幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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HITACHIの日記 [全498件] 421件~430件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
発表会感想集(親子)から見える、それぞれの歩み(画像) 01月16日 ()
'4発表会(NRひろば)
*みんなでやった発表が楽しかった。(年中)
不安そうな顔でやっていたのがちょっと残念でした。がナレーションを小学生とやれてすごく嬉しかったようです。歌は家でも楽しそうに練習していたし、元気にやれていたと思います。発表会の最後までいられるようになったのが、去年からの成長のひとつです(母)

*ナレーションが楽しかった。3匹のクマが好き。(年中)
*グリーン、グリーンがおもしろい!?クリスマスの歌が好き。(3才)
*歌の時楽しそうに踊っていました。恥ずかしがってしまうかなと思ったのですが、案外 お客さんを気にする様子も無く、おどっていました。二人とも普段はひとりであまりやらないのですが、発表の時は楽しそうだったので、安心して見ていました。(年中、3才の母)

*ナレーションの最後のところがいえませんでした。でもセリフは「バッチシ」でした。楽しかったです。またやりたいです。(小3)
*合同練習に参加出きず大丈夫かなと思っていましたが、何とか出来たようです。ステージに上がった時の笑顔が最高に輝いてました(母)            
*ナレーション、セリフ、バックの中でバックが一番よくできました。(小4
*先ず家庭環境作りに反省しています。ただ今回は小学生がキデイさんを良く面倒見ていたと思います。配役は勿論、ナレーターも兄弟姉妹、小学生、キデイさんのペア、よかったと思います。2~3年後はリーダーさんも育ち、立派なグループに成長するのではと考えると楽しみです。今回はその1ステップとしてとらえ、限られた現状で、1つの作品を作り上げるのも学習ではと、時間がたって思います。(母)

*みんなじょうずにできてた。ひょうげんはふつうだったけど、セリフやナレーションは大きいこえでじょうずだった。じぶんはへただったとおもう。小1
*目立つのが嫌いな子ですが、舞台で上がらず頑張りました。初めての合同発表会で表現は難しかったと思いますが、来年の発表会の雰囲気はつかめたと思います。皆忙しい中良く頑張りました。来年は何をやるか楽しみです。(母)

*発表の前におぼえてきた英語を、発表のときにわすれてしまったけど、よく出来たと思います。(小4)
*発表の前というのは前の日です。それではいえなくなるのは、当たり前です!次回はしっかり言えるようにしましょう。(母)
*えい語があんまり言えなかったです。でもひょうげんはよくできたと思います。こんんどのはっぴょうのときは、えい語をいっぱい言えるようにしたいです。(小2)

*れんしゅうより、ほんばんのときがちょっとうまくできた。たとえばひょうげんがうまくできました。(小4)*みじかくてセリフがおぼえやすかった。
*大きなステージを有効に動き、大きく表現していました。本人は練習したナレーションを英語で言う事が出来てよかった。木の表現の時腕をピンと伸ばせば、見栄えしたのに残念。本人も自主練習しましたが、もっと前の段階からきちんと頭に入れるよう、応援すればと、私も反省しました。(母)
*英語を頑張って覚える事が出来た。高学年の発表もよく見ていた。木や灯心草など表現する心がまえが、不足していたので、次回は表現の大切さを助言したい。(母)

*練習の時よりも、まとまって良く出来たと思います。もう少し英語もはっきり言えたらもっとよくなったのではないかと思います。我が子は自分のナレーションはよく出来たと思いますが、他の場面では、出てゆくタイミングがわからなかったりして、聞きこみ不足を感じました。自分のセリフだけでなく、物語を通して、全部聞かせなければだめだったと反省しています。下の子は歌の発表だけでしたが、もう少し声が出ればよかったと思います。でも楽しくやれたようなので、それはとてもよかったと思います。(母)

