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昨日、素語りを最後まで出来たので、気分がす～っとしています。
素語りが終わった子どもたちもきっと同じ気持ちなんだろうなぁと、子どもたちの気持ちに近づいた気がしています。
やはり、いつまでも子どもたちの気持ちに寄り添ってラボ活動を続けていきたいなぁと思いますね。
今日は朝から、外会場にてフェロー。
並行して大学生達が、ラボハウスに集合。
２５周年へ向けての話しあいがもたれるようです。
私は午後に戻ってきてから合流。
夜は土曜中高大生のラボ。
今日も忙しい１日になりそうです。
でも、これから、フェローに行く前に、トムと一緒にbreakfastを外で。
Ｄがつくファミレスです。
いってきま～す。
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みなさんが、ＨＰの壁紙を秋色に変えていたので、遅ればせながら、私も子どもの頃に追いかけたトンボを壁紙に、アイコンもコスモスなどに変えてみました。
素材を下さった方に感謝です。
夏が終わりだなんて、なんだか寂しい。
でも、秋活動がスタートしています。
子どもたちに元気をもらって楽しくやっていきたい。
そんな気分で～す。
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幼児グループの発表は、
○ゆうたが、はらぺこあおむしのうた。
○せいやが、BINGO。
○じゅんぺいは、We wish you a merry christmasを全部歌っていました。
○遅れてきたちさとちゃんは、One, one, oneをママと妹と一緒に歌ってくれました。
ちえちゃんとけんたは、来週ねと言うことで。。。
見に来てくれたのは、パパが１人、ママが４人。
発表は小さい声でしたが、みんなの前に立ってちゃんと発表してくれたのでえらかったなぁ。
じゅんぺいは、大きな声で、元気良く、この歌好きだよぉという感じで歌っていました。
小学生は、
○たくみ（小４）が、"Jeepta"。
○ゆうすけ（小４）が、"Good Night, Owl！"。
○さやちゃん（小６）が、"The Ugly Duckling"。
○みさと（小６）が、"Snow Daughter"。
○ジュライ（小３）が、"Guess How Much I Love You!"。
○なるみ（小２）が、"Ask Mr Bear"。
○ありさ（年中）は、BINGO。
○こうすい（小６）が、"Peter Pan"の３話の一部。
○ともくん（小６）が、"Dance Tiger"。
あと、ベガはお休み。けんちゃんは遅れてきたので、２人は来週することになった。
それで、サンサンはというと、今日は、"The Ant and the Grasshopper"を最後まで頑張りましたよ。
最後、ちょっと、うろ覚えでしたが、ちゃんと最後の言葉までいいました。
ほ～っ！やっとできたぁ。という感じです。
観ていて下さったお母様方にほめていただいて、嬉しくなったサンサンでしたぁ。
ほめてもらえるとこんなに嬉しいんだなぁと、子どもの気持ちが良く分かります。
今日も午前中は、素語りの練習を頑張ったんですよ。
読み聴かせと素語りでは全然、聞き込みや練習の仕方が違いますね。
読むのは楽ですが、素語りはた～いへん。
くり返し、くり返し、聞いては、言ってみる。
よ～くＣＤを聞くと、場面のことがしっかりイメージできてくる。
アリやキリギリスの言葉も、誰がいっているのかよ～く分かってくる。
それぞれに性格が違い、アリ同志、キリギリス同志の関係性も分かってくると、面白い。
子どもたちと物語に取り組む前に、その物語の素語りが出来ていると、テーマ活動に取り組むのがこんなに楽しく待ち遠しくなるんだなぁと再発見。
子どもたちに負けないようにと一生懸命頑張ったので、今日はちょっと休もうかな。
もう一回、火曜に素語りをするようになるので、忘れないようにしないといけません。
でも、今日は、ちょっと休むことにしよう。
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午前中は、プレイルームの親子のお歌の発表をするラボでした。
