幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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サンサンと子どもたちの日頃の活動の様子などをご紹介します。 [全1509件] 531件~540件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
☆★☆島育ち、島に帰りたい症候群☆★☆ 4 06月10日 (水)
日本も島国ですけど、さらにちっちゃくて地図にも載っていないような島が
日本にはいくらでもありますね。

私は沖縄生まれ、沖縄本島の北の方の村(羽地村)で生を受けました。
つれあいのトムは与那国島で生まれています。

2人とも小学生からは石垣島で育っているので同郷です。

ときどき二人して「島に帰りたい症候群」になるのですよねぇ。

日本人は帰巣本能が強くて、海外に住んでいても
いずれは国に帰って住みたいという願望が強い民族だと言われています。
それだけ日本はいい国だということかな。

なかでも私たちの育った石垣島はそれはそれはきれいなところです。
まぁ、台風とへびは怖いですけどね。
与那国島はさらに観光化が進んでいない自然の豊かなちっぽけな島です。
車で1時間足らずで一周できちゃう。
石垣島だって、2,3時間あればぐるっと回れますね。


石垣島の青い空、白い雲、緑の木々、コバルトブルーの海と白い砂浜、
のんびりとした時間の流れ、あかいデイゴの花、ブーゲンビリアの紫、
ジャングルのような森、、、、、
家族と過ごした日々。学校の先生たちや友人たち。
いろいろと思いだすときりがないですね。

きっとだれでも生まれ育ったところは一番いいところとして
心の故郷になっているのでしょうね。

ただ私たちの故郷はちょっと遠い海の向こう。
なので、すぐに行けるというわけではありませんでした。
神奈川からだと韓国に行くより遠いんですよ。

時々、島に帰りたい症候群になります。そんな時に考えるのは
息子たちやその家族、孫たちのことです。
遠くなっちゃうのですよね、島に帰ってしまうと。

それを考えると島に帰るのは思いとどまることになります。
もちろん、ラボもあります。
ラボももう、自分の中の一部。
ラボファミリーは家族のようなものです。

その家族にあえなくなるのは悲しい。

私にとって家族はとっても大切な存在。

できることは可能な限りなんでもしてあげたい。
そうでないと、故郷から離れてここにいる意味がないのです。
故郷が近場(陸続き)だったり、近場に家族や親戚がいらっしゃる方たちはうらやましいです。

今は、母親も陸続きのところにいるので
最近では沖縄に帰りたいと思うことは少なくなりましたけど
でも、ときどき心から帰りたいなぁ、、、と思うこともあります。


あの碧い空の下で、白い砂浜に座って、
コバルトブルーの海をのんびり観ていたいなぁ、、、と。



崎本パーティが10周年を記念してピーターパンをやって、
そのときに初めて作ったパーティシャツの色が
黒(海賊)とミント(ピーターと子どもたち)なんです。
ミントはまさにコバルトブルーに近い色として選びました。

そのシャツは今でもラボっ子達に愛されていて、
いろんな発表の時に着用しています。

ラボに出会ってから満29年が経過した今、
いろんなことが脳裏をよぎっていきます。
25周年とは違う意味でラボはいいなぁと改めて感じています。

ここまでラボを続けてこられたことを、
家族とラボっ子とラボファミリー、テューター仲間、事務局の皆さんに
感謝したい気持ちでいっぱいです。

30周年へ向けての準備はこれからですが
気持ち的には、もうすっかり終わった感じ。笑
でも、実際にはこれからなんですよねぇ。笑笑笑

頑張らなくては。ふ~

あ~、でも、島にも帰りたいし、、、、
☆★☆2009・春入会のラボっ子達☆★☆ 06月03日 (水)
春の入会活動の兄弟入会では
BOBO(年中)の弟の
しゅうちゃん
(2歳)が、火曜
<Hop, Rabbit>
グループに入会。
 
火曜の<ピノッキオグループ>には
ののちゃんのママのご紹介で、 
ののちゃんと同じクラスのゆうきちゃん(小1)と
お隣のクラスのゆいかちゃん(小1)が入会。
ののちゃんは同じ小学校の女の子達が入会したのでとっても嬉しそう。



水曜のホームパーティでは、<トムソーヤグループ>
ゆうきくん(小1)が入会。
とっても元気な男の子です。
水曜小学生グループには9人のラボっ子がいますが
8人が男の子で女の子は1人だけです。
でも、みんなで仲良く元気にラボしています。

