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9月19日の朝日中学生ウィークリーより
妹尾さんは、元ラボっ子だったそうです。小学校3年生の時にラボに入会。現在は、国際連合広報センター広報官として活躍中のラボっ子OG。
記事の中には、彼女が耳で覚えてリズムを身に付けるという、ラボ方式が良かったということが書かれています。
「小学校3年生のときラボ・パーティという英会話教室に入って、英語で劇をしたりしました。英語をまず耳で覚えたので、後にスペリングを勉強し始めたとき、音と文字が一致して頭に残りやすかったのですね。耳で覚えると英語のリズムが身に付くんです。リズムにのると蓄積しておいた言葉がでてくるし、読解力もつくとおもいます。
中学一年の時、一ヶ月、アメリカでホームステイをしました。がyくにホームステイを受け入れたこともあるし、アメリカの子との文通もしていました。学校の英語の授業も好きでしたが、英語でコミュニケーションすること事態がすきでしたね。自分から話したい、人の話を聞きたいなど、コミュニケーションに感心のある人は、語学は発達すると思います。
受験生の頃、単語は物語の中だと覚えやすいので、日本語と英語の両方が書かれている本で勉強しました。ひとつの単語でも複数の意味がある場合がありますよね。例えば「minute」は「分」という意味もあれば「議事録」という意味もある。物語の中だと、単語の意味が覚えやすいと思います。」
つづく
記事は一応、ここまでにします。
ちゃんとラボのことがかかれていて、素晴らしいと思いました。
今日はこれから、出張のプレイルーム。
時間がないので、ここまで。
嬉しい記事なので、みなさん、参考にしてください。
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あ~、忙しかった。
火曜ラボの報告です。
今日は、雨の中、プレイルームのメンバー、頑張ってきてくれたので、元気に、「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」をやりましたよ。
今日は、先週の続きでちゅうちゅうが逃げ出すところから。。。
ひかるくんのママが、いろんな機関車を提供してくれました。
テンダーも。
お話しの最初から、ちゅうちゅうが逃げ出すところまでは、ちょっと絵本を観て、それからみんなでテーマ活動をしましたよ。
こどもたちは逃げる。
ママ達がおいかける。
というパターンです。
途中から、ともかとけいすけのママが、絵本を掲げて、みんなに見えるようにしている。
ひなのちゃんのママ、ののかちゃんのママ、ゆうだいくんのママ、かおちゃんのママも、まわりの動物や、がちゃがちゃぶつかる車やトラックや人になり、トンネルやはねばしにもなり、その間を子どもたちが逃げ回る。
ママ達と子どものおいかけっこ、なんともほほえましくって楽しい。
いいなぁ。
そのうちに、ちゅうちゅうたちが線路が二股に別れたところにやってくる。
ママ達で手を広げて、二股に分かれたところをする。
「ここでとまるんだよ。」
「二つにわかれているんだよ。」
「どっちにいくかなぁ。」
ママ達が上手に声かけをしながら、リードしていく。
子どもたちはその前に立って、それから、一方の線路をそろそろと進んでいく。
「ゆっくりいくんだよ。」
ママ達の声が入る。
ママ達が、樹になりちゅうちゅうにおおいかぶさるようになってくる。
かおちゃんママが、こんな風にするかな?と言いながら。。。
他のママ達も、一緒になって、森の表現。
さぁ、ちゅうちゅうは動けなくなってしまった。
お部屋の一角に子どもたちを集めておく。
「もう、逃げられないねぇ。」
「動けなくなったねぇ。」
お話しは戻って、
ママ達が、コーヒー店にいた、ジムとオーリーとアーチボールドになり、ちゅうちゅうを追いかけ始める。
森のなかで座り込んでしまった子どもたちが、ママ達が走るのをみている。
最新式の汽車には、ママ達がつながって、格好いい立派なものができた。
さぁ、スピードを出して、ちゅうちゅうを追いかけます。
そうして、森に来て、ちゅうちゅうを見つけて、ちゅうちゅうを救い出す。
子どもたちも嬉しそう。
なんだか、胸がいっぱいになる瞬間。
一人一人子どもたちの手を取って、最新式につなげてあげます。
そして、戻ってきてからは、怪我はないか観てあげます。
親子で喜び合っている。
ほほえましいなぁ。
ここまでやってくると、このいたずらきかんしゃちゅうちゅうって、プレイルームのためにあるのかなぁなんて思いました。
あ~、これって、小さい子どもとママのお話だったんだぁって、なんだか、胸がいっぱいになってしまいました。
最後にちゅうちゅうがママに抱っこされて、帰ります。
ライブラリーでは、
ちゅうちゅうが、
「もう逃げたりしません。」と言っている。
やっぱり、ちゅうちゅうって、プレイルームにぴったりだと思いましたよ。
こんな感動、初めてです。
さて、午後は、たった2人のキディさんのグループ。
