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21日にシアトルからモンタナのボーズマンについて、
22日からホームステイに入り、
24日から、一軒ずつ、受け入れの様子を聞いてきました。
ホストマムに、ラボっ子の様子を聞き、
そのあと、ラボっ子と話し、
それからさらにホストマムと話すのです。
一軒一軒、細かくステイの様子を聞きました。
どうしてる?困ったことはない?
素語りはしたのか、アルバムは見せたのか、
お料理はしたか、自由研究はどうなっているのか、
食べ物はどうか。
おいしかったものは何か。
ステイ中、何をしているのか。
何が一番楽しかったのか。
いろいろ話しながらこどもの様子を聞いていくのです。
困っていることはないか。
コミュニケーションはちゃんと取れているのかどうか。
サンサンに葉書をだしたかどうか。
ステイ中に二枚出すことになっています。
ステイ中は引率テューターがラボのお母さんよ、と
言ってあります。
いろいろ話してから、ホストマムに変わります。
それで、子供から聞いたことを伝えます。
今は、ちょっと時間が取れなくて、細かくは書けませんが、
14人とも元気に楽しく、頑張っていろんなことに挑戦しながら
いいホームステイをしています。
モンタナ州の受け入れ家庭はみなさん、素晴らしい方たちばかり。
びっくりしています。
まぁ、どこの州もきっと同じでしょうねぇ。
受け入れをして楽しい、、、と心から言ってくれています。
また、時間が取れたら、いろいろお知らせしますね。
ラボっ子たちも頑張っています。
みんな、すごいなぁ、えらいなぁと感心しています。
みんなの元気な声を聞くことができたので、
サンサンもこれからステイを楽しもうと
思っています。
Big Sky Country は、まさに頭上に360度、空が広がって
広いなぁ、気持がいいなぁと感じます。
毎朝、ロッキー山脈が一望できるダイニングテーブルで朝食をして
いい空気を吸って、涼しい夏を楽しもうと思います。
モンタナに来て、良かったぁ。
リンディとゲアリーにあえて、良かったぁ、
と心から思います。
ホストのこともそのうちに書きますね。
ラボっ子はすばらしい。
ホストファミリーの皆さんも素晴らしい。
ん、ラボの国際交流は素晴らしいプログラムです。
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7月22日からサンサンもホームステイに入りましたよ。
サンサンのホストは、LindyとGary。
一人娘のMandyは大学でMDを取って今は、ウィスコンシンの
企業でお仕事をしています。
LindyとGaryは、モンタナに移り住んでから3年目を迎えています。
ウィスコンシンにいたころは何人ものラボっ子やテューターを
受け入れてきています。
一年留学の子も受け入れました。
昨日はそんな受け入れた子たちのことをいろいろ聞いて
中にはえ、そんなことがあったのということもあって、
一緒に涙を流しました。
今ではもう、結婚して幸せになっている元ラボっ子。
中学の時に一か月のホームステイで受け入れをして
とってもいい受け入れをしたと思っていて
留学に来るというので、誘ったのだけどほかの州に行ったそうです。
ところが最初のホストファミリーとうまくいかず、
二番目のホストファミリーともうまくいかず、
12月頃、日本に返すことになったということを聞き、
Lindyはほっておけずに、自分の家に呼んであげようと
いろいろ骨を折ったようです。
実はその前の年に、LindyはMandyと同い年の高校生の女の子を
一年間、受け入れたそうです。
その子は学校のお勉強はほとんどせずに、親が毎月お金をたくさん送ってくるので
買い物ばかりしていたそうです。
他にもいろいろなことがあって、一年の受け入れはさんざんだったそうです。
Mandyは、いろんなことを我慢して過ごしていたとか、後でわかったそうですが。
なので、Mandyは、高校のシニアの年でもあったし、
その前の年に受け入れでつらい思いをしていたので、
たえの受け入れに反対。でも、たえとは前にMandyとは一か月
とっても仲良くなっていたので、Lindyは無理を押してたえを
