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崎本パーティのＳＮＳでは、ママ達のブログもあり、
どんどん更新する方からほとんどロムって居る方といろいろですが、
活発な意見交換がなされているところもあります。
環境保護のためにいろんな活動をされている方たちもいらっしゃいます。
この日記は、その方の日記からのの転載です。
みなさんもどうぞ、ご協力くださいね。
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私が入っている「日本熊森協会」で
どんぐりを食料とする熊が、里に降りて射殺されないために
どんぐりを拾って森に撒く活動をしています。
今日、息子と三ツ池公園に行ったので、拾ってきました。
拾ってる傍から、ポトポト落ちてきて楽しかった～！
あっという間に袋がいっぱい！
帰って計ったら約4キロでした。
緊急に必要としているのが私の地元、群馬なので
とても身につまされます。
また、三ツ池や夢見ヶ崎動物公園で拾う予定です。
ラボの後、夢見ヶ崎っていうのもいいかも♪
よかったら、一緒に拾いませんか(*^_^*)？
以下、熊森会員の方からの呼びかけを転載させていただきますね。
＊＊＊ 以下 転載 ＊＊＊
貴方のおうちの近くに落ちているどんぐり、
一緒に拾いませんか？
森にたくさんのどんぐりを送り、
どんぐりが大好物の熊さんたちを
ハンターたちのお小遣い稼ぎの手段にしないため、
自らがトトロの世界に入り込みながら、
実在する熊さんたちを絶滅の危機から救いましょう！！
我が家は家族全員が会員となっている
「日本熊森協会」から、以下のようなお知らせがありました
↓
今年の奥山の実りは中の下ぐらいで、去年のような大凶作ではありません。
しかし、クマが出てきて、ドングリが緊急に必要となっている場所があります。
以下に、集中的に送って下さい。
送り先
東日本群馬県
林 浩安（慶福寺）
〒378-0072
群馬県沼田町中発知町1217
TEL：0278-23-9825
高石 友江
〒370-3513
群馬県高崎市北原町25-3
TEL：027-327-7355
西日本兵庫県
幸福 重信
〒671-4213
兵庫県宍粟市波賀町原 原りんご園
TEL：0790-75-3600
●ドングリを集めてくださる際の注意
1．ドングリ集めは、都市の公園などで
そのドングリを食べる動物がいない所のものを、拾ってください。
2．集めたドングリの処理と保管
水に入れてみて、浮いたのは、捨ててください。（中が空っぽなどと、不良です）
沈んだドングリを、かびないように、広げて日光に当ててかわかしてください。
ビニール袋に入れるとすぐにかびるので、ビニール袋には入れず、紙袋やダンボールの箱に入れて、
新しいうちにできるだけ早く、現地へ送ってください。
箱に、重さを記入してもらったら、記録上、助かります。
ドングリについているゾウ虫（蛆虫）は、
森の動物たちの貴重な蛋白源ですから、取り除かずに送ってください。
３、ドングリ運びは、くまもりスタッフ、または、森や動物にくわしい人が行います。
集めることは誰でもできますが、運ぶには、それなりの知識が必要です。
最近のクマの痕跡や、クマの獣道がわからねばなりません。
そのほかにも、森のことやどんぐりのことを、かなり知っておかねばなりません。
４、原生林ではなく、人為かく乱し終わった生態系に置きます。
日本熊森協会はこれまで外来種の国内持ち込み、国内種の移動、
品種改良種を自然界に持ち込むことについて、強く反対してきました。
その立場は現在でも変わりありません。
このような立場から、私たちのドングリの運び先は、
人為かく乱され終わった人工的な生態系に限ります。
原生林に運ぶような問題行為は、しません。
ドングリ運びは緊急避難的措置であり、実施は原則、山の凶作年のみ。
私たちは原則として、ドングリ運びを、
ツキノワグマが次々と人里に出てきて殺されていく、
山の凶作年に行います。これにより、駆除されるクマたちを救っています。
その一方で、ドングリなどを運ばなくていい年が来るように、
大至急、奥山に広葉樹林を復元していっています。
ドングリ運びをしなくて済む様に自然の森を復元することが日本熊森協会の目標です。
以上
森山先生は日夜、大変なご努力をされながら、
熊と森を救おうと、日本中を奔走していらっしゃいます。
どうぞ皆さんがお散歩した際などに見つけた
どんぐりを拾ってくださいませ。
そして、どんぐりを拾い集めて、
熊が里に来なくて済むよう、
撃ち殺されてしなわないよう、
森の熊さんたちに届けましょう～☆
＊＊＊ 転載 以上 ＊＊＊
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みんなで協力できたらいいなぁ。