*発表会はとびっきりいい天気の日に発表会が出来てよかったです!みんな
本番はきちんとやっていたのでとてもよかったです。少し声が小さかったりしたけど、精いっぱい発表会ができました。みんなで、表現もがんばりました。私が一番くやしかったことは、、、。本当はもっと英語が言えたのに、言えなく時間がたつにつれて、あせってしまい、日本語で言ってしまったからです。
こんどは英語もがんばりたいです。(小5)
*一番さいしょのやくが、いじめあひるでした。2番目のことばですこしまちがえてしまったので、また発表会があればまちがえないようにしたいし、ナレーターもじょうずにいえなかったので、今度の発表会ではちゃんとえいごをおぼえて、にほんごもちゃんとおぼえるようにしたいです。(小3)

*毎晩夜眠りにつく前に聞き続けて、今日の発表会の日を迎えました。日中はとても元気がよく、布団に入ったらすぐに眠くなる様で、おぼえているのかな、、、?と心配していましたが、起きている時、聞くより、睡眠学習効果!?があったようで、覚えていたようでした。発表が始まって少し経ち、自分がどこへ行ったらいいのか!?僕はどこ!?―――。会場についてから、R君はツリーの方向へ行ってネとおしえられ、AちゃんとS君と一緒に行動してねと教えましたが、、、、舞台を横断してしまいました。みなさんごめんなさい。と見ていて心の中で思わず謝ってしまいました。でも本人は、とてもマイペース、舞台の上でもお友達と笑顔でした。もう少し緊張してくれないかなぁとハラハラしながらも見ていました。今回のRの目標は、大きな声で元気よくなので、一つクリアできたのかなぁと思いました。さらに欲を言うと、場面を想像しながら、仲間の動きをしっかりと見つめ、自分から動く事が出来る様にと次の目標が見えてきました。頑張って欲しいです。(幼稚園年中さんの母)

*ナレーションがむずかしくて、やる1日前に覚えました。しかし、本番をやる5秒前までは覚えていたのに、直ぜんにわすれました。(笑)(小3)
*おもしろかった。(年中)
*二人ともナレーションをよく頑張りました。全体的に英語のセリフも増えてきたように思います。ナレーションのキディさんは良く覚えていましたね。パーティ全員(プレイルームを除く)発表で先生はご苦労が多かったと思います。ありがとうございました。(母)

*小さい子ばかりだったのでビックリしました。最後までよく通せたと思います。ナレーションも英日で一人ずつだったのは立派でした。小学校高学年の子達が、自分の役もやりながら、小さい子たちをリードしていたのにとても感心しました。長いお話ですが、袖にはじけずに常に舞台上で役をやっているのが、この会場にあっていてとても良かったと思います。声が小さかったのは、音楽CDのボリュームを下げれババランスが取れたと思います。(事務局員)

*テューターより
 年末そして子ども達には学期末の忙しい発表会、お疲れ様でした。
ご協力ありがとうございました。パーティ全員でのテーマ活動発表は物理的に大変でしたね。合同練習が取りにくかった事と、全員が揃ったのは当日だけだったように思います。誰かが必ず欠けた合同練習日でしたから。そういう悪条件にもめげず、何とか発表にこぎつけたのは、お母様方の協力があったからでした。とても感謝しています。
 子ども達はテーマとして長い物語(みにくいあひるのこ)なので、大変だったと思いますが、毎年行う発表の場を経ることで、ことばを獲得する過程としての体験を、積み重ねてゆけるのです。感想をみてもそれぞれの反省や体験が、自分のことばで表現されていますが、みなそれぞれ獲得したものが異なっています。つまり発表をきっかけに本人のペースでの「ことば」の獲得をしているのです。その証拠に、今度の発表会は、。。。。。。したいです!と言っています。     
 ナーサリーライムの発表に出たプレイルームの親子、そしてキディグループの子たち、みんな大きな声でにこにこうれしそうで、元気に出来てすばらしかったです。客席のおばあちゃんやパパが一生懸命カメラを回していましたよ。
映画「ネバーランド」15日見たいな。引率? 6 01月14日 (金)
映画「ネバーランド」は、童話劇「ピーター・パン」はどのようにして生まれたか。劇作家ジェームズ・バリの人生。一代の傑作の誕生秘話をつづった映画だそうです。今週末から上映と言うので、7日のラボ新年会に一緒に見ようと誘ったり、各グループのパーティ始めにもチラシを掲示してみたりしました。

