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ラストサムライに宮崎の松崎パーティの元ラボっ子がでていたのをご存じでしたか？
そのユウキ君が、来週の週末に一時帰国します。
ユウキくんは宮崎の方で、２２日の午前中にハリウッド演技ＷＳをするそうです。
内容はまだ決まっていませんが、元ラボっ子ですから、こちらの希望をいろいろ聞いてもらえそうです。
２３日は帰国の日ですが、上京し成田に行く前の時間、つまり午前中に希望があればＷＳをしてくれるそうです。
参加するには少しだけ費用（千円以下と考えている）はかかりますが、まず、希望者がいるかどうか、それによって、会場を探します。会場としては、ラボセンターしかありませんが、今は夏休みなので、わかりませんが、空いていたら予約してみようと思っています。
参加したいというラボっ子やテューターのみなさんはいらっしゃいますか。
参加したい方は、私のＨＰか、メールで希望を知らせて下さいね。
実現するかどうかまだ分からない段階です。
みなさんの希望だけを聞いてみたいと思ってのお知らせです。
サンサンの掲示板の松崎パーティのフェニックスさんからのメッセージを参考にしてくださいね。
また、ユウキくんのＨＰにも行ってみてくださいね。
ユウキのＨＰは、↓です。
http://www.yukimatsuzaki.com/jpn/
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今日から２泊３日で、大学生がラボハウスで合宿をします。
自分達で、いろいろ話しあいや２５周年に向けての準備をしていきたいということです。
初めてのラボハウスでの合宿。
どんな展開になるでしょうか。
楽しみにしています。
昨日は、キャンプの準備のための雑用をしていました。
いろいろと細かいことがあるものです。
来週は、各曜日毎に夏のお絵かきラボがあります。
プレイルームも、はらぺこあおむしの絵をママと一緒に描いたりします。
９月にいきなりと言うよりも、少し助走をつけておいた方がいいかな。
毎年、夏にはラボっ子にハガキを出すのですが、今年は中高大生達が普通にラボをしているので、改めて出すほどのこともないので、小学生には電話をかけることにしました。
ところが、留守のお家が多くて、やはり、夏休みにラボをお休みにするのは正解だなと思いますね。
夏休みはしっかりといつもと違う体験をしてもらって、たくましく成長して、秋からの活動でその蓄えた力を発揮するというのがいいかな。
久しぶりに逢えるラボっ子達。
どんな顔をしてくるのかな。
今から楽しみなサンサンです。
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この夏、パーティでは黒姫２班に参加したのですが、１人だけ足の骨にひびが入って一緒に参加できなくなったももちゃん（小４）。
でも、どうしてもキャンプに行きたい。
それで、５班に１人で参加することになりました。
往復のバスでは１人。
気になることはいっぱいありましたが、本人の気持ちを最優先。
１人で出すことに。
しっかりした子なので、大丈夫。
帰ってきたももちゃんはとっても元気。
黒姫、楽しかったよ。
と言い切るももちゃん。
すごい。
きっと心細いことや、分からないこともあったことでしょう。
だって、初参加ですから。
でも、しっかりキャンプを楽しんで帰ってきました。
細かい報告は聞いていませんが、元気そうな声でほっとしました。
黒姫は、４年生くらいからだとテューターと一緒に行かなくても充分楽しめるんだと思いました。
でも、バスの中やロッジでいろんな方にいろいろ御世話になった事ともいます。
ももちゃんと同じロッジだった方、ほんとにありがとうございました。
感謝です。
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今日は、朝から、氷川キャンプ場のある奥多摩へ下見に行く日です。
御天気もどうにか持っていますね。
目の前の竹藪には今朝もいろんな小鳥たちが来ていて、綺麗な声でさえずりあっています。
いいなぁ、小鳥たちの声。
キャンプは２５，６日の日程で行われますが、ロッジの様子とか、川の様子とかを観て、キャンプ場の方ともいろいろ打ち合わせをしてくるのです。
また、現地のお肉屋さんとかスーパーの方とも逢います。
お肉をどれくらいとか、お野菜やその他の物も予約しておきます。
そんなこんなで下見は年中行事になっています。