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１０月はパーティのみんなで心待ちにしているイベントに
ハロウィーンがあります。
かつては、キディのクラスだけでやっていたのですが
パーティ全体でやるようになってから、今年で３年目になります。
外国の風習にのっとったイベントではありますが、
はずかしがりやの子どもたちやパパやママもみんなで
仮装して、ちょっとした変身を体験するチャンスです。
今年は仮装大会もあるのだとか。
短い時間ですが、みんなでハロウィーンの世界を楽しんでみたいなぁ。
今日は、たまプラーザ、トイザラス、ららぽーとなどを回って
お菓子やその他いろいろハロウィーン関連のグッズなどを
購入してきました。
年々、ハロウィーングッズが増えてきています。
日本でも風習とは関係なく、イベントとして
楽しむ傾向があるのでしょうね。
面白いなぁ、、、、
自分たちもだけどねぇ。
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１９８０年にパーティを開設して以来、
走りっぱなしで来たテューター稼業。
パーティはもちろん、地区、支部、全国と
いろんなお役を数々こなしてきて、、、、、
今は、ラボの合間に、週末は老いた母の見舞いに行ったり、
可愛い孫の世話などをしたりする時間を
意識的に取ったりという事をしています。
昨年は最愛の父を亡くし、もっとそばにいてあげられたら
どんなに良かったかと後悔した時期もありました。
でも、父の教えに基づき、精一杯自分のやるべき事に邁進してきたので
父はきっと理解してくれていたと信じています。
それにしてももっともっと近くにいて、
手をさすってあげたり、足をさすってあげたり、
大したことは出来ないまでも、側にいてあげられる
時間を取っていたら、、、と。
残された母も、今、やっと落ち着きを取り戻したものの、
父を亡くしてからしばらくは悲しみに打ちひしがれていました。
時間に余裕のあるときは会いに行くように心がけていますが
これで十分と言うことはないのです。
悲しいことばかりではなく、嬉しいこともあるのです。
昨年の７月に孫が生まれました。
父の生まれ変わりかと思えるくらいよく似ている元気な男の子です。
嫁の産休が終わったこの４月辺りから、
少しでも助けてあげたいという思いから、
出来る限りのことをしてあげています。
週末にラボのスケジュールが入っていないときは、
預かってあげたり、平日も、今は、月曜日と水曜日には
保育園にお迎えに行くことになっています。
家の車には常にチャイルドシートが取り付けてあるので
いつでもお迎えに行ける状態、、、
最近は動きが活発になった１歳２ヶ月になった孫を預かるのは大変なこともありますが、
それよりも、可愛い気持ちの方が大きいので楽しみにしています。
ベビーサインもしてあげられるし。
１歳になって、いろんなサインでコミュニケーションを楽しんでいる
ところです。
赤ちゃんって、ほんとにサインでちゃんと意思が通じ合えるのですねぇ。
びっくりしています。
お互いの気持ちをシェアできると赤ちゃんも嬉しいようで
いっぱいサインをして、一緒に楽しい時を過ごしています。
先週の金曜日、孫は具合が悪くなって保育園には行けない状態。
ラボに行く前まで家で預かることになり、、、
家に来てしばらくすると状態が悪化。呼吸が苦しそう、、、
急いで病院に電話を入れて、予約を取り、駆けつけて、、、
すぐに吸入が始まり、状態は良くなったものの、もう一度
夕方に吸入をしに行かなくてはならず、
３時からは嫁の母親にバトンタッチ。
そのあと、ラボへ、、、
夜には再び息子と一緒に孫は家に来てお泊まりと相成りました。
嫁はその間、大事な仕事があり、大変なときだったので
全面的にサポート体勢。
午前３時、再び状態が悪化。
急いで救急病院に連れていき、再び吸入が始まった。
帰宅してしばらく寝たものの、朝にはまたかかりつけの病院で
吸入を受け、幸い状態は落ち着いたのですが、この金、土、日は
ほんとに大変でした。
子育てってこんなことの繰り返しですよね。
子育て中のラボママやテューターの皆さんもきっと
いろんなハプニングを抱えながら、お仕事を続けていらっしゃるの方が
多いのでしょうねぇ。
若いテューターのみなさんも頑張って
パーティ運営をなさっているのでしょうねぇ。
と自分が子育てしていた頃を思い出しています。
パーティ運営には支障をきたさないようにと
私もそうですが、みなさんも頑張っているのでしょうねぇ。
だからこそ、会員のお母様方が子育てで
大変な思いをなさっていることも
よく理解できる、、、のかも知れません。
私たちはお互いに相手の立場を理解し合い、
受け止めあい、許し合って生きていける、、、
そんな環境作りに努めていきたいものですね。