中味も見ないで、情報だけで判断して誘ってはまずかったかなと、ちょっと反省している。その映画が上映される事を知っている子もいたが、即反応したのは男の子の母親、子ども抜きでテューターと見たいですねと言っていたが。
感動で涙が出たりしても気まずいし、これは先ず一人で見た方が良さそうだ。

ピーターにはモデルがいたとのことで、彼との交流で永遠の少年の冒険物語を発想したそうだ。「想像力と信じる力」を失った大人に、ある種の哀感をもたらす作品(朝日新聞より)との事。一見の価値がある。以前正月のこの時期は
映画館は賑わったものだが、今はそうでもないらしい。
私はこの時期じゃないと、気分的に映画が見られなくなりそうなので明日が楽しみ。ラボの子ども達はどうかな。一緒に行きますなんて言ってくるかな。
講演会後参加者のひとりが実行した事(感想文) 2 12月29日 (水)
社会力がつけば、学力もつくというのは良い意味で意外でした。文科省が学力第一主義のひずみの是正に、生きる力を養うために、教科授業の削減をし、生きる力の養成を優先させたのだと思っていましたから。
私自身も子ども達の学力の低下を痛感してはおりますが、当たり前、大人のせいだと考えていました。
先生のお話を伺って。これはもしかすると通過点で、生きる力、学力と共に向上する時が来るのではと明るい希望がみえました。
 私は第一歩として、コミュ二ケーションの充実を先ず家庭から、TVを消して団欒の時間を持つなど、朝は定着しましたが、拡大したいと考えています。地域にもっと大人が出て、社会を少しづつ変えてゆくべきだとのお話から、私としては外部とのかかわりを増大するということで、娘のクラスの読み聞かせのボランティアに応募することにしました。(ラボ・メソッドで英日でなんてどうでしょう?)他の人も続いてくれるとうれしいです。

講演会を聞いて実行にうつす方はすばらしいですね。自分も随分講演を聞いてきましたが、この方の様に実行に移しただろうかと反省しました。
「子どもの社会力」を育むには 門脇氏講演会(画像) 1 12月20日 (月)
門脇氏講演会
茨城地区では12月6日、7日の2日、筑波女子大学学長 門脇厚司氏によるラボ教育講演会を開催した。12月の発表会に向け各パーティが本腰を入れる時期ではあったが、秋研の集約日前後からフル回転の日々が始まった。日立、水戸地域別会場にして、出来るだけ沢山の方に参加して頂けるようにした。
 各テューターの地域の教育委員会(7市町村)、県や国際交流協会等の後援を取り付けられた。教育委員会より各小中学校、幼稚園へ案内チラシを配布して頂けた。私立幼稚園等にも足を運び、ラボを広く社会に知って頂く為に一致団結して精力的に動いた。
 その間新聞の催し物案内にも掲載依頼したり、ポスターも分担して貼った。動いている間にチラシの増刷希望が沢山あり急遽センターで印刷依頼した。総計3万枚配布出来た事になる。ベビーシッターの手配、申込み受付等一連の準備の後、当日に臨んだ。つまり約1ヶ月半の準備期間だった。
 日立、水戸とも暮れにも拘らず、沢山参加して頂いた。講演も松本氏との対談形式が珍しい様でしたし、講師も地元大学の学長と言う事で、質問も活発だった。
アンケートでは「社会力」「生きる力」等、ことばは難しく思いますが、普段パーティーや交流会などで育まれていると実感しています。というものや社会力を高める事が学力向上につながると言う事が興味深かった等の感想が寄せられ、意義ある講演だった事が感じられた。
子ども達にとっての素晴らしい環境であるラボ・パーティーを少しでも地域の皆さんに知って頂けたと思いました。

内容については先生の著書をじっくりとお読みくださり、一人一人が子ども達の為に、今何が出来るか考えて、少しでも社会をより良くしてゆけたら良いですね。
日立地域ハロウィン・バージェス君と楽しみました(画像)! 5 10月23日 ()
ハロウィン(’04)

