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28日のハロウィーンパーティには、子どもが130人くらい、
大人は100人以上というこれまでにない盛況ぶり。
100坪あるというリセプションルームがいっぱいになり、
にぎにぎしく始まりました。
それに参加者の仮装もすごかったぁ。
去年よりみんな、更に、力(りき)入っていましたぁ。
それもそのはず、だって、、、仮装大会があったんですよぉ。
女の子達は可愛く、男の子達はかっこよく、
中高大生もしっかり仮装して、、、
もちろん、パパやママもすってきな仮装、、、
しっかり楽しめましたよ。
中高大生と小学生のママ達のコーナーは、
今年もいろいろと工夫されていて去年よりも
みんなが楽しめるコーナーになっていたようです。
これから、みなさんのイバルエーションが上がってくるので
良かったところは引き続きということで、
改めた方がいいところはさらにいいものにするべく
改めていこうかと、、、
去年の感想から、ピニャータ割りに関してはかなり
改めましたよ。
各自がピニャータを割る棒を用意したので
みんなでいっせいに割ることが出来ました。
それを実現するためになんと今年はピニャータを7つ用意したのです。
まぁ、割ったのは6つですけどね。
グループに分けて、プレイルーム、キディ、小学生と
6つのグループに分かれて、いっせいに割りました。
すごかったなぁ。
ピニャータが割れてなかから、いろんなものが出てきたときの
みんなの嬉しそうな顔。
ん~、その瞬間のために頑張って用意したので
笑顔が見られたときは、サンサン満足!
ハロウィーンの締めくくりとして、なかなか楽しかったねぇ。
あ、ソングももちろん、楽しかった。
サンサンはみんなで仮装してハロウィーンのソングをするのが
大好きぃ。
ほんと楽しいぃって思える。
だから、準備はそれこそ大変なことばかりだけど
苦にはなっていない。
ラボっ子やラボファミリーとのハロウィーン、
今年も楽しく終了。
協力して下さった母の会のママ達、中高大生、
OGのマーブル、そして、トムや
パンプキンのカービングをしてくれた息子の家族、
それから、楽しみにして参加してくれたラボっ子や
ラボファミリーのみなさんに、
Happy Halloween!
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先週まではホワイトホースシアターをワクワクして待っていましたが、
終わるやいなや、寂しい気持ちを持ちつつも、日々、
ハロウィーンの準備に追われていました。
一番大変だったのがアップルボビング用のちっちゃい
リンゴ探しだったかな?
準備はこれで十分と言うことはありません。
今日もピニャータに入れるお菓子を買い足しに
雨の中、車で出かけました。
ピニャータは全部で7個。
アップルボビングのりんごは全部で130個。
みんなに渡すお菓子も122袋。
み~んなサンサンからのプレゼントです。
コーナーは、小学生グループのママ達が設けて下さいます。
中高大生達もいくつかコーナーを担当して
キディや小学生と一緒に楽しみます。
バルーンアートのコーナーはOGのマーブルが来て
すてきなバルーンを作ってくれます。
ベビーを連れてOGのさやかが参加します。
OBと言えば、我が息子達も家族で参加してくれます。
それからトムも、、、
大人も大勢参加して行われます。
みんなに支えられてと~っても幸せで、嬉し~いサンサンです。
参加するラボファミリーに喜んでもらいたいなぁ。
昨年、地区のフォーラムで使った時と同じ会場
(ホワイトホースシアターでも使ったお部屋です)で、
立食なら300人くらいが入れる大きなお部屋と
アップルボビング用に別に会議室を借りて行います。
雨がひどいため、今日は荷物の積み込みが遅れていますが、
明日、早起きして頑張ろうっと。
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ホワイトホースシアターの公演が終わった夜、
SNSの大学生1人の日記に彼女の思いが綴られていました。
公演の企画運営に関わった中高大生達は公演の前日の
