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今日は、超忙しいスケジュールで動いていた一週間の後の、つかの間ののんびりした時間。
でもね、たまったお洗濯や、パーティ便り、ライブラリーの書類の整理、パーティシャツの申込みの整理、合宿の申込みの整理などで、あっという間に午前中が過ぎました。
今日の午前中、何か他に予定が入っていたら、もう駄目でしたね。
午後からは、臨時支部運のためにセンターに出かけました。
来年度の支部運の体勢作りのための会議。
今日は東京支部との秋の合同研修の集約の日でもあったようです。
会場の関係で、二回に別れての発表です。
私たちは１１月の１５日の月曜日に発表です。
今日はとってもいい研修の集約としての発表があったと聞いています。
テューターは基本的にテーマ活動が好きなんだなぁと思いましたよ。
来年は、ぜひ、このテーマ活動を経て、子どもたちがどう言語習得をしていくのかに焦点を当てた研修にして欲しいですね。
テューター自身もここから（テーマ活動から）どう言語習得として生かしていくのか。
その辺も大切にしていき、もっと先へ向けてのプログラム作りを考えられると良いですよね。
臨時支部運が終わったのは７時過ぎ。
その後、ちょっとお食事がてら、軽く飲んできたのですが、遅くなってしまいました。
喉が痛い。
風邪を引かないように、気をつけないと行けません。
今週は明日から、プレイルーム、キディではハロウィーンパーティをします。
みんなが楽しみにしているので、風邪なんか引いていられません。
では、Have a good dream!!
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さとみさんからご指摘がありまして、竜太ではなくて、隆太さんだということでした。
ごめんなさい。
ほんと慌て者でいつも間違いばかり。
ご指摘ありがとうございましたぁ。
掲示板のさとみさんの書き込みからのコピペです。
「佐藤隆太君が書き下ろしたエッセイ集も、ちょっとしたブームになっているそうですので、お知らせします。私も、まだ未読ですが、、、
『さすらっていこ～ぜぃ！ 青のフォトエッセイ』
この本の中で、ラボの国際交流の体験談と感想がちゃんと載っているそうです。
ちなみに、彼は小学生まで、お膝元、静岡市は岡本Ｐのラボッ子でした。ちなみに、明日は岡本Ｐの３０周年発表会。歴史あるパーティから、多くのラボッ子が社会に巣立っていくことこそ、１番のラボのパブリシティへ向けての発信なのでしょうね。気が遠くなりそうなサイクルですが。はい。がんばります。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今朝は、８時４５分に家を出て、先ほど帰宅。
まさに、１２時間ラボでしたぁ。
午前中は、広いお部屋を使って、木曜と土曜のラボっ子達の初めての合同練習がありました。
それぞれに深めてきたジュリアスシーザーをみんなでシェアしていきます。
木曜が考えた表現、土曜が考えた表現。
それぞれに紹介しあい、とりあえず動いてみます。
広い場所で動くとどうか。
感じあいながら。。。
午前中は、あっという間に終わり、午後からは、小さい部屋に移動。
午前中に感じたことをシェアしあい、意見を出し合い、今度は共同で場面作りです。
ジュリアスシーザーは、ほんとにとってもとっても大変なテーマです。
まず、英語が古語ですかが、留学経験のある子が聞いても、ちょっと聞いただけではわかりません。
全く違う言語に聞こえる部分もあります。
そこで、どうしたかと聞くと、小学生がやるみたいにやったというのです。
つまり、まず、ＣＤをよく聞いていく。
ひたすら聞いていく。
それから、文字を見る。
文字を見ただけでは、読めない部分。
Liaisonなども聞き取りにくくて、苦労しているようです。
でも、そこはどうにか頑張って、しっかりと表現できるようにしていって欲しいと思っています。
ラボっ子の限界を超えて、更に成長するチャンスです。
今回は運悪く、会場が取れなくて、どのテーマ活動も合同練習の回数と時間が少ない中で仕上げていくようになります。
でも、与えられたところで精一杯頑張ると言うことを学んで欲しいと思います。
みんな部活との両立で大変な想いをしながら頑張っています。
今日は、どうしてもやりくりできなくて来れなかった子たちがいます。
また、朝早く部活に行き、午前中９時から１２時までの合同練習に参加し、午後からはまた、部活に戻り、夕方にまた戻ってきて、ちょうど、自分のセリフのところで学生服のまま、滑り込みセーフでテーマ活動に入った子がいて、みんなで大笑い。
すごい意気込みです。
部活でも部長をしている子で、ほんと身体が心配なくらい、頑張っている子もいます。