ハロウィン(’04-2)

秋たけなわの今日、すばらしい青空、天高く、、、のよき日、ハロウィンひよりです!今年はうれしいことにインターンのバージェス君が東京から来てくれました。総勢100人弱の参加者(ご父母を含め)とラボのお話からのプログラムで楽しみました。

1.「こつばめチュチュ」より
  虫食い競争(実はキャンディ)*パンくい競争風のプログラム
2.「トム ティット トット」から
  黒い尻尾の縄跳び      *グループ別で跳べた回数を競う
3.「ヘンゼルとグレーテル」より
お菓子の家作り       *家の形の所へお菓子をつけてくる
4.「みにくいあひるのこ」より
  障害物競走         
  *池でえさ(キャンディ)をポチャと首を入れて取って、次のくもの巣の   網を通過して、白い布の所で、布を着て白鳥になる。

というプログラムでした。ご父母にも参加して頂けたのは良かったですよ。
なにしろ廃校した小学校の体育館でしたから、広いし思い切りはしれましたからね。窓からは少し紅葉し始めた山の木々が応援してくれていました。
有名な「日本鉱業」の発祥の地の歴史ある小学校です。
久しぶりの子ども達の歓声に、学校も喜んでいました!校庭には「二宮尊徳」像が立っていて懐かしい光景でした。今の子はハロウィンらしい場所らしく
「こわい、こわい」と言って楽しんでいた子もいましたよ。

インターンのクレイグも遠い茨城に朝早くから駆けつけてくれました。
物静かな青年でしたが、色々手伝ってくれて助かりました。
なにしろテューターはいつだって猫の手も借りたいほどですから。
ご父母まで手伝ってくれました。ありがたいことです。

彼もコスチュウムを用意してきてくれました。良く似合っていたと思います。
参加した皆さん如何でしたか。また子ども達も思い思いのコスチュウムでとても可愛かったです。どんな場面も撮影したいのに、汗だくで走り回っていた私でした。皆楽しんでくれたかなあ。
1才の子、お風呂の絵本(画像) 1 10月10日 ()
お風呂の絵本

1才になったばかりの子が居る家庭のお風呂場に、何気なく置かれている絵本をみつけました!この子は絵本が大好きで、以前にもこのHPで取り上げましたが、家庭で両親がこだわるものが好きになるのでしょう。
とすれば是非ご両親が本にこだわって下されば、ラボとしてそのお子さんが
めざましくすばらしい成長する事を確約できます。

でも、その子の個性で元ラボっ子若田さん(宇宙飛行士)や歌手、作曲家の
宮沢和史さんの様にラボから触発されたもので立派にその芽を育てているのです。

ラボ・パーティには個性豊かな子が沢山おります。皆同じでなく、それぞれ自分の一番好きなものでパーティに関わっているからです。
その様な環境を大切にしているつもりです。

常識的な考えや行動、生活の全般は勿論家庭が、しっかり受け持ってくれていて初めて出来ることで、とても感謝しています。
夢を持ったり、子どもらしい時間を持つ中で、日常生活の中で中々体験できない「創造力」などが本人の意欲と共に活動できています。

その様な中で、特に絵本を含めた「ものがたり」本が大切な位置づけで、
おはなし大好きな子が育っています。

この様なラボ環境の中ですばらしい芽が育っています。
英語が大好きな幼児、どんどん英語で歌っています。イメージ豊かなおはなしの絵を伸び伸びと描いています。画家になるのでは?と思えたりします。
感想文を度々書きながら、紀行文や創作文など文才豊かな子も育っていますし
リーダーシップが育つていて学校でも沢山の子が活躍したり、様々なところで
力を発揮しています。まだまだたくさんの分野での力が育っています。
ては つなぐために あるの(センダック絵本より) 2 10月06日 (水)
ラボ母と子のプレイルームグループ活動での出来事。