でもね、発表したのは、はるかちゃん（２歳）だけ。
はるのちゃん（２歳）もかいやくん（２歳）もご機嫌が悪くて、発表は来週ねと言うことにしましたぁ。
来週を楽しみに。。。
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午後は幼児グループのソングバードの発表でした。
ゆうぽんは今日は風邪のためお休み。
来週、元気になったら発表してもらいましょう。
春に入会したひなこちゃんやまきちゃん、りおちゃんやかなちゃんはお歌を発表。
ゆうたくんは、はらぺこあおむし。
ゆうたはとっても面白い発表をしてくれた。
絵本を使っていたのだけど、なんと絵本の英語を指でなぞりながら、日本語をいうのです。これまで見たことがなくて、不思議な気がしました。
ときどき、日本語ではなく英語が出てきていたので、面白いなぁとおもいましたねぇ。
すずちゃんは、「どろんこハリー」。
ちょっと声が小さくて、聞こえなかったけど、頑張っていた。
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小学生グループも素語りを頑張っていた。
今年は、みんなちゃんと最後まで頑張っていて、すごいと思ったよ。
あゆみ（小１）は、英日で「はらぺこあおむし」
あやちゃん（小４）は、英語のみの「だるまちゃんとかみなりちゃん」
ＣＤそっくりの、耳だけで覚えた英語が綺麗だった。
こうたろう（小１）は、英語のみでママの音楽ＣＤ入りで、「たろうのおでかけ」
たくや（小３）は、英日で「だるまちゃんとかみなりちゃん」
ももちゃん（小４）は、英語のみで、「どろんこハリー」
かなちゃん（小１）も、同じく英語のみで「どろんこハリー」
今日はおやすみもいて、その子たちは来週やってもらおうかな。
サンサンは、今日は昨日よりは、できていたかな。
でも、最後までできなくて。。。
あと一息だ。
明日は最後まで頑張ろう。
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夜の中高大グループでは、じゅんくんが、ジュリアスシーザーのワークショップを組み立ててきてくれて、みんなをジュリアスシーザーの世界に引き入れてくれていた。
すごい力がある。
やはり、強い思いがあるから、みんなを引きつけて、ブルータスの言葉やアントニーの言葉を中心に、いろんな話しあいが展開されていた。
充実したラボになっていた気がする。
どんどん、ジュリアスシーザーの物語が好きになってきている。
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夏休み明けの第一週目、水曜グループから素語りラボがはじまりました。
いつもの年だと、９月の夏休み明けに２週間ほど、各グループで夏休み中に作った紙芝居などを見せあいながら、パーティで練習する時間があるのですが、今回はぶっつけ本番的な素語り発表となりました。
どうなるのかなぁと心配でしたが、できるところまででいいと言う気持ちで素語りラボが始まりました。
ところが、始めてみるとなんとみんなとてもよく頑張っていました。
すご～い。
英語のみで、やる子。
英日でやる子。
英語を聞きながら、日本語付けをしていく子。
それぞれの成長過程に応じて、発表の形態が違います。
発表の仕方はそれぞれで選びます。
この素語りに関してはテューターは全くタッチしません。
夏休み、合宿やキャンプを初めとするラボの活動に参加したり、それ以外にもいろいろと非日常の世界で楽しみ、田舎へ行ったり友達と遊んだりと何かと忙しい中で時間を作って、集中して、各自が頑張ってやってくるのです。
自己管理能力を必要とします。
だから、ちゃんと出来た子はすごいです。
きっといっぱい力がついて、成長しているのでしょう。
ちょっと駄目だった子は、次回、頑張ってくれるのでしょう。
完璧に出来なくても、そのたびに努力していくことが大切だと考えます。つまりはその積み重ねが大切。
中にはほんとにもうちょっと頑張ってぇ～と言いたい子もいたりしますが、それはそれで、ネガティブ体験から学ぶと言うことで。。。
