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3連休初日の3日、初夏らしい爽やかな天気でした。
久しぶりに連休を川崎ですごしていたわたしは、制作局からのお誘いがあったので、ダルシンの音楽の録音見学に行かせてもらいました。
制作の現場に立ち会えるというのは、何とラッキーなことかという思いを新たにしました。遠くの方はなかなか見られませんものね。
今回は、トーキョータワーの近くの音楽スタジオでした。
私は音楽スタジオなる物に入るのが勿論初めてのことなので、まず構造からして面白かったです。
ダルシンの音楽に使う楽器は、ピアノ・ハイランドハープ(アイルランドに伝わる古楽器・日本では大変珍しいそうです)、バイオリン・チェロ、フルート・クラリネット・ファゴット、そして打楽器、と指揮者の間宮先生がそれぞれ別の4部屋に分かれて演奏します。それをミキシングルームで私達は見学させてもらったのですが、技術的なレベルの高さに驚きました。また、楽器の種類ごとに良い部分を切り貼りすることもできるそうで、そういう技術的なことも大変進んでいるのだなあとおどろきました。また、ラボの音楽は、各楽器のバランスだけではなく、ナレーションやセリフとの兼ね合いもあるので、いろんなことを考慮して音楽を作っていかなければならないので、大変な作業なんだなぁ、と感じました。こういう地味な作業の結果、感動を受けるものがたりCD ができているのだということを確認できて、収穫のあった一日でした。
『ダルシン』のなかにはお祈りの歌や、作業の歌が何曲か入っていて、ハイランドハープが、重要な場面で使われています。私が聞いたのは、ダルシンが追放の後、悟りを開く場面でのハイランドハープの演奏でした。ふつうのハープの三分の一ぐらいの大きさでしょうか、吟遊詩人が旅をしながら、歩きながら奏でたといわれるものなので、小さい楽器ですが、とても華やかな音がしました。澄んでキラキラしている音でした。ダルシンのこころにふさわしい感じがしました。
後、歌の部分の音楽の収録が残っているだけで、間もなく『ダルシン』のCDが出来上がります。楽しみです。西岡パーティでは、是非『裸のダルシン』をやってみたいとイメージが広がりました。らぼっこ
や子供をとりまく大人、おじいちゃんおばあちゃんにも聞いてもらいたいなあと思えるものになるのではないかしら。届くのが楽しみです。
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昨日、たま川地区の「ひとつしかない地球 こども広場」・春の交流発表会が終りました。23日と29日の2日にわたって、地区の17の全パーティの発表がありました。
今年は、40周年なので、外部にもラボの全体像が分かっていただけるように、プログラムにいろんな説明を増やし、また当日の発表中にも子供広場TIMEということで、ラボっ子にWHAT’S LABOをインタヴューしたり、ラボの全体像を実行委員がパーティ活動、地区活動、支部活動、全国活動、国際交流に分けて、説明した物を展示したりしました。
お陰さまで、新聞社、タウン誌に記事が載り、また、学校や幼稚園の先生方、遠くの親戚なども見に来てくださって、例年に増して、多くの来客があったことは大変嬉しいことでした。ラボを社会に発信が少しは展開したと実感できる物でした。
さて、我がパーティにひきよせてみると、また、とても嬉しいことがありました。
わがPでは、PR年代の4組が地区のステージに上がりました。
3歳2ヶ月の子2名、3歳1ヶ月の子1名、(この3人はママには舞台袖に待機してもらっていましたが、発表は一人で、また12月に入会したばかりの1歳児はママと一緒にステージに上がってもらいました。