今日は、「はらぺこあおむし」をやりましたよ。
短いので、パネルシアターでやり、動き、描画活動までやりました。
小学生も雨の中、元気にやってきました。
ゆうたろうとえりなちゃんは、風邪のためお休みでしたが、今日の「ありときりぎりす」は、なんだか、みんな、やっとストーリーの展開を理解できるようにようで、自分達で、場面をおって、いろんな役になって、うごいていましたよ。
やはり、物語をある程度聞き込んで初めて、物語をちゃんと理解し、楽しく動けるんだなぁと思いました。
でも、はちゃめちゃ、めちゃくちゃの時期もあっても良し。
そのうちに、しっかりしてくればいいのですよね。
ここも感動でしたね。
そうそう、
今日、先週金曜日に来ていた、まみちゃんという年少の女の子のママにお電話したら、入会届をファックスしておきましたという。
家に帰ってきて、みたら、見あたらなくて、ファックスの所の紙を処分したら、じ~っとたくさんのファックスがプリントアウトされて、その中に、入会届もありました。
感動。
すぐに、ラボセンターに送りましたよ。
10月は、4人の新入会と、2人の移籍入会があって、お引っ越しやらいろいろでお別れをしたので、仲間が増えてほっとしています。
グループの子どもたちも嬉しそうですよ。
では、今日はこの辺で。
いくつかの感動を体験できた、いい1日でした。
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午前中は、神奈川支部運営委員会があり、オブザーバー参加。
午後は、支部合同会議だったので、参加する義務はなかった。
でも、神奈川支部テューターの会の実務の方との打ち合わせが入り、合同会議の後は再び、支部運営委員会に出席。
しかし、5時少し前には抜けて、今日は、鈴木元社長の慰労会に出席。
10年間ラボのことにご尽力くださった鈴木社長が、今後は相談役という形でラボに関わることになりました。
このことは、きっと、まもなく全国のテューターの皆さんの知るところになると思います。
もうすでに、支部運や地区研があったところの皆さんはご存じですよね。ですから、HPに書いてもいいと思い、書いています。
会社は、新体制の元にこれから、新しい船出を致します。
これまで以上にテューターが、現場をしっかり頑張り、事務局の皆さんも、事務局の立場から、この素晴らしい活動を、日本全国に広めるために頑張ってくださることでしょう。
ほんとにいい活動なら、きっと、その価値を認めて、仲間になってくださる方も増えてくるはずです。
言語習得というしっかりとした目標を掲げて、その言語習得をラボ方式の総合システムで行うという、しっかりとした筋道を立てて、頑張っていきたいものですね。
一人では何もできないけれど、みんなで力を合わせればできるはずです。
頑張りましょう。
今日も長い一日でした。
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昨日は朝から、高大生ラボっ子達が25周年文集及び記念ビデオ作成のために我が家に集合。
雨が降っているなぁと思ったのですが、そんなにひどい降りだとは思っていなくて。。。
そうしたら、3人の大学生達がびしょぬれになってやってきました。
一人はこの雨の中、自転車で来たという。
え~、そんなにひどい雨だったら、電話をくれたら良かったのに~。
びしょびしょになった彼らを観て、一生懸命さがひしひしと伝わってきました。
最初にやってきた3人は、遠くから来るのです。
どんなに早く起きてやってきたのかと思うと、ほんとすごいなぁと圧倒されました。
かえって近くに住んでいる子たちの方が、のんびりと遅れてやってきて、ほんと気合いの入り方が違うと思いました。
早速、文集組とビデオ組に別れて、活動開始。
私は言われたものを出したり、聞かれたことに答えたり、うろうろ、おろおろするばかり。
ここまで来ると、彼らの方がしっかりしているなぁと思います。
PCもフル回転。
写真をプリントアウトしたり。。。
素晴らしい技を持っています。
高校生は、模造紙を取り出して、何やらいろいろやってましたねぇ。
みんな、自分達で考えて、やっています。
高校生は早めにやることが終わったらしく、帰っていきました。
大学生は、その後、話しあいが始まって。。。
来週もまだ、いろいろやることがあるそうです。
ほんとに良くやってくれる大学生達。
この子達がいなければ、何も前に進みません。
もうじき卒業する子たちが何人もいます。
あ~、ほんとに良く育ってきたなぁ。
ここまで育てば、自信を持って社会に送り出せるなぁと思います。
みんな、長いことラボで一緒に活動してきて、小さい頃から見てきている子たち。
卒業しても、きっとつながりをキープしてくれることでしょう。
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最初の場面を考えているときのみんなの様子:
音楽が二つあるけど、どうしようか。
二つとも使うのか、一つだけにするのか。