キャンプの本部スタッフの中から、行ける子たちで行き、その様子を行けなかった中高大生達に伝えます。
毎年、緊張感を持ってキャンプを迎えたいので、この下見は欠かせません。
その他に、キャンプ前日には車にいっぱい荷物を積んで行く搬入作業もあります。
パーティキャンプのすぐ後には、地区合宿も待っています。
これは担当のテューターが中心になってやってくださるので、実行委員を出したり、少しだけお手伝いをします。
普段とは違う夏ならではの活動、とても大切ですね。
みんなが参加してくれると嬉しいのですが、日程の都合などでそうもいかないようです。
でも、中高大生が一生懸命用意してくれて素晴らしい活動なので、参加してくれる子にとっては、その中で学び、成長できる場になっているようです。
奥多摩に行って来ま～す。
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行ってきました、奥多摩へ。
行きは道が混んでいて、４時間半くらいかかりました。
帰りも結局、途中休憩を入れると３時間以上、かかったかな。
くたびれたぁ。
久しぶりのというより、一年ぶりの奥多摩は、とても懐かしく、回りの自然に向かって、「また来たよぉ。」と叫びたくなりました。
美しい山々。
冷たい川の水。
いつも奥多摩は私たちを待っていてくれるんだと勝手に感動していました。
一緒に行ってくれたのはみっきぃとさやか。
↓ロッジ２と３の前で。
↓ロッジ６と７の前で。
以上、４棟を貸しきりでキャンプをします。
↓川にも入って見たよ。山がきれいでしょ～。
２人とも奥多摩はこれで最後になるねぇといいながら、想い出の旅となりました。
今年は例年と比べるとずいぶん気温が高いので、川にはいるのが気持よく感じられることでしょう。
子どもたちの歓声が予想されます。
キャンプ場の方からいろいろお話しを伺いながら、打ち合わせをし、今年も御世話になりますとご挨拶をしてきました。
そのあとに、予定通りに、お肉屋さんとスーパーに行き、食料品の予約をしてきました。
２５日のキャンプが待ち遠しく感じられます。
子どもたちの喜ぶ顔を観るのが楽しみです。
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去った日曜日にパーティの中高大生の合同のラボがあって、２５周年へ向けてとか、パーティキャンプへ向けての話しあいがあり、今日、明日とグループ毎の準備会があるようです。
ラボハウスでやるようなので、使うお部屋のお掃除とか、いろいろこれから急いで、張ります。
夏休みと言っても、まだ、一日もすっかりフリーよという日がないのです。
いつものパーティはないのですが、必ず、何かしら入っていて、休んでいる日はないですね。
きっとみなさんもそうなのでしょう。
成長していく子どもたちを抱えていると、休むって事はあり得ないのでしょうね。
ありがたいと思いたいです。
氷川へ向けての準備がちゃくちゃくと進んでいます。
明日は下見にも行きます。
御天気がちょっと心配。
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渋谷に「こどもの城」があること、ご存じの方も多いでしょうけど、私は初めて行ってみました。
もちろん、ラボママに誘われて。
大人４人、幼児、小１のラボっ子達６人と赤ちゃん１人のグループ。
１０階建ての建物の５階部分まで、子どもたちのための遊び場や工作室やその他諸々の活動部屋などがあって、こども達が心から楽しめる、まさにこどもの城。
「そらいろのいえ」の中ってこんな感じだったのかなぁなんてふっと思ってしまいました。だって、町中の子どもたちが集まってきて楽しそうに過ごしていたんですよね。
そらいろの家には大人はいなくてかわりに動物たちがいたから、もっと楽しかったのかなぁ。
５階の上の屋上には、夏場だけこどもプールが設置されており、水着に着替えて子どもたちだけで何時間も楽しんでいました。
入場料子ども４００円で、大人は５００円。
子どもたちが一日中楽しめるところです。
ＨＰアドレスは、
http://www.kodomono-shiro.or.jp/
よかったらどうぞ、覗いてみて下さい。
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昨日は香港からきていたティﾝヤンが、一ヶ月のステイを終えて、帰国しました。
無事帰国したことを、お母様がメールで知らせてくださいました。
今日は,ジェフリーがニュージーランドに帰国しました。