この4組が実際にステージに上がれるかどうかは当日の気分次第でちょっと賭けみたいな所があることは了解していただいて、当日に臨んだのですが、一人ご機嫌が直らなくて直前に1名出られなかったことは私としても心残りでした。
しかし、この子達は、合同練習にも毎回来てくれて、小中高生となか良くなり、心を開いて信頼関係を築いていったことが大きな収穫となったことでしょう。実際、「チューター、テーマ活動ってすごい!うちの子が初めて自分から『シフカ・ブールカききたいCDをつけてくれ』と言いました、」と言う報告や、実際の活動中に中学生がナレーションに詰まっていたら、3歳児が代わりにそこを口に出して言ってくれたりしていました。大きい子と一緒に活動すること自体が楽しく、物語が楽しさを仲立ちしてくれているこのラボの活動の素晴らしさを改めて感じることができました。
28日には、反省会を小学生以上でしたのですが、そのときにも3歳児の親子が来てくれて、「お世話になりました。ありがとう。」と言ってくれました。(あったかいタイ焼きさしいれしてくれてありがとう。おいしかったです。)それに対して、中高大生の方から、
「この年齢で、合同練習に来て発表に出られたことはすごい。来年はもっと活躍してください。」
「小さいのにほんとすごい。ずーっと、ラボを続けてください。」
「ラボは楽しいので、やめないで頑張ってください。これは強制ではありません。」
「ラボはすごいので、国際交流までは続けてください。これは強制ではありません。」
「ラボは愉快なので、続けてください。これは強制ではありません。」
と口々にねぎらいと、どうかこの先も続けて欲しいという言葉をかけてくれて、
みんな、WE LOVE LABO。なんだなあと確認できて私は本当に嬉しかったです。
きっとこの発表に出られた親子は、ラボのこと、テーマ活動のこと、縦長の素晴らしさ、心地よさ、あったかさ、時には怖いほどの真剣さなど、いろんな子供たちの様子を学んでくれたのではないかと思っています。年少入園してない、PR発表経験のある子を出すと言うのが私の心の中での基準になっているのですが、ホントに頑張ってくれました。幼稚園では1年かけても味わえない体験ができたのではないかしら?
またもうひとつ嬉しかったことは、29日の発表を見た帰り、アイアイと一緒に帰ったのですが、彼の態度にも、気持ちのいい物を感じました。「西岡Pの子はもっと発表を見る態度を養わなくてはいけない。そして、自分達をもっと高めるにはどうしたらいいかという事に欲をもってほしい。そして、発言力をやしなわなくては。」というのです。
彼はホントに真剣に見ていました。私が嬉しかったのは、彼が西岡Pのためにということを考えていてくれる、ということだけでなく、他のPの発表の良い所だけを見ようとする態度です。何が良いか、ということは別にして、参考にすべきだと思うことを意識しようとするその見る目です。これは、私の視点と一致するもので、この子はわがパーティ で育ったんだ、と実感できたことです。
みんな、WE LOVE LABO.なんだ、とおもえたこと、それが嬉しかったです。
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16日の日曜日最後の全員揃っての シフカ・ブールカの練習でした。
22日前日には学校で、間に合わない子がいるため、仕方なく長い合同練習になってしまいました。
特にシフカ・ブールカ役の子達は足踏みしたり、飛んだり、しゃがんだり、とにかく結構な運動量だったと思います。きっとくたくたになったのでは?大丈夫だったかな?