自分の家に呼んだそうです。
いろいろな困難を経て、Lindyの家にきたたえさん。
温かく迎えいれられて、Mandyもたえと再開して幸せを感じ、
たえの残りの留学生活は幸せに過ごすことができたようです。
学校でもみんなに受け入れられて、、、めでたく卒業。
そんな話を聞いて、ほんとにLindyがウィスコンシンでは
ラボのためにいろいろしてきたんだということがわかり、
感謝の気持ちを述べました。
そのあとは、イタリアやスイス、ドイツ、その他の国々の
若者たちを受け入れたそうです。
今は、モンタナにきて、あまり4Hの活動はしていないようです。
ご主人のGaryが体を壊し、大きな農場経営をしていたのですが
今では、それもできないので、友達がたくさんいるモンタナに越してきたのです。
Garyは、食道がん。毎月治療を受けているようです。
でも、二人とも仕事をしています。
Garyは、毎日、7時間のフルタイム。
Lindyは、フルタイムではないけど、Clinicの秘書(?)の仕事。
なので、そのときは、留守番(?)
Lindyは、キルトを作るのが好きで、たくさんの作品を作ってきたようです。
さて、そんなTachickファミリーの住んでいるところは、
Big Sky Country と言われている広大な草原の中の一軒家。
贅沢ですねぇ。
↓これが The Mission と言われているロッキー山脈の一部(?)
庭から一望できる山の尾根は素晴らしいです。
朝、昼、夕方、夜、、と違う顔を見せてくれます。
ため息が出るほどすてきなんです。
朝の山
庭ではGaryが水撒きを始めています
10年以上飼っている犬のウィグル。大きくて、こわ~い。
きれいな花も、、、
農場は持っていて、友人に貸しているそうです。ほし草は冬のための貯え?
夕方、ちょっと出かけた時の夕日
涼しくて快適な日々を過ごしています。
今は、尾根を一望できるダイニングのテーブルでラップトップに向っています。
小鳥たちが庭に遊びにきて、蝶が花の周りを飛びかい、
時折、こちらのほうにもやってきます。
静かです。
人影はまったく見えません。
時折、はるか向こうの道路を車が行きかうのが見えますが
音は聞こえません。
今日の空は澄みきっていて、空気がおいしく感じます。
次回は、子供たちのステイの様子をお知らせしますね。
写真はありませんが、一人一人ステイの様子を聞いています。
今のところ、みんな、元気ですよ。
すでに、I like to keep him. って言われている子がいます。
一番、心配していた子なんですけどね。
いろんな体験をしているようです。
お楽しみに。
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4Hのコーディネーターの皆さんがいろいろと工夫して準備してくれた
オリエンテーションが終わって、さぁ、心の準備ができたところで、
寮から大きなホールに移動して、、、
この移動がいつも大変。広大なキャンパスの中を移動するのは
すぐそこと言われてもやっぱり10分以上歩く。
でも、みんなで頑張って移動。
心はウキウキ。
荷物はすべてコーディネーターの方々が車で移動してくれた。
ほんとに至れり尽くせりでありがたかったです。
4Hとの交流は37年目を迎えています。
ラボはどこの団体でもいいというわけではなく、話し合いを重ね、
しっかりと教育の趣旨が一致するという団体としか交流していません。
今では4Hだけにとどまらず、あらゆる青少年育成団体との
交流がありますが、きっとどこの州の交流に参加したラボっ子でも
私たちと変わらず、温かく迎えられ、すてきな交流が行われていることでしょう。
それを思うとほんとにラボの交流の素晴らしさを実感することができます。
ラボの財団と交流相手のみなさんに心から感謝したい気持ちになります。
さて、対面式のホールに入ると、そこにはもうすでにホストファミリーのみなさんが待機していてくれました。
私を真っ先に見つけてハグしに来てくれたのはLindyでした。
↑この写真は、ハグしたあとに、いろいろと忙しくしていて
やっと席に来た時の写真。
ホールには大きな丸テーブルが用意され、それぞれに二つづつファミリーが座っていて、、、