今回は抜粋なので、すべての場面があるわけではなく、従って音楽も全部使うわけではない。
そこで、それぞれに考えを述べ合う。
やはり、この音楽は、二つとも使いたいという意見が多く聞こえた。
理由としては、最初の音楽で、表現したいことがある。
Jr(中2)が、
「僕はこの場面をどうしたいのか家で考えてきたんだけどね、聞いてくれる。あのね、タイトルのジュリアスシーザーを言う前に、シーザー側と、敵に別れて、戦いの場面をやり、その後で、勝ったシーザーを称えるようにみんなで集まってきてから、タイトルを言いたい。」
みんな:
「いいねぇ。」
「物語が始まる前の事を表現するんだね。」
かっき(高2)は、
「僕は、ちょっと違う考えを持っている。
僕は、シーザー軍というよりも、シーザーを取り巻く周りのブルータスなどの陰謀者達の気持ちを表現したい。それから、タイトルを言う。」
さやか(大1)は、
「私は、どちらかというとかっきの表現の方に近いんだけどね、でも、ちょっと違う。
私は、それぞれの役の立場から、シーザーに対する気持ちを表現したい。」
このあと、いろいろな意見が飛び交う。
なぜ、この物語のタイトルが、「ブルータスの陰謀」とかではなく、「ジュリアスシーザー」なのか。
に、関して、いろいろな意見が出される。
この物語をどう受け止めるかで、表現の仕方が決まってくるから。。。
ということで、意見が次々に出てくる。
延々と話しあいは白熱して。。。。
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このホームページをご覧になった方はぜひ、教えてください。
トップページは、普通に見えていますか?
「×」になった写真の部分とかありますか?
壁紙は、パンプキンなんですが、見えますか?
どなたか、教えてくださ~い。
ここ2,3日、Windowsのある更新をしてから、PCがちょっと変なんです。
よろしくお願いしま~す。
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ハロウィーンの季節になりました。
家の近くを散歩するとカボチャ畑などもあるんですよ。
田舎でしょ。
さて、今朝は、フェローの日ですが、みなさん、ご都合が悪く、まだおいでになっていない状態なので、とりあえず、PCに向かっています。
先ほど、ファックスが、じ~っとなって、一枚の入会届が届きました。
みると、木曜にママが来ていて、金曜には、3歳の元気なお子さんと一緒に見学に来られた、たいようくんです。
わ~、嬉しい入会。
大事に育てていこうっと。
昨日、金曜の子たちは、ほんとにびっくりするくらい、発語も良く、テーマ活動もすっかり、てじなしとこねこの世界に入って、楽しんでくれたので、きっとお母様も理解してくださったのでしょう。
小さい子を育てていかないと、小学生グループがしぼんでしまいます。
2年前に支部代表になったときには、金曜日に会議が入るということになり、金曜の幼児グループを無くしたのですが、そうすると、小学生グループに誰も上がってこなくなることが解り、去年、るんたんと一緒に金曜幼児グループを再会させたのです。
その時に入ってきたメンバーが、今は、ラボ大好きっ子に育ってくれました。
これで、メンバーは、7人になりました。途中お引っ越しなどもありましたけどね。
フェローのメンバーがもうすぐ、到着するようなので、この辺で。。。
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更新してしまいました。
そうしたら、なんだか、ちょっと調子が悪いんです。
みなさん、更新しましたか?
更新した後は、なんら問題はありませんか?
私の場合は、あざやかウィンドーは使えなくなってしまい、何よりもウィールス対策が無効になってしまって。。。
困っています。
その対策をどうしたらいいのかといろいろトライアルすることに時間を取られてしまって、肝心の日記が書けない状態でした。
でも、これから少しだけ。。。
☆☆☆☆☆
今日から10月のラボがスタートしました。
午前中は幼稚園正課で5クラスの子どもたちとラボをしました。
どのクラスでも同じ様なプログラムで。。。
朝のご挨拶をします。
男の子を立たせて、Good morning, boys!
次に女の子、Good morning, girls!
それから、全員で、Good morning, boys and girls!
①Hi!
こらから、Tea timeのお歌を歌いましょう。
みんな、tea potになりましょうね。
②I'm a little teapot
お茶の時には、何を食べたくなりますか?
クッキー、おかし~、ポップコーン(ん?)、ケーキ~、違うよ、ケイクだよ。
それでは、cakeを焼きましょう。
③Pat-a-cake
パンも焼きましょう。
④Hot cross buns
さぁ、お茶の用意ができましたね。
お茶が終わったら、バルーンで遊びましょう。
どんな色のバルーンがあると思いますか?
