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今日のトムソーヤグループの素語り交流発表会は、いつもより早く始めようと言うことで、２時半くらいから、みんな集まってきて、４５分には、始めの言葉。
前半、司会は、ヒロム（小６）とフミヤ（小６）。司会自己紹介。
始めの言葉は、マチャ（小４）ともっくん（小４）。
元気にスタート。
アリスグループの幼児も一緒に、ソングバードをして、それから、素語り発表始まりとなった。
さぁ、どんな発表になるのか、サンサンもドキドキ。。。
① The Sky Blue Seed by あんせ（小２）
紙芝居を完成させて、英日で、ほぼ最後まで。
最後の方は日本語だけの所もありましたが、頑張りました。
歌も英日で歌って。。。
ちょっと抜かしたりしてしまったところもあったけど、
でも、すごく頑張った。本人は、あまり聞いてなかったからと、
悔しそうに言っていた。来年はもっと頑張るそうです。
② GOOD-NIGHT, OWL! by エリカッチ（小３）
とてもよく工夫されたペープサートを使っての発表。
ＣＤから聞こえたとおりの英日での発表でした。
創ったものを動かしながらの発表というのは結構難しいのに
それも、鳥の名前や形や鳴き声なんか、サンサンも知らないのに
ちゃんと順番に差し込んだり、動かしたり、上手に出来ました。
③ GOOD-NIGHT, OWL! by チコリータ（小２）
チコリータは、紙芝居での発表。
最後の夜の場面は、紺色の画用紙に絵を描いて雰囲気がでてました。
途中、危なくなったけど、最後までよく頑張りました。
本人もとても満足してたね。
偉かったよ。
↓以上、３人のやったよという顔
④ GUESS HOW MUCH I LOVE YOU by みな（小５）
英日で完璧な一話語り。
今年の夏は、誰にも「やりなさい。」と言われなくてもちゃんと
やった。と言って、とても満足していました。
紙芝居の絵もとってもすてき。
なにより、言葉にとっても気持ちが込められていて、いい発表でした。
すごい。
⑤ The Turnip by こゆりっぺ（小３）
紙芝居を仕上げて、ところどころ日本語だけと言うところも
あったけど、でも、お話しを最後まで通して、語ったのはよかった。
最後までやるということが自信につながっていくんだね。
また、来年も頑張ろうね。
⑥ WHERE THE WILD THINGS ARE by ゆうと（小５）
ゆうとは、崎本パーティに移籍してから、いろいろ新しい事に出逢っている。
素語り発表会もその一つ。
何をするのか、良く分からなかったよね。
でも、聞き込みを頑張って、ちゃんと発表できたね。
良かったよ。来年はもっと頑張ると言っていたね。
楽しみにしています。
↓以上、３人のほっとした顔
⑦ THE VERY HUNGRY CATERPPILAR by けんと（小１）
けんとも、まだ小１で、素語りは初体験。
だから、何をどう準備したらいいのか知らなかった。
紙芝居だけはどうにかしあげてきたね。
でも、みんなに応援してもらって、最後までやってよかったね。
みんな、チョウチョの絵をみたかったから、最後まで
見てくれて、良かったね。
来年は、何にするのかな。
⑧ The Wonderful Wuffs (On Monday) by ヒロムゥ（小５）
紙芝居はなくて、絵本を使っての発表、すごかった～。
だって、最初から英日で、スラスラスラ～と語っていくから、
お話しの展開が早くて、なんだか、忙しい気がしたけど、でも、
見ていた子たちは面白そうだったね。
幼児は、大工さんのようにお茶の場面になると、一緒に、
お茶を飲む格好をしていたり、表札の場面なんかでも、
ハンマーで、トントンと一緒にやっていたねぇ。
ヒロムゥは、先週、お仕事でお休みだったから、どんな風に
できているか心配だったけど、そんな心配は全然無用だったね。
英語がとってもきれいだったよ。安心して聞けた。
最後まで聞いたら、ほ～っとため息が出てしまった。
ほんとに良く頑張った。
来年も発表が楽しみ。
⑨ The Story of the Three Little Pigs by もっくん（小４）
なんと今年は、立派に紙芝居を完成させてきちゃって。
そのうえ、英日がすらすらと言えていてびっくり。
ナレーションはときどき、英語が抜けていたけどね。
でも、セリフには、とても気持ちが込められていて、
"Where?"など、短いセリフでも、なんか、生き生きしていたね。
もっくん、ほんとはとってもたくさん、英語の音や、表現を
蓄えていたんだね。
今年もちょっと心配していたけど、来年からはもう、大丈夫だね。
↓以上、３人の頑張った～という顔
⑩ The Wonderful Wuffs (On Wednesday) by ふみや（小６）
これまた、英日で、スラスラと英日で、ニコニコしながらの、
ほんとの素語り。というのは、紙芝居はある物の、絵が少なくて、
ほとんど、絵はみせずに、ワフ家の水曜日の出来事を語っていた。
テンポよく、流れるように、スムーズに楽しくやっていたね。
毎年、ふみやにはびっくりさせられる。
来年は、アメリカかカナダで素語りしてね。
