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体験会をするとよく聞かれるのが
「土曜日にはクラスがないのですか?」
そう、共働きのご家庭では習い事を始めたくても週末に限定されてしまいます。
私も会社員をしていた時は、切実な悩みでした。
そこで!
土曜日クラスを開設することを決断しました。
詳細はまだ未定ですが、10月に体験会を開催し、メンバーを募集します。
ラボには興味があっても都合が合わなかったという皆さま
ぜひ体験会にお越しくださいね!
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7月28日~31日
黒姫サマーキャンプ、第2班に参加してきました。
今年の参加者は私も入れて8名。
うち、Sakiは習い事のため、一人だけ第4班に参加。
親にとってはそれもドキドキの経験です。
元気な姿の写真を載せたかったのですが、
な、なんと、写真のデータを間違って消してしまいました。残念!
私にとって、今年の最大の思い出は黒姫山に登頂したことです。
黒姫山への登頂は私が子どもの時にサマーキャンプに参加していた頃からの憧れ
そして、我が高津Pの子どもたちが挑戦できるよう情報収集の意味を兼ね登頂を決意し、
ちょっと前から体力作りに取り組んできました。
登山しやすいズボンにトレッキングシューズ、上下の雨合羽など装備も入念に。
黒姫登頂のためにはロッジの活動から少し離れ、前日から集雲堂に集合。
バディを決めます。私のバディは先輩テューターのヤギッチ。
なぜかずっと前から知り合いだったような親近感。
よろしくお願いします!
次の日の早い出発のため、早めに寝ます。
2日めの朝、4時半起床。お弁当を2食分受け取って、いざ出発!
出発時から雨がポツポツ。嫌な予感。
でもヤギッチも私も「晴れ女」のはず。
大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせながら進みます。
雨はどんどん強くなり、雨合羽の外から中から、靴までビショビショ…
お弁当も雨の中、立ったまま…
それでもラポっ子たちはくじけません。
昨日会ったばかりのバディ同志、励まし合いながら、いたわりながら進みます。
その姿に、本当に感激しました。
何時間も歩いてようやくたどり着いた頂上!!!!
「やった~!着いた~!」と、手を取り合って喜んだのですが
景色を楽しむどころか、寒くて3分もいられなかったのでした…
帰り道も大変。
道は川のように水が流れていて、泥で滑って転ぶ子が多発。
全員が無事下山できた時は、山頂に到着した時と同じくらい嬉しかったです。
ラボランドでは皆に迎えられ、登頂証をいただきました。
あれ?「晴れ女」効果は?
雷が鳴ったら即下山なのに、無事頂上まで行けたのだから、
それは私たち(ヤギッチと私)のお陰よ~
その真相はさておき…
黒姫登頂に参加してみて、改めていろんな方に支えられているのだと実感しました。
引率してくれた大学生コーチ(かっこよかったよ~)
山岳ガイドのお二人(頼りになりました!)
本部で連絡を待っているスタッフ(さぞ、心配されたことでしょう)
ラボっ子の場合は、完全装備を準備されたおうちの方(今回はその意義が充分発揮されました)
そして私の場合、同じバイカル3のロッジマザーの皆さん
(ロッジを空けているいる間、そして疲労困憊している時、何かとフォローいただきました)
そんなことも実感できる特別な体験でした!
ありがとうございました。
高津Pのみんなも、どんどんチャレンジしてほしいな~
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暑い夏ですが、楽しく英語に触れ合えるイベントを企画しました!
定員が少ないので、早めにお問い合わせくださいね!
※通常の教室の日程はトップページ、クラスの様子は日記をごらんください。
乳児~幼児~小学生のための
「楽しく英語体験 ラボ・サマースクール」
テーマは…
“The very hungry caterpillar”
『はらぺこあおむし』を題材に
英語の歌やお話、工作を楽しみましょう!