それぞれに色を言う。
みんなとっても元気。
⑤My Balloon
画用紙で作ったバルーンを各自一枚ずつ配る。
CDをかけながら、お耳をすまして、自分の持っている色のバルーンの音が聞こえたら、立ち上がって、Up it goes, pull it down.とやる。
終わったら、パンクして、座ります。
それぞれの色の時に、数人の子どもたちが立ちあがります。
その時に、collecting eyesを集中的にやります。
一クラスに35人くらいいますが、クラスが終わるまでに、必ず、全員の目を見て、eye contactを取り、目でコミュニケーションを取るように心がけています。
決して、クラス全員をひっくるめて、その他大勢にしない。
一人一人、大切なんだよと言う気持ちで、短い時間だけど、頑張る。
最後に、数え歌を。。。
絵を見せながら、ライムを一緒に唱えてみる。
⑥One, one, one
これでおしまい。
短時間に、かなり高度なことをやっています。
先生方の御協力を得て、集中力を保ち、子どもたちも楽しみながら取り組んでくれました。
さて、午後からは、キディさんのクラス。
今日も見学がありました。
もも組のまみちゃんと、昨日は母親だけの参加だった、Oさん。
息子さんの太陽君と一緒に来てくれました。
いい名前ですよね。
私のHNが、サンサンですから、とても親しみを覚えましたよ。
今日のキディさんは、去年から、はじめた子たちがほんとに素晴らしく活動してくれました。
次々に、やりたい曲をリクエスト。
The Three Little Monkeysから始まって、新しい子たちもいるので、One Little Fingerをしようねというと、嫌がらずに、元気にやってくれました。しっかり歌いながら。
Point to the ceilingの時はjumpしてもいいんだよね。とせいやが言うので、2番からは、そこの所は、jumpして。。。
飛び跳ねるのが大好きなキディさんたちの顔から笑みがこぼれます。
My Balloonをしようかというと、いいよといって、でも、誰もバルーンを持ってきていなくて、サンサン持参のバルーンを使うことに。。。
足りるかなぁ。
幸いけんちゃんが持っていたので、どうにか足りました。
しっかり歌ってくれて。。。
すごいねぇ。
バルーンを片づけていたら、CDが、One, one, oneになっていて、せいやもゆうたもじゅんぺいもみんなで大合唱になっていました。
それではと、One, one, oneの絵のあるバインダーを取り出して、CDを止めたら、良いところだったのにという感じで、ちょっと固まってしまった。
でも、また最初からやろうねぇというと、ご機嫌を取り直して。。。
絵を見せながら、見学に来てくれている3才児と一緒にライムを楽しむ。
それから、再びCDをかけて。。。
ほんとに良く歌えるようになっている。
見学の子にはちょっと難しかったかな~。
他にもやりたいソングはリクエストしてくれていたんですが、時間がなくて、テーマ活動しようね~。
「てじなしとこねこ」か、「はらぺこあおむし」、どれがいい?
と聞くと、今日は、てじなしになると、ゆうたとせいや。
見学で来ていたたいようくんもてじなし。
他の子たち、じゅんぺい、ちさと、まみちゃんは、ねこ。
けんちゃんは入らない様子。
サンサンは、てじなしいがいでいろいろ。
さぁ、CDが始まったよ。
てじなしのゆうたとせいや、たいようが歩き始める。
サンサンが、牛のところで、Moo~、とやると、せいやがいきなり、Hey diddle diddleと言い出した。
そうそう、cowが、でてくるよね~。
あとは、もう、みんな、集中して、最後まで。
ママ達にも協力してもらって、箱や筒を作りましたよ。
物語が好きな子たち。
すてきです。
小学生グループでは、高学年合宿に参加した子が多かったので、その子たちがリーダーになって、いろいろやってくれました。
子どもたちがお話しに入り込み、リーダーシップを取り出すと、テーマ活動が生き生きとしてきて、場面がくっきり見え始めます。
すごかった。
今日は、この辺で。
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追加日記で~す。
午後は、津田山幼稚園のラボ。
先週の木曜はお休みの日だったので、木曜のラボっ子達とは2週間ぶりに逢うことになります。
りおちゃんはその前もお休みだったので、ほんと久しぶりねぇ、でした。
今日は、体験の子が一人。
お母様だけが見学という方が一人。
にぎやかなラボでしたよ。