あさっては、ヘンリーがアメリカに帰国します。
迎えるときは楽しいのですが、帰国となると寂しいものです。
再会を約束して。。。
で、今日は朝から大学生がミーティング。
２５周年へ向けて、と夏の氷川キャンプの準備活動。
午後からは、中高生たちも集まってきて、みんなで相談。
ジュリアスシーザーをどういう風に取り組んでいきたいのかしっかり話し合い。
文集の原稿を誰が書くのか,中表紙を誰が書くのか。
表紙のテーマは何にするのか。
原稿依頼は。。。
いろいろと決まってきています。
プロセスも楽しくて、仕上がりがとっても楽しみなってきています。
私も原稿をかかなくては。。。。
夏休みといっても、やることがたくさんありますねぇ。
テューターに夏休みはないですねぇ。
昨日、土曜日もラボありましたし。
でも、いつもと違う活動で楽しい。
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朝４時半に起きて、５時半ディズニーランドへ向けて出発。
家の車には、ニュージーランドから来ているジェフリー（ハミルトン大学大学院生）、さやちゃん（小６）、さくら（小１）と私。
Ｍ家の車には、アメリカから来ているヘンリー（１４歳）とホストのジュニア（中２）、弟のヒロム（小６）とヒカル（小４）とママ。
電車で現地に来たのは、香港から来ているティンヤン（１６歳）とあやちゃん（高３）。
以上、１１名。ラボっ子が日本人だから、４ヶ国の青少年が集まったグループになりました。
６時４５分にディズニーランドの前に到着。
ティケットを買うためにブースの前に並ぶ大人。
ゲートの前に敷物を敷いて待つ子どもたち。
そこでは、日本語、英語、マンダリン語（ジェフリーは中国系でティンヤンと）が飛び交っていましたよ。
とても不思議な集団。
後の家族とお友達になり、そこの母親が、全部お子さんですか？と聞いてきました。
ある意味、みんな子どものような存在ですが、一応、説明をしましたら、そんなにいろんなところから来ているんですかとびっくりされていました。
今回のディズニーランドは年間パスポートを持って、年に何十回も来ているというさやちゃんがしっかり計画してくれていました。
混雑が予想されるので、まずどこに行って、どうして、パレードはどこでみるとか、ほんと細かく持ち物まで考えてくれました。
ゲートの前で１時間半くらい待って、ゲートが開くと、足の早いメンバーがバズのアトラクションへまっしぐら。
もちろん、ルートを知っているさやちゃんが一番乗りだったそうです。
のろいメンバーはあとから、合流させてもらって、早々とバズを楽しみましたよ。
その後は、もう、１０時の閉園までいろんな乗り物をしっかり楽しみました。
サンサンもズックのひもをゆるめに結んではいていき、かなり頑張りました。
のりものでは、ビッグサンダーマウンティンを２回、スプラッシュマウンティンを１回楽しみました。
ジェフリーとヘンリーは、スペースマウンティンを４回、ビッグサンダーマウンティンを２回、スプラッシュマウンティンを２回など、ローラーコースター類をかなり楽しんだようです。
パレードはさやちゃんが確保してくれたとてもいいスポットに敷物を敷いて、座ってゆっくり楽しむことができました。
そこを拠点として、パレードの間は、子どもたちはグループに分かれて、それぞれ好みの場所に散ってはもどり、散ってはもどりという具合に、各自、夏のディズニーランドを飛び回っていました。
最後の花火も最高。
閉園の１０時まで遊び、帰りには、ボンボヤージによって、更にお買い物。
ディズニーランドを満喫したようです。
お家に帰ったら、１２時を回っていましたぁ。
ほんとに長い一日。
もうじきそれぞれの国に帰りますが、いい想い出ができたようです。
楽しかったよぉ。
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ニュージーランドから、息子の友達のジェフリーくんが来日しました。
彼は、息子の大学の友人というか後輩。
同じコンピューターを勉強している大学生。
今年は、大学院に行って勉強しているそうです
彼は息子と同じ剣道倶楽部の仲間でもあります。
彼が来日したのは、埼玉で世界２９ヶ国から剣道をしているいわゆるそれぞれの国の剣道倶楽部のリーダーが集まって行われた研修に参加するためでした。
一週間、埼玉で剣道のトレーニングを受けて、疲れたけど良かったといっています。
ジェフリー君は、高校生の時からニュージーランドの市民権を持っている台湾生まれの２２歳の青年。