予定より1回多く音楽CDでとおすことができました。
西岡パーティの課題でもあった、高学年の子のリーダーシップを育てると言う課題が少しクリアできてきたカナ、と言う明るい兆しが見えました。集まってくれたお母様方には分かりにくいことかもしれませんが。
はじめのシーンを作り直せたこと、シフカ・ブールカの登場シーンをより物語の内容にそった形に変えることができたことは西岡Pのリーダー達にとって、大きな前進でした。私とリーダーの駆け引きを見ていて、こどもたちがすぐ動き出せたことに、嬉しさを感じました。リーダーの子も同じ思いだったでしょう。
「テーマ活動ってすごい!」3歳になったばかりのラボっ子のママがノートにかいてくれました。子供のCDのきき方が変わった、自分からかけてくれというようになった、という報告がありました。
それだけでなく、テーマ活動を作り上げていく活動の中に、19歳も2歳も1歳もそれぞれに成長する要素が含まれているのです。それどころか、私(?才)自身も成長させてもらっているのです。
物語を聞き、イメージを豊かに持ち、それを仲間と意見交換しあって
ひとつの表現にし、見てくださる人により分かりやすく伝える工夫を重ねる。もちろん美しい日本語と英語で。そこにはたくさんの能力とスキルが必要になってきます。ラボではそういう総合的な力をテーマ活動で養っているのです。恐るべし、テーマ活動です。
「やった!!」と全員が感じられる発表になることを目標に、あと少し頑張りましょう!
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3日、月曜日に新しい、ラボセンターのオフィスに行きました。
いままでのケイタツビルが老朽化したので、出て行ってくれといわれたらしいです。
こんどは、西新宿三井ビルという24か26階の高層ビルです。其の13階の一部と16階の一部にオフィスがあります。今度は、オフィスという感じ。
3日は2日に引っ越したばかりということで、ごった返してはいないけれど勝手が違って慣れないわ、という感じでした。
西新宿の駅から遠くなったのと、ビル風がすごいという以外は快適。
でも、高所恐怖症の人には厳しいかな?女子トイレからのながめが最高でした。
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昨日川崎市教育文化会館にて、(今新宿のラボセンターが建物を移転するので大変なの)楽しみにしていた、オハイオ4HのトップのJEFFさんのワークショップに行ってきました。
美保も興味があると早くから申し込んでいました。にっしんも連れて行きたかったのですが、TSPの反省会があって、行けませんでした。そちらは、そっちでとても意義のある反省会ができたようでよかったのです。模擬フォーラムをやってみて、ほんとによかったなぁと思いました。参加者が自分たちのこととして、感想を寄せてくれ、意見を聞かせてくれてありがたかったです。
さて、JEFFさんのワークショップは「青少年のリーダーシップをどう育てるか}というテーマでした。日本の社会では、どうしていますか?ときかれたのですが、そういえば、学校や社会でリーダーシップを育てようという試みやその前にそういう意識はあるのかな?と疑問に感じました。ラボの中にいてこそ、リーダーとは?とか、理想のリーダーになるためには?というようなことばは、キャプテン研修などで高校生以上になると耳慣れてきますが、それ以外では、ラボの外では、どうなのかな?リーダーの養成ってしているのかな?
自分の経験では、年長の人、成績のいい人、自然にその力のある人がリーダーに選ばれてきていて、それ以外の人は彼についていくことを学んできたような気がしました。
やはり、アメリカと日本はちがう、だから外交も日本人は付いて行くことしか考えられないのかな?などと、日本の社会や教育に対する反省を感じさせられました。
詳しい内容は、トップページのコラムにまとめます。是非読んでみてください。
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昨日は皆さん!お疲れ様でした。テューターたちも来てくださってありがとうございました。
約1年間準備を重ねてきた 「ひとつしかない地球 子ども広場」のたまがわ地区版、「ひとつしかない地球に生きる 私達の未来を考える 子ども広場」の模擬フォーラムが行われました。
去年の4月から動き始めて11ヶ月やっとここまで来たなあと嬉しかったです。
