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ふ~、、、、、日曜日にやっと我が家にも液晶テレビが来た。
東芝REGZAZ42インチ。
もっと大きいのがほしかったのだけど妥協して、、、
まぁ、これで満足しよう。
ふ~、、、、の原因は、
そのテレビをセットする場所を確保するために模様替えしようとしたのがきっかけで、
もう、大変でしたぁ、、、、、
わが家には絵本を始め、たくさんの本があり、
その他にもラボ用品が山のようにあるのですが、
それを模様替えしようと思ったものだから大変です。
ぐちゃぐちゃとゴミのようなものがいっぱい出てきて、、、
いったいどこにこんなに入っていたのかとびっくり、、、
こんな時に以前に探してたものが出てきたり、、、
こんなところにあったぁ、、、、
写真が出てくるとそれを見てなつかしんでいたりするものだから、
今日、ラボがあるというのに部屋が片付かない、、、
細かいものを段ボールに入れて、
とりあえず、片付いた感じにしておいて、、、
今日はフラのレッスンもなく、プレイルームもなかったので
午前中かかって片づけていました。
これからラボです。
子どもたちの反応が楽しみ。
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実は去年からフラダンスを始めたのですが
今度の日曜日に発表を控えているのです、、、、、
でもね、ちゃんと先生のおっしゃるようにCDを聴いて
お家で練習していないサンサンとしては
まだまだ自信を持って踊れないのです、、、、
初めての発表会で衣装やメイクなどもどうしたら良いのか
さっぱりわかりません。
ふ・あ・ん・・・・
と言うことで、サンサンをフラに誘ってくださった方のご厚意で
衣装合わせややら、最後のレッスンをしていただくことに、、、
細かいところまで指導していただいて
どうにか日曜日にはステージに立てるかもしれない、、、
と希望が湧いてきているところです。
やっぱりラボっ子たちは偉いなぁとつくづく思います。
なんでもそうですが、週一回のレッスンだけではだめで
あとは、お家での頑張りが物を言うのですねぇ。
ラボっ子にはいつもお家でライブラリーを聴きましょうと
言っているのですが、ほんとにそれって大切なこと、、、
サンサンも発表、頑張りますぅ。
みんなもライブラリーの聞き込み頑張ってほしいなぁ。
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もうじきやってくる夏はラボの交流の季節。
いつもの生活(日常)から解き放たれて、
いろんなところに旅行したりして(非日常)
新しい出会いを体験し、いろんなことを発見したりして
みんな一回り成長しますね。
ラボでは夏に様々な交流が展開されます。
国内では、地区や支部、それに全国レベルでの交流があります。
自分の身近なところで友達をつくっていく、、、
それも楽しいですね。
でもラボではもっと広い世界に旅立つことをすすめています。
全国レベルの交流としては黒姫ラボランドや
その他いろんな地域でキャンプが開催されています。
大好きな友達や家族や住み慣れた環境から離れて、
全国から集まったラボっ子たちとの出会いがあり
初めて出会った子たちとも友達になっていく。
共に過ごす3泊4日は忘れられない体験になることでしょう。
そんな体験を通して、ことばでは教えられないほど
さまざまなことを学んでいくのがラボの交流活動です。
交流の中でもラボが誇りとしているのが海を越えて行われる国際交流です。
ラボの青少年が海の向こうの友や新しいファミリーとの出会いと求めて
海を越えて外国を訪れるのです。
アメリカ、カナダをはじめ、オーストラリア、ニュージーランド、
さらには中国、韓国との交流もあります。
ラボの良いところは、欧米諸国だけでなく、
身近なアジアの国との交流も大切にしているところです。
さて、この夏、サンサンパーティからも2名の中1の男の子たちが
ホームステイに行く準備をしています。
かつては、北米に12名、オーストラリアに4名、計16名が一夏で
国際交流に参加したこともあります。
お土産作りは大変だったけど、楽しかったなぁ。
今年は二人ともホストファミリーが決まってみんなで喜んでいるところです。
☆こうたろうが行くのは、アメリカ、ワシントン州。
17歳(M)、13歳(F)、12歳(M)、9歳(F)の4人兄弟。
こうたろうのホストは12歳のBear君。
お父さんは学校の先生。
一人っ子のこうたろうは、一気に4人の兄弟姉妹ができて喜んでいます。
☆ようたが行くのは、カナダのアルバータ州。
16歳(F)、13歳(M)、10歳(F)のいる農家。
ホストは、13歳のMark君。
ようたは高2のお兄さんがいるのですが、
もう一人お兄さんと10歳の妹ができて嬉しいね。
ホストファミリーが決まると準備活動に力が入ります。
二人ともいいホームステイをして来てほしいなぁと思います。
毎週のラボ活動、そしてお家でのライブラリーの聞き込み、
交通活動で培ってきた人間力、、、いろんなことがトータルに
生かされ、そして、大きく成長するのがラボの国際交流です。
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今日はプレイルームに3組の体験があります。
みなさん、ラボママの育児サークルのお友達親子だそうです。
テーマはガンピーさんにしようかなと思っています。
楽しんでくれるかな~?
