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昨日のラボのことですが、先々週からご紹介で見学に来ていた、年長の女の子が入会したんですよ。
いくちゃんです。
お母様が、一緒に来て下さって、入会届を渡して下さった時は嬉しかったです。
インターンのことばかり、一生懸命書いてしまって。。。
それに岡山から、ひっこしてきた、りこちゃん（小１）とお姉ちゃんのなみちゃん（小４）も、崎本パーティの仲間入りをすることになりました。
ママをテューターとして、育てていこうかなとも思っているくらい元気なママです。
いろいろな理由でパーティから離れていく子もいますが、こうやって新しい仲間が増えることは嬉しいことですね。
頑張ろうって思います。
今日は、フェローもあります。
忙しい土曜日になりそうです。
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インターンの４名は、アルバムを大事そうに抱えてやってきました。
アリエル、アンディ、クレイグ、サムの４人です。
パーティの始まる３０分前には、幼稚園会場に到着。
アルバムの出来具合を確認。
拡大カラー写真などを用意したりして、presentationのやり方も練習してきたようで、自信満々。
いくつか、一緒にこの日のプログラムなどの確認事項を済ませたかと思うと、すぐに、自分達で「てじなしとこねこ」の絵本を取り出して、一ページ毎に交代で絵本を持って読み合いをし始めた。
感情が入っていて、なかなか上手。
それをテーマ活動として動くんだよと話してあげる。
まぁ、テーマ活動としてだいたいの考えは持っていますが、まだ、知らないことの方が多いと言うより、なんといっても体験量が少ない。
だから、インターンだからと言ってもすぐになんでも出来ると思うのは、間違っているかも知れません。ラボっ子ではないし、テューターでもないのですから。
今日のプログラムとしては、
３：３０ キディグループのメンバーとラボ
○ソングバードは、テューターが準備したものをする。
① Hi
② Hello
③ One, One, One
④ Eency weency spider
○「てじなしとこねこ」の読み聴かせを４人で英語のみでやってもらう。
ラボっ子は、お家でＣＤを聞いてきた子は少なかったけど、でも、
絵を見ながらわかる範囲で理解できたから良しとする。
（異文化体験）
読み聴かせが終わってから、じゅんぺい（４歳）がＣＤを何回か
聞いたというので、おはなしたどりをしてもらっちゃいました。
びっくりするくらい、とっても上手に出来ましたよ。
それから、ねこと手品師に別れて、動き始めました。
なんだかとっても楽しくできました。
こんなに幼いうちから、なんだかわかんないけど、みんなと
一緒にやっていたら、楽しくなってきちゃって、できちゃった。
というような異文化体験って大切だなぁと思います。
これって、結構、重要なポイント。
インターンの４人も、お話しをちゃんと把握していたので、
積極的に動いていました。
アンディとじゅんぺいが手品師で、他は全員、ねこ。サンサンも。
英語のみで最後まで全部やりきって、満足。
このあたりで小学生達がやってきました。
○ここで、サムとクレイグのアルバム紹介。
サムのアルバムは、とても芸術的な写真が多いです。
クレイグはアドバイスを忠実に取り入れて、アルバムを作り直していました。
→その場にいるみんなにちゃんと見えるように。
→ゆっくりしゃべる。
→みんなの顔を見ながら、反応を観ながら。。。
○アルバムのあとに、サムとクレイグに、歌を紹介してもらいました。
これも、打ち合わせ通りに、アンディが日本語に直しながら、ゆっくり紹介。
○同じ所作などを繰り返してやっていく。
ここで、キディさんにはキャンディを渡してあげて、お帰りとなりました。
○次に、アンディとアリエルのアルバム紹介と、歌とゲームの紹介。
アンディとアリエルは、とってもpresentationが上手です。
アンディは日本語も上手。
アリエルもラボっ子を何人も受け入れたことがあって、
ラボに対しても前向きの姿勢があり、日本語も頑張っています。
余談ですが、アンディは、私が初めてシャペロンとして、
ウィスコンシン州に行った年の１０月に生まれています。
また、うちのみっきぃが去年、カレッジリーダーとして
カリフォルニアに行ったときに逢っています。
この２人には、なんだか縁があるなぁと感じてしまったり。。（笑）
○アンディとアリエルの歌とゲームの紹介が終わる頃には、
残り時間が少なくなってしまって、でも、ちょっとだけ、
テーマ活動はやろうと言うことで、ありときりぎりすに
別れて、スタート。
ファッションショーの前まで、楽しみました。
もちろん、英日で。
ラボっ子達はお話しを大分良く分かってきているので良いのですが、
じゃぁ、インターンはというと、でもちゃんとＣＤを聞いてきたと言うことでした。
インターンの子たちは、ラボセンターから、本も借りて持ってきていました。
偉い。
だからといって、言葉が出たりはあまりしませんでしたよ。
ところどころ、一緒に楽しむ程度。
言葉が出ると言うことは、英語が出来るからとか、日本語が出来るからと
言うことだけでは、なかなかうまくいかないことがわかりますね。