⑪ The Ocean-Going Orchestra by まゆ（小６）
紙芝居はとってもきれいに、ほんとにすてきな物ができていたね。
発表も、日本語が中心で、英語はところどころだったけど、
でていて、すてきな素語りでした。
もうちょっと時間があったら、英語がもう少し出てきたのかも知れません。
来年は国際交流参加ですね。
素語りは今から頑張っていきましょう。
⑫ GUESS HOW MUCH I LOVE YOU by マチャ（小４）
余裕を持った英日による素語りだったね。
完璧だったよ。すごい。
よく頑張ったね。びっくりした。
やればできるんだよねぇ。
来年も楽しみです。
⑬ Sukh's White Horse by ピカチュウ（小３）
先週、なにもできなくて、悔し泣きしていたピカチュウ。
一週間頑張って、最初はいい出だしで、すごい。
でも、途中から怪しくなってきて。。。
サンサンがヘルプしてあげて、最後まで頑張ったね。
好きなナレーションやセリフって、ちゃんと入っているんだなぁ
と思って、感心した。
来年は、もっと早くから、ちゃんと聞いて頑張ろうね。
↓以上、４人、全部終わったねという顔
後半の司会とソングバードは、まゆ（小６）とみな（小５）でした。
また、終わりの言葉は、ゆうと（小５）。
みんなで力を合わせてのグループ交流発表会だったね。
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以上、発表の間には、
ママ達にソングバードを教えながら一緒に楽しく、
"Pig in the Parlor"をやったりしながら、
発表は、６時半くらいまで続きました。
その後は、ママ達の心のこもった持ち寄り夕食会。
子どもたちが頑張るのをこのような形で応援するママ達。
そのママ達の今年の感想は。。。
○全員の発表もすごかったけど、その長い発表を全部、
静かに聞いていたみんなも、すごい！！
○今年は素語りを全員、最後までやったのは、立派だった。
○お互いにいい刺激をしあって、頑張っているんだと思った。
○今年で４回目になる素語り発表。
毎年、そうだけど、今年も去年よりレベルアップしていた。
○他の子のいいところを取り入れることができるので、いい。
などなど、ママ達もちゃんと子どもたちを誉めてくれて、
こんなところでも、子どもたちはself-esteemが築かれていく。
以上、トムソーヤグループの素語り発表会の様子でした。
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午前中のプレイルーム。
今日は、久々にJRの管理棟にて。
ゆうりちゃん（１才）、ひかるくん（２才）、さえちゃん（３才）、ひなこちゃん（３才）、そらたくん（１才）、ひなのちゃん（１才）、しゅんちゃん（２才）のラボ。
Guess How Much I Love You の前に、体操教室並に、動き系のソングバードを続けて。。。
Busy, All Arund the Kitchen, Parade of Colors, The Hockey Pockey, 他。身体を十分に動かしてから、テーマ活動へ。
親子とも心身共に気持ちがほぐれている状態に持っていってから。。。
テーマ活動は、ＣＤを流しながら、絵本も見ながら、初めはゆっくり、でも、次第に部屋全体を動き回りながら、川の向こうまでのところでは、公園側の窓を開け放して、遠くを指さしながら。。。
子うさぎが眠くなったあたりで、部屋の電気を消して暗くして、各自一枚ずつの座布団を出して、寝床代わり。
ママがデカウサギ。一緒に、横になり、I love you.のキスをして。。。
この物語をするのは、心地良いみたい。
また、次回もすることになって。。。
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幼児、だるまちゃんグループでは、各自の発表がありました。
サンサン、すご～く嬉しかったよぉ。
みんな、ほんとによく頑張った。
緊張する～といいながらも、頑張った。
偉かったねぇ。
司会は、ゆうなちゃんとまなちゃんが頑張ってくれてありがとう。
○ゆうなちゃんは、The Bus。間にセリフなんか入れて、
工夫してあって面白かった。
○まなちゃんは、Kookaburaをちゃんときれいに歌えていたねぇ。
ＣＤとそっくりの英語だった。
○りょうちゃんは、If you are happy。
去年まで、発表は大嫌いだったりょうちゃんが、
今日は、楽しそうにニコニコと元気に発表していて嬉しかったぁ。
○たいせいくんは、初デビュー。
でも、Hello!をちゃんと歌ってくれたねぇ。
○えりなちゃんもはじめてだったね。
最初は、Twinkle, twinkleと言っていたのに、
ほんとはOne Little Fingerを練習してきていたんだねぇ。
上手だったよ。
○りょうくんも初デビュー。
Hello!をとてもひょうきんなダンス入りの発表だったね。
みんな、頑張ってくれてサンサン、ほんとに感動した。
また、来年もしっかり発表してねぇ。
年長さん達は、来年は素語りに挑戦だねぇ。