１０月もあと一週間。
小さい子のグループでは、ハロウィーンを楽しみます。
プレイルーム、キディは、コステュームを来て、パーティ気分。
小学生は、歌やゲームなどで楽しむ予定です。
やはり、何事も楽しみながらやっていかないと行けませんね。
今週はほんとフルに忙しくて、もう、フラフラ。
運転が危ない状態でした。
気を引き締めて、今日まで頑張れば、明日は少しはやすめるぞ～という想いで、１２時間ラボをやってきました。
でも、途中で抜けて、今日が１８才の誕生日というあやちゃんのために誕生ケーキなどを買い、みんなで歌で祝ってあげてから、おいしいケーキをいただきま～すしましたよ。
みんなの喜ぶ顔。
こちらまで嬉しくなります。
朝、一緒に車で会場まで行ったたかしは、帰りの車の中ではくたくたの様でした。精一杯頑張ったんですね。
みっきぃも、法事から駆けつけて、夕方から関わりました。
いろんな子たちが、風邪だけど午後だけとかいう感じで、頑張ってくれましたよ。
さぁ、これで、どのグループも一回ずつ合同練習が終わったところです。
２５周年へ向けて、これから本格的な活動に入っていきます。
周年行事は、精神的にも、肉体的にも、経済的にもいろいろ負担が大きいという事はありますが、やはり、５年に一回のまとめの活動として実施する方向で考えていきたいと思います。
頑張っていきますので、どうぞ、みなさん、ご都合の付く方たちは足をお運び下さいね。
そのうち、地図をアップできるように頑張ります。
たぶん。
プログラムや、地図の必要な方は、メッセージやメールで、お名前と住所をお知らせ下さい。
送らせていただきます。
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母の会があり、ランスが来てくれました。
英語にもいろいろありますねということで、オーストラリアの英語のワークショップ。
ママ達、真剣です。
ランスは、いくつかのワークショップをした後に、自分の国際交流ホームステイの体験談を話してくれて、自分の経験から言語習得とはどういうものか、ホームステイがどういうものだったのか。
体験から来る話はとてもわかりやすく説得力があります。
今日の母の会は、本来は２５周年へ向けての話しあいだけの予定でしたが、ランスが来てくれることになり、思わずお母様方に、国際交流についていろいろ知っていただく良い機会となりました。
ランスの話を聞いた後は、tea time。
そこで、記念撮影。
今の中学生くらいまでは、ラボに入会したら、国際交流に行くのはあたりまえという時代でしたが、最近では積み立てをしていない方もいらっしゃるので、ほんとにもったいないと思います。
日本はなんと言っても小さな島国です。
とても優秀な国ですから、島国と言っても、先進国の一つになってはいますが、やはり、小さな島国の中で、島国根性のような物が身に付いてしまうのは否めません。
ですから、やはり、できるだけ早い中に、単なる観光旅行だはなく、ホームステイ体験をして欲しいとおすすめしています。
ホームステイを通じて、その国の人達の生活体験ができるということがどんなに大切なことか。
今は、お金を出せばすぐにいろんな国に行けるのですが、観光で行くと、その国に行ったことになるのですが、でも、その国の人達と一緒に暮らし、考え方や生活習慣を肌で感じながら学ぶと言うことはやはり、ただ話をきいているだけではわかりません。
今のパーティの中高大生はほとんどがホームステイ経験者です。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国などです（以前はイギリスもいたのですが）。
ホームステイに行ってきた後に、ラボでまた、いろんな体験を重ねていくことがとっても大切です。
リーダーシップをとり、まわりと更に広く深くコミュニケーションをとっていくこと。それによって、学び、成長していく姿をたくさん見てきました。
ちょっと時間がないので、あまり、その辺のことは今は、書けませんが、これから各グループの父母会で少しずつ話していきたいと考えています。
ランスのワークショップとお話しは１時間くらいで終わりましたが、その後はパーティの２５周年へ向けての話しあいです。
タペストリーはもうすぐ、仕上がります。
文集ももう、印刷屋さんに回りました。
後は、当日へ向けて頑張っていきます。
記念品の用意、招待状を作成、発送していく。
かおママのご提案を受けて、みなさんとご相談した結果、来て下さったお客様の皆様に心のこもったプレゼントをと言うことで、ちょっとしたものをこれからみんなで創っていくことになりました。
来て下さる皆様、お楽しみに。
会場はとっても広いところです。
席も充分にありますので、その日、おいでになれる方はどなたでもどうぞ、ご都合をつけていらしてください。