今日から6月のラボですね。
毎週、気持ちを新たにして、火曜日からラボが始まります。
どの子がどんな顔してやってくるのかなといつも楽しみにしています。
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今日の金曜幼児ラボ、小学生ラボ、共に楽しく過ごしました。
幼児ラボには今月は新入会の年中さんの男の子と年少さんの女の子がいて
いつもごちゃごちゃと元気のいい子たちが楽しそうに遊びまわりながら
身も心も弾んだ空気の中で活動しています。
このグループは年少さん(3歳児)1名、年中さん(4歳児)7名、年長さん(1名)の計9名のグループです。
今日もナーサリーライムやソングバードで遊んでから
大好きな"Ask Mr Bear"をしました。
それぞれになりたい動物になって
今日は最後までできましたよ。
このグループはお歌よりもお話の方が集中してできるようです。
来週は何のお話やりたい?
と聴くと、来週も"Ask Mr Bear"やりた~い。
という。
今日で3回目だったのだけどねぇ、、、、
来週、もう一回やったらまた違うお話を取り上げることにしました。
いつもラボを楽しみにしてくる子たち。
ラボのナーサリーライムやお話で遊ぶのが大好きな子たちです。
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小学生グループは
一年生が6人、3年生が、8名、6年生が1名と言う
年齢構成はちょっと偏っているのだが
とっても興味深いグループです。
今日は壮行会で発表するナーサリーライムで遊びました。
Bow wow says the dog,,,
最後のクックーのところに?(ハテナマーク)がついた絵本があって
それを見ながら、、、これは何だろう、、、とみんなにきいたら
しょうへい(小3)が即座に、
「ハテナハテナ says the bird」と口ずさんだのでびっくり。
応用が聴くんだなぁっと思ってびっくりしたのです。
ナーサリーライムからもちゃんと言語習得していますねぇ。
"A was an apple pie" をしていた時の事です。
どうやってやりたいか考えようと言うことで
二つのグループに分かれていろいろ話し合い。
活発な話し合いが展開されていました。
で、時間が来たのでそれぞれに発表してもらいました。
いろいろな話し合いの結果、みんなで手をつないで大きなパイを作って
アルファベットの役を決めてその子が
アルファベットのアクションをしていくことに、、、
そこからが大変、、、、、
Bは誰がするとか一つずつ決めて行くとき、
どの子も積極的にやりたい役がいろいろあって、、、
それも競ってやりたい子たちが多くて、、、
はいはいは~いと手を挙げて、、、
その都度役を決めて、いろいろ動きを考えながら進めて行くので
時間はあっという間に過ぎてしまい、、、、、、
わ~、もうお帰りの時間だぁ、、、、、、
子どもたちに考えてねと言うとみんないろんな意見を出してくるので
決めるのに時間がかかりますが
でもね、みんなはそんな時間、空間が大好きなんだなぁ、、、、と
思いましたよ。
こんな風に子どもたちが考えて創り上げて行く空間って
大切なんだなぁ、、、、って思いました。
子どもたちだからこそ、あ~でもない、こ~でもない、、、って
遊びながら創り上げて行くのが大好き、、、、、、、
一見無駄に見えるこんな活動、、、
でも、子どもたちの五感はフルに働いている気がします。
実際には存在しないアップルパイを想像しながら
みんなで手をつないでアップルパイを作り
かじったり、切ったり、分けたり、、、、、、、
大忙し、、、
Iがのぞきこんで、、、のところで
I役のななおちゃんに、何が見えた?と聴いたら
即座に "apple" と答えた。
ん~、アップルパイだからなぁ、、、、
でも、他に、いちごとかブルーベリーとかいってもよさそうなのに、、、
そんなわけないか。
子どもたちはこれはアップルパイだと思ってやっているんだものねぇ。
さすがぁ、、、、、
アルファベットの数だけアクションがあるので
もう、みんな大張りきり、、、、
そんな子どもたちの弾んだ鼓動を感じるときは
テューター冥利に尽きる瞬間です。
こんな瞬間は、
ラボで子どもたちに関わって居ることに幸せを感じるのです。
いつもこんな子どもたちと遊んでいられるサンサンは
幸せ者ですねぇ。
ラボで遊んで、お家ではしっかりCDを聴いてきてほしいなぁ。
お耳をしっかり鍛えてほしいなぁ。
と願っているサンサンです。
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今日はOFFの月曜日。
いつものように、孫を保育園に送ってから
鷺沼のNテューター宅にて、HP教室。
Kテューターもかけつけて、、、、
午後3時半過ぎまでたっぷり時間をかけて
タグの基本からリンクの貼り方まで、、、