土曜日にも中身の濃い交流の時間を経験していました。
公演の前日と言うことで
打ち合わせやその他おしゃべり、おしゃべり、、、
(もちろん英語のみ)
大学生は、早稲田、学習院、立教、中央大学などに通っている
大学生達。
中高生は公立私立、様々。
21日、当日は舞台装置の搬入、搬出、
舞台、会場設営、
控え室への誘導、お迎え、
飲み物や軽食の差し入れ、
質問タイムの前にグループに分かれての
シェアタイム→質問タイム
そのあとの交流会のプログラムでの関わり
などなど、、、
みんなは率先して動き、一日のプログラムを
心から楽しみ、みんなも楽しめるようにと頑張っていました。
ラボで培ってきた様々な能力が発揮されました。
運営はすべて中高大生。
大学生は、ホワイトホースシアターの紹介、
ラボの紹介、パーティ紹介などをすべて英語と日本語で
やってくれました。
サンサンの出番は全くなし。
一回だけ、ラボっ子の質問にWHTのメンバーが答えたときに
助けてあげたかな。
BGMをかけたり、会場係、音響、、、
ソングバード係、その他細々、、、
ソングとナーサリーライムの発表も一緒に関わり、
プレイルーム、キディ、小学生と共に発表していました。
以下は、ラボのイベントとはひと味違うWHTの公演を
無事終えた夜の日記です。
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出会うということ (大2:F)
ホワイトホースが終わった。
何だろう?このちょっとした虚無感。
あまりに濃い時間は本当にあっという間に過ぎてしまった。
彼らと出会った2日間。
たった2日間、だけど私にとってのこの2日間は相当な価値を持つ。
人って、人と交流すると新しい自分に出会える。
それが真の交流なんだと思う。
受身だけの交流からは何も生まれない。
交流しようとするときに
コミュニケーション力がとっても大事になってくる。
私は、ラボで一番学んでいることはコミュニケーション力だと思う。
だけど一言でコミュニケーション力と言っても、
あまりにかっこよすぎる言葉でその真意をつかむのは難しい。
だけど、今回のホワイトホースとの出会いで私は発見できた。
コミュニケーション力。
やっぱり普段のラボ活動において密かに、
だけど確実に育てられてきていた。
そう実感した瞬間。
英語だけの発表を楽しそうに見ていて、
交流会でも、何の隔てもなく彼ら(WHTのメンバー)
と戯れていた幼児・小学生。
積極的に彼らに話しかけ、共に舞台が成功するように励んだ中高大生。
英語がわかるかわからないかなんかより、
まず先に、交流しようと向き合う姿勢と
相手を受け止める姿勢があることが、出会いを生む。
それがコミュニケーション力。
そしてこのコミュニケーション力を活かして、
相手と全身で交流した証というのは、
やはり「別れ」を通じて実感する。
私は別れというのはマイナスな言葉ではないと思う。
仲が深まれば深まるほど別れはつらくなるが、
その分いい別れができるのだと思う。
彼ら一人ひとりと固い握手をしてお互いに"Thank you"と言った時、
本当に出会えてよかったと思った。
お互いの存在を認め合えた瞬間だった。
本当に温かい人たちだった。
交流することで触れた彼らの人格、
その心の温かさは決して忘れない。
彼らはこの2日間いつも私たちに全身で接し、
受け止め、理解しようとしてくれた。
そこに普段のラボで培ってきた
コミュニケーション力を持った私たちがいて、
初めてこの出会いは生まれた。
美しい日本語に「一期一会」というのがあるけれど、
"See you"という英語もある。
意味は正反対だけど、どちらも「出会い」を大切に思う言葉だ。
だから私は、この一期一会とSee youの両方の精神を抱いて、
彼らとの出会いを一生モノにしたいと思う。
最後にこの素晴らしい出会いの機会を与えてくださった
サンサンはじめ、すべての方々に深く感謝したい。
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と、こんな日記でした。
短い間にこんな出会いをしていたなんて驚きでした。
劇を見ていて、げらげら笑ったり、
ゴリラを怖がったりしていたラボっ子達。