サンドイッチやサラダ、飲み物などが用意されていて、、
State coordinatorのStephanieさんのお話を聞きながら楽しく団らんのひと時、、、
サンサンは、4Hからの記念品をいただき、Stephanieさんには財団からの記念品をお渡ししたところ
ランランとホストファミリー
めぐとホストファミリー
たかしもうれしそう、、、

サンサンも、、、パーティから持ってきたフラッグを渡して、、、
このあと、サンサンのあいさつの後、ラボっ子たちはまず、Take me out to the ball game を歌い、
二番は会場の皆さんも一緒に歌いましょうと言ってみんなで合唱しました。

それから「さんびきのこぶた」を発表。みんな、音楽CDで頑張りましたよ。
ランチと発表の後は、みんなでゲーム。
ホストと仲良くなる時間です。
それから各自、ホストファミリーと帰ります。
車で遠い子は6時間くらい。
会場からキャンプに出掛ける子や、有名なパークに出かける子もいたりしました。
サンサンはLindyの車で、St.Ignatiusへ4時間のドライブ、、、
素晴らしい景色が広がります。
きっとラボっ子たちもこんな風景を見ながら帰路についたのでしょう。

Lindyの車はピカピカの新車。乗り心地最高!

The Rockey Mountainは岩が多いのでびっくり。
つづく、、、
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さて、寮で一晩寝て、二日目の朝です。
みんな、嬉しそう、、、
だって、ホストファミリーにやっと会えるのですから。
この日の朝食は、ケーキとフルーツとジュースです。
こんな感じ↓
食事のあとは、寮から歩いて30分くらいのところにある恐竜博物館へ
みんな、プレゼントにもらったお揃いのシャツを着てうきうき。
寮の建物はこんな感じ。
背中にはこれまがプレゼントの水筒に水を入れて4Hの袋をしょって、、
キャンパス内の芝生を横切って、、、芝生はふかふかして気持ちが良かったぁ。
なにやらインディアンのTepeeが見えてきました。
博物館の前にはでっかい恐竜が、、、

博物館の中には、ネイティブインディアンのことや西部劇にでてくる人たちの
暮らしの様子がわかるようなものが展示されていました。
恐竜の前でピースサイン
ちょっと怖いけど、ピース
いろんな骨も展示されていました。
みんなで記念撮影。
10時15分には寮に戻ってStephanieさんたちのオリエンテーション
パンフレットが用意されていて、素晴らしい、、、
そのあとは、グループに分かれて、ホストにあったらどうするか、
お金のこと、その他いろいろと教えてもらっていました。
コーディネーターの息子さんや娘さんたちもお手伝いしてくれていました。
かわいかったです。
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シアトルからアラスカ航空の飛行機に乗って
約2時間、揺れるからきっと酔うよと言われていた
飛行機でしたが、全くそんなことはなく、
みんな、大丈夫でしたよ。
良かったぁ。
空港に着いたら、途中、トイレに寄ったりして
スーツケースのベルトコンベアのところまで
たどり着くのにちょっと時間がかかってしまいましたが
ベルトコンベアのところに行くと、
4HステートコーディネーターのStephanieさんが
他のコーディネーターの皆さんと協力して
私たちのスーツケースをすべて集めておいてくれました。
疲れていたのでほんとにありがたかったです。
それでさっそくバスに乗り込んで
モンタナ州立大学のキャンパスの寮まで行きます。
バスは見覚えのあるあの黄色いバスでした。
寮に着いたら、スーツケースを持って部屋に行きます。
レックスの子たちも一緒です。

ラボっ子たち、疲れているはずなのにやっと着いたという
喜びから笑顔がこぼれます。
夕食はキャンパスの近くにあるピザ屋さんで。
お昼にハンバーガーにしておいて良かったねぇ。

ピザは↓こんなに大きいのが何枚も出てきてびっくり。
コーディネーターのみなさんも一緒に、、、
ラボっ子から小さいプレゼントを渡します。
こんなときもたくさんお土産を持ってきているので
"Nice to meet you!" "Thank you!" などと言いながら渡していくと
とても感謝されましたよ。

この日は、朝、日本のホテルで目を覚まして食事をし、飛行機に乗って
シアトル経由でボーズマンまで来て、、、やっと寮のベッドで休むことができる。
なんと30時間以上も横になっていなかったことになります。
みんな、ほんとによく頑張りました。
太平洋を越えて、北米でホームステイする、、、ということは
まずはこの長い旅を頑張って耐えなければなりません。
そのためにも我慢強い子を育てていく必要があると思いました。
子どもたちは実にすばらしいと感じた瞬間でもありました。
サンサンも疲れたぁ、、、、、
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ホテルを出てからは、2日前に集荷してもらったスーツケースを
受け取り、手荷物のチェックインを済ませ、
いよいよ出国です。
成田からノースウェストで21日の夕方6時ころに発ってから、
約9時間の飛行を経てシアトルタコマ空港におりたちました。
そのとき、すでに21日の朝に目覚めてから21時間が経過していました。
タコマ空港では、2時間半くらいの待ち時間があり、アラスカ航空で
ボーズマンに行くことになっていました。
子供たちはフードコートを拠点にしてバディで自由行動。
その間にアラスカグループを引率していた事務局の竹内さんが
一緒だったので、子供たちの食べるものを探しに、、、
引率でなかったらきっとあちこちお店を物色していたのかもしれないが
それどころではない。
アラスカは10人、モンタナは15人。
子供たちに何を食べさせようか、、、いろいろ探し回って
結局ビザかウェンディーズのハンバーガかどちらかを
選ばせることにした。
子どもたちはハンバーガーを選んだので代表の何人かを連れて
注文に、、、
飲み物はコーラとフルーツパンチを半々で注文。
フルーツパンチはおいしそうだったのだけど、
飲んでみるとあまりおいしくはなかったようで
結構残している子たちがいた。
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サンサンは今、モンタナのホストファミリーの家でのステイが始まり、
雄大なロッキー山脈のふもとの広々とした景色を楽しみながら
ひろばの日記を更新しているところです。
さかのぼって、今日は、成田での二日目の様子をアップしますね。
成田に集結して二日目。
モンタナグループのラボっ子はみんなで14名。
お互いに知っている子はいません。
ウィンターで逢った子はいますね。
北は北海道、南は九州からの参加者がいます。
ラボの規模の大きさがわかります。
初めて出会った子たちもバディになったりして
グループの子たちとも徐々に仲間作りをしていきます。
州別活動では、国際交流に参加するため、
目的地までの往路復路における注意事項を
事細かに確認していきます。
また、ホームステイに入ってからの注意事項も
再確認していきます。
そんな中、朝一番に仲間作りのために、輪になってさぁ、何をしようかなぁ。
みんなで相談して、フォークソングをしたりゲームをしたり、、、
高校生のランランが、ゲームを紹介してくれました。
名前は忘れましたが、みんな並んでから床にごろんと転がって
一人が上にのり、ぐるぐる回っていきます。
するとどうでしょう、上に乗っている子がどんどん進んでいくのです。
おもしろかったですよ。