土曜の月二回の<はらぺこグループ>には、ななおちゃんの弟のゆうやくん(3歳)も入会。
お勤めをしていて忙しいママ、思い切って土曜グループに弟君の入会を決めました。
腹ぺこグループのラボはみなさんのご都合に合わせて、土曜だったり日曜だったり、
時間も午前だったり午後だったり
いつの土曜日にするかも相談しながら決めています。
保育園の行事やいろいろな休日もありますからね。
もちろんサンサンの都合もありますし。
今のところは月二回、一回のラボで二回分をすると言う形でやっています。
たっぷりとテーマ活動も楽しめたり、tea timeもあるし、、
お当番のママやパパの読み聞かせも入るし、いいですよぉ。




4月と5月に津田山幼稚園の課外ラボで体験教室を開いてきました。
体験希望者はふだんのラボ活動に参加できるという形です。

木曜<かみなりちゃんグループ>には
ゆうたくん(年長)とえなちゃん(年中)が入会。

ゆうたくんはおばあちゃまと一緒に体験に来て
他のお教室も体験して、最終的にラボに決めてくれました。
えなちゃんは前にナースリー(園の延長保育)から
体験に来ていた子で、5月から入会。
2人とも目をキラキラさせて通ってきています。
ゆうたくんのおばあちゃまはゆうたくんのためにCD4セットを購入してくださいました。


金曜の<だるまちゃんグループ>には
同じ保育園から幼稚園に上がってきている
そういちろうくん(年中)といちくん(年少)が入会しました。

2人は同じバスで幼稚園に通い、ナースリーでも一緒。もちろん帰りのバスも一緒。
ラボではそういちろうくんがいちくんを弟のようにかわいがっているので
みていてとても微笑ましいです。


さて、6月入会ですが、なんと3人のかわいい年少さんの女の子達が
金曜<だるまちゃんグループ>に入会です。

3人とも体験に来て、ラボが楽しかったので、、、ということで
入会を決めてくれました。
まみちゃん(年少)、ひとみちゃん(年少)、ほのかちゃん(年少)が
今週からのラボに参加します。

ナースリーから直接ラボに来て、終わったらナースリーに帰ります。

お勤めをなさっているママたちには今やメールでの連絡は欠かせません。
そんな形で連絡を取りながら子どもたちにラボと出会うチャンスを
作ってあげられるように努力しています。



どの子もラボですくすくと育ってほしい。
そして大きくなったら英語で困らないように、、、
英語は世界にお友達をつくるための手段でもあるのです。
ラボの活動は英語を学ぶことだけではありませんけどね。

この時期は別れもありましたけど、出会いもある、、
そんな春から夏にかけてのラボ。

夏の交流会を控えて、新しく入会したかわいい仲間も一緒に
お歌や物語を楽しんでいこうと思っています。

お歌やお話を通して子どもたちは英語に親しみ
自然に言語習得していくことでしょう。
☆★☆サンサンのDay-Off☆★☆ 2 06月02日 (火)
月曜日、ときどきぽこっとすっかりお休みの時があり
そんなときはショッピングや映画を楽しみます。

昨日は午前中はショッピング。溝の口でTテューターと逢いました。

午後~夜にかけては、プール熱とかで保育園に行けない孫と過ごし、
夜はつれあいと一緒にレイトショー!

State of Play 「消されたヘッドライン」を観てきました。

最近観た中では一番スリルに富んだ映画。

展開が最後の最後までどんでん返しの繰り返し。

いったい誰がどこまで本当のことをしゃべっているのか最後までわからない。
いえ、終わってからも謎の部分が残る。笑

新聞記者のラッセル・クロウの真実を追求する姿勢に圧倒され、
新聞記者ってすごいなぁと感心したり、、、

夫婦のstate、友人のstate、その他いろんな人間関係のstateがあり、それぞれにその状況の中でplayしている。

息つく間もないくらいの展開に映画が終わってから、
すごい映画だったねぇ、、、とお互いにため息が、、、


お薦めです。
☆★☆子どもの英語教育に関連性のない書き込みご遠慮ください☆★☆ 06月01日 (月)
昨夜、帰宅してHPを開いてみたら
横文字の意味不明な書き込みがありました。
もちろんすぐに削除しました。