みんな、きっとそれぞれに良い出会いがあったのだなぁと
思う。
ホワイトホースとの出会いは、きっとラボっ子の心に
温かい想い出としていつまでも残っていることでしょう。
ありがとう、役者のみなさん。
それからカトリーヌさん始め、
WHT招致にご尽力下さったみなさま方、
ありがとうございました。
二ヶ月間の在日公演を終えて
4人のメンバーは29日には故郷へ向けて帰国します。
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当日みなさんが書いて下さった感想は
それはそれはもう、いろいろ「良かったぁ」の感想ばかり。
今日、紹介するのは、SNSに来た感想です。
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ありがとうございましたっっ
すっごく楽しみにしていた私はゆーや(2歳)の「こわい~」で
ほとんど会場外でしたが(TT)
なな(5歳)に「どうだった?どんなおはなしだった?」ときくと
「たのしかった~ごりらがちょっとだけこわかったけど
たのしかった~。
ごりらがなんとかでぱぱがどうので、、、」
とずーっと話してくれました。
英語は理解できてないと思うのに、
全身から湧き出るエネルギーを感じ取ったのでしょう。
劇を理解しているようで、びっくりしました。
(公演のあとの)交流会に参加できなかったのが残念ですが、
ななに「じゃあ挨拶しておいで!」
というと走って「いってきた!」と言っていましたが、
ほんとかなあ~と思い
「みんなに挨拶したの?」ときくと
「ママの人とおんなの人の2人だけ」と答えていてこれまたびっくり!
「なんていったの?」ときくと
「さんきゅう~っていったよ。そしたらゆーあーかんっていってた」と。
これまたびっくり~~
貴重な貴重な体験をさせていただきました。
本当にありがとうございます。
ちなみに、、、
誘わせていただいたアメリカ人パパとのハーフの年少さんは
泣き出してしまって会場外へ、、、
ビデオは英語でみているそうなので、
たぶんほとんど理解した上でないちゃったのかな、
と感心してしまいました~それほどリアル!!!なゴリラとパパでした!
もうひと家族、イギリス人パパとのハーフの2歳児さん。
ラボの発表までは食い入るように見ていたらしいのですが、、、
パパの登場がこわかったようで、ゆーや同様会場外が多く、
イギリス文化に触れさせたかったママとしてはちょっと残念、、
でも
イギリス人のパパから「すっご~くおもしろかった!!!」と
とても感謝されました!パパは超集中してみていたらしく、
そのパパの姿をみて「はじめてみたわ~」とママが笑っていたぐらい。
ママいわく、一番最初のビリーがママにいう「Yes,Mam~」の言い方が
けんかして責めた時にパパがいう言葉と同じで、
これまた笑ってしまったそう。
イギリス独特の言い回しだったんだ~と。
また是非誘って!と言われましたが(^^;
今度はいつ来日してくれるのでしょうか・・・・
ふた家族とも共通して
「こういうものがある、ということを知れただけでも感謝だよ」
と言っていました。
ちなみに日本人家族の友人はラボっこの発表をみてこれまたびっくりしてました~
司会のお姉さんお兄さんたちにも
「みんなしゃべれるようになるんだね~」と不思議がっていました。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったものだ~
言葉でラボの活動を説明するより、よほど説得力ありまくりでした。
も~なにより誘致してくださったサンサン、
運営してくれた中高大のみなさま
すみれの会のお母様方、、、、
本当に本当にありがとうございました。
感謝感謝です。
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お友だちをたくさん招待して下さったママからの感想です。
ななちゃんはこれまではとっても引っ込み思案でおとなしい
可愛い女の子でした。
でも、ラボで少しずつ成長して
今では、全く日本語を話せないホワイトホースのメンバーに
駆け寄っていってご挨拶できるくらいになっているのです。
素晴らしい!!!!!!