まきちゃんがママに連れられてやってきて、ひなこちゃんとりおちゃんとゆうぽんをナースリーから呼んできて、そこへすずとかながやってきて、ゆうたも遅れてナースリーからやってきて、そのさらにあとに、じゅんぺいがやってきた。
アシスタントのマーブルも遅れてやってきて。。。
ソングバードをたっぷり楽しんでから、「はらぺこあおむし」。
パネルシアターで、パネルにあおむしやくだものなどを貼りながら。。。
絵には穴があいていて、その穴をあおむしがとおるという仕掛け。
集中するねぇ、そういうことは。
みんなで仲良く分け合って、順番にやっていたね。
とても楽しそう。
観ていたお母様も、3歳のお子さんを入れたいと思ってくださいましたが、木曜はご都合が悪いらしく、水曜がいいなぁとおっしゃっていました。
来年の春には津田山に入るので、その時は、ここのラボに入れたいと。。
ん~、では、とりあえずカルチャースクールに行ってもらうことも可能かなぁ。
小学生グループですが、今日は、金曜に来ていた大園姉妹がやってきた。
お姉ちゃんのなみちゃんが、みんなにMary Had a Little Lambを教えてくれた。
上手だったねぇ。楽しかったよ。
そうそう、今日は、はじめとはるかが一緒に、「はらぺこあおむし」の素語りをしてくれましたよ。
まだしていなかったので、もう、しないだろうと思っていたら、今日、やるからということで。。。
紙芝居に工夫がしてあって、面白かった。
ちゃんとやったんだね、えらいよ。
お話し日記、今日はちょっと、出す子が少なかったような。。。
聞き込みも余り良くないねぇ。
もっとちゃんと聞いて欲しいなぁ。
ももちゃんが、高学年合宿の様子を教えてくれて、みんなに頑張ろうねと言ってくれた。
合宿に参加した後、他の4年生より、ちょっと大人びた感じになったかな。すごいです。
中高大生のラボは、今日は、私事で、出られず、どんなことをしたのか、その様子は、後で報告を聞くことにします。
今日は、いろいろあった1日でした。
もう、お風呂に入って、休みます。
では~。
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今日は、一クラスだけ、幼稚園の正課の時間にラボがありました。
ひまわり3組。
みんな、朝一番のラボの時間を楽しみにしてくれていて、元気にソングバードをしてくれましたよ。
二学期に入ってからは、ごく自然に、ご挨拶や、英語の歌などが歌えるようになってきています。
一回しかやっていないものは、あまり歌えませんが、くり返しやっていくと、歌えるようになります。
幼児の場合、外国語に歌から親しんでいくと言うことはほんとに自然でいいんだなぁと思います。
歌いながら、リズムを取ったり、韻を踏んでいる英語の音を楽しみながらを取り入れたりしながら、なんでもトライしていく子どもたち。
園児たちをみていると、この子達、きっと英語が大好きになるなぁと言う気がします。
どの子も、短い時間なのですが、集中して、ラボの歌を所作を入れながら楽しんでくれます。
いつもそうなのですが、先生方のサポートも素晴らしいです。
子どもたちの気持ちをラボモードにしておいてくださるので、きっと、集中力が違うのですね。
日本語だけでなく、英語も自然に身体に染みつくように取り入れていくその過程に関われて、幸せです。
急いで、園から帰ると、プレイルームの準備です。
今日は、はるのちゃん、かいやくん、れいかちゃんの3人です。
ソングバードやナーサリーライムを楽しんだ後に、れいかちゃんの希望で、
"Stop, Taro!"をすることになりました。
何も準備していなかったので、大急ぎでみんなで、画用紙とティッシューで、アイスクリームを作り、それだけで、お話しを楽しみました。
途中、横断歩道の所では、シーツを出して、フロア敷き、その上を歩いてみたり。。。
でも、大した小道具もなくて、最初から最後まで楽しめるなんて、プレイルームの子たちもすごいなぁと思いますね。
ママ達が素晴らしい。
やはり、子どもたちの周りには、上手にリードしてあげられる大人の存在が大切ですね。
一緒に、物語を楽しんでくれる人の存在が。。。
このプレイルームの子どもたちもほんとに成長しました。
さ~て、午後は、キディさんと小学生のクラス。
夜には中高大のジュリアスシーザーがあります。
なが~い1日です。
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だれかさんが、会社に行ってしまったので、なんだ、PC、使えるじゃないの。
でも、もうすぐ、でかけなくちゃいけないし~。
ちょっとだけ。。。
午前中、レッツ・びーでのカルチャーラボの体験教室があります。