同じ地区の小6以上約35名が来てくれて、今まで大学生を中心に考えて組み立てた物を体験すると同時により良いものにしようと意見をくれました。
参加してくれたラボっ子たちは,みなこの企画を楽しみにしてくれていた関心のある子たちだったので、熱心に意見を書いてくれていたのが嬉しかったです。感想を読むのが楽しみです。
でも、先輩からは、いろんなダメだしもあって、これからさらに改良を重ねなければならない課題も見えてきました。
もう2回ぐらい模擬をやった方がいいね、と言われてしまいました。
でも、実行委員の大学生達ホントに忙しい中よくやってくれました。途中からは自分達で走り始めたのでより良いものになってきました。
ほとんど 日・英でやったのですが、やはりラボっ子英語もなかなか良く、わかりやすかったです。
後でちょっと雑談していたのですが、「いつもは聞いてから言うから、作ったものを読むのはアクセントもイントネーションも読んで、言ってやってみてなおしていくという作業だった。慣れてないから大変だった。」というのをきいて、そうだな、大学生ぐらいになると、普段のラボのテーマをやっているときもことばをよく意味まで理解し、英→日、日→英を自分なりにやってみて自分のことばにしていくという作業がもっと必要なのかな、と教務的にヒントを得た感じがしました。
とにかく、自分の書いた日本語が意味不明で英語になおせないという経験を積み重ねただけでも今回これに携わった大学生は力をつけたと思います。よかったね。
西岡Pからは、美保、ジュニア,アス、まーくんの4人が参加しました。実行委員長・にっしんお疲れ様。
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一泊二日のパーティ合宿が終りました。
ぎっしりの予定でしたが、幼児も良くついて来てくれました。途中何度も「まだ?今度のご飯はまだ?」と言って着たりしましたが、最後まで頑張りました。人数が少ないのでこういう時は楽です。
場面が大体できたので、まずは一区切りです。
しかし、体調不良や卒園式などで、参加できなかった子のことが気がかりです。役にも入れなかったし、場面もわからないでしょう。これからの2回の合同パーティが大切な意味を持ちます。
西岡Pでは、リーダーの世代交代が進行中です。「今まで一党独裁だったのを挙党一致で合議制でやっていかなくてはならなくなった」と形容した子がいますが、ちょうどそんな感じです。それだけ会議で進めていかなくてはならなくなっています。パーティ内実行委員会制がやっと機能し始めています。何とか軌道にのせなくては。こういう実行委員制が板につかなくては中高活でのリーダーシップもとれるはずはありません。面倒くさいことも面倒がらずにやっていくことで子どもの自主性は育っていくのですものね。
テーマ活動を作っていく時に、自分のイメージを言える子、合同パーティのような場でもいえる子は、国際交流へいっても何とか自己表現してことばを使えるようになります。やはり言いたいと思うことがしゃべれることにつながるのです。だから、コミュニケーション力が必要なのです。そのことを認識しつつ子ども達の様子を見ていると、ただ覚えて言っている子のことは心配になります。表情やしぐさなどで表現していくこともしゃべっていることにつながるのです。だから、テーマ活動をしているのだと思います。
今年、4人の子がホームステイに参加しますが、この四人がどんな体験をしてくるのかなぁ、と思いつつ合宿を見ていました。
また、新しいリーダー格の高大生のこれからの成長にも期待を持って見守りました。いよいよ聞き込み本格化です。
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6日の全国ライブラリー委員会、いつものパーティ 週末、11日の教務地区研、と発表会の実行委員会、12日の青少年の家フェスタ参加と午後から22時までのTSP MEETING、13日の教務研修、支部運、終了式、14日の合同Pと夜の実行委員会(パーティ内)そして、15日は小学校英語の最終回とごごMS、今日だけOFFで合宿準備。明日からパーティ合宿です。合宿前に何と美保の卒業式にも参列します。
手抜きになるのは家のごはん。「ごめん、今日も自分で買ってきて・・。」いいわけないな、ごめんね。ご飯と十分な睡眠は健全な精神の源と言うのが私の持論だったのに。
5月からは主人が帰ってくるので、こんなことはしていられません。今のうちだけ。頑張ろう!と考えています。