サンサンもママの書き込みを見て嬉しく感じた瞬間でした。
他のラボっ子達も交流会の時などにも、
ラボのお兄さんやお姉さんと遊ぶ感覚で元気に遊んでもらっていました。
ことばの壁なんて、こどもにはないのですねぇ。
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今日、地区研から帰ってくると、嬉しいメールが、、、
千葉のIパーティのお母様で、現在、パーティ開設へ向けて準備中の
Aさんからです。
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昨日は素晴らしいWHT公演をありがとうございました。
素晴らしい出会いができたことに感動しています。
大いに笑い大いに楽しめました。さすがにプロの演劇者の方々ですね。
表現力は言葉にも勝るものだと実感しました。
というのも、息子は英語に関しては
あまり理解できなかったにもかかわらず、
俳優の方々の表現力に引き込まれ、
特にゴリラが登場してくると、
身を乗り出して楽しんでいました。
観客と俳優陣との一体感が味わえるこのような舞台は、
終わってからも、気持ちが入り込んで
興奮状態なのがよくわかりました。
息子も同様でした!
公演後のアンケートに自分ですぐに記入していましたから、
よっぽど楽しかったのでしょうね。
崎本パーティのラボっ子たちの発表も見せていただきましたが、
とても素晴らしかったです。
みんな言葉が自然と身体から湧き出てくるようでした。
現在息子はときわ地区のIパーティにお世話になっており、
私も開設準備中という状況ですが、
今回のHWT公演と崎本パーティから
素晴らしいエネルギーをいただきました。
私も一日も早くマイ・パーティが持てるよう励んで参りたいと思います。
本当に色々とありがとうございました。
これからも崎本テュータのご活躍をお祈り申し上げます。
かしこ
2007年10月22日
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こんなに嬉しいメールが、、、
頑張ってホワイトホースシアターを実現させて良かった
と心から思いました。
昨日までの疲れがほ~っと抜けていくようなそんな
幸せ~な気分にしてくれました。
ありがとう、Aさん。
きっと良いパーティができますよ。
頑張ってくださいね。
ホワイトホースシアターはイギリスの教育劇団です。
英語をネイティブとしない国々を回って
英語による表現でいろんなテーマを伝えたいと
心から願っているプロの集団です。
テーマ活動とは異なりますが、
でも、表現という部分では相通ずるものがありますね。
この公演にきて、WHTのメンバーといい意味で出会えた
ラボっ子や大人は、きっと心が温かくなったことでしょう。
そういう温かい心になると自然と周りに優しくなれますね。
そんな意味でもホワイトホースシアターは素晴らしいと思いました。
すてきな方たちです。
こんなメールをいただいて、
メールやネットはいいなぁとつくづく思います。
もちろん、顔を見てお話しできるのが一番良いのですが
でも、そんな事ができないときでも
メールでやりとりできる。
メールで気持ちを伝えてくれる。
トップページの掲示板には出てきませんが、
日記に対するコメントがいろんな方からメッセージとして
寄せられることがあります。
自分のパーティ以外のOBOGからもメッセージが届きます。
HPやメールを批判する方たちもいらっしゃいますが、
今や、ネットを通じて、いろんな所にいるかたたちと
交流が出来る時代になってきて、
ネットの良い部分もたくさんありますねぇ。
嬉しいことだと思います。
顔を合わせていても、相手を批判したり、
悪い心を持って接するときには
決していいコミュニケーションは生まれません。
やはり、常にいい心を持って人と接することが出来る人になりたいと
思っています。
ラボをしていて物語と接していると
またいつも純真無垢な子どもたちと接していると
素直な温かい心で人と接することができるんだなぁと
思います。
あれっ、話しがそれてしまったかな?