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追加の日記：
そういえば、幼児グループは、各自の発表が終わって、もう、終わりの時間になっていたのに、お話しはやらないの～と不満の声。
発表を見に来てくれていた幼児のお母様方と一緒に、「おやすみみみずく」をやってしまいました。
ママ達にもいろんな鳥になってもらって。。。
恥ずかしそうに、でも、ちゃんとやってくださったので。。。
大きな声で泣くところは、テューターが浮いていましたねぇ。
でも、そんな姿をみせるのもいいのかなぁ。
ママ達もみんなの発表をみたあとに、自分の子どもを誉めて下さいということで、一人一人に感想を言っていただきました。
まなちゃんは、違う歌をやることになっていたのに、前日に、変えたいと言って、勝手に変えてしまって、ママは心配だったのに、ちゃんと歌えていたからびっくりしたとか。
人前で１人では出来なくて、いつもだれかに応援してもらっていたのに、今日は元気に発表できたから、ここまで待って、良かったと喜ぶママ。
初めての発表を元気にできたから良かったというママたち３人。
ママ達に子どもを誉めて、認めてあげることの大切さを話しながら。。。
せっかくの機会だから、他にも２，３、お話しして。。。
親子で満足して、次のステップに進んで欲しいと思うから。
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小学生は、次回のラボの時が素語り発表会。
その準備活動を少ししてから、「おやすみみみずく」。
すべての登場人物になって、やってみました。
小学生くらいだと、ちょっと忙しいけど、その方が面白い。
いろんな気持になって、心の体操そのもの。
「ぜぜっぽっぽ～」
「ぶっきょっこ～」
大きな声を出すのは、気持がよかったぁ。
こちらもほんと楽しかったですねぇ。
いつも子どもたちと楽しんでしまって、申し訳ないくらい。
３０日は各自の素語り発表、楽しみにしています。
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さて、今日の全国合同会議、とっても充実した内容で、
午前１０時半から、午後４時半まで行われました。
内容は、昨日、テューター連合会で話し合われた事は割愛したり、
しかし、みんなでこれはということは、きちんと提案したり、
要望することを、いくつもあげたりしながら、組織活動、教務活動、
国内交流、国際交流、ライブラリーと多岐にわたる話しあいが活発に
行われました。
もちろん、現状をふまえ、ラボの将来に向けての力のこもった言葉で
語られる社長の一言一言に、ん、なるほど、そうだなとか、私たちも
同じ事を考えていたとか、ちょっとわからないとか、
いろいろでしたが、やはり、ラボの先頭に立つ方のお話しを
直に聞けるというのはいいですね。
報告はテューター通信に載りますので。。。
国内外でのいろんな問題点、私たちテューターができること、
事務局が頑張っていることなど、細かくあれもこれもと
欲張った内容での話しあいが続きました。
事務局とテューターが対立するのではなく、aggressive ではなく、
assertive に、会議は行われました。
テューター通信や、支部での報告を読んだり、お聞きになって、
また、ご意見やご感想がありましたら、私の方まで、お寄せ下さい。
参考にさせていただきますので。
私もあと、数ヶ月、一生懸命頑張って行きたいと思っていますので。
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夏には少なかった快晴の暑い日が続きますねぇ。
海に行きたくなりますね～。
実は、この夏、なんと海に行ってなかったんですよねぇ。
御天気が悪くって。
こんな良い御天気でも、私たちは、会議で～す。
昨日の日記、なんだかとってもseriousに、書いてあって、自分でもびっくり。
実は、ちょっとお酒が入っていて。。。
連語会の後、みなさんと一緒に食事をしながら、少したしなんだだけなんですけど、最近、あまり飲まなくなっているので。。。
深刻な会議の後は、結構、わいわいと楽しくやったんですよ。
テューターはみんな、気分転換が上手。
その日の事は、その日のうちに、気持ちの整理をして、
さぁ、今日はまた、新しい気分で、出直しです。
ラボっ子達と楽しく活動していくためには、現実の社会の様子をしっかり把握し、重い話しが必要なときもあるんですよね～。
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夏活動のevaluationから始まった今日の連合会。
世の中の諸々の変化に伴い、今、ラボに対するまわりからの反応にいろんな意味で変化が起きていて、私たちは、その変化にどう対応していけばいいのか、とまどうことが多いのが現実です。
国内外での交流活動から見えてきた、子どもたちの変化、親のラボに対する理解の変化、さまざまなラボ活動に対するテューターの認識の変化、等々。
素晴らしい交流活動が行われ、子どもたちの素晴らしい成長が観られ、嬉しい報告に胸一杯になることが多いことも事実です。