そのうちに、地図とプログラムを載せますね。
今日は、夜には、中高大生のラボがあります。
ビデオ作成に励んでいる大学生達のために、これから、お夕飯の用意をします。
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各支部のみなさんには連絡済みだと思いますが～。。。
仙台地区研のラボ屋で元ラボっ子の岡本健太郎くんがいよいよ明後日、２４日の日曜日：NHK教育テレビに出演するようです。
午後７時から７時４５分までのトップランナーという番組に出ると言うことです。
リジータさんから、知らせてもらって、ここでご紹介させていただきますね。
健太郎君のことは「ラボの世界」２２１号にも紹介されていたのでご存じの方も多いと思います。
健太郎君は蔵王キャンプでシニアの体験もあるそうですよ。
蔵王キャンプに参加したことがあるので、とても親しみが湧いてきます。
お時間にご都合のつく方は、ぜひ、元ラボっ子の勇姿をご覧になって下さいね。
リジータさんからは、もう一人、
佐藤隆太君の紹介もありました。
支部の方でも生い立ちなどをいただいていることと思いますが、隆太君はもと南東京、天野パーティのラボっ子だったそうですね。
今、人気上昇中。
将来有望な青年です。
ラボOBOGはこぞって素晴らしい子たちばっかりですね。
まぁ、メディア的に有名でなくても素晴らしい子たちはたくさんいます。
再来年、ラボの４０周年を祝うときには、ぜひ、ラボの財産とも言える卒業生達に出てきてもらいたいものですね。
そして、ラボを社会にアピールして欲しい。
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午前中に５クラスを回り約１８０名の園児達とのラボがありました。
ハロウィーンの歌などを入れて、やったら、子どもたちは大喜び。
一緒に楽しくやると、時間はあっという間に終わってしまいます。
一クラス２０分ずつなのですが、少々遅れ気味。
最後のクラスの子たち、ごめんね～。
でも、今日の最後のクラスは、いつもとても上手に英語の歌が歌えるクラスで、最後まで元気に歌ってくれました。
子どもたちに、少しでも異文化体験をしてもらいたいと魔女の格好で行きましたが、暑くて汗だく。
今日は夏日ですねぇ。
お日様がまぶしい。。。
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午後は、キディのラボです。
そろそろ、ちゃんとやらないとです。
クリスマス発表まで、二ヶ月を切ってしまいました。
子どもたちはそんなこと、気にもかけていませんが、そろそろ、ちゃんとやっていかないといけません。
お遊びの時間を経て、これからはもうちょっとしっかりお話しの中に入っていけるかな？
お家での聞き込みはどうかな？
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今回の台風の被害が大きくて、被害に遭われた方の嘆きや不安を考えると、ほんとなんとお慰めして良いかわかりません。
自然の力に逆らえないように、そう言う方たちに対して、何もできない自分の無力感だけが残ります。
自分もいろんな目に遭ってきていますが、そんなときはいつもその時にできる精一杯のことをしていくことが大切なのかなぁと思います。
どんなことが起きても、その時を絶えつつ、未来を見て、頑張っていけるような生き方ができるとしたら、そんな人になりたいと思います。
さて、今日は朝一番で、幼稚園の正課の英語遊び（ラボの歌）をやってきました。
１０月という事で、ハロウィーンのwitchの格好で教室に行ったら、みんな大騒ぎ。怖いハロウィーンの絵本を見せたり、ハロウィーンの歌を歌ったり。。。
最後に、クリスマスの歌も歌ったり。
あっという間に時間が過ぎていきます。
それが終わると急いで家に帰り、プレイルーム。
今日はれいかちゃんのお姉ちゃんのゆうかちゃんが来てくれて、プレイルームの雰囲気がぐっと変わりましたよ。
いつもほんわかとのんびりやっているのですが、ゆうかちゃんがいるだけで、ぴしっとした感じになります。
ご挨拶もとってもはっきりとしっかりとできましたし、何より、
The First Day of Christmasが、ちゃんとできましたね。
動きがちゃんとできていて、びっくり。
今日はかいやは、ちょっと気が散っていて、今日はところどころしか歌いませんでしたが、れいか、ゆうか、それから、はるのちゃんの３人がしっかり動きながらやっていたので、嬉しかったぁ。
長いのに、みんな最後までちゃ～んとやるんですよぉ。
We wish you a merry christmasや、Jingle Bellsなどもやりました。