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20日、どうにか4人の寝るベッドの準備が整い、
WHTメンバー4人を受け入れました。
とうふやにご招待し、豆腐料理を楽しんで、、、
夜帰宅すると、中高大生達はラボルームで
ラボ活動の真っ最中。
ドンキホーテをしていました。
買い物してきたので、私はその荷物を片づけていると
ラボルームから大きな笑い声がさざ波のように聞こえてくる。
お互いに自己紹介をして、、、
それから、ドンキホーテを出来たところまで観てもらい、
その後もどんどん話しは盛り上がり、、、
中高大生達はほっておいてもどんどん自分たちで
話題をつくり、楽しいじかんを過ごしていた。
もちろん、WHTのメンバーもラボっ子達と
仲良くなるために貴重な時間を費やして
テーマ活動を見たり、話し相手になってくれた。
素晴らしい出会いの始まり、、、
そして、今日、ついにホワイトホースメンバーの川崎公演の始まり。
川崎公演はフラットな会場で、子どもたちは前の方にフロアに座ってもらったので
よく見えたようだったけど、後ろの方のイスに座っていた
大人の観客の皆さんには、ちょっと見えずらかったかなぁ。
反省。
でも、子どもも大人も楽しそうにげらげら笑いながら
公演を楽しんでくれた。
特に子どもたちの反応は実は大人より良かった。
ことばを越えた表現に対するリアクションは面白かったねぇ。
あ~、
今、実はちょっと寂しい気がしています。
ホームステイは楽しかった。
公演も良かった。
そのあとの交流会ももちろん良かった。
でも、もう、終わってしまって、、、
ちょっと寂しい気が、、、
たった一泊二日だったのだけど、彼らとの出会いは
すてきな出会いだった。
あ~、終わってしまったぁと言うのが正直なところです。
いろんな方たちが、公演のあと、
感謝のことばを述べに来て下さいました。
みなさん、WHTを楽しんで下さったのです。
良かったぁ。
大勢の方たちが楽しんで下さって、、、
そして、、、、、、、、、、、、、、、
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I hear I forget,
I see I remember,
I do I understand.
これって、ラボの活動にも生かせますね。
ホワイトホースシアターのワークショップでは
人と人との関わりから生まれてくるコミュニケーションに関して
体験型で学んでいくことができるようです。
私たちは日頃の生活の中であまり考えたり、
感じたりすることなく、
逆にそういうことを避けながら生きていこうと
する傾向がなきにしもあらず。
でも、できたら、人や自然の美しさを感じながら、
みずみずしい感性を保ち、生き生きと生きて行けたらいいなぁと
思いますね。
生きていることを楽しめるような、
幸せだと感じられるような、
そんな生き方をしていきたいですね。
ホワイトホースのことばから、
そんなことを感じました。
傍観者じゃいけないんだよ。
ちゃんとインボルブされた生き方をしてねって、、、
ラボもライブラリーを聞いているだけでは物足りないですね。
見てるだけでも十分ではありません。
どっぷりと物語の中に入り込んで心の体操をしながら
楽しんでいけるといいなぁ。
そこのその気持ち、わかったよって、納得の行くようなそんな活動。
子どもたちとそんな活動ができたらいいなぁ。
ワークショップに行けないサンサンの独り言、、、
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過去日記です。
それもパーティのSNSにアップして下さるラボママの報告から、、、
ママが参加されているグループは、基本的にママ達が
報告して下さいます。
写真をいっぱい載せて子どもの成長記録のように残して行っている
グループもあります。
パーティのあとにママの報告を読むのはとっても楽しい。
ママの視点が見えて面白いです。
では。
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今日も4人とも時間前に到着、はじめからノリノリでスタートです
早速、発表のお歌の練習です
かいやとかんたはタンバリン
はるちゃんはカスタネット
かなこはマラカス
を持ってきました
①BINGO
楽器の振り付けと歌を一緒にするのはちょっと難しそう?