それよりも、私の素語り、ボロボロでした。
覚えていたつもりが、すっ飛んじゃって。。。
ごめ～ん。
全然、語れていないしぃ。悲しい～。
いろんな事の合間をぬって、練習したつもりでしたが、完全にラボっ子に負けていました。
後の曜日での素語りを頑張らなくちゃ。
私は、短いものならいろいろ出来るのですが、３０分ものはあまり挑戦しませんね。お話したどりにしてしまう。
２年前に、「ホワンホワン家のくもたち」をやりました。
紙芝居を造って自分でも好きなお話しでしたから、頑張りました。
去年は、いいかなと思ってやらなかったら、ラボっ子からブーイング。
なんでサンサンはやらないの～。
そうです。
子どもたちにやって欲しかったら、テューターもやらなくちゃですよね。
頑張っています。
素語りができるようになるまでに努力することがたくさんあって、そのプロセスにおいて、いろんなことを感じ、発見していきます。
明日はもう少し、出来るようにならなくちゃ。
でも、時間がぁ。。。。
そんなこと言ってられないぞ～。
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ざわざわさんのＨＰに行ってきました。
そこで、気が付いたのは、我がパーティが９月から２５年目に入るということです。
１９８０年の９月に誕生した崎本パーティ。
８月で満２４年。９月から２５年目に入ります。
それで１２月１９日には、２５周年行事を予定しています。
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午後から、Ｎテューター宅にて、地区のテューターとお食事会があり、出かけていきました。
Ｎテューターは、体調が思わしくないためにラボを辞めようと考えていたところでした。
でも、ラボっ子やご父母の要望に応えて、続けることを決断するに至るまでの精神的な葛藤や悩みなどをうち明けて下さいました。
この先は、パーティの大学生ラボっ子やご父母や地区のテューターで支えて差し上げながら、出来る限り、頑張っていただくことになりました。
テューターに定年はないものの、やはり、いつまでも永遠に続けられるものでもありません。
いろいろな理由で誰にでもテューターを辞めるときがいずれはくるはずです。
今、長年ラボを続け、ラボの根幹を築き上げてきたベテランテューター達が体力の限界や家庭の事情からラボを辞めたりと言う状況が出てきています。
３０年以上続けてこられたテューターの方たちの熱い思いに支えられてラボはここまで素晴らしい子どもたちが育っていく活動として残ってきているのです。
先輩達の功績を讃え、その努力に感謝しつつ、出来る限りのことをしてラボを続けて行かれるように応援して差し上げたいものです。
それは新人テューターを育てるのと同じくらいのエネルギーを必要とするかも知れません。
みんなで力をあわせれば出来ると思います。
先輩テューターから、いいところをたくさん学んで行き、新人テューターにもそれを伝えていきたいものですね。
頑張りましょう。
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今日は会場が取れたので、プレイルームをやりました。
貸し会場でやっているので、たまに、希望する会場が取れないこともありますので、取れたときにやっておきましょうと言うことで。。。
久しぶりにひなこちゃんとそらたくんが一番乗り。
お友達のれいなちゃんもいっしょでした。
ののかちゃんもなぜかパワーアップして元気に登場。
ゆうだいくんは立派なズックをはいて、ちょっと大きくなったような感じ。
ひかるくんもあいかわらずハイテンション。
ぴょんぴょん跳びながらソングバードをしていました。
ひなのちゃんは今日で、３歳になりました。おめでとう。
お姉ちゃんのえりかちゃんがまだ学校が夏休みなので、一緒にきてくれましたぁ。
プレイルームのとってもいいリーダーです。
今日は、まず、
Good Morning, Hi!, Hello!の挨拶のお歌をやってから、みんなの好きな ABC, One Little Fingerへ。
The Finger Familyもやりましたよ。
えりかちゃんが合宿でやったという、The Three Little Monkeyなどもやりました。