ラボのひろばのHPは、これから成長して世界へ羽ばたいていく
幼い子供たちや青少年のためのウェヴサイトです。

どうか、ラボの活動を妨げるような書き込みはご遠慮ください。
☆★☆崎本パーティのファミリーキャンプに参加ファミリーをご紹介☆★☆ 4 05月24日 ()
2009年ゴールデンウィーク中に2泊3日で行われたラボファミリーキャンプに参加した
ななママの日記(SNS)を転載させてもらいましたぁ。


☆★☆★☆★☆☆★☆★☆



我が家のファミキャン、感動がだいぶ薄れちゃいましたが、
「日常」とはかけ離れた、とっても楽しい空間で、
毎日仕事に押しつぶされそうでもなんだかわからないけど
思い出すと笑ってしまう、楽しさが残っているファミキャン。

また来年ファミキャンいくためにがんばろーっと。
(最近仕事が忙しくてすさんでる私のひそかな目標)

時系列に思い出しながら・・・
黒姫、今年は高速1000円の影響もありまた7時間覚悟で出発!
やっぱりそのぐらいかかりました(^^;



今年のロッジは「トンチン3」
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中国の川の名前らしいです。
ロッジにはいるとウエルカムボード。さ、さすがの気配りです。
早速だるまちゃんとかみなりちゃんグッズ作成!
かみなりちゃんグッズをつかってテーマ活動!
自己紹介を経てパパたちも無口からだんだん「しょうーがない」と参加しはじめます。

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あ、上の写真の紙芝居、これ「OneOneOne」の紙芝居でした!
こんなのあるんですね~
(テューターであるお母様から借りてきてくれたそうです)


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ファミキャンに参加するママたちとは初対面でもとっても話しやすい。すぐにいろんな話ができます。
このロッジでは菜尚が最年長!
菜尚(小2)といえば、かつて色々心配したのが嘘のようで、
このキャンプの用意も自分でさっさと行っていました。
ビニールに「ようふく①」「したぎ①」「よび」などなど書いて、
さっさと詰めて、、、
いやあ、子供って変わるんですねーーーラボを通して実感します。

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食事も自分達で食缶とりにいったり、だんだんと自然に子供たちがなじんできます。

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弟のゆーや(3歳)もはりきって食缶を運び、いろんなお手伝いをしてくれました。
夜は男女別れるのでゆーやもパパと。

あっという間にねたらしく、「父母交流会」に
パパは同じロッジのパパを誘ってママより早く行っていました。
いやあ、ラボキャンって、子供だけじゃなくパパも変わるんです。
昨年騙してつれていったのと大違い!
今年は勝手がわかるのか、自ら初参加のパパたちを誘って交流会に参加しているとは・・・
そして他の初参加のパパたちは昨年の旦那のように
半ば強引に連れてこられたパパたちなのであります。
それがキャンプ終盤にはすっごく楽しそうな笑顔と、
ラボへの理解と交流をみせるというこのギャップがなんとも楽しい。


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2日目はかみなりタウン!
コーチがそれぞれいろんな工夫をしてくれてます。
図書館や郵便局、水道局やかみなり雲のタクシー、かみなりちゃんの家、、、
ロッジは2班にわかれ、菜尚は最年長なのでリーダーだよ、と。
みんなを引率していくところを決めて、、と
はじめてリーダーのようなことを経験させてもらいました。
まだまだ修行中ですが、いい経験になったと思います。
ゆーやもスネスネ箇所もありつつ、楽しみました。

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大人がラボ汁(昨年ゆーやの怪我でつくれなかったのでリベンジ)を
つくっている間、子供はかみなりちゃんクッキーの製作。
ゆーや大丈夫かな、と思いつつ、ちゃ~んと満足気にもってきてくれました。
さぞやコーチは大変だったのでは?と思いつつも
ゆーやもまだ自分より小さい子が参加しているのを自覚していて、
「自分はおにいちゃん」という意識もあるのか、
親がいないとちゃんとしているような気がします。

ラボ汁とともにお昼ご飯、、、
なんと近くでとれた山菜のてんぷらをだしてくれて、
そのおいしいこと!初物づくしでした。

この頃から雨が、、、
ああ、昨年に続き、またキャンプファイヤー中止かな?
と思いつつせっかくだから「ママコーラス隊」に立候補してみました。
(ロッジのママはほとんど参加)
雨がはげしくなってきました、、、、