PROGRAM(予定)
☆マザーグースの歌やゲーム
☆英語絵本読み聞かせ&劇あそび
☆Craft time
【日程 (2回コース)】
0~3歳の親子クラス
◇8月19日(月)、26日(月) 10:00-11:30
幼児の親子クラス
◇8月19日(月)、26日(月) 14:00-15:30
小学生対象
◇8月19日(月)、26日(月) 16:00-17:30
◆場所: 市川地域ふれあい館
(市川駅より東京方面JR線路沿い徒歩5分)
◆参加費: 2回で 500円(教材費込)
◆定 員:先着6組まで
※ 2日前までにお申込ください。
※ クラス分けは目安です。ご都合のいい時間をご相談ください。
※ 当日は、動きやすい服装でお越しください。
※ 参加人数や年齢によって時間帯を調整する可能性があります。
◆指導・問い合わせ
高津正子 ラボ・テューター
TEL: 047-322-3244
携帯: 080-3359-0162
Mail: makopiro@pcia.mfnet.ne.jp
またはラボ教育センターまで
↓詳しいラボ・パーティの内容は公式ホームページへ
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7月21日(日)
高津パーティの夏の発表会を開催しました。
新年度で環境も変わり気持ちも不安定になったり
学校の部活などで忙しく、CDの聞き込みも今一つだったのですが
今回は「お話を楽しむ気持ち」を大切に、できる範囲で頑張りました。
まずはみんなでソングバード
ママやパパたちも一緒にLondon Bridge。楽しかったね~
盛り上がったところで、ラボっ子全員による
Eency Weency Spider
ちょうど、梅雨の時期に始めたので
Down came the rain
のところは臨場感たっぷり!
小さな子は指の動きが難しいのですが
去年できなかった子ができるようになっていてとっても嬉しかった~
次は幼児クラスによる
One, one, oneとTwinkle, twinkle, little star
入会したてのSくんとYちゃんには初めての発表でしたが元気にできました!
さすが!
そして小学生クラスの
The lion and the unicorn
This is the house that Jack built
二つのクラスがバラバラに練習していて、合わせたのは本番のみ。
CDは全く流さず、すべて暗記。
でもみんなお互いのペースを確認しながら、いいチームワークを見せてくれました。
私自身、まさかここまでできるとは思わなかった~
観客席からはパパやママたちのオ~というどよめきが聞こえましたよ!
いよいよテーマ活動の発表
まずはフレデリッククラスの「ワフ家もくようび」
全て音楽CDというわけにはいかず、
掛け合いを暗記できた場面のみ音楽CD、自信がなさそうなところは音声を流しました。
照れたり、自信がなかったり、様々な心の葛藤と戦いながらも最後まで楽しくできました。
今回すごかったのは、幼児クラスの3人が警察官役でデビューしたこと。
しかもセリフもしっかり言えました!
途中、想定外でヘンリーやアンのにもなりました。
嬉しかったのは、お兄ちゃんやお姉ちゃんが、飛び入りの幼児メンバーを
暖かく受け入れて一緒に発表していたこと。
実は今回の発表で、この点が一番印象に残ってます。
加えて低学年女子の頑張りもすごかったです。
今回は彼女たちに引っ張ってもらったね!
そして最後は「しょうぼうじどうしゃ じぷた」
発表するのは元気ながらがらどんクラス。
みんなこのお話が大好き。
「じぷた」に共感していて『みんなに軽んぜられていたじぷた。
じぷたの格好いいところを見せたい!』と意欲満々。
その気持ちが十分伝わったようで、パパやママも楽しんで見てくれました。
今回の発表を振り返って…
表現レベルやセリフの暗記という点においては
発表するテーマによって、こうも難易度が違うのか~と痛感しつつも、
子ども達の英語耳と発音が着実に育っているのを日々感じています。
この調子!
次はどんなお話に取り組もうかな~と今から楽しみになるような
発表会になりました!
