南北格差を無くすような運動にも
関わっていこうと思っています。
グローバルな子どもたちを育てようと思いながらも
これまで、やってこなかったことをこれからはいっぱいやるぞ～。
第三期イングリッシュベビーサイン講師育成講座がまもなく始まります。
興味のある方はぜひ、お問い合わせ下さいねぇ。
↓こちらへどうぞ。
http://www.ebs.or.jp/training.html
もこばさんは、講演会などにも日程があえば、来てくれます。
興味のある方はどうぞ、企画してみて下さい。
とっても魅力にあふれた方ですよ。
おまけの話：
第一期生の講師、ゆきさんのお子さんで２才のりこちゃんが
東京、津村パーティのラボっ子になりました。
ラボとのつながり、第一号です。
サンサンのパーティにも近いうちに体験にいらっしゃる予定の
講師のお子さんで、２才の男の子がいます。
イングリッシュベビーサインから、ラボへ、、、
講師のみなさんは、私の息子達と同じ年齢の方ばかり。
そんな若い方たちがテューターになる日が来るのも夢ではないかなぁ。
その逆で、テューターがEBSの講師になることも、、、
まずは、私から、、、、です。
フフフ、、、この年で、、、
でも、いいと思いませんか？
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崎本パーティのSNSのラボママのブログからの情報をご紹介します。
以下はコピぺです。
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お友達の日記で知ったんですが、
宮沢さんの新しいバンド、GANGA ZUMBA の新曲「why?」
のビデオクリップで、FREEHUGSをしています。
（↓で映像全編が見られます。）
http://www.youtube.com/watch?v=P9HSpVdcoys
FREE HUGS ボクとハグしましょう、と書かれたボードを
持って街頭に立つ宮沢さん。
帽子をかぶって一見、普通の男性。
見ず知らずの男性と、抱擁しようなんて考える人はいないんじゃ。。。？
案の定、周りの人たちは無視したり怪しんだり苦笑しながら通り過ぎるばかり。。でも。。。（ここからは映像を是非見てください！）
私、泣きました。。。youtube見ながら泣きました。。。。
FREEHUGS は、簡単に言えば抱き合うことで皆笑顔になろう、という活動なのだけど、日本の文化の中ではなじみにくいと思ってた。
だけど、宮沢さんやっちゃうんだねー。さすが！
私が感動したのは、ラボを通しての宮沢さんの活動を知っていたからだと思う。
言葉だけじゃなくて、行動する人なんだなー。
FREE HUGＳについてはこちら↓を御参考に。
http://www.freehugs-jp.com/
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昨日の日曜日は、素晴らしいお天気に恵まれ、晴れ晴れとした日となり、
姉妹パーティである国井パーティの３５周年のお祝いの場に
崎本パーティのラボっ子、ご父母など、１８名で参加することができました。
場所はグリムの森の中のグリムの館。
前にも周年行事で伺ったことがある素敵な所です。
駅から遠いためにということで、送迎の車を出して下さいました。
行事の準備などでお忙しい中、そのような配慮をして下さるなんて
ほんとに感謝でした。
国井テューターは、いつもと変わらず、穏やかでにこやかな笑みを浮かべて
私たちを迎えて下さいました。
今回は初参加となったわがすみれの会の会長、副会長も同行して
国井パーティの母の会の会長とご対面。
感動の一瞬でした。
お互いの子どもたちが姉妹交流を通じて親しくなっているのですが、
お互いの子どもたちを送り出したり、受け入れてくれている
母の会の会長同士がご対面というのは初めてのことでしたが、
交流がここまで進んできているのだなぁとサンサンも感動しました。
つれあいのトムも今回は特別参加。
国井先生のご主人様とのご対面もあり、
私の方が感動しました。
その日の朝は、８時４０分に溝の口に集合。
むーままさんともすれ違いましたねぇ。
時間に余裕を持っていたはずなのですが、
寝坊して集合時間に遅れてしまった子もいたりしたため、
なんと片道４時間もかかってしまいましたが、
うちのラボっ子たちは会場に着くとするに持参の御弁当をぱくぱく。
大人は他のテューターや事務局のみなさんと一緒に
用意された豪華なランチをいただきました。
ただし、時間がなかったので、いそいで口に入れられるだけ
いただくことに。
暖かいお迎えの後の発表はとても素敵でした。
小学生と中学生は、Stone Soup と ゆきわたり。