しっかりとした聞き込みと、イメージを伴った表現力とチームワークが
必要とされます。
今年のインターンのみなさんはとても熱心な子たちが多いなぁと言う印象を持ちました。
ただし、彼らはとても若くて、親元を離れて異文化の中で頑張っています。
ホームシックになることだってあるだろうし、とまどうことも多いでしょう。
どうかみなさんのところに訪問するときには、心から歓迎してあげて下さい。
これまではお互いに助け合いながらのオリエンテーションでしたが、
これからは各支部、総局へアサインされて、一人での活動になっていきます。
精神的にも不安定なところがあることを考えてあげたいものです。
彼らも成長盛りの子たちです。
今はとても前向きです。この気持ちが萎えないように、
自信をつけさせてあげられるように、上手にサポートをしていきましょう。
今日のインターンのメンバーは、４人とも、素晴らしい出来でした。
みんなに花丸をあげたい気分です。
ほんとに明るく元気によく頑張りました。
きっと、全国でもラボっ子達との出逢いを大切にしながら、
素晴らしい一年間になるよう、精一杯努力していくことでしょう。
今日の写真は後日、アップすることにします。
では。
今週は月曜と木曜がお休みだったので、なんだか物足りない感じです。
もう、一週間終わり～？みたいな。
いや、違う違う。
明日と明後日、小学生高学年合宿があるでしょって。
そうなんです。
明日、明後日と、高学年の合宿があるのです。
まぁ、来れない子や日帰りの子たちもいますから、宿泊は１０人くらいになるでしょうか。初の高学年だけの合宿です。
火曜グループには、４年生以上がいないので、参加者はいませんが、水曜からは、宿泊と日帰りがいます。
木曜は、唯一の５年のマーヤが来れません。
４年生を誘いましたが、ももちゃんだけがお泊まり。
金曜は、６年全員と５年のベガもお泊まり。
いいですねぇ。
まぁ、お泊まりは、最初の予想通り、１０名くらいです。
まぁ、各グループの高学年ラボっ子たちが仲良くなることが大切かな。
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２週間前の金曜日、ラボセンターで、インターンのオリエンテーションをしました。
インターンは、来日してから、やく一ヶ月間、関東圏にホームステイしながら、ラボセンターでラボスタッフとして一年間過ごすために日本語研修とラボオリエンテーションなどをしていきます。
私が行ったのは、もちろん、インターンとしてのみんなのexpectationがなんであるのか。また、それに答えるためにはと言うことで、一つの方法としてアルバム作りや、自己紹介などをいろいろアドバイスしていくわけです。
それで、今日はどんなアルバムが出来ているのか。
また、どんな風に自己紹介するのか。
２週間で、どれだけ成長しているのかとっても楽しみです。
また、ソングバードなどを紹介するのにどんな風にしたらいいのかなども実践をしながらアドバイスしていきます。
4H活動をしてきている子たちは良いのですが、そうでない場合は、かなり苦戦しますね。
でも、頑張って欲しいです。
では、報告は夜にと言うことで。。。
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午前中はカルチャースクールにてのクラス。
Ｋテューターとのティームティーチングスタイル。
これまでは２才児の一クラスだけだったのですが、今日は、その前の時間帯で、１才児の体験教室。
ひでのりくんとママ、りのちゃんとパパで２組の参加。
座って、ママやパパのお膝の上に抱っこのままで、
Good morningを口ソンで歌いながら、
Round and round the gardenを絵本を見せたあとに、指遊び。
Tickle you under thereもやる。
りのちゃんは緊張していて、パパにさわられるのもいやいやしてた。
ひでのりくんは大丈夫。いろいろ興味を持ってやってたかな。
Pat a cakeも絵本を見せながら歌い、そのあとに手遊び。
膝に乗せて、ぽんと床に落とすのも少しだけやってみた。
その他にもいくつかやりながら、自分達が目指している活動について、説明を加える。
マザーグースの面白さ、大切さ、親子でやることの大切さ。
母語習得と同じように楽しく、自然に環境作りをしながらということなどを話しながら進めていった。
お話しは、Ｋテューターの読み聴かせで「はらぺこあおむし」。
２人とも引きつけられていた。
１才児にはこのお話しはいいようですね。
体験教室が終わる頃には、あれだけ緊張していたりのちゃんがニコニコしていて、こちょこちょとくすぐっても大丈夫になった。
良かった。
また、来てねと言って、お別れ。
また、来てくれると良いなぁ。
そのあとの、２、３才児クラスは、いつもの通りに元気にやってきた。
５人いますが、そのうちの４人は保育の途中で、このクラスにやってきます。いつもとてもハイな状態でお部屋に入ってくるのです。
ラボがとっても楽しみよ～ということを身体全体で表現してくれます。
準備しているものをとても興味深くあれこれ探索し、次は何かな、今度は何をするのかなととてもアグレッシブに活動します。
この年齢の子どもたちが、こんなにも積極的に活動できるとはほんとに不思議なくらい。