ラボを全く知らない方で、初めてカルチャースクールで、ラボテューターがやっている体験教室に見えたら、どんな反応をするのでしょうか。
私のパーティの場合は、ほとんどの方がご紹介で入会してきます。
ご紹介の場合、ラボってどんなことをしていて、どんなことを目標にしているのかある程度の考えを持っていらっしゃるので、受け入れるときの気持ちとしてはとても楽です。
でも、そうでない場合。
どうしたら理解してもらえるのでしょう。
10人に一人、いや20人に一人くらいは、本能的に、
「これだ!!」って、感性で理解してくださる方はいると思いますが、日本人の先生で、それもCDを使ってるし、お歌や物語活動で、どういう風に言語習得をしていくのかしら。
素朴な質問が出てくると思います。
今日は、ナーサリーライムやソングバードをしながら、
子どもたちにとって、いかに自然に、安心して言葉に親しむ環境を整えてあげられるか。
ネイティブの教室やビデオなどで、遊びながらと言いつつもいかにも英語を教えますよという感じで、歌やアクティビティが楽しそうに行われていますが、なんだかそれだけでいいのかと疑問が湧いてきます。
?言葉って、そんな風に今、楽しいだけでいいのか。
ラボは、今も楽しいけど、もっと、大きくなってからも豊かな言語活動ができるように、多くの物語を準備している。
?言葉って、英語だけを特別に意識して取り入れて行っていいのか。
幼い子どもたちは、母国語である日本語も取り入れていく段階。
ラボでは、特に英語だけを意識して、取り入くわけではない。
母国語も大切に考え、一緒に育てていく方法を取っている。
?言葉って、教わるだけのものなのか。
ラボでは、教えるというのではなく、一緒に楽しみ、一緒に活動していくうちに、子どもたちが自分で言葉を取り入れていくという方法を考えています。
言葉って。。。。 自分のなかでいろいろな疑問が。。。
さぁ、時間です。
あとで、時間が取れたらまた。。。
今日、来られる方はどんな疑問を持っているのかなぁ。
どんな子になって欲しいと思っているのかなぁ。
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午前中、カルチャースクールでの体験教室でした。
9:50,新しいクラスを作るのに、体験でいらしたのは3人。
みんな1歳半くらいのかわいい子どもたち。
さあやちゃん、えいかちゃん、りょうとくん。
ママと一緒に、最初はマザーグースを中心にやっていって、お話しは、「はらぺこあおむし」を絵本を見せながらCDをかけていくというスタイル。
女の子はわりとおとなしくママのお膝にお行儀良くお座りして、男の子はまわりを動き回りながら、ご挨拶の歌の後に、Pat a cake, Peace Porridge Hot, The Finger Family, Humpty Dumptyなどをやってくれました。
英語の音やリズムやピッチを、一緒に楽しく遊びながらお耳に入れていくんですよというふうに語りかけながら。。。
ママたちもにこやかに、積極的に一緒に楽しんでくれました。
さて、入会するかどうかということですが、それはわかりませんね。
いつもどういう結果になるのか気になるところですが、それは、Kテューターと手分けして、電話でフォローと言うことになると思います。
10:45分のクラスですが、
体験でご参加の方が、しょうへいくん、あらたくん、ななちゃん、とやはり、3組。
ちあきちゃんはいつもどおり、ママと一緒に元気にやってきましたよ。
Good morningのご挨拶もちゃんといえるようになりました。
体験の方とお話しをしている間に、今日は、レッツ・びーの先生に連れられて、3人の女の子たち(みずき、りな、ななお)がやってきました。
いつものことですが、とっても元気に飛び跳ねながら、やってきます。
そして、いつもだと部屋をぐるーと走り回ってから、今日は何をするのかなとこちらに寄ってきてから、落ち着くのですが、今日は、体験の親子がいたりしたために、それはなく、でも、元気に動き回って、じっとなんかしていません。
何が始まるのかなぁと楽しみな様子です。
今日は、ご挨拶の歌を、Good Morningから始めて、Hi, how are you?, Hello!と続けてやりました。
Fine!が元気にできていましたね。
Hello!では、今日はママ達が多かったので、みんなで手をつないで輪になってやったので、高いジャンプができましたよ。
Humpty Dumpty, Peace Porridge Hotなど他にもやりましたが、今日はとっても集中して歌ったり所作をして、上手にできました。
次は何をするの?
次は何?