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北米日本語研修生のナディアの受け入れ。
あっという間に終わってしまいました。
その後の様子を綴ってみます。
●6月17日(月) みんなでスカイツリーへ
18時からの予約が取れて、Kさん、Mさん家族と合流。
ビルが豆粒のようになっていてびっくり。
夕方だったので、明るい景色に加えて夜景まで見れてお得な気分でした。
●6月22日(土) オープンデイ
今日は娘のサキの小学校が一般に公開されている日。
Nadiaは算数、国語、社会や英語など、たくさんの教科の授業を見ました。
感想は?
「子ども達がちゃんと机に座っていたり、給食も自分たちで配膳するのがすごい!」
●6月23日(日) 佐原へ観光
私自身が前から行きたかった、千葉県北部にある小京都・佐原へ。
たまたま都合がついたMさん家族と一緒。
「あやめ祭り」で実際の結婚式を見ることができました。
花ショウブが一面に咲いている池の中を花婿・花嫁が船で進んでいくのに感激。
その後も、歴史が残されている街並みを散策しました。
あらためて日本の良さを発見できました。
●6月27日(木) サキのクラス訪問
日中は日本語学校へ行っているNadia。
朝の短い時間を利用して、サキのクラスを訪問しました。
アルバム紹介、そしてThe Moose Songで盛り上がりました~
その次の週には、「三びきのやぎのがらがらどん」と「はらぺこあおむし」の読み聞かせ。
Q&Aではいろんな質問が出ましたね。
●6月29日(土) 東京ディズニーランド
私が仕事だったので、Kさんママに引率してもらいました。
暑かったようですが、たくさんの乗り物に乗ったり、パレードを見ることができました。
SayaもHanaもNadiaとたくさん触れ合えてよかったです!
●6月30日(日) 秋葉原⇒ジブリ美術館
ShinとYuyaの小学生男子と共に、都内観光。
秋葉原では、禁断の制服ショップをのぞいたり(私が一番びっくりかも…)
マンガ専門店に行ったり。
ジブリは文句なく、楽しそうでした~
私も初めてでしたが、本当におとぎの世界に迷い込んだような空間でしたね。
●7月6日~7日(日) 箱根一泊旅行
パパの会社の保養所の温泉へ。
生まれて初めての温泉にドキドキ…、そしてお料理に感激…。
富士山の5合目にも行きました。
あいにく頂上は雲の帽子をかぶってたけど、河口湖の向こうに見える富士山は見事でしたね。
感動がたくさん詰まった旅行になりました。
●7月11日(木) 高津Pお別れ会
それぞれがNadiaと交流できた1か月間。いよいよお別れの時。
寂しいけど、楽しく過ごそう!ということで、まずは折り紙で手裏剣を作ってゲーム。
その後はNadia特製のIdahoビンゴで盛り上がりました~
最後は子ども達からの発表とThe Moose Song。
それぞれ、どんな思い出ができたかな?