しかし、一方ではこれから、これまで常識だ、当たり前だと思っていたことがそうではなく、しっかり考えて活動していかなければいけないことも多いですね。
もしかして、世界の生き物全てに余裕が無くなってきているのでは。
人も生き物として考えたとき、ゆとりが無くて、物事をいろんな角度から観たり、考えたりすることが出来なくなってきているのではないでしょうか。
何か事が起きたとき、自分の側からしか見えない。
一方的。
斜めや、横や後から見たら、どうみえるのかなぁという風には考えられない。
悪いのは、すべて、相手や周りの人であり、自分や、自分の子どもではない。
そんな一方的な考え方しかできなくなったとき、人と人の関係は、ぎすぎすした物になり、豊かな営みは持てなくなってしまうのでは。。。
おおらかな心を持った子どもたちを育てるためには、
やはり、物語かなぁ。
それも、日本語だけでなく、英日の活動が大切。
つまり、異質の物に触れることが大切。
いろいろ考えてしまいます。
でも、疲れてしまったので、今日はこれまでです。
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いい御天気なのに、私は今日は、めったにいかない美容院に午前中、予約してあって行ってきます。
その後は、そのまま全国テューター連合会へ。
日曜日だというのに、各支部の支部代表の方々は、新宿ラボセンターに集合。
私はまだ近いからいいのですが、遠い方は、宿泊して、明日の全国合同会議に出席するのですよ。
諸先輩方は、こういうことをなさりながら、ラボを支えてきて下さったのですね。
感謝と同時に、ほんとそういうところに、目がいってなかったことに対して、申し訳なかったという気持が大きいです。
支部代表２年目にして、どうにか代表としての意識がしっかりと持てたと言う感じです。
全国の委員としても、やっとアンテナを大きく張る気構えができつつあるところかなと自分でも思ったりします。
やはり、それぞれの役割には立場という物があって、そこに立ってみなければ見えない世界という物があって、その見えてくる世界になれるには時間がかかってしまう物なんですね。
でも、お役が終わってからも、一度観た世界というのは忘れませんから、その方々の気持ちを理解することは出来ると思います。
何でも、体験することが大切ですよね。
どうぞ、お若いテューターのみなさん方も、この先、いろんな体験をなさってください。
ラボの将来のために、みんなで支え合うと言うことが大切ですよね。
一人一人が、一つ一つのパーティが小さな虹をかけ、それが、全国に広がり、一つの大きな虹を。。。
私の夢でしたが。。。。
では、今日も行ってきま～す。
（まだ、これから、準備することありますけどぉ。）
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先週来日したばかりのインターンのみなさんです。
東京でのオリエンテーションが終わり次第、
日本全国のラボパーティを訪問します。
アメリカ、オハイオ州から２人: Laura and Brienne。
カナダ、ノバスコシアから、１人: Hailey。
カナダ、オンタリオ州から１人Jared。
すでにオーストラリアから来日して、
各地でラボパーティ訪問の経験を積んでいる、
James と、Benも一緒に写っています。
↑前列、左から、Laura, Brienne, Hailey, Kawai-san（事務局）
後列は、左から、Jared, James, Benになります。
インターンは、ラボっ子や、テューターのみなさんに逢うのを
とてもたのしみにしています。
どうか、一年間、多くの出逢いを通じて、
実り多い活動が生まれお互いにいい学びができるよう、
いいプランニングをしていきましょう。
１人１人のいいところを引き出して、そこを大切行きましょう。
この子達も成長していくのですから。
誰がどの支部に行くかは、まだ、伏せておきますね。
どうぞ、お楽しみに。
えっ、もう、ご存じ。
そういう方もいらっしゃいますよね、きっと。
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中高大生のアリババが終わったところです。
パーティの始まりは、各自、"What's new?"を英語で。。。
国際交流に参加したラボっ子は、今日はちゃんと考えてきたと
言って、体育祭のことを話してくれました。
暑くて疲れたこと、チームが３位になって、嬉しかったことなど、
事実と気持ちの両方を話してくれて、なんだかとても良かった。
国際交流に参加するとほんと伝えたいという気持も
大きくなって来るんだなぁと思います。
全員、ちゃんといろいろ伝えてくれました。
もちろん、テューターも。。。
木曜から来ていたともみが、
「"What's new?" 面白い。木曜でもやりたい。」と言っていた。
木曜でもできるといいね。
さて、アリババですが、いろいろ調べてきた子たちがいて、
本やコピーを見せながら、報告。。。
ゴマはね、貴重な物で。。。
ゴマの実は、開くときに鍵が開くような音がするらしいよとか、
衣服のこと：女性は肌をみせちゃいけないのに、
モージアナがベリーダンスをするときは、お腹を出していて、
矛盾しているとか、