はらぺこあおむしも、フロアをはいながら、れいかちゃんの赤ジャンバースカートをりんごや苺に見立てて、手でさわっていくと、にこにこっと笑みがこぼれる。
ゆうかちゃんのシャツを、さくらんぼパイに見立てて、みんなで食べに行く。この辺がおいしそう、といいながら、手で食べる。
ゆうかちゃんからも笑みがこぼれる。
そんな感じで、周りの物の色を食べ物に見立てて、遊びましたぁ。
曜日の歌も忘れずに。
絵本を創ってみて下さいと言って、紙の折り方を教えました。
来週か再来週までに創って下さるかしら。
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いつも一番最初に、ママと一緒にやってくるまきちゃん。
この春にラボの仲間入り。
今では、ラボを楽しみにしてくれているそうです。
ママとちょっとだけお話しする時間がありました。
ママいわく、
「ラボのお話し、最初は聞き取れなかったのですが、だんだん解るようになってきました。解るようになると楽しいですね。」
嬉しいお言葉でしたよ。
そうやって、お家でママがラボＣＤを聞いてくださると子どもは自然に英日語の歌や物語が耳に入りますよね。
そうすると一緒に楽しみながら、自然に言葉の世界で遊び、豊かな心が育っていく。
もちろん、言語習得が自然に行われる。英語も日本語も。
キディラボが始まる前のとっても嬉しい瞬間でした。
キディさんは、今日ははらぺこあおむしの４コマ絵本作りをしました。
正方形の紙を折って、４ページの絵本にするのです。
結構、みんな集中して、描いていました。
お話しを自分に引きつける一つの手段として、やりましたよ。
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小学生も、４コマをやりました。
ありときりぎりすのお話しで、大切だと思う場面を描いてみよう。
好きな場面でも良いよ。
４つの場面を選んで、描いてみよう。
３０分間、ＣＤを聞きながら。。。
その後で、各自の描いた４コマを紹介してもらった。
それぞれに選んだ場面は微妙に違っていた。
その子がそれぞれの場面をどう捉えているか、どの場面が最も印象深く残っているのか、どんな風に表現したいのかなどが解って、面白かった。
その後にお話しをみんなで役になったりナレーターになったりして動いてみた。
やはり、場面を考えながら。。。
昆虫のこと、自然のこと、いろいろ考えながら。。。
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中高大のジュリアスシーザー。
今日は、後半、創った場面を通すことに。。。
ブルータスのなおきが素晴らしかった。
言葉が生きていた。
言葉が生きているというのは、しっかりとイメージ作りができていると言うこと。
ＣＤをただ単になぞっていうだけでは、言葉は生きてこない。
何度も繰り返し、テーマ活動の中で言っていく中に、その言葉を通していわんとしていることが見えてくる。
するとその想いが、言葉に乗せられて、相手に伝わっていく。
それぞれの役は解釈の仕方によって、また、誰がやるかによって、違ってきます。
自分なりの解釈をしっかり見ている人に伝わるように頑張っていく。
そんなテーマ活動をめざしています。
ジュリアスシーザーはとにかく古語がたくさん入っていて、さらに、イギリス、ロンドンのシェークスピア劇団のプロの人達の早口で、吹き込まれており、そう簡単にできるものではない。
しかし、一言一言を大切にしながら、頑張って欲しい。
さぁ、今日も長い一日が終わりました。
４つのプログラムも無事、終了。
明日も元気に過ごせるように、夜はしっかり寝ることに。。。
寝るときは幸せ～、嬉しい～と感じます。
こんな単純なことに幸せを感じられる私は、いったいほんとに幸せなのだろうか。
考える暇もないくらい忙しい。
ということは、幸せなのでしょう。
？？？？？？？？？
今日は一体、何人の子ども達や大人にであったのだろう。
ん～、ざっと１００人以上はいますね。
明日は、すごいですよ。
きっと、２００人以上の子ども達や大人に会うことになるでしょう。
毎日、大勢の人達にあっている。
毎日、ダイナミック（自画自賛？お許し下さい）に生きているって感じがします。
早く、寝よう。
明日もどんな顔にあえるか楽しみ、楽しみ。。。
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別れがあると、出逢いもある。
昨日は、お別れの悲しみで。。。
でも、今日はカルチャーラボに、元気な男の子がやってきました。
りなちゃん、ななおちゃんのママ達のリクルートのお陰で、男の子が入会で～す。
今日もちあきちゃんがお休みだったのですが、びー（保育園の名前）の子たちが元気にやってきましたぁ。
