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今日の高学年クラスは、テスト前で集まりが悪い・・・。
でも、予定どうり、ノート活動の時間には、パロディソング作りのひとつとして、「はないちもんめ」の英訳に挑戦しました。これは、今日のソング係の美保(大4)の提案。アメリカやカナダで、日本の遊びを紹介する時、英語で歌ってあげられたらいいんじゃない?という意図からでました。
「一匁」 と言う言葉からみんなわからなくててこずりました。
今日のところは途中までしかできず。続きはまた来月になります。忘れないように完成させたいです。
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発表会が終わって、キディは、ナーサリーに、小学生Gは、ポエムに入っています。
The family をやっていたら、小6のマンゴーが、まじめな顔で、「ポエムってだじゃれ?」と聞いてきました。
そういわれればそういえなくもないような・・。「う~ん、そうね、面白い音をあつめてあることはたしかね。でも、だじゃれかなあ・・・」と答えるのが精一杯。美しい音を楽しく意味もぴったりに集めるのって難しいよね。いざ作ろうとするとうまくいかなくて、POETの才能に感心するのでしょうが、うまく説明できませんでした。来週は、うまくつたえられるかしら・・。
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プレイルームの瞳ちゃんのおとうさんが、デジカメ一眼レフカメラで取ってくださった写真が出来上がってきました。
前日のリハーサルの分と合わせて、なんと400枚以上も!!
前日の写真は、みんなの生き生きした顔が取れていてすばらしい。ステージのほうは、もう少し近くからと、遠くからの2種類あったほうが良かったかしら?私はカメラは素人だからよくわからないので今度直接お会いしてアングルなどお話なしできたらどんなにいいかしら・・・。
フリージアの会に来てくださるそうで、たのしみです。ありがたいことです。
前日のリハーサルに付き合ってくださったとき、パパは、「いつも妻がラボから帰ってきたら、目をキラキラ輝かせて話を聞かせてくれるんですよ。」とおしゃってくださったのですが、奥様(ママ)からは、「主人が『瞳をラボに入れて本当に良かったね。』と言ってくれました、」と報告がありました。
瞳ちゃんもまだ1歳半ですが、1週ごとに進歩が見えて私も嬉しいです。御夫婦で、ラボに参加意識を持ってくださることが何より子供を育てることになるのではないかしら?
これからがんばって、写真をUPします。皆さんも見てください。
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4月24日の宮前市民館での発表は、「やった!」と言えるものだったと思います。
どんな感想が、ノートで帰ってくるか楽しみです。
一足早く、6日高学年クラスの反省会をやりました。西岡Pは、場面やお話しを深めるちからはすごくある、と言う自己評価をしました。それに反して、言っているのに、声が小さいと言う反省もでました。また、高学年Gから改めて、集中力を高める試みもしたほうがいい、と言う反省がでました。どれも有益なエヴァリュエーションです。考えたいです。
HPも気持ちを入れ替えて、きちんと手を入れなくては。
さて、来年のラボ創立40周年にむけて、ラボ以外の人といっしょにやる、ラボ主催の活動を企画したいと考えています。まだ、動き出してはいませんが、コンセプトはこんな感じです。
1.ラボで培ってきた、企画力、運営力、実行力、英語力などを発揮する会にする。
2.テーマは「ひとつしかない地球」の歌から抽出する。
3.プレゼンテーションをして、いくつかのグループに分かれて話し合いをして、自分たちができることを探っていく
というようなものができるといいなと考えています。
西岡Pの高大生はどうかな?やってみたいかな?
同年代の人あるいは大人と真剣に討論すると言うこと、外国から見たら
日本はどう見えているのかなど、英語と日本語で話し合うと言うことはやってみたいかな・・・。どう?