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おっとおっと雨の前に自由時間というか
「ハイロープ」
「ローエレメンツ」
「宝探し」
などなど参加プログラムがあります。
パパは菜尚を説得して「ローエレメンツ」に初挑戦!
これがまたすっごくよかったらしく、集団の団結力が求められる、
助け合いのアスレチックというか、、、
(私もよくわからず、村長の写真をみて、はじめて理解しました)

私はゆーやと宝探し。
この「宝」というのは黒姫の自然。
「ふわふわしたもの」とか「すべり台」とかキーワードが記載されてあり、探しに行きます。
ゆーやはいろんなものをビニールにいれていました。
まつぼっくりや、もみじ、石、、、
ゆっくりゆーやと自然の中を歩く機会がなかったので、いい時間だなあ、としみじみ。

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夜、奇跡的にキャンプファイヤーの時間だけ雨があがりました!

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子供の心(親もだけど)にはキャンプファイヤーが一番刻まれたようです。
最後の感想にも菜尚はそう答えていました。

このキャンプソングがまた面白いものばかりで、
菜尚とゆーやは帰宅してからもずーーーっとうたっていました。
そしてママコーラス隊。ギターが弾けるパパさんがいて、
即興であわせてくれて感動しました。
英語がダメダメな私ですが、耳できこえたものをそのまま(^^;;;
「まいけるろーだぼだーしょーん」「はれるーーーや」
「車で来た人だけーーでーー」
「電車で来た人だけーーでーー」など投げかけしながら楽しかったです♪

そして待ちに待ったお酒つきの父母交流会!
これがなんといってもファミキャンの醍醐味です。
これがあるからまた来たくなる、、、、
酔っ払ったパパ達のスピーチがほんとにおもしろい。
(ちなみに子供は昼間遊びに遊んだのであっという間に寝る)
だいたいが「ラボってなに?」「無理やりつれてこられて」
「だまされて」などなど最初は感じていたというパパたち。
それが「子供がこんな風にできるんだと驚いた」「またきます」に変化していくのです。

キャンプ参加15回、12回目、10回目、、の常連さんも多く、
家族の通年行事化しているそうです。
ラボパパも多いのですが、子供をラボに入れよう、
と思って入れたのではなく、
ある日聞き覚えのあるCDがきこえてくるなあ、
と奥さんに「何きいてんの?」ときくと「ラボ」でびっくりしたとか。そんなラボパパ2人もいました。
「まだ続いてたんだ」にもびっくりするみたいです。

そうそう、そのパパたちが子供のころにはやっていたウルトラマンとか
ジャンケンポイポイどっちかくす、などから
「ぐっぐっぐっピース シュワッチ!」ができたとか、
テレビがチャンネル回すのがガチャガチャからボタンにかわったから
なんとかができたとか(これは何かわすれちゃいましたが)、
ラボパパたちはどう進化しているのかと思ったら、
そのまま受け継がれていたことにまた衝撃があったようです。


ちなみに大学の同級生がテューターなんですが、
その子の後輩、というラボママ(高知)にも会い、世間の狭さに驚きました。
私も酔っ払いながらスピーチしたんですが、
直前の地区発表「西遊記」の感動を伝えたくて、
80人弱の、、といったらその大きさにまずびっくりされました。




ロッジにもどってからも他のパパとコーチと夜中まで話し込み、
こんな機会ってほんとないよなあ、と改めて感じました。
他のママも「夜中まで大人と語り合ったのって学生以来、
というかはじめて」とか、なんというか
「日常」では味わえない時空なんですよねー・・

職業も、場所も、それぞれが全く違う生活なのに
「ラボ」で繋がっているという安心感なんでしょうか。
ラボマジックですね。



3日目、朝市がありました!しぼりたてのりんごジュースや山菜など、
地元のものがラボランドに!

閉営式は雨で残念でしたが、ほんとキャンプファイヤーの時だけは晴れてよかったなあ。

最後に感想をいいあったりするのですが、
「パパにラボを理解してもらいたくて無理やりつれてきたのですが・・・
ほんとよかったです」というママ。
そのパパは見事!変身してました。
パパなし参加のママも「いつかパパをキャンプに参加させたいという夢をかなえたい」と。
パパたちにも仕事とはまったく関係のない人たちとの協力関係の構築というか、
日常では味わえない関係をつくれるこのファミキャン、お薦めですね。仕事を忘れられます。