部屋に入るなり、両手を広げて、抱きついてきて。。。
ハグでご挨拶。
かわいいなぁ。
これからはこんな風にハグから始めようっと。
Good Morning, Hello, What's this?, ABC, BINGO, My Balloon,
Rain, rain go to Spainなどをしてから、魔女の帽子をかぶって、ハロウィーンの絵本を読み聴かせ。
みんな怖そうにしていましたが、でも、一ページめくる毎に、出てくるキャラクターを見て、笑って怖さを吹き飛ばそうとしているようでした。
さて、ガラガラドンですが、先週は、泣いてできなかった子たち。
今日はどうかなぁ？
まず、新聞を部屋の端から端まで広げて、並べて、橋を作ります。
今日は、トロルになりたい子～っと言ったら、りなちゃんが、
「は～い」と手を挙げたので、じゃあ、りなちゃんがトロルになって。。。
みずきとななおとけんたろうくんは、やぎのがらがらどんです。
今日は最初から怖がって、橋を渡らないと行っていましたが、サンサンが四つん這いになって、背中に乗せて渡ることに。。。
それでもトロルの前に来ると怖くて、降りてしまう。
でも、どうにか背中に乗って渡り終わると、ほっとする。
でも、音楽が怖くてまた、泣き出しそうになる。
クロッキーに抱きついたり、サンサンに抱きついたり。
今日はどうにか最後まで持っていきたいので、途中、ＣＤの音を小さくしたり、工夫して、最後まで。。。
トロルをやっつけるぞ～。
けんたろうくんは初めての参加なのに、もう、最初からトロルをやっつけちゃうぞ～という意気込みに満ち満ちていて、さすが男の子は小さいときからすごいなぁと頼もしくなってきました。
最後は、みんなでトロルをやっつけるのですが、その時に橋にしていた新聞紙をびりびりに破いて川に投げ捨ててしまうのです。
このときのみんなの顔ったら、もう、生き生きとしていて、はんべそをかいていたななおちゃんもみずきも真剣な顔になっていましたよ。
元気に新聞紙を破いてしまってから、気持ちがスッキリしたのか、笑顔になっていましたぁ。
がらがらどん、最後まで、できて、よかったぁ。
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午後はキディさんがお休みが多くて、男の子ばっかり４人。
年長組のやっひー、はやと、ひろくん、ゆうた。
Dry Bones：くねくねと身体を動かして、楽しく遊びましたぁ。
We wish you a merry christmas：崎本のオリジナルで、小さい子が動けるように単純な動きでやりましたぁ。
The First Day of Christmas
この歌は先週、２才のかいやが歌えてびっくりした歌です。
今日は、かいやの兄のやっひーがきていて、どうかなぁと思ったら、さすがです。ちゃんと歌っていましたね。
言葉もかいやよりもはっきりでていました。
すごいで～す。
はらぺこあおむしは、曜日の歌を歌い、どの曜日に何を食べたのかを確認してから、今日は久しぶりに来たミーシャが持ってきてくれた、白い布と茶色い布、果物の絵など、それからチョウチョの布などを使って楽しみましたぁ。
やっひーは、ママがこれまた、すてきな作品を作ってくれたので、発語がいいです。
ママがお家で楽しく聞かせる環境作りをしているのでしょうね、きっと。
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さて、小学生ですが、ありときりぎりす、少しずつ、イメージをくっきりと創っていきます。
言葉を発するときに、その状況をしっかりと捉えて動き、言葉を発していかないと、意味のない言葉をただ言っていると言うことになりかねません。
細かく細かく場面を考えていきます。
この活動は、お話しがよく解るようになってきて、言葉を発することも楽しくなってくる活動です。
意味もなくＣＤを聞いて、その通り言っているだけでは、面白くないですよね。
子どもたちと一緒に頑張っていきます。
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今日のプレイルームは畳のお部屋。
テーブルを片づけたり、マットを敷いたりはないので、楽。
でも、障子をはずしたり、少しは整えなければいけない。
ラボが始まるのは１０時１５分。
でも、ママ達が来週のハロウィーンのために、９時集合で、なにやら準備をしていたようです。
このグループは、ママ達が仲が良くて、まとまりがあります。
ただ、みんなラボ歴が短いので、周年行事と言っても、ぴんときません。
でも、楽しむのは上手だから、毎週のラボがとっても楽しいのです。
来週もきっと楽しいハロウィーンになりますよ。
さて、今日は、かおちゃんのお姉ちゃんで小３の楓ちゃんが来ていました。学校がお休みだと言うことで。
