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もう半月立ってしまいましたが、西岡Pのステキな?お兄さんのぶが
一年留学のためにドイツのTrier という小さな大学町へ旅立ちました。
彼は人気者だから、友達やテューターたちから、「今度行くから!」を連発されていました。ちゃんと勉強できるかな・・・?
パーティ内だけでなく、地区の友達の勇太朗も顔を出してくれました。
西岡Pのお母さんたちとも別れを惜しんで話をし、みんなからの激励のメッセージを渡しました。しっかり勉強してまた元気に戻ってきてほしいものです。
最後にみんなで記念写真。ノブもトリアで見ることあるかな?
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また今年も春の発表会の季節が来ました。
パーティ合宿も終わり、あとは、みんなの気持ちを一つにしていくことです。
これからは、役一人一人も気持ちをどう自分のものにしていくかです。
なかなか全員そろって役の言葉のやり取りができないので、その点の苦しさがあります。でもみんなピーターパンの世界にのりのり。
何回やってもまたやりたくなる、どの世代の子も同じように夢中になる、ライブラリーの珠玉の作品ですね。
今回も取り組んで、新しい発見がありました。やっぱり、ピータンパンはいいな!!
発表会は4月19日、エポック中原、時間は19時ごろからです。
合宿や合同パーティの様子をアップしますね。
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今日の午前中で今季5回の父母会がおわった。
今日は新入会のお母様と幼児の母様二人だったけど、いいことが聞けた。
新入会の方は国際交流・ホームステイに魅力を感じて入会を即決して下さった方。どうして決めてくださったか聞いてみた。
すると、英語の勉強はやれば中学になったら、誰でもできる。目にみえないちから、長いスパンで、自分の考えを伝えられるようになることはほんとは難しいということが、中2の姉の様子で分かった。下の子にはもっとたのしんで自由にやらせたい。その反面、ラボのように毎日つづけてCDを聞く癖をつけるというのはいいことではないかとおもった、これはいいのではとおもった、と言ってくださった。
もう一人のお母様は自分の経験から、発音や文法より、人とつながる力や話の内容がある人のほうが外国では尊敬されるのだから、とにかく中身、人間性が大事だと思う。と言ってくださって、ラボはだからぴったりだと思っている、と言ってくださった。
最近は 何かとがっかりしたり、悲しくなったりすることばかりだけれど、こんなことを言ってくださる父母がいて、ラボを続ける勇気をいただいた気分。ありがとう!!
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今日は近隣の5パーティのテューターで協力して、近くのスイミングスクールでラボの体験会をやった。
このスクールはうちの3人の子も今のラボっこも会員であったり、今会員であったりする、老舗のスクールだ。
縁あってこの体操場を体験会の場所として使ってもよいと言ってくださって、ありがたいコラボの機会となった。
チラシも会員に配ってくださったし、ラボっこにも誘ってもらって、今日は12人の参加者があった。
理想はどのパーティにも入会者があることだけど、一人でも入会につながるといいと思っている。
とりあえず、お近くのパーティでもう一度体験に来てみてください、と誘うことにしている。反応があることを期待したい。
ガラガラドンの読み聞かせとテーマ風に動くというところになると、子供たちはみんな集中して真剣にやってくれて、ラボのやり方は、初めての子たちにもこんなにも受入れられ、夢中にさせる力があるんあだな、と嬉しくなった。
お母さまも「英語ときいて、うちの子には向かないかな、ととりあえず来てみたけれど、意外に楽しんでいて、いいかもと思った」と言ってくださった方もいて、期待できそう。
つながるといいな~。
来週ももう一回やる予定。
体を使ったから、腹筋や足が痛い!!
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25日長沢会場、29日には南平会場で今年もハロウィーン・パーティをしました。
25日はお母さん方が、29日は子供たちがお友達に声をかけて、ゲストに来ていただきました。(と言っても参加費はきちんと取ります。)
仲間を増やす、というより、今いる子供(小学生)の企画力や運営能力を発揮する場、と割り切ってやっていますが、今年はうれしいことに入会がありました。
子供たちの写真はもうすぐアップします。お楽しみに!!