そろそろ頭がぼーっとしてきて支離滅裂なのでこの辺で、、、
また来年いきまっす!
☆★☆財団法人ラボ国際交流センターの対応☆★☆ 05月23日 ()
新型インフルエンザが日本に上陸してからのあらゆる段階での
日本での対処の仕方としては実に素晴らしいと感心してしまいます。

感染した方たちの取った行動は適切でしたね。

周りの方たちに感染しないように細心の注意を払っているように思いました。
素晴らしいですね。

政府も病院も学校も地域もあらゆるところで感染者が増えないように
素晴らしい配慮をしてくれました。

そして、新型が今の時点では弱毒生ということで柔軟な対応に変えた
政府の方針も素晴らしかったと思います。

これで「新型インフルエンザ」に対しての恐怖から少しは
逃れることができたのではないかと安心しているところです。

もちろん、これからも最大限の注意は払いつつ、感染しないように、
また感染したら周りに移さないように気を付けていかないといけません。

重ね重ねになりますが、財団から出された公式文書を以下にご紹介します。

☆★☆★☆★☆

2009年5月22日

2009年度ラボ国際交流 (北米、オーストラリア、ニュージーランド、
韓国、オレゴン国際キャンプ)、 2009/2010年度ラボ高校生留学プログラム
参加者・保護者・テューターのみなさまへ
          
          「新型インフルエンザ」への対応について
                        ラ ボ 教 育 セ ン タ ー
                        財団法人 ラボ国際交流センター

 今夏のラボ国際交流の出発が2ヶ月後に迫ってまいりました。
参加者のみなさんは準備活動の総仕上げに向けて、がんばっておられることと思います。
 さて、ご存知のように、「新型インフルエンザ」の世界的な流行が伝えられ、
日本においても日々新たな事態が発生し、みなさまはさぞご心配されていることでしょう。 
    
 つきましては、現時点での私どもの見解と方針をお伝えします。
みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

1.過去の対応状況について

 ラボ国際交流は、今年38年目を迎え、これまで5万名を越える青少年が参加しております。
その歴史を振りかえると、実施が危ぶまれる事態に何度か遭遇したことがありました。
 ○ 韓国交流の戒厳令
 ○ 中国交流における天安門事件
 ○ 北米交流における湾岸戦争勃発
 ○ 米国同時多発テロ事件、イラク戦争, 新型肺炎(SARS)など

その都度、「参加者の安全」を大原則に、
外務省、各国大使館、関係団体との綿密な打ち合せと受入れ団体との事前協議を積み重ね、
必要に応じて情報収集のための現地調査団の派遣を行うなど
最善と思われる判断をおこなってまいりました。


2.各国受入れ団体との共同活動

 ラボ国際交流は、参加者側と受入れ側との共同活動で運営されており、
海を渡るラボっ子参加者がいる一方、
海の向こうではラボっ子と同数のホストファミリィの人たちが待っています。
したがいまして、さまざまな判断はラボ側の状況判断と
各国受入れ団体の状況を重ね合わせて、検討していくことになります。

 いうまでもありませんが、ラボ国際交流は民間の草の根交流であり、
教育目標を共通にした交流団体同士が提携して、
善意の個人の自発的な意志にもとづいて実施されています。

その歴史は相互理解の歴史といっても過言ではありません。
そのような中で各交流団体は、今回の事態を憂慮しながらも
参加者の安全については万全の体制をとることを約束しております。


3.「新型インフルエンザ」への対応について

 2009年5月8日付で、全国のテューターのみなさんに弊財団の見解をすでにお知らせしておりますが、
その内容はつぎのとおりです。

 「ラボ国際交流プログラム実施にあたっては、
参加者の健康や安全管理を最優先して、
交流国の受入れ団体と緊密な連絡体制をとり、
現地の情報を十分に把握し、慎重に判断して実施する。

新聞やテレビでさまざまな情報が報道されているが、
感染者が発生したアメリカ、カナダ、ニュージーランド、韓国を含め、
平穏な市民生活が営まれている。
今回の新型インフルエンザは弱毒性であること、
治療薬が治癒に効果があることなどを含め、
各国大使館、受入れ団体からの情報をあわせると、
交流プログラムへの影響はそれほど大きくないと想定している。

今後、外務省の【渡航に関する制限指導】が出ないかぎり、
今夏のすべての交流プログラムを予定どおり実施していく。」 

なお、現時点における見解は、上記と同様です。

 5月16~17日に、2009年度ラボ国際交流に向けての全国引率者会議が実施され、
引率者75名を含む総勢80名が一堂に集いました。
新型インフルエンザについても話し合いがなされ、
参加者の安全を最優先に、交流を予定どおり実施することがあらためて確認されました。