今日は、ちょっと違うお話しをと思って、「はらぺこあおむし」を導入しましたが、余り動きのないこのお話しに、あまり集中できませんでした。
でも、この子たちは、「だるまちゃんとかみなりちゃん」だったら、もう、言葉も出てきていますし、なにより、お話しを良く理解していて、次はこうなって、こうなるから、何をするという具合に、多分、テューターが何もしなくても、自分達だけでもストーリーを追って動いてしまうのだと思います。
まぁ、物語のすべてを網羅して表現するわけではありませんが、自分達の気に入ったところを思いっきり楽しむ能力を持っています。
これって、ほんとにすごいことだなぁと思いますよ。
いつもテーマ活動を最初から最後まで、ちゃ～んと楽しむんですから。
ほんとにすごい。
子ども同士のぶつかりやテューターの言いなりにならなかったりということも３歳前後になってくると起こってきますが、これも成長の一段階として受け止めて行きましょう。
とにかく、楽しくやっていることがいいなぁと思います。
さて、午後のキディグループの子たちも、元気にやってきましたよ。
今日は、ひろくんのママがご用があると言うことで、早めに家に来てみんなが来るまで待っていることになりました。
おやつと飲み物を持って、大好きな絵本も持参して。
ひろくんは、はやとがくると喜んで、おしゃべりおしゃべり。
そのうち、ちゆりがきて、ゆうかとれいか、やっひーとかいやも来ましたよ。
みんなでソングバードをやり、今日も待ってました～とばかりに、「てじなしとこねこ」の始まり、始まり～。
みんな、猫になりたがります。
今日は、サンサンが手品師。
用意したのは、シーツとほうきの代わりにモップ。
さぁ、手品の始まり、始まり～。
見えないものをみている猫たちの目が面白かった～。
シーツはからっぽの箱や帽子になります。
みんな、そのなかにすっぽり入って、中で何しているのかなぁ。
Empty box, empty as the sky! でシーツを取ると、
みんな大騒ぎで逃げだす。
ほんとに興奮状態。
いいなぁ、こういうの。
こっちもほんとに楽しくなります。
来週は、５週目でお休みをもらいます。
で、再来週から、「はらぺこあおむし」に入りますよ～。
小学生グループは今日は、お休みが多かったねぇ。
でも、ゆうと、ちこりーた、たいちがリーダーであと、ひろむ、えりかっち、あんせ、みな、まちゃ、けんとと来ていた子はクイズを作ったり、テーマ活動を動いたり、頑張っていた。
ノートも全員出したね。
偉い。
水曜グループでは、初めて、途中までだったけど「ありときりぎりす」を動いてみました。
楽しそうだったね。
来週はお休みだけど、しっかりＣＤを聞いてこようねと言って
Good bye。
さて、再来週までどれくらい聞いてこれるだろうか。
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午前中、いつもの会場は、閉館のため、使えませんでした。
そこで、ゆうだいママが取ってくれた社宅の会場へ。
ママたち、自転車に乗って、やってきましたよ。
若いママたち、元気です。
風があって、気持のいい朝でした。
今日の参加者は、ののかちゃんとママ、ひかるくんとママ、はやとくんとママ、ゆうだいくんとママ、ひなのちゃんとママ。それに、ゆうだいママのお友達のお子さんで、２歳のいちかちゃんとみたかくんがママと一緒にきてくれました。
お休みは、ともかちゃん、けいすけくん、そらたくん。
ば～っとたくさんのソングバードをやりましたよ。
Good morning
Hi
Hello
One Little Finger
One One One
The Finger Family
Eency Wency Spider
Elephant stamping on your back（背中を動物が上ったり下りたり）
Ten Little Monkeys（絵本）
Three Little Monkeys
There's something in the garden
などなど。
それから、
Play with Me
ソングのときは良かったのですが、テーマ活動も途中までは良かったのですが、集中力が切れてきましたね。
ゆうだいくんとみたかくんはとても仲良しだということで、もう、おおはしゃぎ。運動会のような状態でした。
でも、どうにか最後までやってしまいましたぁ。
来週は、みなさんのご希望で、「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」をやります。
このグループでやるのは初ですね。
また、大騒ぎになるぞ～。
みたかママは、お騒がせしてすみませんといっていましたが、いいんですよと言いました。
また来てくださると嬉しいのですが。
いちかちゃんのママはみんなが大騒ぎしているのが気になる様子でした。
こちらもまた、来てくださるといいのですが。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
午後のキディグループは体験教室でしたが、来てくれたのは、年少さんが一人。
前にも、れいくんのママのご紹介で、いらしたことのあるかたです。
ちょっと早いかもしれないと言うことで、そのときは入っていただけなかったのですが。
今日は一応、調子良く参加してくれたので、もしかしたら。。。
でも、だるまちゃんとかみなりちゃんをやっていて、