宴会の時は、何を飲み、何をたべているのかとか、
豚肉は食べないんだとか、その理由はこれでとか、
家族は何人くらい？
一夫多妻だから、大勢いるんじゃない？
どんな家に住んでいるのとか、家の壁は？
中庭はどれくらいの広さなの？
大きな壺が３８個と馬も入るんでしょとか。
日本との気候風土の違いは？気温はどうなのとか、宗教は？
祈り方は、女性と男性では違うとか、
祈りをする前に、身体の清め方はこうだよとか。
日本の宗教はどう？
日本でも昔と今とでは？
宴会の準備をしていたのは誰？
モージアナだけ？
手伝っていた人がいたのでは。。。
アリババは何歳？
モージアナは？
殺されたカシムの事は、ともみが木曜で話し合ったことなどをシェア。
実は、奥さんがお金持ちでね、カシムのお家にはだから、
はかりがあったんだとか、、、カシムが死んじゃった後はね。。。
金の小判と言っているが、日本の小判とは形が違って、
こんな形かな～（○）、、、
盗賊の頭は、１９頭の馬をどんな風に歩かせたのか。。。
頭は、きっと力持ちに違いない。
疑問や推測は終わりがないくらい続く。
テーマ活動に取り組むとき、子どもたちは、実にいろいろ考え、
憶測し、調べ、自分たちで答えを見つけていく。
どうしても分からないこともたくさんある。
でも、出来る限り、物語の不思議に迫っていく。
そんな活動の中で、一つの物語から、その国の生活習慣、宗教、気候、
建築、歴史、食習慣、衣服、登場人物の気持ち、などなど、
ほんとにいろんな事を学んでいきます。
知っているようで、知らないことが実はたくさんあるんだ
ということを認識する。
そんなことをいつも体験しながら、
Expand your horizon という、活動をしています。
それはすなわち、global education に、成っていると思われます。
アリババの世界を話しながら、日本の事、アメリカの事など、
他の国との比較もしながら、話しはいろいろと広がっていきました。
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今日の私の気分転換は、孫と過ごした、昼間の公園での、
虫取りや、公園内での遊具での遊びでした。
汗かきながら、せみやとんぼ、チョウチョを追いかけて、
いい気分転換になりましたよ。
みなさんは、もっと優雅に過ごしていらっしゃるのでしょうねぇ。
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今日、３回目の追加の日記です。
今日は、いろんなことがあってねぇ。
午前中は、北米から先週来日したインターンのオリエンテーション。
午後は、幼児と小学生のラボでしたぁ。
幼児は、今年、５月からできた、新しいグループ。
じゅんぺい（年少）と、ゆうた（年中）。
６月には、せいや（年中）が仲間入り。
７月には、ゆうき（年少）が。
ソングバードの時、叫んでばかりいた幼児。
でも、口ずさんでいる歌が、なんときれいな英語になってきている。
すごいじゃありませんかぁ。
家では、きっと、静かにＣＤを聞いているんだなぁと思いましたよ。
で、今日は、せいやとゆうたは、もう、私が来るのを待っていたかのごとく、ラボバッグを持って、二階のロビーの所にいた。
私が来ると、サンサ～ンといいながら、駆け寄ってきた。
いきなり、"Hi, how are you? It's nice to see you today"
などと歌い始める。
この２人は、ラボ大好き幼児で、いつも大歓迎をしてくれる。
るんたんはこないの～といまだに言う。
で、ラボルームに入るやいなや、「ちゅうちゅう、やりたい。」
「ちゅうちゅう、聞いてきた。」
テューター「まだ、じゅんぺいとゆうきが来てないから、待ってね。」
と言って、塗り絵をさせる。
Tea Potを塗ろうか～。
で、キディブックのTea Potを塗り始める。
しばらくすると、また、ゆうたが「ちゅうちゅうやろうね。」と言ってきた。
とても楽しみにしている様子がうかがえる。
私がナースリー（延長保育）呼びに言ったら、泣いて、絶対にラボに行かないと言って泣いていたゆうきが、ママと一緒にニコニコしてやってきた。
なんなの～、さっきはラボ嫌だって言ってたのに～。
でも、いいか、ニコニコして元気に来たのだから。
じゃ、始めようかというところで、じゅんぺいがやってきた。
ソングミュウのディスク１がない。
アカペラで、Hi、と、Helloをやる。
「ちゅうちゅう、やりた～い。」ゆうたもじゅんぺいもせいやも。
じゃ、先にやろうか。
と言うことで、いたずらきかんしゃちゅうちゅうを始めた。
幼稚園のイスやテーブルを使って、駅を創ったりトンネルを造ったり。。。
もう、どっぷりお話しの世界に入って、集中して楽しんでいた。
この子達、ほんとにラボが大好きなんだな～と、思い知らされた。
お話しの最初から最後まで、集中して楽しんでいた。
お話しの世界からはぐれることは、全くなかった。
すごい。
なんて、すごいのこの子達。
テーマ活動が終わって、ソングバードをしたとき、放心状態で、なんで、こんなことしてるの？
なんだか、さめていた。
ほんとは、この子達、お話しの方が好きなんだぁ。
シールを貼って、good-bye.