ラボの仲間がいつも、いつまでもそんな関係で
いられることを心から願っている昨今です。
話しは変わって、こんな状況にありながらも、
来年のことになりますがシャペロンをしようかと
考えています。
１９８４年、自分が初めてシャペロンとして国際交流に参加したときに
お世話になったホストファミリーが、そのときにはウィスコンシンに
住んでいたのですが諸々の事情により、ファームを売って、
今は、モンタナに住んでいます。
昨年もホストするからいらっしゃいと招待を受けていたのですが、
母親のことや、孫の誕生のことなどもあり、断念しました。
実は、その後、ホストのご主人が癌であることがわかり、
できることなら、すぐにお見舞いに行きたいところですが、
そうもいきません。
来年、シャペロンとしてなら行けるかなぁと
今、シャペロンで行く事を考えているところです。
モンタナに行けたらいいなぁ。
でも、そうでなくても近くの州ならば、、、と。
そのとき、そのとき、何を優先していくのか悩みますね。
それぞれに判断材料が違います。
どうしよう、、、
シャペロンで行くとなると、週末の準備活動がありますね。
それから、夏休みの間、一ヶ月は留守になってしまいます。
ん～、いろいろ考えているところです。
来月の地区研までには結論を出したいと思ってます。
主婦が一ヶ月家を空けて、シャペロンとして国際交流に参加する事って
実は大変なことですね。
でもシャペロンがいないと国際交流は成り立ちません。
若いテューターの皆さん、もちろん、中堅やベテランのみなさんにも
頑張ってシャペロンとして参加して欲しい所ですねぇ。
自分がホストからの誘いに答えられるかどうか、、、
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我が家の裏にあった竹林が無くなって
もう、聞くことはないかなぁと思っていた
山鳩の鳴き声が最近、また聞こえるようになってきた。
家の庭に来ていたり、近所の庭に来ていたり、、、
ゼゼッポーポーという声が聞こえると
決まって、ラボの物語の「おやすみみみずく」を思い出す。
ねむれな～いというみみずくのぼやきも、、、
自然がすこ～しずつ消えていく。
虫や動物たちは住みかが無くなったら
どこへ行くのだろう、、、
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ホワイトホースシアターは今、各地で公演され
役者の皆さんのすばらしい表現力で
観客を魅了しているようです。
１０年前に日本にやってきて、観客を魅了し、
今年また、大旋風を巻き起こしているようですね。
私も町田の公演を見せていただきましたけど、
素晴らしかったです。
早く川崎公演で、もう一度見たいなぁ、、、
毎年、来てくれるのだと思っていましたが、、、
今度ホワイトホースのメンバーが来日するのは
いつになるかわからない、、、
やはり、この劇団を招致するのは大変なことのようです。
英語を母国語としない いろんな国に出向いているようですが
劇団員にとっても日本は遠い国ですし。
わざわざ来てくれてありがたいですねぇ。
ラボで大勢の子どもたちが楽しんでみてくれて
また見たいと思ってくれたら、
違う演目を持って、きっと再来日してくれることでしょう。
ただ、これにボランティアで関わっている本部の方たちの努力は
大変なものがあるのでしょうねぇ。
頭が下がります。感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちももちろん、ボランティアで関わっていますよ。
今、もっと動員を頑張っていこうと思っているところです。
１０月２１日、午後２：３０の公演のティケットは完売になる模様です。
しかし、追加公演が可能なので、
ご覧になりたい方がいらっしゃいましたら
どんどんお問い合わせ下さいね。
まだ時間がありますので、申し込み多数の場合は、
午前の部として、追加公演を企画していきたいと思っています。
ラボっ子にはぜひ、見せてあげたいホワイトホースシアター。
ワークショップもいいらしい。
英語だけでも十分理解できるらしい。
↓さとみさんのＨＰへどうぞ。
https://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=kokubun&MENU=DIARYDETAIL&DIARY_ID=40708
でも、こちらは中高大生や大人が対象。
興味のある方たちが３０人、集まればなぁ。
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木曜、金曜のラボをお休みにさせてもらって
週末を利用して、
夫の生地である与那国島へ息子達と一緒にお墓参りに行ってきました。
お墓参りの後は、自分自身が小、中、高と１０年くらい過ごし、