素材探しから画像の縮小や取り込みからアップの仕方まで、、、
これまでに10年かけて自己流ではあるけれども
自分が学んできたことを伝えて行く。
自分自身、まだまだ素人で見よう見まねで学んできたことを
いざ教えようとするといろいろ大変。
でも、お二人に少しでもHPに興味を持ってもらえたことが嬉しかった。
これからは一人でも多くのテューターが
少しでもHPを生かして募集活動をしたり
ラボを広めたりして行くことができたらいいなぁ。
その後のOFFの過ごし方、、、
⇒「てもみん」にて65分マッサージ
⇒うさぎのちょこちゃんの餌、草、砂、おやつを買いにペットエコへ
⇒たまプラーザ東急へ
止まってしまった時計の修理
⇒そして、結婚40年を記念してトムが、、、
ちょっぴり嬉しい月曜日になりましたぁ。
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今日は良いお天気で、近くの小学校では孫の運動会。
ラボっ子たちもいたので応援がてら行ってきました。
孫の学年の玉入れにちゃっかり参加させてもらって
籠に玉を入れて来ちゃいましたぁ。
子どもたちの元気な姿を見ることができて、楽しかったですよ。
今は7時半から始まる中高大生ラボの準備中。
と言っても部屋を片付けて、CDなどを準備する。というだけ。
あとは子どもたち(中高大生)が来て、楽しい空間を作りだす。
そんな子どもたちが来るのをワクワクして待っています。
土曜の夜のラボ、もう、30年近く続いてきているなぁ。
別の曜日に変えようと思ったこともあったけど、、、
いろんな中学や高校、遠い大学などに通っている子どもたちが
ゆったりと過ごせる場らしいから
なくすわけにはいかない、、、、
土曜の夜にラボをさせてくれている家族の理解と協力にいつも感謝してきた。
自宅でラボをするということは、土曜の夜に限らず
それなりの犠牲の上に成り立っている。
地区には土曜日の夜にパーティをしているところは皆無。
ラボは週1回の活動なのだけど
土日もいろいろと行事や活動が入って、いつも忙しくしている。
ラボをさせてもらっていること自体ありがたいなぁ。
家族の理解と協力に心から感謝しつつ
今日もラボっ子が来るのを待っている、、、
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崎本パーティの中高大生は
昨年、30周年と言う偉業をなしとげた後は
地区発表で「バベルの塔」を発表し
その1週間後に姉妹交流をして
ずっしりと心に残る数々の楽しい思い出ができました。
その後は、二つのグループに分かれて
一つのグループはテーマ活動に取り組み始めています。
テーマは、「3にんのおろかもの」
人数は少ないのですが、楽しそうに取り組んでいます。
イギリスの昔話でおもいっきりナンセンスを楽しみながら、、、
こんなナンセンスをすんなり受け入れて楽しめるなんて
すてきなことですね。
もう一つのグループは、フォークソングなどを選び、
メドレーで発表することになり
フランス語の歌なども含めて、楽しくやっています。
この歌大好き、、、、と言いながら選んでいました。
さて、バベルの塔の発表の時に顔を出してくれたOBOGたち。
どの子も良い顔してやってきました。
2年前に卒業した娘たちも時間を作って、にこにこと
やってきてみんなを励ましてくれました。
二人ともバリバリ社会人シテます。
嬉しいことです。
3月にパーティを卒業して就職した子たちも
社会に出て頑張っているようです。
おとなしいお嬢さんタイプだった子が今や堂々と営業を頑張っているなんて、、、
ラボのさまざまな活動でいろいろと鍛えられた結果として、
人と関わっていき商品をアピールしていくという
ある意味、結果を出さないと通用しない過酷な世界へ
平気で飛び込んでいけたのかなぁ、、、
今でも不思議な気持ち、、、
また、のんびりおっとりタイプの子は、静かに事務系のお仕事についている。
きっとラボでもそうだったように、癒し系の笑顔で周りを明るくしているのだろうなぁ。
どんなことでもどんな人でも幸せにしてしまう、、、
そんなパワーを持った子です。
もう一人はなんと台湾に渡って、いくつかの幼稚園で日本語を教えています。
その様子がなんとも面白い。
会話が、英語、中国語、日本語なのだそうです。
前向きに積極的に子どもたちとかかわり、楽しみながらやっていて
子どもたちの人気者になっているようで、、、さすが、、、
ラボでの体験が役に立っているようです。
ラボで育った子たちは、英語がどうこうということより、
人間関係の中で英語が必要な状態になった時には
何も困らない。
どこの国のどんな人とでも交流できる自信があるからだろうなぁ。
この自信はとっても大切。
英語だけを学んだだけでは身についていかないだろうなぁ。
だって、ラボでは時代や国を超えて、
いろんなお話のいろんな登場人物になったり