という具合に、もう、次から次へと興味があって、ほんとに楽しいんです。
春からはじめている子たちはもう、かなりお歌が歌えるようになってきています。
今日のお話しは久しぶりに、ガンピーさんをする事にしました。
子どもたちは、3ヶ月ほどしていなかったのに、よくお話しを覚えていてくれて、お船に乗るときは、ちゃんと順番を守り、ガンピーさんに、
乗ってもいい?と聞いてから、乗っていました。
こんな風にお話しのなかで遊べる事って、実はすごいことなんですよね。
最初からできることではありません。
こんな風に、英語と日本語で語られていくお話しのなかで、いっぱいCDを聞いて、インプットしていくことって、きっと言語習得の過程としては大切なプロセスだと思いますよ。
だって、インプットしなければ、アウトプットするものがありませんからね。
英会話と言うことで、何かを覚えて、言わせてみると言うことに重点を置きすぎると、じゃぁ、相手が何を言っているのと言う部分がすっぽり抜けてしまう恐れがあると思います。
その点、ラボ方式だと、耳を鍛えていきますから、しっかりインプットしていけば、必ず、相手が言っていることを聞き取れるように育っていきます。
どんな英語教育でも、この基本的な部分をしっかりやっていかないと、たとえ、自分の言いたいことが言えたとしても、そのあとのコミュニケーションは生まれないということは、ちょっと考えたらわかりますよね。
幼い間は、まず、インプット。
4月からやってきている子たちは、お歌は元気良く歌えるようになっていますし、お話しで遊んでいるときにポロッと英語がでてきます。
自然に、言いたい言葉から、言いたいなと言う気持ちで言うということがどんなに大切なことか。
何かを教え込むというやり方は、ラボでは、絶対にやりません。
人の子は、お猿さんの子とは違いますから。。。
子どもの自主性を大切にし、子どもの言葉を話してみたいという気持ち、いろんな事を言ってみたいという気持ちを重んじて、子どもの興味を刺激しながら、リードしていきます。
日本語の習得の過程で、親は、子どもが日本語を言えなかったとしても、何度も言わせたり、怒ったりしませんよね。
ちゃんと言えなくても、こういいたいのかなぁという風に、受け入れ、理解してあげようと努力しますね。
そういうふうに、ゆったりとした気持ちで英語の言語習得にも関わっていきたいものですね。
時間も愛情もたっぷりかけて。。。
ちあきちゃんのママは、いつも通り、要所要所でお手伝いをしてくださって、その様子を観て、見学に来ていたママ達も手伝ってくださいました。
お陰で楽しくできましたよ。
しょうへいくんも、びーの子ですが、今日はママがいたので、嬉しくて、もうラボどころではありませんでした。
あらたくんはとってもおりこうさん。
ななちゃんは、おとなし~い女の子でした。
さぁ、3人は、入会してくれるのかなぁ。
ラボの言語習得のプロセスを理解してもらうのは、とても難しい。
簡単な文章を言ったり、色や数や形などを覚えさせたり、動物やくだものを言ったり、そんなことだけが言語習得だと考えているとしたら、それは悲しいことですね。
まぁ、幼いときはそれくらいでと思いがちですが、でも、もっといろんな事を子どもたちに与えてあげたいですよね。
子どもたちはあっという間に成長していきます。
この半年の子どもたちの成長は素晴らしいものがあります。
単語や簡単な文章だけを教えるのは、何度も繰り返しやって、言わせてみたりしていけば、誰でもできるものです。
でも、幼いからこそ、もっといろんなお話しの世界を体験させてあげることが大切なのではないかと考えます。
日常の用足し言葉、起きて、早く食べなさい、早く着替えなさい、トイレに行った?などなど。。。。。
限られた言葉だけで生活していますが、言葉の繰り広げる世界は無限ですよね。
豊かな言葉が作る物語の世界で遊ぶなんて、ほんとにすてきなことだと思いませんか。
ラボに来る子たちはそんなすてきな体験をしているのですから、きっと心の豊かな子どもたちになることでしょう。
ラボの言語習得というのは、ほんとに豊かな言葉により豊かな感性を育て、ひいては、豊かな表現が備わった豊かな個性を育てていくことにあると思います。
言語習得の過程では、実は、いろんなこと、その子にとって、とっても大切なことが沢山あるんですよね。
今はまだ、小さいから、数や色や名詞だけわかれば良いかも知れないけど、そんなことのためだけに、時間や労力やお金をかけるのはばかばかしいということをいいたかった。
あ~、くたびれた。
ここまで読んでくださった方、いらっしゃるのですか?
なんだか、訳の分からないことになってしまって、ごめんなさい。
いっぱい、伝えたいことあるのですが、うまく、端的に表せません。
残念ですが。。。
そろそろ、だれかさんが帰ってくるので、PCをあけわたさなければいけません。
では、Have a good dream!!