hide and seekをやったときに、何かが気に入らなくて、
「うち、かえる～！」が始まっちゃって。。。
また、来てねぇ、けいごくん。
小学生グループは、みんな元気。
今日は、千葉のIパーティの元ラボっ子で、愛称"ま～"が母親として、小３と１歳のお嬢さんを連れて見学にやってきた。
３年生のお姉ちゃんは、学校で英語をやっているということで、自己紹介などとっても上手。
まぁ、今日は初めてだったので、おとなしかったのですが、入会してくれたら、きっと、元気に活動してくれるのじゃないかしらと思いました。
１歳の妹さんは、来週、プレイルームに見学に来るとか。
なんだか、にぎやかな一日になりました。
子供たちもいつもより、元気にはしゃいでいたようです。
仲間が増えるかなぁという時は何気に嬉しそうですね、ラボっ子たちも。
このグループはみんなノートを出してくれます。
ノートを観るのが楽しみです。
どれだけ、イメージを広げ、言語習得に結び付けて言ってくれるのか楽しみです。
ここは、低学年までのラボっ子なので、他のグループのように活動することはできません。
まず、CDを聞きながら、誰の言葉か、言葉あてをしましたよ。
思ったより、わかっていたのでびっくり。
さぁ、もっと、もっとお話しを聞こうねぇ。
そうすると、テーマ活動がもっと楽しくなるよ。
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昨日はゆっくり休んだので、また元気回復。
まぁ、精神的にもいろいろ悩みがあったので、それもある方のお陰で大分回復しました。感謝。
今日は、プレイルームにゆうだいママのお友達が見に来るそうな。
楽しみです。
午後は、幼稚園の体験教室。
２人しかいないクラスに、仲間が増えると良いなぁ。
キディクラスは、まだまだいろんなお話しで遊んでいます。
今日は、何をしようかなぁ。
もう、だるまちゃんとかみなりちゃんはいいなぁ。
何か、違うものにしよう。
小学生はこれから毎週、ありときりぎりすに取り組んでいきます。
火曜は、幼児から小３までしかいないので、他のグループとは違って、ゆっくりとやっていきます。
では、また夜にご報告を。。。
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朝、目覚めたものの余り活発には動けませんでした。
ぼ～っとした中で、パソコンを起こして、打ち込んでいるうちに目が覚めてきて。。。
そんなことから、１日が始まり、気がついたら１０時。
ラボっ子たち、こないなぁと思っていたら、マーブルから電話が。
今日はラボハウスですよね。
そうかぁ、今日はラボハウスだったかぁ。
これから行くから。。。
ぼけてました。急いで、準備して、ラボハウスに。
と言っても、近いんです。
電話の子機を持っていくと使える距離なんです。
ちょっと離れた家なんですが、電話を取ったり、かけたりできるんです。
最近の子機はすぐれもの。
まぁ、自宅とラボハウスが近いと言うことなんですけどね。
便利ですよぉ。
さて、私が行くと中高大生ラボっ子１５名くらいが集まって、活発に今日の計画を立てていました。
○文集を手がける子たち：
（周年行事に間に合わせて配るので９月末までに仕上げ、１０月の初めには印刷会社に持っていく予定）
→たくさんの作業があり、よく頑張っていた。
○ジュリアスシーザーの模造紙を手がける子たち：
（当日、見に来て下さる方たちにシーザーノお話しを紹介するために）
→見てくれる人が少しでも理解できるようにと考えていた。
○パーティ紹介の模造紙を作る子たち：
（やはり、当日展示用）
→楽しそうにやっていた。
○ジュリアスシーザーのスクリプトを作る大学生：
（抜粋になったので、そのためのスクリプトを８人で手分けして打ち込んだものが送られてきていたのでそれをまとめる作業）
→パソコンを駆使して、やっていた。
○パーティの歴史をまとめる。
（文集に載せるもの）
→みっきぃが一人でもくもくとパソコンに向かっていたね。
○写真選び（前回やったことを引き続き）
→パーティ紹介のビデオ作りの時に、使いたい写真選び。
これも結構大変。
サンサンが写真整理してないせいで、ごめんね～。
○招待状作成
→これはどんな文章にするかで悩んでいた。
悩んだことは社会に出てから役に立つぞ～。
ラボハウスとラボルームに別れて、作業開始。
ラボルームでは、私のデスクトップを始め、じゅんのノートパソコンとサンサンのノートパソコンがフル活動。
大学生のともみはパソコンにかけては、メンバーの中で一番よくわかっている。女の子なのに頼りになるなぁ。
もちろん、じゅん、あつしなどもすごい。
なおきもある程度は大丈夫。
２０周年の時には見られなかった風景。
時代は変わっている。を実感してしまった。
どの行程も終わったわけではなく、また集まることがあるらしい。
みんな、偉いなぁ。
ちゃんと自分達で考えて、計画を立てて行動している。
ジュリアスシーザーのスクリプトはあつしがスペルチェックなどを入れて、再度サンサンに送り、ＰＣのある子には、添付で送って、各自が好きなサイズにプリントアウトすることに。
ＰＣの無い子は、コピルかな。
抜粋版のＣＤやＭＤも制作するのだとか。
一応、６時には終了。
ほとんどの子が帰ったけど、ともみ、なおき、はなびが残って、一緒に夕食をすることに。