楽しかったねぇ。
また、「ちゅうちゅう」やろうねぇ。
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小学生は、すがたり発表へ向けての準備活動でしたぁ。
危ない子がちらほら。。。
どうなるのでしょうか。
本人の努力に期待するのみ。
発表は来週です。
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新宿ラボセンターでのインターンのオリエンテーションが終わって、家に帰り、これから、ラボです。
９月に来日したインターンは、４名。
オハイオから２名。
オンタリオから１名。
ノバスコシアから１名。
オーストラリアから、来ているJamesとBenも、参加して、先輩として、いろいろアドバイスをしてくれた。
１０月からは、それぞれにいろんな支部に配属されて、パーティ訪問が始まります。
それへ、向けてのオリエンテーションです。
具値的にいろんなアドバイスを与えながら、ラボの事、パーティのこと、子どもたちのこと等々、話してきました。
そのうちにみなさんのパーティにも訪問することと思います。
お楽しみに～。
後で、写真がちゃんと撮れていたらアップしたいと思っています。
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おはようございます。昨夜は、眠い中、テレビを見ていたので、もう一つのホームページに書くはずの日記をここに書いてしまったようです。
ごめんなさい。
なんだか、ラボとはあまり、関係なかったりして。
いや、でも、物語は関係有りますよね。
今日は、８時には家を出て、ラボセンターまで行きます。
新しく来ているインターンのオリエンテーションをします。
また、後でインターンの紹介をしますね。
去年も、ダニエル、トッド、テレサなど、いいインターンがいましたね。今年も、ちゃんとオリエンテーションをして送り出したいと思います。
では、また。
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衛星放送で、多くの命を失ってしまったあの時のことを思い、悲しんでいる大勢の人達の様子を映し出しています。
あのときの衝撃、今でも、はっきりと思い出します。
１人１人の人の命の重さ、尊さ。
戦争のない世界を祈っているにも関わらず、あの事件の後、２つの戦争があり、今でも続いていて、更にたくさんの命が奪われているのです。
なぜ、"人"は、そうやって、同じ"人"の命を奪ったりするのでしょうか。なぜそういう状況が生まれるのでしょうか。
物語の世界で、豊かな心を持った人、いろんな人の気持ちを体験し、人の痛みがわかる子どもたちを育てていけば、悲しみだけが残るそんな愚かな戦いはなくなるのではないでしょうか。
愛する人を失った人達のつらく哀しい胸の内、人ごとではなく、私にも理解できます。涙がこぼれてきます。
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午前中、プレイルームがありました。
先週入会があったのですが、今週も兄弟入会です。
ゆうたくん、２才の妹。
まいちゃん、１才です。
お兄ちゃんにそっくりの顔で、現われたので、みんなで、
「よく似てるわねぇ。」
今日は、「おやすみみみずく」をやりました。
絵本を読んであげてから。。。
ゆうたが、ミミズクになると言うので、ちいさなテーブルを出して、その下が、みみずくのお家ねということにして、ゆうたはそこに潜り込む。
他のみんなは、いろんな鳥やりすになって、みみずくのお家の周りの木の枝で、うるさい声を立てる。
いろんなとりになるのって、楽しいですね～。
とちゅうで「おトイレ～。」とかもあったりしましたが、
夜になるところでは、部屋の電気を消して、遮光カーテンを引いて、くら～くして。。。
すると、ぶきょっこ～。
声はちいさいけど、みみずくの鳴き声に、みんな目を覚まして、逃げていく。
鳥の鳴き声などを、英語と日本語でどちらも聞いたり、言ったりしながらできるので、ラボってほんと、自然体でいいなぁと思いますね。
小さいときからこんな環境を与えられているラボっ子達は、幸せです。
来週、もう一度、「おやすみみみずく」、やろうね。
ということで。。。
ママ達の読み聴かせ、続いていますよ。
先週は、ゆうかママ。
今週は、かいやママでしたぁ。
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午後からの幼児グループ。
アシスタントのＫテューターが、今日は積極的に、一生懸命ソングバードをやってくれた。
"American Jump" と "The Bus"
子どもたちと仲良くなろうと、一生懸命。。。
子どもたちは、若くて優しい先生にすっかり甘えてしまって。。。
手に負えなさそうな感じ。
でも、楽しそう。。。
久しぶりに、"The Instrument Song"もしたが、楽器をイメージさせながら。。。ちゃんとしたイメージがあるかどうかわからないが、こんな音のでる楽器があるんだと思ってくれただけでもいいかな。
テーマ活動は、「おやすみみみずく」
日本語の絵本を読んでから、英語の音と比べてみたり、声に出してみたりしてから、なりたい鳥になってスタート。