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だれかさんが帰ってくる前に、ちょこっと、日記を。
午前中のプレイルームは大勢でって感じになってしまいました。
今日は全員参加。
私が行ったときには、すでにそらた(2歳)、ともか(3歳)、けいすけ(1歳)が来ていた。
千葉の飯島パーティの元ラボっ子だったDさんと一才のお嬢さんも体験で来ていた。
お部屋もすっかりラボができるように、机やイスが部屋の隅に寄せられており、15枚のマットがフロアには敷かれていた。
私は、パーティ便りの印刷をするので、ちょっとごめんねと言って、印刷室へ。
帰ってくると、はやと(1歳)、ゆうだい(1歳)、ののか(2歳)が来ていて、遅れてきたのは、ひかる(3歳)とひなの(3歳)。
それから、遅れてもう一人体験者が来た。ののかちゃんのママのご紹介。
10組の親子。
にぎやかにパーティが進んでいった。
今日は、初めての「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」。
日本語の絵本を読むことに。
ひかるくんのママがイスを用意してくれた。
イスに座って、最初から読み始めた。
でも、途中で集中力が切れ始めたので、ちゅうちゅうが逃げ出すところまでにして、動きましょう。。。
大勢でにぎやかに、ちゅうちゅうやりました。
楽しかったねぇ。
元ラボっ子は、さすがいい動きをしていましたね。
もちろん、即入会でした。
もう一人の方は、遅れてきたせいか、ちょっと引き気味でしたが、でも、終わる頃にはすっかり元気になっていましたよ。
まわりのお母様方のフォローも素晴らしいです。
まぁ、ちょっと賑やかすぎるグループなんですが、お家ではいろんな歌が出ていたり、楽しんでいる様子なので、良しとしよう。
ラボの後の早めのランチタイムもなかなか楽しいものです。
仲のいい関係性は、子どもたちのコミュニケーション能力を高め、言葉の発達を促すことでしょう。
楽しみです。
お家でもいっぱい、CDを聞いてね。
そうそう、ののかちゃんは、
Three Little Monkeysをちゃんと歌えますねぇ。
お家で聞いているのでしょうねぇ。
午後のキディグループ、先週来ていた子は入会にはつながりませんでした。
残念。
でも、今日は「てじなしとこねこ」を楽しくやったね。
最後の箱から出てくるところを、イスからジャンプするのが一番楽しそうだったね。
いろいろ工夫して、ジャンプしていたね。
ちょっとはらはらしたけど、でも、真剣にやっていた。
怪我が無くて良かったぁ。
小学生グループには、川口から引っ越してきたという、ひかる(小3)としょう(小1)が体験に来たよ。
大楽の小学生は今日は、元気の良さが半端じゃなかった。
あんなに大騒ぎしたら、体験に来た子がびっくりしてしまう。
でも、もう、止められないくらいハイテンションになっていて。。。
このグループの子たちは全員、ありになるという。
でも、どんなありになるのか、イメージはあまりわいていない。
少し話しあいをしてから、動いたけど、ごちゃごちゃ、めちゃめちゃ。
結構、お話は聞いてきているのだけど、よくわかってないなぁ。
もう少し、聞き込まないとだめだなぁ。
みんなのノートを見たり、図鑑でありやきりぎりすの様子を観たり、いろいろイメージをふくらませるようにしてみた。。。
来週を楽しみにしよう。
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実はここのところ、PCが乗っ取られている状態が続いている。誰に?
ん~、それがだれかさんが、翻訳の仕事が入ったからとか言うことで、PCを必要としている。
なんだか、トラドスなるソフトを使い、ドングルとか言うものをPCに差し込んで、集中が切れるとできないと言いつつ、PCを占拠しているのだ。
昨夜も夜通し、作業は続いたらしい。
身体が丈夫な方ではないので、大丈夫なのだろうかと心配。
ん~、今夜も日記は書けるのだろうか。
駄目かも知れない。
日記よりも、だれかさんの身体の方が心配。
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しとしとと秋雨が。。。
すっかり、涼しくなりましたね。
ほっとします。
土日は小学生の合宿と、それに引き続き、25周年文集の仕上げのために、高大生が集まって遅くまで。
OBののりも先週に引き続き、助っ人として参上。
つよい見方になってくれました。
しか~し、みんなが変える頃には、私はこの二日間の強行スケジュールで、もう、へろへろ状態でしたぁ。
今日は朝から、地区研。
久しぶりの地区研です。
みなさんにお逢いするのが楽しみです。
東急沿線の生活情報、salusにラボのイベントを載せることとか、前テューター仲間だったSさんが受け持っている、「一年まえ組み」というイッツコムのホームページにもラボの国際交流のページを創ってくださることになり、そことリンクさせるための地区研のホームページの立ち上げなど、いろいろと新しい課題も上がってきています。
他にも議題がいろいろ。
また、夕方には、連合会広報発行へ向けて、東京のMテューターとお逢いして、打ち合わせがあります。
今日もあっという間に終わってしまうでしょうね。
Have a good day!!
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土曜日の夕方から、日曜日のお昼までの小学高学年生の合宿が終わり、その後、引き続き、25周年文集の作成実行委員ラボっ子がやってきて、そのまま文集作りをしています。
もう、ず~っとラボずくめ。
小学生は、しっかり、「ありときりぎりす」の世界に入り、合宿が楽しかったぁといって、帰りました。
水曜、木曜、金曜グループの高学年のラボっ子達が仲良くなって、一緒にテーマ活動頑張ってやろうねと言う気持ちになってくれたようなので、よかった、良かった。
高大生達も文集作りに精を出しています。
充実した週末が終わろうとしています。
ラボっ子達に夕食をあげて、ほっとしているサンサンです。
書き込みをしてくださった、みなさん、どうもありがとうございました。
あとで、お邪魔に上がりますね。
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