OBののりに電話をして、呼び出して、のりも一緒に食事。
そのあと、メールに添付で送られてきたお祝いのメッセージなどもどんどん枠にはめてプリントアウト。
のりの技も鮮やか。
みんな、すごいなぁ。
２５周年を迎えると、子どもたちがこんな風に成長するんだなぁと、ただただ感心してすごした１日でした。
でも、なぜか疲れてしまって。。。
ん～、年のせい？
いえいえ、夏の疲れがでているのかも。
来週の週末には、小学校高学年がラボハウスで合宿するとか。
これも自分達で計画し、プリントも出して、ちゃんとやるらしい。
自分達で食事も作る。
小学生もしっかり頑張れ～。
中高大生たちも来週、集まるようだ。
来週も週末は全部、つぶれるなぁ。
でも、この年代の子たちで、こんなにもちゃんと目的意識を持って、活動できるなんて、すごいなぁと思います。
同年代の子たちで、渋谷や原宿などの繁華街を闊歩したり、駅や公園の周辺で演奏活動などパフォーマンスをしている子たちがいますが、ラボっ子はそのエネルギーをラボの活動に向けているのですね。
ラボっ子たちは長年一緒に活動してきて、お互いを良く理解し合い、受け入れあえる仲間が大勢いて、幸せな子たちだと思いますね。
今日は、１日オフ。
ゆっくり休みます。
パジャマデイとは行きませんが。
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I am a thousand winds
Author Unknown
Do not stand at my grave and weep；
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow,
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain,
I am the gentle autumn's rain.
When you awaken in the morning's hush,
I am the swift unlifting rush
Of quiet birds in circled flight,
I am the soft stars that shine at night.
Do not stand at my grave and cry;
I am not there, I did not die.
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新井満さんの本より。。。
この詩は、ニューヨークの同時多発テロ事件の
１年目の追悼集会で、クラークさんの娘、
ブリッタニーさん（１１歳）が朗読したそうです。
「まるでこの詩は、父が耳元でささやいてくれているような
気がしてなりません。。。」と前置きしてから。
１９９５年、２４歳のイギリス軍兵士ステファン青年が、
テロの犠牲となって死んだときに、両親に一通の手紙を
託していましたが、その中からこの詩が出てきたそうです。
父親が争議の時、「僕の愛する全ての人々へ」という手紙と
この詩を朗読したそうです。
その模様がＢＢＣで放送されると大きな反響があったそうです。
でも、この詩はどこの誰が書いたかわからないそうです。
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今日は、２５周年へ向けての準備活動があります。
中高大生の有志が集まって、朝から、文集作り、
写真の整理や文集作り、
ジュリアスシーザーの資料で調べたものをまとめたり、
いろいろと自分達で考えてやるようです。
今日のお昼は何をつくろうかなぁ。
大勢だからなぁ。
すぐに気持ちが切り替えられるサンサンでしたぁ。（笑）
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大切な人を亡くして、悲しみの中にいる方に送ります。
トップページの右下のお気に入りにもこの詩の朗読を
リンクしていますので、どうぞ、お聞きになって下さい。
この１０００の風は、最初、annnelaboさんのＨＰで知りました。
そのあとに、アマゾンで本を注文したりして、
この詩に出逢えて良かったなぁと思っています。
身近な方を亡くして、息もしたくない、太陽の輝きがまぶしすぎると
感じている方がいらっしゃたら、ぜひ、この詩を聞いてみてください。
最初はもっと悲しくなるかも知れませんが、でも、時が立つと
少しは楽になるかも知れません。
私も最初は涙があふれ、胸が苦しくなりましたが、
でも、少しずつ気持ちがほぐされて癒されていく感じがします。
会えなくなった人が、近くにいるように感じられて。。。
１０００の風
私のお墓の前で
涙をながさないでください
私はそこにいません
私は眠ってなんかいないのです
ほら いまはもう１０００の風となって
空を渡っています。
ダイヤモンドのような
雪のきらめきの中にいます
実りの作物に降り注ぐ
光の中にいます。
秋には、やさしく降る雨となって
すべてのものを包んでいます
あなたが
静かな目覚めの朝を迎えた時
私は 飛び立つ鳥と共に
クルクル舞い上がる風の中にいます
夜 あなたが１人眠りにつく時は
幾千万の星の中で
いつも見守っています
だから
どうか お墓の前で
泣かないで下さい
私は そこにはいません