大きな牛乳パックでできたブロックで、みみずくのうろをつくり、周りに飛んできた鳥たちは、別のブロックを運んできて枝にみたてて、そこにとまる。うるさい声を出しながら。。。
そのうち、日が暮れて、寝てしまう。。。
まわりのみんながあまりにうるさくて、みみずくになった、すずちゃんは、最後にはふててしまって、「ぶっきょこ～。」と泣けなかったねぇ。
来週、もう一回やろうかぁ。
ということで。
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小学生は、２人組でやるHello!で、ご挨拶。
その後、しばしやってなかった、Ten About Me。
ちょっと忘れていたみたいなので、どんなことを言いたいか確認しながら、みんなで口を動かして言ってみる。
その後に、一人一人 Ten About Me。
といっても、だいたい、自分の年の数くらいのことを言うのが目安になっている。
Order Game と、ハンカチ落としをして、元気になってから、素語りの練習。
どれくらいできているのかなぁ。と思って聞いていた。
それぞれに、頑張ってきてはいるのだが、課題は大きい。
良くできている子もいるのだが、ほとんど聞いてきてない子たちもいて、ちょっとびっくり。
今年は、みんなどうしたのぉ、と言う感じかな。
みんな、素語り発表したくないの？
やめとく？
やらなくてもいいのよ？
というと、
みんな、やりたい。やる。という。。。
じゃ、頑張らなくちゃね。
頑張れるの？
ん、頑張る。
そんなやりとりがあって、じゃ、来週までに、頑張るということで、キャンディを配って、おしまい。
後は、各自、どれだけ頑張れるかである。
信じて、待つことに。。。
失敗して、悔しい思いをするのも体験のうち。
でも、そればっかりでもだめだけどね。
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中高大生のアリババ。
みんな、楽しんでいる。
春は、プレイルームから大学生までで、「雪渡り」
夏は、このグループは、「ドンキホーテ」
そして、秋から冬にかけては、「アリババ」
テーマは何なのか、物語を通じて、感じること、考えることは何なのか。
何をどう表現していきたいのか。
課題は山積み。
でも、楽しげに話しあい、動いている。
時間はあっという間に過ぎて。。。
また、来週。
来週の土日は、素語り合宿。
みんな、素語りも頑張ろうね。
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アリスグループの幼児達。
一人一人が来ると、目を見つめて、今日はピーターパンをやろうねぇ。
ピーターパン、やろうかぁ。
ちょっと、brain controlというかピーターパンに気をひいておいて。。。
リーダーは、ちゆりとひろくん。
ご挨拶をしたあと、好きなソングバーを。。。
ちゆは、はんかちおとし～。
ひろくんは、busのうた～。
ゲームは、knock at the doorで、はでに。。。はしりこみ～。。。
ときどき、今日は、Peter Panだよね。と言いつつ。
で、テーマ活動のじか～ん。
ピーターパンやる？
ん～、やるやる～。すっかりその気に。。。
じゃ、前の続きね。
今日は、ないないないの国にいくんだよ～。
（と絵本を取り出して、前回の導入とつなげていく。
一話の話しを簡単にしてから。。。）
じゃ、みんなでいろんなものになろうね～。
ちゆママ（わがパーティの一号のラボっ子）が今日は見学で来ていて。。。
みんなには、ちゆママはね、Wendyなんだよ～。
（彼女が中学の時に、Wendyをやったことがある。）
みんな、「？・？・？・？」
さぁ、目を閉じて～。
Tinkの粉をかけるよ～。
ＣＤをかける。
さぁ、空を飛んで～。
そう、さぁ、とんでいこうね～。
（電気を消して、部屋を暗めにして置いて。。。）
空を飛ぶのは、気持がいいねぇ。
ピーター、ウェンディ、ジョン、マイケルのやりとりを楽しみながら。。。
Evening Starの語りの場面はまた、絵本を取り出して。。。
ないないないの国が見えてきたよ～。（また、動き出す。）
３０分間、ピーターパンの世界にどっぷりつかって。。。
Lost boysや、インディアン、海賊、猛獣、ワニ、いろんなものになって楽しんで。。。
最後は、地下の家のベットにもぐりこんで、寝るところまで。。。
あ～、ほんとに眠くなっちゃったぁ。
来週というか、再来週は、２話をすることになりました。
まだ、ワフ家の線も消えてはいませんが。。。。
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小学生は、今日は、１人を除いて、みんな紙芝居や、ペープサートなどを持ってきて、１人５分位ずつ、リハーサル。
リハが終わるとみんながアドバイス。
声を大きく。英語もちゃんと言おう。
紙芝居の持ち方。気持を入れて。
などなど。
上手だったと言う声も。
ちゃんと紙芝居を終わらせて、最後まで素語りが出来ている子もいますが、紙芝居だけは出来ているけど、まだ最後までちゃんと言えてない子や、紙芝居も途中の子もいたりして。。。
１人の男の子（小３）は、自分の番になったら、固まってしまって。。。
どうしたのというと、しどろもどろ。。。
紙芝居も途中で、家に置いてきたという。
どうも、ちゃんとやってなかったようだ。
泣き出した。
悔し泣き。
素語り、やりたくなかったら、やらなくてもいいのよ。というとそれはいやだと。