シャイなH君(3才、在席1年)。おねえさんと一緒の活動から自分だけのグループになった此の頃、すこしづつ自分の活動としてマザーグースやお話を楽しんでいる。ただ未だ少しお母さんに甘えて、一人では友だちと手をつなげなかった。Good byeの頃になると慣れてきて少し出来るのだけれど。

でも不思議!本の力で自然につなげたのです!
「あなはほるもの おっこちるとこ」(ちっちゃい こどもたちの せつめい)と言うセンダックの絵本です。

本の中に「てはつなぐために あるの」「ては ぼくにやらせてと うえに あげるために あるの」

「こんにちは といって あくしゅ することを パーティーって いうの」
の所で自然につないだのです!感激でした!
H君も握手しようね。と自然に向けたらすっと握手したのでした。

著者のクラウスさん、わたなべしげおさん(訳)に感謝!の日でした。
ラボ・ポスター今昔。覚えてますか? 6 09月26日 ()
ポスター今昔

ラボ・パーティーに出会って欲しいと一生懸命な自分。でもひとりで何もかもたくさんの動きは出来ず、いつも葛藤がある。
秋の募集にあたり、ポスターをはろうと整理していたら、昔の物が出てきました。キャッチコピーが時代を表していて、今のニーズにそぐわないなとおもえたりもするが、中味はいつも子どもに沿ったすばらしい環境を持つラボで、変わりはないのにと思う。

ラボも進化はしているが、子どもに大切な環境は完璧に揃っていると確信している。是非出会って欲しい!

あるTは全国規模で流れるTVのコマーシャルの強さを言う。そしてくやしがる、残念だと。この様な外国語との出会いをして欲しいのに、出会うチャンスが限られていると。どうしたらラボの様な活動を望む子ども達との出会いが
出来るのでしょうか。教えて欲しい。
国際交流写真展 09月25日 ()
写真展

例年地域の銀行で展示させて頂いている。
地域の子ども達のホームステイの様子を、近所や学校で小さい時からお世話になったり、可愛がって頂いたりしているかもしれないので、ひと夏頑張って
「ひとりだちへの旅」の様子を皆さんに知って頂きたい。そして成長を喜んで欲しい、感謝を込めて2週間ほど銀行内に快く展示させて頂いています。

今秋から来週は多賀地区、10月からは日立、そして11月はひたちなか市の産業際に参加します。お近くの方是非ご覧ください。
すばらしく輝いている子ども達の顔と出会えます。
おまえのなまえは「キャ・ラ・バン・タイだー!」茨城地区、画像あり 2 09月24日 (金)
キャラバン隊
キャラバン隊No3
キャラバン隊No2

待ちに待った東京支部大学生「キャラバン隊」との交流と「トム・ティット・トット」の発表鑑賞の日です。
お彼岸の中日にも拘らず90名の参加者があり、会場は熱気ムンムン。
大学生は汗だく。ありがたいことです。

1歳の子から高校生までのラボっ子とご父母に、子ども達の大好きなお話を
分かり易く楽しくみせてくれました!
会場は大学生をみつめる真剣な子ども達の目で穴が開くほど?でしたよ。
本当に良く見聞きするラボっ子たちです。CDをよく聞いて来たに違いありません。
大学生も早朝から東京を出て、東海の会場に早めに着き練習をして臨んでくれました。最後はご父母と2つのグループに分かれて質疑応答の時間でした。
テューターとの父母会が、こんなに活気溢れるものだったらなあと思わせる
つどいでした。未来の我が子の姿に重ねて彼ら大学生を見てくださった方も
あった様に見受けられました。

プログラムがすばらしかったせいでしょう。はずれる子がなく、どのグループも大学生とべったりとくっついていました。年齢は全然関係なくプレイルームも親から離れてしっかりグループに属していて、テューターの私はまっさおでした。なぜって?パーテイーではお母さんべったりの子がすっかり大勢の輪の中で楽しんでいたからです。お母さんと一緒に何という力でしょうと、感心してながめていたほどです。

5名のキャラバン隊の皆さんお世話になりました。ありがとう!育てられている彼らのパーティーのテューターの皆さんありがとうございました。
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