昨日、初めて出会った子どもたちも次第に仲良くなっていきます。
女の子たちはもうすっかり仲良し。

男の子たちもだいぶ仲良くなってきましたよ。

飛行機の時間が少しだけ遅れました。
ホテルでは、いろいろなオリエンテーションのほかに
課題のソングバードや「さんびきのこぶた」を練習。
モンタナでのプレゼンテーションに備えます。
一分でも早く飛行機に乗って出発したい子どもたち。
待機時間が長いのでちょっぴり、ショッピングの時間も儲けました。
そして、いよいよホテルからバスに乗って空港へ。
空港では荷物のチェックインや、手荷物の厳しいチェックがあり、
それらを通ってさぁ、もうすぐ搭乗。
わくわくどきどきの子供たち。
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明日出発なので、今日、成田に集結。
今、ホテルのロビーのコンピューターから打ち込んでいます。
いよいよ全国から集まってくるラボっ子たちと対面します。
オリエンテーションを経て、明日、モンタナへ向けて出発します。
どんな出会いが待っているかなぁ。
といっても、サンサンのホストは24年前のファミリーだから
再会、、、となります。
どきどき、、、、
でも、たくさんの新しい出会いがあることでしょう。
ラボっ子同様、楽しみにしています。
さて、引率者ミィーティングが終わる頃、
全国からラボっ子たちが続々と集結。
北は北海道、南は沖縄からの参加者がいました。

↓財団の代表の挨拶の後、ミシガン州から来日している
コーディネーターのご挨拶がありました。
4Hのみなさんはラボっ子たちのためにこの夏も素晴らしいホストファミリーを見つけてくださいましたよ。
↓長いオリエンテーションの後は、おいしい夕食の時間。
みんな、ほっとして嬉しそう。
↓みんな、食欲があって、よく食べていました。
元気です。
↓崎本パーティのももちゃんもバディと一緒にピースサイン。
↓モンタナグループ、元気ですよ。
一日目の活動も無事終了。
引率者ミィーティングはその後も引き続き行われ、
やっと部屋に戻り、明日へ向けての準備に追われます。
明日、成田から出発します。
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7月13日、崎本パーティの夏の交流会、壮行会、歓迎会がありました。
当日は、午前午後プログラムで各グループごとの発表がありました。
プレイルーム、キディ、小学生は、
ソングバード、ナーサリーライム、ポエム、
中高大生は、「西遊記2話」のグループと
フォークソングをストーリー仕立てで発表のグループ、
フェローは、「幸福な王子」英語のみでの発表。
ほかにも、高校留学から帰国したリエカの報告や
国際交流参加者の壮行会、
かましまキャンプ、黒姫キャンプ参加者の壮行会、
氷川パーティキャンプの壮行会、、、など
また、崎本パーティ30周年へ向けての標語紹介、
すみれの会からのお土産の贈呈、
パーティからのフラッグの贈呈、
みんなでソングバードでは、
韓国の歌、"Twinkle, twinkle"を歌ったりしました。
盛りだくさんで楽しい一日でしたよ。
写真を一部、ご紹介します。
キディの発表やフェローの発表のときの写真はありませんが、、、
↓これから夏の交流会を始めます。
司会はとしぽん(大1)とちひろ(中1)。
↓この日の最初の発表は、木曜ガラガラドングループです。
↓次は、木曜中高大生による「西遊記」2話
↓孫悟空はたくみ(中2)、三蔵法師はさや(高1)
↓これは何に見えますか?当てられたらすごい!
↓小学生に人気のあったのが西遊記。息遣いが聞こえるくらい間近でみられてよかったね。
↓西遊記の音楽CDをやってくれたのはたかし(大2)
↓新しく木曜の仲間になったなつほ(大1)をみんなに紹介
↓かなママからのキディさんの写真です。
↓チャニくん(2歳・プレイルーム)のママがみんなに、韓国語のTwinkleを教えてくれました。
↓歌のお兄さんとお姉さん(たかしとゆりちゃ(高2))もお手伝い
↓次はプレイルームの親子の発表です。