それにしても、青少年の家フェスタでは、西岡Pの子を始め、みんな元気に発表しましたね。うちは正直あまり十分な練習をしていなかったので、内心は心配でしたが、みんなのびのび元気にできて、びっくりしました。さすが、いつもCDを流している強みだなぁ。と自信を持ちました。次のパーティで、ママから離れて大きな子と一緒に活動できていたのを見て、フェスタの発表で自信を得たなぁと分かりました。
12日のたまがわ地区主催の子ども広場のフォーラムの準備もみんな必死で頑張っているね。少しでも良いものにしようと意見を戦わせているすがたにけなげさを感じました。頼もしさも。
23日の模擬フォーラムが時間どうりに進行するか、もう少し私も真剣に見なくちゃ、と思うのだけれど、自分の仕事が忙しくてメーリスのチェックも満足にできていません。ごめんね。でも、頑張ろうね。
その日暮らしの毎日に感謝と反省。
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火曜のラボはわたしの体調がいまいちで、自分ではダメダメのラボでしたが、先日オーデションに参加した未遊は喜んで参加報告をしてくれました。ちゃんとノートに参加賞のネームカードをはってきていて、『2次審査には進めなかったけど、この体験をまた次の機会に生かしたい』ときっちり報告してくれました。
私は驚いて、参加してみて自分に勉強になったなあと思ったことはあったの?ときいてみると、「うん」とのこと。へぇ~アンナ短いたったの自分のパファオーマンスは30秒ぐらいのものなのに,どういうところで自分から学べたのだろう??と思って、どういうところが自分のためになったの?ときくと、『ほかの子の表現とか』だとのこと。自分とほかの子を冷静に見てきいて比較分析し、自分にないものをほかの子から吸収してきたんだ、と、とても驚きました。
あんな、待ち時間ばかり多くて、自分に与えられた時間はホントに短く一発勝負のようなチャンスでも、自分にプラスに変えられる前向きさを子どもから教わった気がします。やっぱりラボっ子はすごい。
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25日時々うす曇の中、新宿の新しいラボセンターがはいるビルの近くの芸能花伝舎というところの体育館(ここは廃校になった小学校でした)で、『ダルシン吹きこみ選考会』が行われました。
私はお役ということもあり、初めから最後まで選考会の様子を見ることができました。
我が西岡パーティからも新小5の未遊が参加しました。
北は東北支部から南は九州支部まで約180人の小・中高・大生が集まって、会場は熱気ムンムン。
なかでも、イッピ役は募集一人に対して、応募約130名と激戦でした。
選考委員は三輪えり花さん、鈴木小百合さんや制作局の方々。6人組みの応募者33組を次々に見ていかれます。待っている応募者も大変でしたが、選考委員の方々の方が集中力を保つのが大変だったろうと思われました。
まず、130人のイッピ役応募者の中から10人を、60人のダルシン、アニグ、イラク役応募者の中から15人を一次審査で選びます。これに約3時間がかかりました。 わが未遊ちゃんはこの時点で残念ながら、さよなら。でも頑張りました。きちんとはきはき確かな役作りの結果を見せてくれました。
選ばれた10人は本当に声も大きく自信に満ちていて、また「2回目のチャンスが与えられたのだから、一回目にできなかったことをやってください。」という三輪先生のことばにちゃんと反応して、1回目よりずっといいパフォーマンスをしていました。選ばれたのが比較的小さいこが多かったのですが、中でも選ばれたのは小さい子でした。でも声も表現もとてもしっかりしていて落ち着いて自信に満ちている子のような感じでした。納得の人選。
また、ダルシンその他の選考はより白熱していて、みんなやりたい!!という迫力満点のパフォーマンスでした。結果的には,役のイメージと表現がぴったりの子が選ばれたのには驚きでした。
選者の方の見る目に脱帽、という感じで、実際のその子のもっている物と役がとても近い子になっていました。
ダルシンに選ばれた子がよく知っている子だったので、とってもうれしかったです。彼でよかったなあ、と心から思いました。
神奈川からも、わがたま川からイラク役の子が選ばれましたよ。良かった。
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