来週に引き続き、２回目の参加なので、ちょっとリラックスして、一緒にソングバードもテーマ活動もやってくれました。
みんなでソングバードでいい汗かいた後、さぁ、はらぺこあおむしやろうねと言うときに、なんと誰も絵本を持ってきていないことに気が付きました。
ともかちゃんのママが、隣（同じ階）にある図書館にいって、探して下さったのですが、残念ながら見つからない。
じゃぁ、みんなでくだものや食べ物になって楽しもうねと言うことで、卵になるところから。。。
今日はともかちゃんとけいすけくんのママが、すてきなかぶりものを用意してきていたので、みんなでいいなぁ。。。
さて、卵からあおむしが、ぽんと生まれます。
そしたら、ママもサンサンもこどもたちもみんなであおむしに。。。
畳の上をもぞもぞ動きます。
あおむしが食べた食べ物の色を見付けたら、それを食べます。
こちょこちょ、つんつん。みんなでスキンシップ。
これって、楽しいなぁ。
テーマ活動って、特に小さい子のテーマ活動って、発表しなくてもプロセスを楽しめばいいのかなぁとも思いますが、でも、やはり、時には発表と言うことで、言語習得にせまるのも良いかも知れないと思って、聞き込みと発語を促します。
頑張ろうね。
でも、無理しないように。。。
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午後のキディグループは、今日は、たつきくんとれいくん、２人が来たので、パーティが成り立ちます。
２人でも、ラボは楽しくできます。
今日は、冬に歌う歌の中から、
We wish you a merry christmas と Jingle Bells, We are songbirds, The First Day of Christmasなどをやってから、あおむしは、動かずに描画活動。
もっとしっかり、お話しの筋を捉えてから、動こうと思っています。
あおむしが食べたものは？。。。で、キディブックに食べ物の絵を描きましたよ。
来週はそれを使って動こうねぇ。
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小学生の部分が、なぜか消えてしまっていました。
どうしたのかなぁ。
確かに、打ち込んだのになぁ。
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火曜小学生のグループは、今年の春、やっと二桁の人数になって、喜んでいたのですが、ゆうなちゃんが小学校に上がってママの仕事の関係で、ラボに通えなくなってしまい、たくやくんがお引っ越し。でも、たくやくんは、頑張って木曜のラボに通ってきていますけど。
そして、また、今月、ゆうたろうとえりなちゃんが東京にお引っ越し。
今日が最後のラボと言うことで、みんなにお別れに来ました。
２人ともとっても可愛いラボっ子で、お別れが辛い。
東京のＹテューターのところが近いという事で、きっとそこで続けてくれると思うので、またどこかで逢えるとは思うのですが、でも、寂しくなってしまいます。
子どもたちは元気なゆうたろうとかわいいえりなちゃんがいなくなってしまうことはまだ実感として湧いていなくて、ゆうたろうくんとはいつものように元気にもつれたり、じゃれあったり。。。はちゃめちゃぶりを発揮。でも、えりなちゃんはなんとなくおとなしい。
「おひっこししたらね、でんわばんごうがかわるんだってぇ。」
と言ってみたり、
「おにいちゃんがいじわるしたぁ。」
と言って、泣きべそかいていたり。。。
ちょっといつもより、元気がありませんでした。
来週がお引っ越し。
でも、来られたら、来週もラボに来てねぇ。
と言って、別れました。
今日のソングバードとテーマ活動、一緒にやって楽しかったね。
もう一回できるといいねぇ。
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地区研がありました。
組織、教務、ライブラリー、国際交流、国内交流。。。
いろいろな話しあい。
いろいろな意見が出され、情報交換が行われ、自分で自分の心を整理しながら、地区のテューターとの貴重な時間が過ぎていきます。
テューターの心の中には、いつも子どもたちとの活動が大きく位置を占めています。
すべての考えは、子どもたちとの活動を基本にしてまとまっていきます。
日頃の活動をどうしたらいいのか。
ラボの活動をどうやって広めていけばいいのか。
これだけ情熱を注いで築き上げているラボの活動をこれからも大切に守っていきたい。
一人でも多くの子どもたちにラボの活動から学んでいって、グローバルな社会人になって欲しい。
なにより、物質的にというより、心豊かな幸せな人生を歩んで欲しい。
Learning by doing.