今日のテーマは、「だるまちゃんとかみなりちゃん」。
だるまちゃんとかみなりちゃんのどちらかになってスタートぉ。。。
前にもやったことがあるので、ちゃんとストーリーをおって出来ますね。
ママ達もとても上手にテーマ活動を楽しめるようになってきているので、みんなでお話しを進めていくことが出来ましたぁ。
サンサンのお手伝いも言わなくても上手に動いて下さって、子どもたちにとっていい環境が整っていますね。
火曜、プレイルームもほんとにいいグループになりました。
やっていて、楽しいなと感じます。
母と子がそれぞれにラボの中で育っています。
今日のお休みは、ともかちゃんとけいすけくん。それから、はやとくんでしたぁ。
来週はお歌の発表です。
どんなお歌を歌ってくれるのかなぁ。
楽しみです。
テーマ活動は来週も同じです。
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地区合宿は、初日は雨の中、午後一時集合。
全体会の後、きてれつ六勇士を中心にして、ラボリンピックが行われました。
青少年の家を貸しきりで、日帰りを含めて、１班に２１０人ほどが参加。参加者は親と離れて、１人で参加できることが条件。
ママとバイバイして、お兄さん、お姉さん達と５つのグループに分かれて、活動（行動）。
５時半頃まで活動し、パパやママのお迎えがあって、お帰りになりましたが、みんなとても楽しそうでした。
日帰りの子が帰った後は、１６０人くらいが宿泊となりました。
テューターは１０人、実行委員の中高大生が３０人くらい。
雨のため、楽しみにしていたキャンプファイヤーが、室内のキャンドルファイヤーに変わりました。
２０本ほどのろうそくを立てる台があり、それを大きなホールの真ん中に設置。
キャンプファイヤーの為に用意していた出し物が次から次への紹介され、子どもたちは楽しそう。
いい盛り上がりでした。
その後は、年代別活動。
３つか４つのグループに分かれて、年代別に活動を楽しむ時間。
私は年長から２年生のグループに行きましたが、大学生ののんたが大活躍。
元気なちっちゃいラボっ子達数十人を相手に、大奮闘。
優しい、でもとても通る声で、子どもたちをリード。
素晴らしいと思いました。
テューターでもなかなかここまではできないのではないかと思われます。
つい、大きな声で、どなってしまうような状況でも、笑顔で接していて、すごいと思いましたよ。
こんな素晴らしい大学生が育つラボって、いいなぁ。
年代別活動の後は、寝る準備。
大部屋では１０人くらいの低学年のラボっ子達が寝るのですが、お布団を敷くのを手伝ってもらいます。
幼児、小学生を寝かせた後は、実行委員とテューターのミィーティング。
細かいイバルエーションが行われます。
もちろん、翌日へ向けての準備も。
そのあとは、テューターラウンジで、テューター同志の交流会。
夏のキャンプや、国際交流の話題が中心です。
若いテューターから、ベテランまで仲良く話しあい。
こういう機会はとても貴重な時間です。
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さて、今日は、朝食を済ませたら、新宿で開かれる支部運営委員会に出席するために合宿会場を後にしました。
今日は、ラボセンターで、まじょまじょさんのスクーリングがあるとのこと。
ちょっとでもお逢いできるかなぁと楽しみにしていました。
午後、お昼休みの終わりに、ちょっとだけお逢いできて、嬉しかったぁ。
ひろばの かいさんや、ぼっくりさん、Mickyさんなど、若いテューターの方々にお会いできて、嬉しかったです。
ひろばがあると、みなさんとお逢いできたときの嬉しさは格別ですね。
みなさん、もっともっと、いろいろ交流していきましょうねぇ。
今日は２班が、同じ場所でもうちょっと多い人数で地区合宿をしているはずです。
風があるけど、雨は降っていないので、キャンプファイヤーはできるのかなぁ。
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今日から地区合宿。