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今日は、3月に雪で流れたプレイルーの木曜日と金曜日の合同のラボでした。
ピクニックといっても、お弁当を持って近くの土橋第7公園にいっただけです。それでも、いい天気で風が気持ちよく、遊具で思い切り遊ぶことができました。
新しいお友達は、やっぱり、ご飯を一緒に食べたり、発表会で同じステージに立ったりすると心の距離がぐっと近くなるような気がします。
みんなとても楽しく、嬉しかったよう。自分からCDを掛けるように催促した子もいたようよ。やった!!
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昨日は、西岡パーティが参加したたま川地区の春の発表会がありました。「ありときりぎりす」の発表では、みんな一人一人が成長の足跡を確認できる発表ができたと自負しています。
中でも、高1で、久々の発表会に臨んだTくんの挑戦と、1歳代からラボにはまり、ラボ暦5年めの幼児たち(新1年も)の活躍にこころ打たれました。
プレイルームのままに「どうやったらあんなふうにナレーションができるようになるの?」と聞かれたかほちゃんは、「だいじょうぶ、だいじょうぶ、毎日CD聞いてれば簡単だよ。」とニコニコ答えていました。
なんて素晴らしい答えをしてくれたんだ!!と私は本当に感心しました。この言葉を聴いたままは、「そうか、やっぱり毎日CDをきかせなくちゃ。」とおもってくださったはず。
ちびっ子広場で大活躍したプレイルームのこどもたちのままに、新しい目標が芽生えた日であったらいいな。
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今日はプレイルームの母子で、青少年の家フェスタのラボパーティ紹介コーナーに参加して、近隣のパーティと一緒にナーサリーライムの発表に参加してきました。
初めは慣れないところに戸惑っていた西岡Pの2歳になったばかりのプレイルームの子供たちも、大学生のお姉さん、お兄さんのリードに慣れ、楽しんで体をうごかしたり、口ずさんだりできてたのしそう。パパのカメラに近ずきすぎたり、ポーズに歌を忘れたり、てんやわんやのなかにも、あらたしい発見があり、楽しかったです。
人前でのパフォーマンスが好きな子、苦手な子、本番にためて発揮する子などなど・・。小さいうちから個性は出てくるものですね。かわってくることもあるのですが・・。寒かったけど楽しい一日でした。
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西岡パーティでは、2006年、2007年に今の小学高学年の子供たちが、国際交流に参加します。
新しいJOYキットが送られてきたので、参加者に集まってもらい、vo-1をやってみました。
2006年組みは、そろそろ準備を始めている様子がわかって少し安心。素語りを決めた子、ワフ家を家族で聞いている家庭などがありました。しかし、本人のやる気がいまひとつのようで、そこは、何とかしなければいけないところです。
新しいキットは、厳選されて、わかりやすくなっていて前よりやりやすかったです。でも、ワークショップの意義をもう少しファシリテータとなる家族や本人にわかりやすく提示してあげてもいいかも。ワークショップを経験していくうちにこちらで補って、理解が進むようにアドヴァイスしていきましょう。
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2月20日に第1回目の合同Pをしました。そこでは、夏の牧場の様子をみんなでイメージ。大きな絵を作成しました。
今日は、小学生とキディが合同で、ファッションショーの洋服つくり。モデルに着てもらいました。華麗なモデルWALKを期待したけど照れてできませんでした。本番では、きめてほしいですが・・。
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今日は春の発表会のための第1回合同Partyでした。
やる気満々で会場に向かおうとしたら、鍵がない・・・・。会場の鍵を借りておくのを忘れていました。皆さんご迷惑をおかけしました。すみません。
狭い我が家にギュウギュウでそれでも楽しくやりました。
今日は「It was summer. Sun was shining.・・」の 牧場の場面の絵をみんなで描きました。「ピクン ピクン あり」の触覚を作ってきた子がいたので、それを真似てありの触覚の髪飾りも作ってみました。
描いてみて、表現も変わりました。小川をつくってみたり、クローバー畑というものに気付いたり。花も咲いたり。今まで人気のなかったキリギリスが多くなったり。
今度は、ファッションショウです。どんなドレスやスーツができるかたのしみです。
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