 なお、あらたな事態として、5月16日以降、
関西、首都圏の一部で国内感染者が出たことにより、
今後、感染者が拡がる可能性があります。
休校を決めた学校などもあり、ラボ活動にも少なからず影響をあたえています。
事態の推移によって、国内外の交流プログラム実施について判断が求められることが予測されます。
これらの状況に対処するために、ラボ教育センターとラボ国際交流センターは、
5月18日に「新型インフルエンザ対策本部」を設置いたしました。
逐次状況の推移を見定めながら、冷静な判断をおこなっていく所存です。

 今後、参加者の安全が脅かされ、大きなリスクを伴なうような事態
になった場合には、
外務省の海外安全情報の「安全対策カテゴリー」基準にそって、判
断を下していきます。

外務省・安全情報ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/



4. キャンセルの取り扱い

 現状においては、キャンセルの取り扱いについては、
ご案内しているキャンセル規程どおりに実施します。
しかしながら、状況の推移によって、学校から海外渡航に関して自粛要請、
その他、外的要因で止むを得ず参加を取りやめざるを得なくなった場合に
は、
別途基準を設け、個別に対応いたします。
万一、外務省から渡航の延期勧告が出て、
今夏の交流を中止せざるを得なくなった場合には、通常のキャンセル規程の適用はおこないません。

最後に
 現代の世の中では、日本の青少年の【国際交流力】
【ことばとコミュニケーション力】育成は必要不可欠であり、
青少年同士のホームステイ交流を柱としたラボ国際交流の
参加体験はますます大きな意味をもつでしょう。
何かと不安要因が増す状況にありますが、
わたしたちはこういう時こそ浮き足立つことなく大局を見つめながら、
安全管理に万全を尽くし、対処していく必要があると思います。

 今後の状況の変化に応じて、適宜私どもの見解と方針をご報告いたします。
みなさまのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。
                                     以上


☆★☆★☆★☆★☆★☆


いろんな物事を判断する上で、マイナスの判断をするのか
またはプラスの判断をしていくのか難しいところですが
常に状況を見極めながら、正しいと思うことを遂行していくことが大切だと思います。

サンサンは財団法人ラボ国際交流センターの冷静な判断を信じたいと思います。

今年の夏にホームステイをするために長いこと積み立てをしてきた親御さん、
そして、参加するのを楽しみにして待っているラボっ子達。

7月の末には事態が収まっていることを祈ります。
☆★☆「新型インフルエンザ」に関するラボセンターの対応について☆★☆ 05月20日 (水)
テューター経由で連絡が来ています。
もちろん、ラボ公式ページからアクセスできますが、
こちらにもご紹介させていただきます。

みなさん、落ち着いて、落ち着いて、、、ね。



以下の文章が、ラボ・パーティ公式ホームページからアクセスできるようになっています。

場所:トップページ下部の「会員向け情報」欄より

アドレス:

http://www.labo-party.jp/release/detail.php?R_TYPE=2&DETAIL_ID=96


ラボ教育センター より

ラボ・パーティ会員、保護者の皆様へ                                                                        

「新型インフルエンザ」に関するラボ・パーティの対応について

日頃より、ラボ・パーティ教育へのご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。

「新型インフルエンザ」の国内での感染の広がりに伴い、
今後のラボ・パーティにおける活動につきましてご案内申し上げます。



 

<感染者が発生した地域でのラボ・パーティについて> 
 
ラボ教育センターは、感染防止のために、
行政の要請や学校・幼稚園などの休校・休園の決定などに応じて、
感染者が出て学校等が休校(休園)になっている地域については、
通常のラボ・パーティをお休みとします。

その時間はご自宅で「ラボ・ライブラリー(ラボの物語や歌のCD)」を
じっくりお聴きする時間としてください。
なお、該当地域の休校(休園)措置が解除された時点で、
ラボ・パーティも通常通り再開いたします。