私は 死んではいないのです
風となり 光となって
あなたのそばに いるのですから
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夜は、中高大生のラボがありました。
ジュリアスシーザーに取り組んでいます。
私は側で見ているだけ。
もう、みんなの方が、どっぷりとシーザーの世界に入っています。
毎週、報告は、ラボっ子がパーティのＨＰに書き込んでいます。
二つのグループでシェアしながら頑張っていくようです。
私はみんながこのテーマ活動に取り組むことによって成長していくのを楽しみに見守っているだけです。
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午前中、正課のラボをしてきました。
昨日は１クラス。
今日は５クラス。
それぞれに１５分から２０分ずつ。
移動も含めて午前中の２時間で回ります。
年長組の先生方とチームを組んで、短い時間に集中してやります。
帰国子女も多い津田山幼稚園の園児達。
みんな、ラボの歌が大好き。
There's something in the gardenを、クイズ形式でやりましたよ。
パネルシアターの草の後に、動物を隠しておいて、鳴き声で動物を当てるのです。
英語で言えた子が隠れている動物を出して、パネルボードに貼るのですが、集中しましたよ。
Chickenや、frog, horseなどがちょっと難しそうでしたね。
Cowもなかなか英語が出てきませんでしたよ。
Eency Weency Spiderは、男の子がスパイダーマンの格好をしている子がいたので、３番目の曲だけのところで、
「スパイダーマンが樋を登る～」と全身バージョンでやったら、大喜び。みんなのりのりでやってくれました。
海外から帰ってきたばかりの子たちが何人もいるので、その子たちが生き生きと歌ってくれたり、手を挙げてくれたりして、喜んでいましたし、子どもたちは楽しいときは、目の輝きが違います、笑顔がこぼれてきます。それは如実に現れるのでやりがいがあります。
みんなラボに入ってくれたらいいのですが、幼稚園に上がってくる前にもうすでに他の英語教室に入っているというのが現実です。
そう言う子たちを含めて、ラボのお歌に親しんでもらうのですが、みんなとても楽しんでくれています。
先生方もとてもいいチームを組んで下さいますので、ほんとに素晴らしいです。
さぁ、午後は、金曜キディと小学生だ～。
頑張ろうっと。
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さて、午後のキディグループのラボですが、今日はけんちゃんがお休みでしたが、ゆうた、せいや、ちえちゃんが元気にナースリーから来て、そのあとに、じゅんぺいとちさとが登場。
昨日は、遅れてきて泣きべそをかいていたゆうたもちょっと遅れましたが、ママと一緒に元気にやってきました。
ソングバードは、いろいろ。
Eency weency spider,There's something in the garaden, 新刊から、、、などをやってから、テーマ活動は、"Play with Me"。
元気な男の子達なのに、このテンポのゆったりした優しい感じのお話しがやれるなんて、いいなぁと思います。
金曜の子たちは、わんぱくな男の子達も私になついてくれて、私を友達だと思っているような感じです。
テューターを友達だと思える子は、しっかりと着いてきてくれるので、きっと活動の中で学ぶことことも多いのだと思いますね。
言語習得というのは、やはり、近しい関係の中で、つまりは家族のような関係の中で育まれていくのではないでしょうか。
一緒にソングバードをしたり、物語の世界を楽しみながらいろんな言葉に触れていく。そんな活動を通じて、自然に伝わっていく言葉って、自然習得にちかい理想的な形なのではないでしょうか。
言葉は、学校の先生から教えられるように身に付くものではないかも知れません。まぁ、もちろん、学問としての分野もあるとは思いますが、基本的には、家族のような人間関係の中でリラックスして心が柔らかくなっている状態で自然に心に残っていき、ゆくゆくはそれが表現として出てくるのではないでしょうか。
今日のラボでもそんなことを感じました。
ラボっ子が、まとわりついてくっついてきたり、時には、反抗したり、思い通りに行かないこともままありますが、それもただ知識を教えたり詰め込んだりする先生と生徒の関係と言うよりも、もっと親しい仲だからこそ、言葉の習得に結びつく。
私はラボの活動は、やはり、目的は言語習得にあると思います。
ラボっ子の親として、やはり、豊かに言語を習得して欲しい。
豊かな表現方法を身に付けて欲しい。
そのために、ライブラリーの物語をしっかり聴いて来て欲しい。
ラボにいて良かったと思えるように、ちゃんと言語習得して欲しい。
そう強く思います。
単なる総合教育ではなく、やはり、はっきりと言語習得を中心に据えた活動をしていきたいと考えます。
言語習得を促すために、いかにトータルな人格形成が大切かという観点から、総合教育をと言うことであれば必然的に、様々なバラエティに富んだ活動が大切であることもうなずけます。
ただ、言語習得の観点がぼかされてしまうと、訳が分からなくなってしまいます。
Lost in the space of words.