いろんな人たちとのやりとりを疑似体験してきているのだから、、、
相手を受け入れ、自分をアピールして行く、、、
そんな体験をたくさんしてきているから、、、
キャンプや合宿などでも多くの出会いと別れがあっただろうし、、、
この出会いと別れを体験することはいいですねぇ。
英語を聴きとる耳も育っているから
いざ、英語が必要だと言う環境に置かれた時
臆することなく交流して溶け込んでいけるのだろうなぁ、、、
3人とも頑張っているようです。
もう一人はスペインに留学中。
頑張っているかなぁ、、、、
もっと前にラボを卒業した子たちも
みんな元気に暮らしているかなぁ、、、
さて、今日は五月晴れ。
お洗濯したし、お布団干して、午前中はお掃除などして
午後にはラボに行くことに、、、
体験が二人いるので、
その子たちが楽しめるようなプログラムは、、、、
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2010年冬に向けて
冬に向けての仕込みも始まっています。
いろんな物語で遊びながら親しんでいく活動を経て
ライブラリーキャンペーンの前に、
冬に発表(取り組む)する物語も考えて決めてきました。
火曜小学生は、"The Wonderful Wuffs" 「ワフ家木曜」
水曜小学生は、"The Stair-Gobrin Boy"「かいだんこぞう」
木曜小学生は、"Sylvester and the MAGIC PEBBLE"「ロバのシルベスターとまほうの小石」
金曜小学生は、"Olle's Ski Trip"「ウッレと冬の森」
火曜は、世代が入れ替わって、
ワフをまだ発表したことのない子たちが増えたので
これをやりたい子が多くて、、、、
水曜は、男の子の多いグループで
かいだんこぞうを動いてみたら面白そう、、、で全員一致で決まり、、、
木曜は、じゅんぺいくんの熱い思いに動かされてみんな賛成、、、
金曜は、これまで知らないお話をということで、
ウッレと冬の森をサンサンが紹介したら、みんなやりたくなって、、、
こんな感じで決まってきています。
幼児も、
火曜は、"The Mitten"「てぶくろ」
水曜は、"The Sky Blue Seed"「そらいろのたね」
木曜、金曜、土曜はまだ決まっていませんが近いうちに、、、
こんな感じで大きなうねりのなかで子どもたちは
毎週、充実したラボ活動を展開しています。
たった週1回の活動ですが、この活動がその子の心を広げ
大きく社会にそして世界に羽ばたいていけるような
そんな可能性の基になるものを育てていけたらいいなぁ。
と思いながら、毎週子どもたちとの活動を楽しんでいます。
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最近、ラボの様子をあまりアップしてないですねぇ。
ですが、毎週、楽しく子どもたちとラボをしていますよぉ。
昨年の暮れにパーティの30周年があり、
サンサンも子どもたちも大変でしたぁ。
でも、今年はゆとりを持ってラボの「ことばの宇宙」を楽しんでいます。
プレイルーム&キディさん&小学生は
ソングバードやゲームを楽しみながら
毎週、いろんな物語の世界を楽しんでいます。
中高大生は、春の地区発表で「バベルの塔」を発表し
ここのラボっ子たちがしっかりと成長し、大きな達成感を得ることができたようです。
発表を見てくださった方たちからも絶賛されていました。
ほんとによく頑張りました。
さて、連休明けは、夏の壮行会へ向けての活動に入っています。
小学生グループでは
各グループのラボっ子たちが選んだナーサリーライムを
5つくらいに絞り、それをこれからじっくり味わいながら
絵本作りをしていきます。
最終的には、壮行会で発表となります。
ナーサリーライムは英語の基本であり
幼い時からナーサリーライムに触れていくことができるラボっ子たちは幸せですね。
英語圏の子どもたちが楽しむのと同じように
自然に耳から音を入れて行きながら
ゆったりと楽しんでいきます。
ナーサリーライムには英語のリズムや音の基本が入っており
何よりそのライムとナンセンスを楽しむことができるのが良いですね。
日本でも子どもたちはこのナンセンスを好みます。
ナーサリーライムのナンセンスは、
ラボライブラリーにもある「3にんのおろかもの」などの
ナンセンスと同じ感覚で、英語に親しむ上での
精神的な土壌作りにもなっているようです。
英語を口先から発するだけでなく、
英語を発して行くための心も育てていると言うことですね。
ナーサリーライムの絵本もたくさん用意しているので
子どもたちと一緒に楽しみながら、
一つのライムからいろんな発想ができることに気付いてもらい
自分なりの発想で絵本を描いて行こうねと促しています。
ナーサリーライム、楽しいですよ。
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