地区合宿も初めはベテランパーティの高大生が中心になって行われていましたが、今では、中堅になったパーティにも高大生が育ってきており、ほんとにみんなで創り上げる地区合宿という感じになってきました。
我がパーティが全員、そこに加わると収容しきれない状況。
だからということも一つの要因となり、パーティキャンプも止められません。
両方に関わるテューターや中高大生は大変ですが、でも、どちらも大切にしていきたい活動。
きっと、楽しい合宿になることでしょう。
ただ、雨のため、キャンプファイヤーがどうなることかと気がかりですが。
雨でも室内で盛り上がることでしょう。
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孫のＳのラボ友達のＫちゃんが来て、前日からお泊まり。
いつもきゃっきゃと楽しそうな２人。
２人とも７歳になりました。
夜もなかなか寝ません。
お泊まりさせたもらったり、お泊まりしたり。
午前中には、Ｋちゃんのママがお迎えに来ましたが、その時は私はお買い物の為、外出中。
急なお客様が９人来ることに。
それからは大忙し。
主婦として、プライベートに忙しい一日で、ゆっくりＰＣに向かう時間も取れずでした。
家族のために時間や労力を費やすこともおろそかにはできませんねぇ。
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氷川キャンプは、中高大生達が準備活動に精を出して頑張りました。下見にも行ってきました。
雨が心配されていましたが、キャンプ当日は御天気が味方をしてくれて、全プログラムを予定通り実行に移すことができました。
奥多摩の山や川もいつものように蒼く美しく、やさしくみんなを迎えてくれました。
今年は二つのグループに分かれて活動。
テーマは、「ありときりぎりす」でした。
８月２５日（水）
○ 朝の集合時間は早い（６時に駅集合）けど小１も早起きして頑張りました。
○ 途中の電車の中でのみんなとの関わりがまた楽しい。途中から電車が貸し切り状態になると、朝ご飯を食べたり、おやつを食べたり。
○ 電車の中から川や山が見え始めると歓声があがり、期待に胸が高鳴ります。
○ 川に着いたら、準備体操をして、早速川遊び。今年の川遊びは川のコンディションが最高に良い。向こう岸からロープを渡し、アミ隊（履き物や誰かが流されてきたら、止める）が並び、安全に遊べる場所を確保。
○ 危機管理、自己管理、約束を守る、助け合う、そんなことを体験から学んでいく機会です。
○ お弁当はみんなで一緒に川辺で。みんなで仲良くお食事。
○ お弁当の後、今年は挑戦したい子限定で、岩の上から川へ飛び込み。水が冷たかったのに何度も飛び込んでいた。
○ ロッジに帰ってからは、しっかりお昼寝。リーダーも。
○ ロッジ活動では、グループのみんなと仲良くなる時間。今年のテーマは、「ありときりぎりす」。お話しに親しむためにとてもいいプログラムが用意されていました。
○ 夕食はみんなで作ります。火おこしから、食材の下ごしらえ、調理、配膳、その他、みんなで役割分担をして、力をあわせてやります。
○ 夕食後は全体会。キャンプ参加者、受け入れ経験者の報告。
○ 来年以降の国際交流参加者に、スキットを通じて、心得などのメッセージが伝えられます。
○ 花火をやりたい子は花火を楽しみました。
○ マシュマロ焼きの時間はみんなで残り火を囲んで。
○ お風呂に入って、お布団を敷いて、就寝。
こんな感じで、一日目が終わり、小学生達はお布団を敷くと、バタンキュウと寝てしまいました。二日目も楽しいプログラムを用意してある中高大生達は、その後、準備や確認に余念がありません。
８月２６日（木）
○ 朝の集いは、キャンプ場を出て、吊り橋を二つ渡り、美しい山の中を小鳥の声や川のせせらぎを聞きながら、近くの神社の境内まで歩いたところで行われます。
○ 朝の体操をして心と体をほぐし、諸注意を聞いて、キャンプ場に戻ります。行動は全てバディで。
○ 朝食は各グループに本部スタッフも入り、みんなで野菜を切ったりしてサンドイッチを作ります。食パン二枚に、レタス、キュウリ、ハム、卵をマヨネーズであえた物（本部が用意）を挟んで作ります。みんなで協力するというような活動を通して、お互いに思いやりを学び、仲良く家族のようになっていきます。