つまり、ことばの宇宙で迷ってしまう。
しっかりと見極めて活動していきたいと思いますね。
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小学生は、ゲームをいくつかしたあとに、今日のグループもノート活動をシェアすることをしました。
いろんなノートが出てきています。
大切なことは、続けていくこと。
Motivationを与えながら、応援していきたいと思っています。
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午前中に、課外ラボで御世話になっている幼稚園の年長児の一クラスのラボがあって、行きました。今年は年長さんが６クラスあるので、一クラスだけ、木曜日にしているのです。
Hi, how are you?
If you are happy
Eency weency spider
Peace porridge hot
There's something in the garden
Hey diddle diddle
をやりました。
とても元気な年長組の子どもたちと久しぶりにラボの歌で楽しむことが出来ました。
明日は、他の５クラスをやる予定です。
いつもだとそのあとに自宅でプレイルームがあるのですが、今日はお休みが２組みあったので、来れる子は昨日、キディさんと一緒にやりました。
だから、ちょっとプライベートなことに時間を使いましたよ。
午後は、次回の正課のソングバードの為に先生方にオリエンテーションしました。
そのあとに、キディさんのラボ。
まきちゃん、ひなこちゃん、ゆうぽん、じゅんぺい、かなちゃん、すずちゃんが元気にやってきた。りおちゃんはおやすみ。
Hi!/Hello!/One Little Finger/One, One, One/There's something in the garden/Ten Little Monkey/Three Little Monkey/他をやりました。
ゆうたは、私のお便りの日程表の時間が間違っていたようで、遅れてきた。
ちょうど、"Play with me"の終わりの所だったのだけど、ゆうたは目に涙を浮かべて、初めからやってと言っていた。
もう、私のせいで遅れてきてしまって。。。
ごめんね～、ゆうたぁ。
お姉ちゃんと一緒にしようとかいろいろ言ってみたけどだめでした。
でぇ、じゃぁね、明日来るというのはどお？
明日、金曜のラボっ子たちと一緒にラボするの。
"Play with me"、やるよ。
というと、やっとご機嫌が治って、お母様にも申し訳ないと思いましたが、明日、もう一度ラボに足を運んでもらうことになりました。
今日、１人、年長の女の子が見学に来ていましたが、あまりうち解けてくれなくて悲しかったなぁ。
でも、また来てくれたら、そのうちにうち解けてくれるかなぁ。
小学生グループは、まず、ご挨拶の歌をしてから、リーダーの挨拶と自己紹介。
そのあとは、リーダーの選んだゲーム。
Simon says と アリアリオーをしました。
テーマ活動は、このグループもお話しを理解するところから入ります。
半分くらいの子がノートを書いてきてくれたのでそのノートをシェアしながら、いろんな話しあい。
そのあとは、ジョンバーニンガムの 「はるなつあきふゆ」を読む（観る？）。
季節を感じてもらうために、ゆっくり絵を楽しみながら。
それから、このグループはありを研究することに。
あり１の性格、あり２の性格、あり３の性格。
それぞれのアリの言葉から、いろんなことが発見できた。
また、どんな場面でどんなありが、なんと言っているとか、そんなことも探してみました。
そのあとに、実際に動いてみることに。
前半だけでしたが、動いてみました。
このグループは、夏休み前に何回か動いてみましたが、その時はまわりのイスとかその他のものを使って、大分盛り上がっていたのですが、今日からそういうものは使わないようにしようと言ったら、なんだか呆然として、どうしたらいいのか解らなくなって困っていました。
話し合ったこともあまり生かされてはいませんでした。
ちょっと聞き込みが足りないのかな？
イメージがまだしっかりふくらんでいないのかな？
でも、このお話し、丁寧に入っていきたいと思うので、しっかり聞き込んで欲しいです。
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夜の中高大生は、ブルータスとアントニーの演説の場面。
いろんな意見が出て、登場人物の気持ちを深く深く掘り下げていくプロセスを楽しんでいました。
いいなぁ。
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午前中は、レッツびーでのラボでした。
りなちゃんがお休みのため、２才児４人。
いつものように元気にラボしましたよ。
最近、このクラスの女の子達は順番に、いやいやという反抗期に入っていますが、今日はそんなことは全くなく、まぁ、少し走り回ったりはしていましたが、元気に楽しいラボをすることが出来ました。