●7月12日(金) お別れ会
代々木のオリンピックセンターでNadiaとお別れ。
私たちは楽しかったけど、Nadiaの1か月間はどうだったのかな?という不安もあります。
「ああすればよかった」という後悔の気持ちもたくさんあるけど、
いいこと、悪いこと含めて、少なくとも「日本」を体験してもらえたと思います。
私自身、Nadiaといろんなお話ができて、楽しかったです。
長女らしく、思いやりであふれているNadia。
また成長したNadiaと再会できることを信じて、お見送りです。
●この受け入れを通して…
我々家族だけでなく、高津Pのラボっ子ならびにご家族にとって、
忘れられない経験となったのではないかと思います。
私にとってよかったのは、外国から見た「日本」を意識するきっかけになったこと。
日本人がいくら外国に進出しても、我々が日本人であることには変わらない。
日本のことを知り、考え、意見を言えるようにする。
忘れがちですが、とても大切なことだと思います。
その点、歓迎会で空手や花笠音頭を披露した子ども達はすごいと思います。
おまけの写真
回転寿司
スモア作り
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6/15~7/12の予定で、北米日本語研修生のナディアを受け入れました。
アップするのが遅くなりましたが、まずは歓迎会の際の日記です。
●6月15日(土)
まずは代々木オリンピックセンターにお迎えに。
そこは自分が中2でアイオワ州にホームスティに行った時に前泊した思い出の場所。
ドキドキして会場入り。
すると、前方にはアメリカやカナダから来たたくさんの若者。
こちらも、ドキドキしているのが後ろから見てもわかります。
夢と希望にあふれた若者たちが、異国でのホームスティという大冒険へと旅立ちます。
その場に立ち会うことができ、大きな感動を覚えました。
娘のサキと「ナディアはあそこの水色のTシャツを着てる子だよ」なんて話していると
いよいよ対面式が始まり、それぞれの家庭とごあいさつ。
「これから1か月間よろしく!」
●6月16日(日) 高津パーティ歓迎会
手巻き寿司をメインで持ち寄り。
アルバムを見せてもらったり、アニメの話で盛り上がりました。
子ども達も先日の運動会の出し物「花笠音頭」や得意な空手を披露。
全員で長縄もしましたよ~
言葉の壁はあっても、楽しいと思える気持ちは共通。
子ども達はすぐに仲良くなりました!
これから約1か月間。
自分のホームスティの経験を思い出しても、ただ楽しいだけでは済まないと思います。
お互いにそれを乗り越えてこそ、絆も生まれるはずです。
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6月14日(金)
市川市内にある曽谷公民館が主催する「親子ディスカバリーツアー」
全6回のコースで、親子でいろんなことにチャレンジできる企画です。
私は2回目の会で、英語を担当しました~
男の子が多いということでくまがりに行くお話にしました~
いつもはおうちでママと過ごすことの多いお子さん達
みんなといるだけで大興奮!
別に楽しみを見つけて遊んでしまう子もいましたが、
"Oh, No!"をジェスチャー付きで大きな声で叫んでくれたり
ぬかむみや森の中を一生懸命歩いたり、みんな楽しんでくれましたよ。
クマを探しに洞穴に入っていく場面はみんな夢中!
お天気が悪かったけど、"What's a beautiful day!"と言っているうちに
気分もスカッとしたね!
一回だけのレッスンだったけど、楽しかったですね~。
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アップするのが遅くなりましたが…
5月23日
インターンのErinが来てくれました。
やさしいErinが"What's is your name?"って聞きながら、名前シールを書いてくれます。
みんな堂々と「My name is~」と答えている姿を見て、衝撃的に感動!
実際のシチュエーションを伴わない会話練習は全くしないので、
Erinが来るからと言って事前に練習はしていません。
(してもよかったかも知れませんが、時間がなくてできなかった…)
去年アメリカ人モーリーが来た時に自己紹介をしたのを覚えていた?
ライブラリーの言葉からピックアップした?
テューターとして、その辺を把握できていないのはまずいとは思いつつも、ラボの底力を実感。
先輩達から聞いていた通り、ラボっ子は「英語を話して」と言っても話せないけど
その状況になったら自然と言葉が出て、コミュニケーションが取れる。
これからもいろんな場面で、こんな驚きが待ってるんだろうな~。
いよいよイベントが始まり、まずは楽しくソングバード
Seven Stepsもやりながら、お互いのことがわかってきたかな?
次はErinのアルバム紹介。そしてBINGO。
Erinのおうちは牧場を持っていて、動物がたくさん。
動物が大好きな高津パーティの子ども達は目がハートです。
その後は、Erinに質問したり、自分の夢や好きなものを語ったり、
とにかく自分の言葉でErinとお話しようという交流の時間です。
英語と日本語にはあまりこだわらず、子ども達が安心できる雰囲気を作ります。
でも英語で言えそうな部分はチャレンジ!