あきらめずに、頑張るということに。
そんな悔しい思いも、その子の肥やしになっていくもの。
やはり、自分で頑張らないとだめなんだと言うことを学ぶことも大切。
今年はできるところまで頑張って、悔しかったら来年、ちゃんと頑張れば良いよね、ということでみんなも納得。。。
みんなにほめられて、満足していた子も、make the best betterの精神を伝えて、もっと、表現をしっかりできるように頑張ろうねと。
さて、みんなどんな風にがんばってくるのか。
来週が楽しみ。
最後は、先週やった、Pig in the Parlorをやって。
来週、ママ達にも教えることになっているので。
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ホームパーティのラボの日は、いろいろ片づけが入るので、バタバタしますね。
ラボがないと、なんかいろんな物をラボルームに置いてしまう。
ラボっ子が来ると思うと、片づけなくちゃと思うから、頑張って。。。
誰かが、「魔の水曜日」ということを行ってましたねぇ。
その方も水曜日はラボがあるから、お掃除が大変だって。
私は「魔の」とはいいませんが。。。
もし、ホームパーティがなかったら、私なんかは散らかし放題、いろんなものが積み上げられっぱなしてことになるかもしれない。
いえ、きっとなりますね。
ラボがあるから、片づけられる。
でも、ラボの書類やその他の物、多すぎやしませんか？
国内外を問わず、どこにいっても、あっ、これラボでラボっ子に見せたら喜ぶかも。。。といって、買ってしまう。
そんな物がついつい山のようになってしまって。。。。
あ～、捨てなくちゃなぁ。
あまり、時間がなくなってきた。
では、また後で。。。
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午前中のプレイルームも、午後の幼児も、どちらも、「だるまちゃんとかみなりちゃん」を楽しみました。
プレイルームは、Busyや、All around the kitchenなどのソングバードをいくつかした後に。。。
ママと一緒に。。。
だるまちゃんになったり、かみなりちゃんになったり、ママにおんぶして、streeeeeeeeeetchしながら。。。
お話しが好きになってきて、最初から最後まで、いろんな場面をず～っと楽しむことができました。
最後に、Pat-a-cakeで、おしまい。
みんなで、lunch time。。。
テーマ活動は、ぜ～んぶ、丸ごと楽しむのが一番。
バランスのとれた心の栄養になります。
親子で、やったねという充実感も残る。。。
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幼児グループは、ご挨拶の歌の後、少し、calm downするために、キディブックの塗り絵の時間。。。
この暑さの中、運動会の練習が入っていたため、ちょっと興奮気味。
疲れもあって。。。
先週、「だるまちゃん」は途中までで、不満足な状態で終わったため、今日は、先に、テーマ活動をすることになって、塗り絵の時間が終わるとすぐに、「だるまちゃん」を始めた。
今日はりょういちくんのママが、見学。
泣き虫だったりょういちくんも、今では、しっかりテーマ活動を楽しめるようになってきている。
最初っから、各場面を、しっかり楽しみながら、お話しは進む。
今日のクライマックスは、かくれんぼのところ。
先週もやりたかったけど、時間が十分になくて。
最後の、ダラララランまで、やって、グッグ～エール。
あ～、おもしろかった～。
そのあとは、だるまちゃんクイズ。
つののはえたものは、どんなものがあった？
テーブルの上のごちそうは？
など。
テーマ活動の後は、次週の個人発表のお歌は何を歌うのか聞いていく。
まだ、決めていない子もいる。
でも、来週は、発表。
何を歌うのかな～？
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小学生グループ。
今日は、素語り発表へ向けての準備。
どれくらい出来ているのかな？
２人の幼児は、お歌を発表することになっている。
それぞれ、まだちょっと自信がない。
もうちょっと時間が欲しいと言ってきた。
時間があれば、ちゃんとやるのかどうか聞いてみると、ちゃんと頑張りたいと言うことだった。
来週ではなく、２３日はお休みなので、３０日の火曜日まで発表は延期することに。。。
頑張りたいという気持を尊重してのこと。。。
素語りの目的はいろいろあると思いますが、もっとも大切なのは、「自分のやる気」で出来る限り頑張る。。。じゃないかと思って。。。
その積み重ねで、いろんな力が付いてくるんですよね。
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おなじみ「おもしろラジオジャパン」のホームページが信濃毎日新聞のホームページ大賞第1次審査を通りました。ラボの宣伝にもなりますので
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以上は、どらみさんの日記からのコピーです。
みなさんもどうぞご協力下さいね。
よろしくぅ。
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