結婚して子どもが生まれた後も里帰りと称してたびたび訪れた事のある石垣島へも、、、
あっという間のふるさと訪問でしたけど、
今でも私の心の支えとなっている蒼い空と蒼い海、、、
美しい自然は昔と変わらぬたたずまいで私たちを迎えてくれました。
家族との旅はすてきな時間となりました。
忙しかったけど、癒しの旅となり
これからまた頑張ろうという気持ちになりましたよ。
与那国島、石垣島、、、
いいところです。
ぜひ、みなさんもどうぞ。
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カトリーヌさんの書き込みをこちらにアップしますねぇ。
興味深いですよ。
ホワイトホース関係者のメーリス・・・
メールリストのことをメーリスというのかと、初めて知りました。
とにかく、ホワイトホース、なにそれ？
もっと知りたい、やってみたい、問い合わせた、
という人たちが、「関係者」となっています。
開催を断念した方もサポーター？で残っていたり。
おかげで、今まで知り合えなかった方とお近づきになれましたね。
そのメーリス、じゃなくて、輪に入りたい方、今からでもどうぞ。
週末でもまだ10月6日、20日が空いています。
大きな会は無理、という方も、ｗｓなら！
空いている日を問い合わせてください。
俳優二人体制で6万円。
母の会でも、テューター研修でも、パーティの小学生対象でも、
高学年、中高大生でも、グループによっておもしろい内容になるでしょう。
グループの年齢とかは、まとめた方がｗｓらしくなると思いますが、
パーティ単位で呼んじゃうのもいいかも。
ＮＲなんかおなじみ。代々木の上級の公演での質問タイムで、
英語を学ぶ、教える立場の人にアドバイスを、
という問いに、ピーター・グリフィス氏が、
「ＷＨのような劇団をよんで、生の英語、パフォーマンスを体験させることです」
といっていました。
別の公演の時に
「どうやって3つの演目のセリフを短い期間に覚えるのですか？」
という質問があり、俳優が
「動いて表現しながらだと、よくおぼえられます」
と答えていました。ラボのテーマ活動と一緒！ですね。
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以上、カトリーヌさんの書き込みより
カトリーヌさんのＨＰは、↓です。
https://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=littlebird
ホワイトホースのこと、もっとよくわかるようになりますよ。
空いている日にホワイトホースを企画してみたいと
おっしゃる方は、どうぞ、お問い合わせ下さいね。
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いろんな国の方たちにもみていただきたいなぁと思い、
カトリーヌさんのポスターを元にして、
川崎市国際交流センター用にポスターを創ってみました。
この劇は、ホワイトホースシアターのメンバーが来日して以来
いろんな県のいろんな会場で公演されていますが、
どこの公演も観客に受け入れられて好評ですね。
何がそこまで観客の心を捉えるのかなぁ。
ストーリー？
ん、ストーリーもあるでしょうけど、
やはり、役者さんのみんなに何かを伝えたいという
熱い思いが伝わるのではないかなぁ。
何と表現したらいいかことばが見つかりませんが、
私たちが失いかけている何か、、
人と人の間に行き交う温かい思いというのか、、、、
何かそういうものに触れて、みんな心が温かくなり
心から笑い、役者さんと一体化してしまうのでしょうね。
コミュニケーションという薄っぺらい一言ではかたづけられない何か。
うまく表現できませんが、何かある。
ますますワークショップをしてもらいたくなってきました。
でも、１人ではどうにもなりませんねぇ。
動員する方法はないかなぁ。
明日からちょっと留守にするし、、、
ん、時間が、、、、
来週、考えることにしますぅ。
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ホワイトホース関係者のメーリスがあって、
そこに９日（日）の松本公演の担当者からのメールがありましたのでご紹介しましょう。
また、そのときの写真は、カトリーヌさんのＨＰへどうぞ。
http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=littlebird&MENU=DIARYDETAIL&DIARY_ID=40666
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こんばんは。ホワイトホースシアター松本公演無事に終わりました。
松本は、ラボのみの主催ではなかったので、
当初反応がなかなか鈍く心配したのですが、