いくつかのソングをしてから、だるまちゃんとかみなりちゃん。
今日は、ななおちゃんとちあきちゃんがかみなりちゃんで、みずきちゃんとすずちゃんがだるまちゃんでした。
でも、途中で、混ざり合ったりするのですよね。
つい、楽しそうな所に行ってします。
でも、ストーリーをおって、いつも最初から最後までをやります。
今日は、サンサンが持っていったホップスコッチのマットで遊んだりしました。
けんぱーがうまくできなかったのですが、少しやっている間にできるようになってしまう。
子どもたちの学ぶ力はすごいものがあります。
ちょっと場面を飛ばすと、かくれんぼは～？カードは～？
と言います。
わかんないかなぁと思いきやちゃ～んとわかっててやっているんだなぁと思いますね。
２才児を侮ってはいけません。
今日、なんと、このグループからテューターが誕生するかも知れないと言うことを聞いて、とても嬉しくなりましたよ。
お子さんをこのグループに入れている子のママが、ラボがいい活動なので、ぜひ、テューターとして、やってみたいということだったのです。
なんと、こういうルートでテューターが誕生するなんて、以外でしたが、いいことですよね。
いっぱい応援しちゃいます。
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午後からは、ホームパーティのラボがありました。
キディさんは今日は、先週読み聴かせをした Bravo, Kittens! をやるのでみんな張り切っていました。
木曜のプレイルームは、お休みがあると言うことだったので、お兄ちゃん、お姉ちゃんがこのグループにいるれいちゃんとかいやくんは一緒にやることになっていました。でも、かいやくんはなんだか最後までぐっすりソファの上で寝てましたけど。。。
さて、ソングをいくつか楽しんだあと、さぁ、何になる～？
というと、みんな、「ねこ～。」
ゆうたは手品師をやると言っていたけど、みんながねこになったので、やはりねこになることに。。。
今日は、みーしゃとみっちゃん（２人ともテューター）が手品師に、こさきママとやっひーママ、ゆうたママもいろいろと手伝っていただきました。箱になったり、帽子になったり。。。
ママ達も入って、にぎやかなてじなしとこねこ。
子どもたちも、かなり気持ちが入っていましたよ。
ママ達が作った箱に入ると、サンサンが上からシーツをかけます。
するともう、大喜び。
おまけでついてきたみずき（１歳）も、その気になって仲間入り。
興奮状態で、うるさいときは、「静かにしないと、おじいさんが起きちゃうよ。」というと、「し～っ！」といいながら、しずか～になる。
おじいさんが手品を初めて、
"Empty box, empty as the sky!"と言うところで、バッとシーツをはがすと、みんなびっくり。おじいさんが怒っておいかけるともう、大騒ぎで部屋中をあっちこっちへ逃げ回る。
森だよ～といって、ママ達と木を作り、安全地帯をつくってあげる。
そんな感じで、楽しく賑やかに、てじなしとこねこが終わりました。
終わったとたんに、
「もう一回やりた～い。」の声。
ん～、また、来週ねぇ。
と言っても、「いま、やりた～い。」「おねが～い。」
やりたいねぇ。でも、小学生が来ちゃうからねぇ。
また、来週、ほんと、ちゃんとやるからねぇ。
ということで、シールを貼って、Good bye。
来週のラボまでに、いっぱいＣＤを聞いてきてくれたら嬉しいなぁ。
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小学生は、ほとんどの子がノートを書いてきていたので、サンサン、嬉しかったよ。
お部屋がなんだかむ～っとして暑かったので、涼しいよ～という玄関に行き、みんなでそこで座ってラボをスタート。
ノートのシェアから。。。
みんなのノートを観るのは楽しかったね。
来週も描いて（書いて）きてね。
"Concentration!"というゲームをやり、ちょっと身体を動かそうねとソングをやりました。そのあとに３グループに別れてクイズを作り、お互いにクイズを出し合ったあとに、また、３グループに別れたまま、今度は、今日はきりぎりすの性格は？
ということで、きりぎりす１，２，３のそれぞれの言葉や行動から性格を見付けることにしました。
その結果、１はホッピーザヒッピー、２がトランポリーナ、３がジャンピングジョーイだということが判明。
性格もいろいろなことが解ってきました。
来週は、アリの性格を研究していくことになるかな？
もう少し、お話しを理解してから動きます。
少しずつ、ゆっくり、じっくりとやっていきたいと考えているところです。
（ホームパーティラボの部分は、昨日のラボのあとで、打ちこんだはずなのにすっかり消えていましたので、びっくり。どうしたのかなぁ。確かに打ったのに。。。）
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