特にテーマ活動やナーサリーライムで英語のフレーズを自分のものにしているので、
少しヒントを出すだけで英語でコミュニケーションが取れる子ども達。すごい!
またErinの英語のお話に普通にうなずいている子もいました。
ライブラリーの成果ですね!
後半はみんなで楽しく「ワフ家木曜日」のテーマ活動。
元気な高津パーティ、少しザワザワしてしまいましたが…やっぱり元気が一番!
Erinも「高津パーティは元気ね~」と言ってました。
終了後はみんなでErinを市川駅まで送っていきました。
残念ながらキャンプでは参加の班が違うみたいだけど、また会いたいね~!
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まだまだ先ですが、
『イマドキ家族のためのハッピーライフ&キャリアフェスタ in いちかわ』
に参加します。
【日時】 6月29日(土) 10~15時
【場所】 市川市男女共同参画センター
※入場は無料です!
内容は・・・
●輝くママのためのトーク&ウォーキングレッスン
●現役ママ&パパの本音パネルディスカッション
●イマドキ家族のワークライフバランスワークショップ
●キャリア相談会
●育児サークルの紹介
●クラフトやエステなどのブース
など、どれも実際に役立つ&面白そうなものばかり。
私は『親子遊びの広場』で英語の歌や踊りを紹介する予定。
昨日、実行委員会があり、参加してきました。
中心メンバーとなっている方、お手伝いにいらしている方、
みなさん、子育て世代が生き生きとした毎日を送れるようサポートしたい
そんな気持ちで集まったメンバー。
びっくりするほど清々しいオーラを出されていました~。
こんな方々と一緒にイベントができるなんて、今から楽しみです!
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「ラボって楽しそうだけど英語は身に付くの?」 よく聞かれる質問。
テューターになって、ちょうど丸二年。
自分がラボっ子で英語に苦労しなかったこと、先輩Tから聞くたくさんの事例を根拠に、
「身に付きますよ!」・・・と言ってはいたものの、テューターとしての経験不足からか、
100%の自信を持って答えられなかったのが正直なところ。(みなさん、ごめんなさい!)
でも今は目に炎を燃やして、自信を持って言えます!
「もちろんラボで英語力は身に付く!
しかも骨太の語学力!」
この心境の変化は、小4になった娘のSakiの英語力を実感しているからです。
(ここでの英語力は英検対策や受験対策の意味ではなく、
純粋な英語でのコミュニケーション能力のことを指しています)
先日もこんなことがありました。
・Saki:(ナーサリーライムを聞きながら“Chop off your head”と叫んでいる)
・MakoT: “Chop off your head”ってどんな意味かわかる?
(※普段は意味は聞きません。今回はたまたまです)
・Saki:「首をはねる」でしょ?だって、『不死身の九人きょうだい』でも
“You can‘t chop off my head”で「それじゃおいらのくびはきれないよ」って
言ってたよ。
そう、ライブラリーを聞くことで、子どもはいろんな場面で同じような言葉と出会い、
気付き、意味を推測し、試行錯誤しながら理解する。まさしく母語の習得方法と同じ。
そして、英日が交互に聞こえることによって、意味を丸ごと理解していきます。
だから「首をはねる」という自然な日本語も飛び出すのです。
headにこだわって「頭を???」なんて迷わないのです。
これもまたライブラリーで質の高い日本語に触れているから。
た、た、ただし!条件があります!
たくさん、たくさん、たくさんライブラリーを聞くことです。
英語を身に付けるには、3000時間以上英語に触れる必要があるという説もあります。
つまらない学習方法でそんな時間が費やせるでしょうか?
素晴らしい物語がたくさん詰まったライブラリーだからこそ、楽しみながら、
感性や想像力を育てながら、たくさんの英語に触れられるんですね!
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