↓かなママからプレイルームの写真もいただきました。
↓いつもはパパに抱っこで何もしていなかったまおくんがあやかちゃんと一緒にがんばっていましたよ。
↓国際交流に参加するたくみ→オハイオ州へ
↓ももちゃん→コロラド州へ
たくみとももちゃんの写真もかなママからの写真に変えました。
↓ラボっ子のサイン入りのフラッグとすみれの会からのプレゼントを
いただいて嬉しいと感謝の気持ちでいっぱい。
↓留学から帰国したりえかは英語がほんとになめらかに出てきて 英語がすっかり自分のことば(表現)となって話してくれました。
素晴らしい!よく頑張ったね。
↓みんなもりえかの報告に耳を傾けています。
報告を聞いた後にあるキディのお父様が
たった一年であれだけ流暢な英語を話せるようになるのですね。すごいですね。
と感心していらっしゃいました。
そりゃ、ラボっ子だものねぇ。
↓さぁ、午後は水曜トムソーヤグループの発表からです。と~っても元気な発表でしたよ。
↓歌のお兄さん、お姉さんと一緒に、ハワイの歌、Pi-A-Pa をやったね。
↓金曜ワフ家グループは、難しいポエムに二つも取り組んで発表。
みんな、よく頑張った。
↓火曜ピノッキオグループも頑張った。
フェローシップの写真は撮っていなくて、、、
↓最後は土曜孫悟Qのフォークソングの発表。
ゆうたのホームステイ、、というストーリー仕立て、、、


↓サンサンがシャペロンで不在のため、黒姫には
2班はみっちゃん(崎本の第一号のラボっ子でテューター)
3班はれいちゃん(パーティの大学生)が引率してくれます。
↓最後はみんなで Good-bye!
↓朝は、会場設営、終わってからは、撤収&会場修復に
頑張った中高大生たち。夜は氷川キャンプへ向けての準備活動。
みんなで力を合わせて作り上げていきます。

↓OBOGののりとなおちゃんが差し入れをもって来てくれて、、、
みんなの嬉しそうな顔をどうぞ。
続く
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今年もすみれの会(母の会)のみなさんが用意して下さった
夏の国際交流参加者のためのおみやげの箱詰めが
サンサンラボルームにて行われました。
皆さんお忙しい中、すみれの会会長の中込さん、
副会長、会計、書記の下郡山さん、須長さん、
小学生からの役員さんの小暮さん、
元会長の宮崎さん、
各グループから、青木さん、高橋さん、永田さん、岩附さん
などの方々がお集まり下さって、おみやげの箱詰めに取りかかってくださいました。
集まったおみやげの数々はどれも美しく、すてきな物ばかり。
袋をあけるとみなさんから
「すてき~。」「きれいねぇ。」「これ欲しい。」
「これ、どうやってつくるのかしら。」「お~。」
などと歓声があがります。
これは毎年のことで、箱詰めはいつも楽しいんですよ。
さて、写真で、おみやげの数々をご紹介しましょう。
箱に入りきれないのではというくらい集まって、
途中であきらめかけたりもしましたがどうにかきれいに
収まりましたぁ。みなさん、さすがです。
↓一つ一つの箱に入る物が列になって置かれています。
一つの箱にはこれだけたくさんのおみやげが入っているのです。
みなさんの温かい応援する気持ちの結晶です。
↓それぞれの箱は、どこからみてもきれいなように透明の箱に入れて下さいます。
↓今日、頑張ってくださったすみれの会のお母様方。
このあと、楽しいお茶会。
楽しいおしゃべりをしながら、すてきな時間を過ごしました。
やはり、ラボママは心にゆとりがあるようで、
ゆったりしていらっしゃるし、お話ししていても
楽しいなぁ。
幸せな一時でしたぁ。
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