どちらも崎本でも思い出深いテーマです。
Stone Soup は、実は、姉妹交流が始まった年の秋に
バイクの事故でこの世を去った、えなちゃんが
金曜小学生のアシスタントをしていた頃に取り組み
発表したお話です。
見えているうちに彼の姿が思い出され、もう、途中から
涙がぼろぼろこぼれてきて、止まらない。
みんなで力を合わせてのすてきな発表だったなぁと思いました。
ゆきわたりは家でもパーティ全体で取り組みました。
途中の取り組み経過などいろいろと思い出しながら
すてきな表現がいっぱいの発表を楽しむことができました。
OBOGのブレーメンは、マキを筆頭に子連れのOBもいたりで
笑い満載でオリジナリティに富み、一人一人の個性が十分に
生かされ、熟成されたテーマ発表だったなぁと思います。
素晴らしかった。さすがです。
キジムナーは私の故郷、沖縄のお話。
ところどころに沖縄舞踊の手を入れたりしていて、
雰囲気がでていました。
パーティの歴史紹介のビデオは残念ながら見ることができず、
国井パーティのママ達、国井先生と一緒にフラの準備。
私は振り付けたものの、すっかり動きを忘れていて
また逆にママ達に教えてもらってどうにか手を
逢わせることができて、ほ～。
ママ達は若くてすてきな方ばかり。
ほっそりして、衣装がとってもよくお似合いで、
私は出なくても良かったかも知れません。
そのあとは、tea time！
喉が乾いてしまって、冷たい麦茶がおいしかった。
なんと、うちのOBというより、国井からうちに来ていた
じゅんに逢いました。
すっかり大人になって、、、
良かったね、元気になって。
お茶の時間の後は、ママと可愛いプレイさんとキディさんの
お歌の発表。
ほんとにほほえましい発表でした。
それをリードする国井先生とアシスタントも素敵でしたよ。
そして、いよいよ、待ちに待った 「ジュリアスシーザー」。
うちのパーティの子たちは自分たちが２５周年の時に発表したものなので
もう、身を乗り出して食い入るように見ていましたねぇ。
姉妹交流で一番良いのは、受け入れしたり、されたりしている
ラボっ子の発表をみることです。
テーマ活動の交流。これは最高の交流になっています。
良い刺激をいっぱい受けた今回の周年行事。
帰りももちろん、駅まで送っていただき、
さらに各自にサンドイッチもいただき、
なんと子どもたちは駅のホームでぱくぱくっと食べていました。
お腹も心もいっぱいになり、幸せいっぱいの気持ちで帰りました。
国井先生、国井パーティのみなさん、おめでとうございます。
それからほんとにいろいろとお心遣いありがとうございました。
これからも、末永く、良いおつきあいをさせていただきたいと思います。
長かったけど楽しい１日でした。
ひろばを借りてご報告と感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
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週末の合宿にはラボインターンのタイラーが来てくれました。
Hello, タイラー！Nice to meet you!
さぁ、タイラーからみんなにご挨拶！
みんなもワクワク、、、
アルバムを見せてくれたよ。みんな、興味津々、、、
エッグハンティングだよ～、、、
用意してくれた卵は全部で１３０個以上、、、
これで全部じゃないよ。
青少年の家の庭でハンティングぅ、、、
以上、写真アップしましたぁ。
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週末の７，８日とオオクニヌシ合宿が行われましたよ。
↑タイラーを迎えてエッグハンティングをしました。
今回は、地区の春の発表会に出るのは小学生以上のラボっ子。
でも、小学生グループにいる幼児や
希望する幼児は参加できることになっているので、
発表に出るのは、３才から大学４年生まで６５人くらいになります。
合宿はほとんどの子が参加できました。
でも、宿泊はできなくて、一部だけ参加の子たちもいました。
なかなか全員が揃って練習と言うことにはならないようです。
まぁ、いつものことですが。
でもね、お引っ越しをして、今度の発表に一緒に出るために
名古屋から新幹線で来て、参加していた なみちゃん（中１）、
５月からは名古屋のパーティのラボっ子になります。
いつも千葉から土曜ラボに参加している すーちゃん（大３）、
東京から川崎のラボまで毎週電車、バスを乗り継いできている
ゆうぽん（小３）、
同じく東京からシッターさんに連れてきてもらっている
春に年長になった みーちゃん、、
もちろん、忘れていけないのは、崎本パーティからお引っ越しして、
全国のパーティに行っているラボっ子達も大勢います。