○ 朝食の後は、グループ活動。
○ 本部スタッフは、その後のチームチャレンジや、昼食や撤収の準備などを始めます。
○ グループ活動が終わり、全体会。本部が用意した楽しい活動の始まりです。
○ スイカ割りをして、午前のおやつにスイカを。
○ 昼食は本部がつくってくれた焼きそばとフランクフルトがおいしかった。
○ 昼食後は、全体会。一泊二日のグループ活動の中でやったことを発表。どちらも趣向を凝らした準備の成果が出て、短い時間でよくそこまでできたなぁと目を見張るような内容でした。
二つのグループのリーダー達が精一杯頑張って、小学生を楽しませながら、自分達も学び、楽しみ、また、本部スタッフも陰の立て役者としてせっせと動き、参加した小学生達も元気に活動に加わり、みんなで築き上げた達成感いっぱいのキャンプ。
今年もとびっきりりいい想い出が出来たようです。
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パーティキャンプはほんとに充実していて、子どもたちの元気が炸裂。
最高のキャンプになりました。
今日は、キャンプで使った物の後かたづけです。
いろんなものを洗って渇かし、来年へ向けて、しまったおきます。
今日は、Ｓのお友達が遊びに来ます。
いつも御世話になっているので、今日は、家でおもてなし。
地区合宿の準備もしないと行けませんね。
気持ちを切り替えなくては。
でも、まだ、キャンプの余韻が残っているぅ。
中高大生の感想文も今日中にアップしたいし、写真も。。。
でも、順番にやって行くことにします。
まずは片づけかな。
楽しかった瞬間を思い出しながら。。。
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やっぱり、留守中に３３３３３に達したようですね。
でも、でも、匿名さんでしたぁ。
教えて下さ～い。
記念すべき３３３３３をヒットした方。
メッセージでも良いですよぉ。
氷川キャンプ、行ってきました。
みんなの笑顔がはち切れんばかり。
元気な声が、奥多摩の山にこだまして。
どの活動も充実していて、ほ～、へ～と感心してしまって。。。
子どもたちの頑張りに胸がいっぱいになって。。。
今日は書きたいことが山のよう。。。
でも、疲れてしまって。。。
参加した小学生の感想を載せることに。。。
中高大生の感想は明日。。。
帰りは、私は車に荷物を積み込んでみんなとは別ルートで帰りました。
電車で帰る小学生を中高大生達に託して。。。
２００４年氷川キャンプ感想文は、帰りの電車の中で、マーブルが渡してくれたルーズリーフにみんなが書いてくれたもの。
それをマーブルが集めて、届けてくれました。トムにあずけてくれて。。。
嬉しかった。
① はるか（６歳）：かわあそびがたのしかった。 あと、かれえがおいしかった。
② かな（７歳）：かわあそび、とてもたのしかったよ。やさいみたいないしをみつけてうれしかったよ。すいかわり、われなかったけど こうきゅうなすいかですこしひびがはいりました。みずでっぽうであそんでたのしかったよ。かけっこでまけたけどたのしかったよ。ふぁっしょんしょうもたのしかったよ。
③ さくら（７歳）：かわあそびはつめたかったけど とってもたのしかった。あときれいなかたちのいしをみつけて うれしかったです。かわのいしをみつけて おみせやさんごっこをやりました。すいかわりはこうきゅうなすいかでした。さいしょわれなかった。でも ひびがはいりました。カレーもたべました。かれーはとてもおいしかったです。カレーがいっぱいあってもぜんぶたべました。
それで おなかはぱんぱんです。
さんどいっちをたべました。さんどいっちはおおきくてたべきれなかったけど ぜんぶたべました。
④ けんと（８歳）：いちばんたのしかったのはすいかわり。われなかったけどぼうでわれたからよかった。
⑤ たくや（９歳）：きょうははじめて氷川キャンプに行きました。一ばん楽しかったのは一日目の川に行ってダイビングをしたのが一ばん楽しかったです。一ばんうれしかったのはカレーがおいしくできたことです。
えきの前でいろいろ買いました。
また、来たいとおもいました。