お住まいや所属のパーティが、休校(休園)の地域に隣接しているなど
微妙な場合は、ラボ・テューターまでお尋ねください。

感染防止のためにご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 

なお、ラボ・パーティの開催回数は、入会時にお渡ししている
「ラボ・パーティ会員のきまり」にありますとおり、
「年間で45回」となっております。

今回の「新型インフルエンザ」の影響で、
お子様が所属しているパーティがお休みとなった場合、
パーティごとに一年間のなかで振り替えて実施いたします。

どうぞご了承ください。

また、「無料体験パーティ」「説明会」についてもパーティ再開後に実施いたします。 

学校が休校となっていない地域でのラボ・パーティは、
原則として通常通りに実施いたしますが、
来場時のうがい、手洗いなど実施いたしますので、
ご協力のほどよろしくお願いいたします。 

ラボ教育センターといたしましては、
今後も基本的に「新型インフルエンザ」に関する行政の対応にそって、
適宜判断してまいります。

お子様の安全確保と社会全体の感染拡大防止のために、
なにとぞご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。




<ラボ・サマーキャンプについて> 
  

全国の会員のみなさま向けのご案内が、テューターを経由して、
5月下旬から6月上旬に配布されます。

参加者の安全・健康を第一に考え、
新型インフルエンザ」の発生状況を把握し、
行政の対応にそって、慎重に実施いたします。

詳しくは、配布されるパンフレット
「2009ラボ・サマーキャンプのごあんない」および
「ラボ・キャンプ規約」をお読みください。



<ラボ国際交流について>  

現時点(5月19日)では、今夏も予定通り、
すべての国際交流プログラムを実施する方向で準備しています。
受入れ団体のある国々では、今回の「新型インフルエンザ」について、
従来の「季節性インフルエンザ」と同様の対応がとられており、
感染者が出ている国々でも、発生地域は限定的です。

参加者の健康・安全を第一に考えながら、実施に向けて準備してまいります。
なお、今夏のラボ国際交流参加者家庭には、ラボ国際交流センターより
あらためて、「新型インフルエンザ」への対応についての文書を、
5月下旬に直接郵送いたします。
 
何かご不明な点などございましたら、所属のラボ・テューターまたは事務局まで、お問い合わせくださるようお願い申し上げます。


以上の様な内容に沿って対応がなされていきます。

みなさん、新型インフルエンザに関しては、御心配もおありかと思いますが
体調を整え、風邪(?)をひかないようにしていきたいですね。
☆★☆!若田光一さんはラボっ子の先輩!☆★☆ 2 05月19日 (火)
今、宇宙飛行士として活躍している若田光一さんはラボっ子の先輩です。

詳しくは、まじょまじょさんのHPをご覧くださいね。

https://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=maseparty&MENU=DIARYDETAIL&DIARY_ID=51846

いろいろと詳しく紹介してくださっています。
☆★☆天使と悪魔☆★☆ 4 05月16日 ()
15日、封切と同時に観てきました。

どんな展開になるのかわくわくして行きました。
最初はちょっと退屈な所もありましたが、どんどん引き込まれていく展開となっていったので十分楽しめましたよ。


それより、何やらヨーロッパ旅行でローマに行った時に訪れたバチカン宮殿の場面がかなり出てきて、感動!

私たちが行ったその時、たまたまローマ法王様が目の前を通ったのです。
その時の写真は↓ (左のページ:ヨーロッパ旅行)

http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=bringhome&MENU=UPAGE&UP_ID=6525

その時、法王様が通るのを見て、感動のあまり涙を流しながら泣いていたり、立っていられなくなりうずくまっていた人たちがいたのを思い出して、それが彼らの熱い宗教心から来ていたのだなぁと映画を見ながら思い出してしまいました。

その法王様は当時、具合が悪かったようで、そのしばらくあとにお亡くなりになりました。

貴重な瞬間だったのだなぁと今更ながら感動しています。

映画そのものより、そんなことを考えていたのでちょっと集中できなかったり、、、
☆★☆すてきなファミリーキャンプ報告by大山パーティ☆★☆ 05月15日 (金)
ファミリーキャンプには崎本パーティからも参加したご家族がいらっしゃって
二回目だったのですが、ますますキャンプが大好きになって帰ってきました。

楽しかった様子は、uezieさんのHPにも写真などがアップされていて
みなさんの表情からほんとにファミリーキャンプっていいなぁと思います。

そこへ大山テューターからすてきな写真がいっぱいのキャンプ報告があって
こちらからもご紹介させていただきたいのでURLをご紹介しますね。


こちら↓です。

https://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=petunia&MENU=DIARYDETAIL&DIARY_ID=51815

これからもどんどんファミリーキャンプに参加してほしいなという願いを込めて、、、
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