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7月末に新しく買ったPCが動かなくなって、本体を交換。夏の間、全くPCにさわらない7生活だった。
そうすると、本を読んだり、趣味に時間を割いたりできた。
やはり私たちの生活は多分にコンピューターに支配されているのですね。
半面で、アラスカに行ったラボっこの活躍をリアルタイムで知れなかったり、私の昔のホスト宅にステイした千葉のテューターが私と同じ手作りピザを食べたり、私が行けなかったLAKE ルイーズに行ったりしていることも知らなかった。
充実した北米でのステイの様子はぼちぼちに子供たちは出してきます。秋になって、少しずつ親の支配から抜けて、自分を出し始めるのを待ちたいです。
秋はピノッキオとごろひげシリーズに取り組みます。
子供たちはすでに新しい作品に前向き。たのしくなりそうです。
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18日の木曜中高生クラスに、トルコから近くのパーティのテューター宅にステイしている双子の女の子が 来てくれました。
二人は去年ラングブリッジでラボパーティの子供の家にステイしました。今年はお金をためてプライベートでホームステイに来ています。キャンプ黒姫にも参加します。
日本語が上手で、トルコのことをたくさん紹介してくれました。ミニトルコ語講座もやってくれて「こんにちは」と「ありがとう」を教えてくれました。
エンジニアになりたいという夢を持っていて、日本の大学に進学したいそうです。選挙の話もして、選挙権が持てたらちゃんとこの人に入れるというものあるそうです。日本の青少年は見習わなくてはならないですね~。
サヴィスリも来て一緒に交流しました。
はないちもんめ をして二人の大好きなおせんべいを食べながら、ホームステイに行く男子にいろいろアドヴァイスをしてもらいました。これから行く予定の子も含めてとても良い事前活動になりました。
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14日にKIEがありました。神奈川支部の独自なInternational Youth
を歓迎する行事です。
参加者は前日、または当日ホストファミリーと対面したばかりのYouthたちばかりです。
西岡パーティの家庭に来たサヴィスリは明るい前向きな子でいろんなことにチャレンジして楽しんでいました。
日本にまだ慣れていないYouthたちも英語に触れる機会や自分を出す機会があるKIEのプログラムを楽しんでいました。連れてきたお母さんがYouthの笑顔を見て安心した、来てよかったと言ってくださったのは嬉しかったです。
お祭りの紹介をスライドで。 午後はは日本語に挑戦しました。
そのあと、夕方からは、川崎に戻ってきて、パーティの壮行会に参加。タフなスケジュールでした。ごめんね。
たいがも響も英語でのスピーチと英語でのアルバム紹介を丁寧にしました。見守る後輩たちのまなざしも真剣です。7か月前とは大きく変化しました。いまでは、英語での生活に早くチャレンジしてみたいと思っているようです。
カッレジリーダーののぶは絵本なしの体で紹介する素語を披露してくれました。どんな風にステイ先で受け入れてもらえるのか楽しみです。そのリポートも期待したいですね。
サヴィスリが好きだと言ってくれたスイカをみんなで食べ、花火をして壮行会と歓迎会を終えました。
見守ってくださったお母様は、からだはちいさい二人の参加者のパフォーマンスを頼もしく感じてくださったのではないかしら。二人の帰国後を楽しみにしていると言ってくださいました。
サヴィスリを受け入れてくださっているたいがのお母さんは受け入れ家族がどんな子ならうれしいかということが良くわかって、送り出す前に少しでもたいがとサヴィが一緒の時間があってよかった、と言ってくださいました。
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7日は高津市民館(溝口マルイの12階)でたま川地区の壮行会がありました。
⒛名の北米参加者、2名のオーストラリア参加者、1名の引率シャペロンと1名の引率カッレジリーダー と 5人のインターナショナルユースが集まって、壮行会と歓迎会を行いました。
西岡パーティは2名の中1男子と1名のカッレジリーダーとお母さんの送り出し代表のスピーチをやってくれました。
中1男子二人は、はじめ、こんなに小さくて本当に一人で30日やってこれるのか内心心配でしたが、7か月の事前活動中に良く成長してくれました。まだ甘えが出ることもあって心配な部分はありますが、反対に甘えてかわいがってもらえるかもしれません。ふたりそろって、空手の型をみんなの前で披露してくれました。向こうへ行ってもやって見せるそうです。
のぶの英日のスピーチは相変わらず素晴らしく聞いていて安心できます。ちゃんとみんなの目を見て、時には笑いの文章もはさんで聞く人をひきつけます。日本語はいらなかったかもね。
お母様スピーチも素晴らしく、(こちらは紙を見てのことばでしたが)代表にふさわしかったですね。4人目の送り出しですから、新しいテューターより経験豊富だったからかな?
地区にはあとまた5人のユースが北米からやってきます。
明日は川崎市庁舎に子供たちを連れて、表敬訪問に行ってきます。パーティの壮行会・歓迎会をまた1週間後にひかえて、この暑さの中頑張ります・・・。
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今年の夏の西岡パーティの国際交流のステイ先がほぼ決まりました。
中1の男の子の一人はアラスカのフェアバンクスにいく。アンカレッジよりまだ北でよくオーロラ観察の基地になるところだ。ホストファミリーはヤギをたくさん飼っていて、ヤギのミルクから石鹸やクリームを作っているそう。動物とのふれあいやカヌーやキャンプなどワイルドな自然とのふれあいがたっぷりできそう。(大丈夫か?)
もう一人の中1男子はテキサスへ行く。本人の希望通り、ホストをはじめ小さい男の子が4人いる家庭だ。自分は末っ子なので、ホスト達を甘えさせてあげることができるといいな。立場の違いから学ぶものは多いはず。
カッレジリーダーの のぶ はメイン州に決まりました。彼は
来年早々からドイツに一年留学するので、この機会に英語には自信をつけておきたいというのも一つの動機だったそうです。人当りの柔らかい子なので、もちろんホストファミリーとラボっ子の橋渡しも役に立ってくれるでしょう。
さて、受け入れはカルガリーから高3の女の子がやってきます。スリランカ生まれのカナダ人です。受け入れが初めてのファミリーですが、いろいろ楽しいことを用意してくれています。昨日メールしたら、すぐに返事が来て、日本語で「よろしくおねがいします」とメールに書いてありました。日本語が世界で広まっているのかな~?
いよいよ交流の夏の幕開けです。楽しい交流が繰り広げられることでしょう。たのしみ!!
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