⑥ ひかる（９歳）：キャンプは４かい目でマシュマロがおいしかった。
チームチャレンジがたのしかった。
川あそびではじめてとびこんだ。
⑦ チコリータ（９歳）：氷川キャンプに行って一番楽しかったのは、すいかわりでした。
わたしはこれで２回目だけどカレーが前回よりおいしかったです。
朝のおさんぽも楽しかったです。来年も行きたいです。
わたしは一日目の川あそびで、水がとってもつめたくて、あんまりはいれなかったけど、みんなとびこんだりしてとてもおもしろかったです。
一日目ねる時に、えりかっちとちょっとはなしたりしてとてもたのしかったです。
２日もあったのに、学校いってる時の何ばいもたのしくてとてもはやかったです。
⑧ ゆうすけ（９歳）：いちばんたのしかったのは、火おこしとマシュマロやきです。最しょでのマシュマロがうまくやけてよかったです。カレーもおいしかったです。
⑨ はじめ（１０歳）：氷川キャンプで一番楽しかったことは、川遊びです。最初は川に入るときは冷たかったけど、水になれたらどうってことありませんでした。
昼ご飯を食べて後半に入ったらとびこみをやりました。最初はこわかったけれど一回やったら楽しかったです。
もう一つはカレー作りです。今年は、きょ年より楽しかったです。来年もぜったいいきたいです。
⑩ もも（１０歳）：今年のキャンプは川でスカーリングをしてかぜぎみになりました。でも、カレーは今までの中で最高でした。
花火はきれいだったし、マシュマロはおいしかったです。
夜はおふろでさやちゃんがボディシャンプーでかみの毛をあらってしあまって、ねぞうでけとばしてしまって、大変でした。
⑪ えりか（１０歳）：たのしかったです。ぜんぶたのしかったです。そのなかでたのしかったのはひるねです。ねむらなかったんだけどたのしかった。あとファッションショーのスカートを作るのです。
⑫ こうよう（１０歳）：今年の氷川キャンプはいままでで一ばんおもしろかったです。その中で川でダイビングです。さいしょはきんちょうしたけど一回やってみるとすぐになれてきてなん回もとびこみました。だけどときにおなかがとびこんだときにいたくなったりしたけどおもしろかったです。カレーづくりではやさいをきるやくだったので たまねぎのかわをむいたりしていたらたまねぎをきるときになみだがすごくでてきつかったです。だけど やさいをがんばってきって とちゅうで火おこしのてつだいをしました。カレーはすごくおいしかった。マシュマロやきではマシュマロをやいていたらきゅうにマシュマロに火がついてこげちゃいました。でもおいしかったです。二日目はあさ４時におきてともとはなしていました。あさのたいそうとかチームのたいけつもまけたけどおもしろかったです。～またらいねんも氷川キャンプに行きたいです。
⑬ とも（１１歳）：楽しかったことは、川で、とびこんだことです。３回目のキャンプで、一番楽しかったです。カレーもおいしくできました。スイカわりがしたかったです。
⑭ ゆうと（１２歳）：氷川キャンプでたのしかったのは川遊びです。まぁつめたかったけどダイブがおもしろかったです。カレーはごはんがちょうどいいぐあいにたけてました。ルーのほうもよかったです。
⑮ こうすい（１２歳）：今回で６回目の氷川キャンプです。おもしろかったこと、○川でレッツダイビング～ ○火おこしたいの火おこしとカレー作り ○マシュマロ焼き
目標：来年も行くど～。
⑯ ひろむ（１２歳）：今年のキャンプは料理も未知だし、とても楽しい！！そしてリーダーもゆかいでよかった！
川あそびはももとさやで川のながれにのり、おぼれてるようにしたり、水をかけてあそびまくったぜ！
料理では野菜リーダーになり、みんなを指導して未知な料理でよかった。
⑰ さや（１２歳）：一番楽しかったのは、川遊び。
いつもと違う場所だったけど、すんごく楽しかった。川の水はかなり冷たかったけど、慣れると水のかけあいをした。
休けいをしてからは、川で流された！！
しかも流れが速くて超スリル満点だった！！
あと、カレー作りが楽しかった。火おこしをしたんだけど、超～目が痛くなった。
とにかく、すんごく楽しかった！！
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