パーティは川崎にあるのですが、横浜から通っている子どもたちも
たくさんいるなど、もちろん、川崎在住のラボ子たちが大勢いて、
みんなが頑張っていて崎本パーティのラボっ子達の根性はすごい！
合宿のプログラムももう、時間が長い！ 内容が濃い！
でも二日目の午前中には、幼児も参加できるように
イースターエッグハンティングでタイラーさんをご招待して、
楽しいプログラムがあったりで、みんな大喜び。
最後までテンションが下がらずに、眠いとか疲れたとか言う子が
ひとりも居なくて、みんなで力をあわせて、オオクニヌシを創っていました。
地区の発表会は、
４月３０日：エポック中原ホール になります。
オオクニヌシを発表するのは、午後一番で１時半くらいからかな、、、
来週は姉妹パーティの国井パーティが３５周年を迎えるので、
１５日は宇都宮まで行って来ます。
パーティのラボっ子や今回は、父母も一緒に行きま～す。
楽しみです。
忙しいけど、充実しています。
今日は地区研。
地区のテューターのみなさんと一緒に会議があります。
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ひろばの日記の更新がおろそかになっています。
それには事情があるのですが、そのうちに
ちゃんとお知らせできると思います。
ひとたび更新が滞ると、なかなか更新できなくなってしまうものですねぇ。
あまりにもいろんな事がありすぎて、何を書いたらいいのか解らなくなってしまう。
そんな感じって、みなさんも経験ありますか？
崎本パーティ、みんな、元気にしています。
近々、イースターエッグハンティングもありますよぉ。
そのときには、また写真などアップしますねぇ。
お楽しみにぃ。
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社会人になるラボっ子の卒業は、嬉しい気持ちと悲しい気持ちが交錯して、もう、涙があふれて、、、
この日、夕方から集まってくれたパーティのラボっ子達と
パパやママたち。
パーティのみんなのサイン入りの、
ともみ、マーブル、ご卒業おめでとうのフラッグ！
すみれの会からは花束が届いたよ。
ラボっ子から一人一人に、贈る言葉。
ともみにははるから、、、マーブルにはたかしから心のこもった
贈る言葉が贈られた。
みんな、泣いてしまったねぇ。
でもね、こういう笑顔もあったねぇ、、、、
卒業するマーブルとともみ。
２人とも、娘同然、、、
サンサンの誇りとする、崎本パーティの誇れる娘達です。
おめでとう！
（写真を撮ってくれたなっちパパ、ありがとう）
プレイルームのママと子どもたち、それからキディのラボっ子達は
元気に、お歌をプレゼントしましたよ。
ともみ、マーブル、ありがとうってね。
卒業するともみのママのスピーチも素晴らしかったぁ。
体験からお話しして下さるので、みなさんの胸を打ったのですねぇ。
つづくよ、、、
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機能の土曜日は、パーティの合同練習の後に、今年ラボを卒業していく大学４年生２人の卒業式をやりました。
ともみは幼稚園生の時から１６年間。
マーブルは高校１年生から７年間。
２人ともしっかりと最後までラボを頑張って、
パーティを支えてきてくれました。
マーブルはスプリングキャンプにも参加してから
ラボを終了する予定です。
パーティの卒業式の写真など、また後でアップする予定です。
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毎年、いろんな事情から大勢のラボっ子がお引っ越ししていきます。
昨年もたくさんいました。
この春も、３月にお引っ越しするファミリーが二つ。
４人兄弟のお家が九州、熊本に、
２人姉妹のお家が名古屋に。
どちらもすてきなラボファミリー。
それぞれに、中学生になって国際交流に参加する子たちがいるので
なるべく中学生以上がいるパーティを希望しています。
お引っ越し先の近くにパーティがあるといいなぁ。
ラボは全国規模でパーティがあるとはいっても、
津々浦々、どこに行ってもということでもないので、
ちょっと心配。
でも、遠くても通いますとおっしゃってくださるので
頑張ってねぇと声をかけます。
今の自分のパーティでも結構遠くから通って下さる方が多いです。
ラボの良さを解って下さる方はお引っ越ししても
頑張って通って、ラボを続けて下さいますので嬉しいですね。
でも、やっぱりいなくなっちゃうと寂しいなぁ。
九州、名古屋のみなさん、
家からいく子達をどうぞ、よろしくおねがいします。
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