でもみんな頑張っています
②Pease Porridge Hot
みんなが大好きな曲
最後のスピードまでついてこれるようになりました
③Baa,baa,black sheep
英語の方はばっちり、日本語もきちんと言えるように
CDをたくさん聞きましょう
④London Bridge
早いお歌ですがみんな頑張って歌ってます
間奏では手拍子です
最後はみんなで手をつないで振り上げ、しゃがんで
おしまい 橋が崩れたところをイメージします
そして、”Thank you"
と大きな声で言って、終わりです
ホワイトホースの劇の前座でするようです
当日も練習のように、元気いっぱいでしたいですね~
次はおむすびころころ~♪
まずは久しぶりに絵本を見てみます
よく見てみると、どうしてだろう・・・という疑問がむくむくと
表紙の絵のおじいさんが背中に背負ってるものは?
→つづらかな?
→木・・・?
こんなに小さなねずみ穴から、どうしておじいさんは中に
入れたのかな?
→えっー、ねずみ?
うん、ねずみのしっぽ?
ねずみのしっぽはまほうがつかえるのかな・・・
というふうにみんな真剣な表情で考えています
ねずみ穴から戻ってきたら、また普通の大きさに
なっちゃうのかな?
→うん、またねずみのしっぽにつかまってきたから!!
こうしてお話の世界に入って、
CDを流して動いてみました
今日は
かいや、はるちゃん、かなこ はねずみ
サンサンは おばあさん
かなママは おじいさん
かんたは 監督?? 今日は高いお椅子の上で
みんなの動きをじーっとみてくれていました
サンサンも、
「したいものがなければ、みていていいのよ!」と優しくフォロー
おむすびはかんたママの手作りおむすびと
サンサンのふろしきに包んだおむすびと
小さめのクッションのおむすびを 使いました
ねずみたち、転がってくるおむすびを
待っている姿が とてもかわいいです
そして、自慢のしっぽにつかまらせて ねずみ穴の中へ
くるくるくるくる、回って・・・目が回りそう・・・
おもちをついて、振舞って
またしっぽにつかまらせて、元の世界へ
最後のいじわるおじいさんはサンサンです
手さぐりで探している姿を
机の下で、声をこらして見守ります
うわぁ、もぐらになっちゃたぁー
おむすびが転がってくるところ、
おもちをぺったんぽったん作るところの
お歌がとても上手に歌えるようになりました
その後は
ハロウィンの絵本を読んでもらいました
ハロウィンでは皆どんな仮装をするのかな?
シールとキャンディをもらっておしまい
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ハロウィンではアリスグループは
小学生グループと合同で工作コーナーを作るそうです。
かいやママがかわいい試作品を見せてくれました。
おうちで牛乳パックを集めておいてほしいとのことです。
そして、模造紙のグループ紹介には今年の写真を入れます。
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以上、ラボママの報告からのコピぺでしたぁ。
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Billy's Friend の公演に関して、candyさんのところでの様子をお知らせしますね。
良かったらご覧になって下さい。800人の会場だそうですよ。
すごい!
https://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=candyabe&MENU=DIARYDETAIL&DIARY_ID=41161
またワークショップの様子もどうぞ。
https://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=candyabe&MENU=DIARYDETAIL&DIARY_ID=41115
↑このワークショップ、やりたかった、受けてみたかったのですけどね。
今からでも20人という人数が集まったらできますね。
どうかな?
20人だったら1人3000円負担。
30人以上なら1人2000円負担となります。
ちょっと無理かな?
ん、無理だね。
え、やりたい?
ワークショップ、受けたいと思われる方は、連絡下さいね。
当日、6時半以降になります。1時間くらいですね。
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ホワイトホースシアター in 川崎、2:30公演のティケットは
お陰様で完売となりました。
みなさん、お申し込みありがとうとございました。
これからさらに大勢のお申し込みがあった場合は
午前中に追加公演を企画しますので、
スタンドバイ状態になります。
興味のあるパーティの皆さんは
お早めにご連絡下さいね。
次回、ホワイトホースが来日するのは、5年後?
いえ10年後?
全国各地で大好評の公演です。
ぜひ、この機会にどうぞ。
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