Thinking globaly, acting locallyの精神を、子どもたちと共に追求していく。
あんなこと、こんなこと。
テューターの思いは、もう、「言葉」では言い尽くせない。
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地区研の後、５時半頃には横浜に行き、今月末に行われる港会（神奈川支部運営委員経験者の集い）に向けての準備活動。
集まったのは、支部代表（テューターの会の会長）、組織（副会長）、テューターの会の副会長、事務局長の４人。
食事代は自腹を切って、食事をしながら、延々と話しあい。
お互い、地区研でもいろいろな話しあいをしてきて、充分疲れているのに、更に、９時過ぎまで話しあい。
想いは、大きい。
みんなのために、ほとんどが奉仕活動である。
だからこそ、想いはあくまでも純粋。
テューターは、ピュアな心でないと、いい活動はやっていけない。
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Theresa Pottsさんからのメッセージをアップしますね。
テレサは、ラボのインターンとして、日本に一年間いました。
皆さん覚えていますか？
happy halloween! （2004年10月17日 06時02分）
Minasan konnichiwa! Ogenki desu ka? I just wanted to say Happy
Halloween to everyone! : I hope you all have a great
Halloween!:
Take care (genki de ne)
テレサのホームページは
http://www.geocities.com/thpotts/
楽しいＨＰです。
行ってみてね。
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午前中、フェローシップがありました。
まず最初は、いつものように、What's new!!
ひとりひとり、近況報告を述べ合います。
それから、琉球舞踊の始まり。
沖縄ではお祝いの席で、身内の誰かが踊る踊りが、「かぎやで風」という古典舞踊です。
歌詞は、
歌の意味は、、、
訳詞：
今日の嬉しさは何に譬えたらよいでしょう。
莟んでいる花が露に出逢って花開いたようです。
というような内容です。
私も小学生の頃から、何十回と踊った踊りです。
小さいときから身につけたものは、体に染み付いていて、何十年たっても忘れないものです。
おととし、オレゴン州での合同会議で文化紹介のところで、これを踊ろうと思ったときに、ほんとに何十年ぶりかで、扇子を取り出して踊ってみたのですが、体が動くんですよねぇ。
体が覚えている。
ちょうど、ラボっ子OBOGが久しぶりにラボに来て、フォークソングをすると、あ～、体が動くぅというのと同じ感じかな。
まぁ、ところどころ、忘れたところもありましたが、そこは、母の元へ足を運んで教えてもらいました。
そのときの母の嬉しそうな顔。
忘れられません。
母は、琉球舞踊を何十年も師匠として、大勢の方たちに教えてきました。
今は、もう、あまり自由の効かない体になってしまいましたが、ほんとに舞踊が大好きで、創作舞踊もたくさんてがけていましたねぇ。
その母から教えてもらったのが、この「かぎやで風」です。
パーティの１５周年の時には、母自ら、踊ってくれました。
今回は、私とフェローの皆さんで踊ってみようと思って、今、特訓中です。
一つの文化の古典舞踊と言うと、一見やさしそうですが、やはり、初めて取り組むときと言うのは、すべてが初体験で、一つ一つの動きを確認しながらの、忍耐の要る活動になっています。
琉球舞踊ですから、英語ではありませんが、みなさんにとっては琉球の言葉と音楽という異文化体験をしながら、やってもらっています。
私と一緒に踊ると、動けるのに、一人ではなかなか動けないと言うときなんか、テーマ活動がCDの流しっぱなしから音楽CDに切り替わったときみたいに、不安になるのよねぇとかいいながら、みんなで踊っています。
当日までに、みんなで手をそろえて踊れるように頑張って行って、来てくださる方々に楽しんでもらえたらと思っています。
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