昨日、こちらの方に来て、夕べはマサチューセッツから来ているヘンリーの受け入れ家庭のＭ家と一緒にお食事会。
久しぶりに大勢での我が家での食事会で、夜中過ぎまで飲んだり食べたりおしゃべりしたり。
なんだか楽しかったなぁ。
今日は、朝から浅草に行って来ます。
足の腫れは大分引いてきていますが、まだちゃんと靴は履けません。
あまり歩くことはできないから、車で。
写真を撮ったらアップする予定。
ごめんなさい。
この日記、一日ずれています。
夏ぼけですね。
浅草に行ったのは、５日でしたぁ。
その写真を一枚アップです。
歩き回ることが出来ないので、大枚をはたいて、人力車に乗ることに。
初体験です。
人力車は気持ちよかったぁ。
そうそう、キャンプの３日目もまだ工事中。
素語りの準備もしなくちゃいけないし。
忙しいなぁ。
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実はキャンプで最終日に虫に刺されたようでとてもかゆかったのですが、かゆいだけだと思ったのが、あだになりました。
家に帰ってきてから、だんだん痛みが激しくなり、そのうちに歩けなくなってしまいました。
痛いだけではなく、右足のくるぶしの上が腫れあがってきました。
だんだん歩くこともできなくなり、つらいものがありました。
虫さされ、あなどれません。
翌日も痛くて、起きあがれないくらい。
右足はもう、像の足のように腫れあがり、どうしようもありません。
帰宅後二日目は、痛みは和らいできたものの腫れはどんどんひどくなり、右足は、くるぶしの回りがパンパン。
靴も履けず、外にもでられません。
家にある物をいろいろ工夫して食事の用意。
昨日は、車で出かけたので大丈夫でしたが、歩いてどこかに出かけることは出来ない状態。
今日は、足の指の方まで腫れています。
こわいですねぇ、虫さされ。
虫の毒を出さなかったからだと言われています。
みなさん、気をつけて下さいねぇ。
さて、今日は午前中、カルチャーラボでした。
足はじんじんしていましたが、短い時間だったので大丈夫でしたよ。
お休みがいたので４人の２才児と元気にラボしてきました。
Hello/ABC/One little finger/Potato counting/Body chart/The Finger Family/Seven Steps/It's a Funny Funny Day/Color chart/Shape chartなど、いろいろなことをしました。
秋にまた募集をしますが、カルチャースクールの責任者のＴ先生が面白いことを教えてくれました。
「幼児のクラスとしては、テンポが早いんじゃないでしょうか。」
というので、いろいろお話ししたのですが、お母様方は、ご自身がよく理解できないと入会しないという傾向があるようです。
ですから、説明会の時も、お母様方がよく分かるように説明しながらやったほうがいいのではないかということでした。
ほんとにそうですよね。
ラボの場合はご紹介で入会することが多いのですが、カルチャースクールの場合は、一発勝負です。
新しいパーティなどでも同じ状況が起こるのでしょうけど。
一回のＭＳでラボのことをちゃんと理解してもらうのはとっても難しいかも知れませんが、やはり、いらっしゃるかたの気持ちになって、なるべくよく分かるように努力することは大切なことだとしみじみと感じています。
私たちはラボがいいと思っていますが、体験教室に来られる方は何もご存じないのですから、やはり、初心に戻って、丁寧にご説明してあげたいですね。
秋からのＭＳに備えて、プログラムの組み方など、考えてみたいと思います。
子どもたちが楽しく出来たらいいと思っても、お母様方が納得されないと入会には結びつかないですよね。
どうしたらいいのでしょうね。
みなさんはどうしますか？
こんなにいいラボの活動。
どうしたら、理解していただけるのでしょうね。
ん～。
考えよう。
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日頃は地区研などではなかなかゆっくり出来ないので、今日は、Ｋテューターの企画で地区のテューター７名でゆっくりお食事会をしました。
日頃、話せないことなど、今、地区で問題になっていることなど、いろいろと。。。。
もちろん、家族のことなどもちらほら。
楽しいひととき。
あっという間に時間が過ぎて、夕方になってましたねぇ。
テューターは、ほんと話しがつきない。
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