この地域のミニコミ誌が取り上げてくれて、
２００人くらい集客できました。
松本は実は、今日が小澤征爾さんのサイトウキネンオーケストラの
最終日で主だった会場がほとんど使えませんでした。
そのため、体育館でやったのですが、冷房が空調しかなく、
おまけに残暑で観客にも俳優にも蒸し暑い思いをさせました。
また、体育館のため声がエコーして、聞き取りにくくなりました。
今後、体育館などでやられる方は、音響について考えられるといいと
思います。
それでも子供たちは大喜び、とても楽しんでいました。
子供たちの多くは、英語で演じられているとは
あまり感じていないのではないかと思いました。
とても身近にほとんど舞台と一体化していました。
これは体育館のメリットで、つまり舞台も観客も同じ床だったのです。
テープでしきりはしました。また、公演後は加藤さんの息子さんにお願いして、
少し質疑応答をしました。
芝居の内容についてもさることながら、
俳優さん個人についての質問は盛り上がりました。
彼らは4人とも本当に丁寧にきちんと対応してくれます。
子供たちも大好きで、公演後もいっしょに遊んでくれたりしました。
ですから、余計に声のことと暑さのことは残念でした。
これからのみなさんは本当に勿体無いので、くれぐれもご注意下さい。
そして、楽しんでください。
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ということでした。
フラットなところでやるのも良いですねぇ。
KICのリセプションルームはフラットですから、、、
音響も空調もばっちり。
臨場感バリバリありそうです。
申し込みが多い場合は追加公演も可能だそうです。
みなさん、どんどん宣伝して下さいねぇ。
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サンサンへ
先日、８月３１日に、みついＰの公演の前日に、
強行軍スケジュールで、役者さん４人に、浜松に来てもらい、
私の母校の先生たちの、教師の研修としてワークショップをしてもらいました。
東京公演での感想を聞いてみたら、
ラボっ子達の反応はすばらしい、
と本当に感動していたようでした。
ワークショップも、本当に楽しかったですよ。
体も、頭も、どちらかというと伝統のある女子高の先生で、
お固いので、、、と前置きはしておきましたが、
６０人の先生たちが、みるみる変わっていき、
引き込まれて、１時間半の後には、本当に、
ペア、グループが同じ方同士、本当に和やかな雰囲気になって、
俳優たちが、ただの、演劇でなく、
どれだけ、コミュニケーションとしての演劇のスキルを
体ごと鍛え上げられているかが、伝わってきました。
彼らの基礎となっている
Ｉ ＨＥＡＲ、Ｉ ＦＯＲGET
Ｉ ＳＥＥ， Ｉ ＲＥＭＥＭＢＥＲ．
Ｉ ＤＯ，Ｉ ＵＮＤＥＲＳＴＡＮＤ
を、さまざまなアクティビティを実践することで、
コミュニケーションに必要なことは何か気付いていくのです。
声、動作、ＥＹＥ ＣＯＮＴＡＣＴ，協力すること、
心を合わせ合うこと、最後にグループごとに
『桃太郎』の寸劇の発表などを通して、
先生たちも、よく理解できたようでした。
私たちが、長年、ラボでやろうとしてきたこととが、
方法は違えども、理解してもらえたようで、私自身、
とても嬉しかったです。
なんと、私立なので、私が高校３年間、お世話になった担任の先生も、
未だ現役で、もちろん、ワークショップにも参加されていました。
継続している（ラボを）って、すごいわね～と感心（呆れられ？？）さ
れました。
という報告を、今日の地区研でしましたら、
反応のいい、テューター達は、９月１６日の公演の後、
さっそく、テューター＆中高生対象に
コミュニケーションワークショップを次の日にやろう！！
ということになりました。
そうそう、考える前に、とりあえずやってみる！！！
ＳＴＯＰ ＴＨＩＮＫＩＮＧ
ＢＵＴ， ＤＯ
これも、彼らが何度も口にしていた言葉です。
タフな我が地区の、自主研修の報告は、また後日いたしますね～！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１０月２１日、KICリセプションルームで初級公演の後、
地区や支部の皆さんに呼びかけて、
ワークショップができたらなぁと思っていますが、、、
せっかく初級で来て下さるのですから、
その後にテューターや中高大生を対象に
ワークショップを企画できたらなぁと、、、
テューターにとってもいいブラッシュアップ、
ラボっ子にとっては、国際交流参加後の
いい事後活動になるのではないかしら、、、
なんて、、、思ったりしていますが、、、
さて、どうなるでしょう、、、
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