幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0333916
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 絵本大好き
・ 旅の記録(LABO に絞って)
・ テーマ、マザーグースの関連資料
・ 姉妹パーティー交流の記録
・ ラボっ子の絵、作文
・ パーティーたより
・ OB,OGの今
 アメリカの大学院で頑張っています。
・ ご父母の声から
 幼児(5才)のお母さんの感想
 お母さんの手作り
・ Songbirds Nursery Rhymes
・ テーマ活動記録
・ 発表会記録
・ 交流(国際、国内)
・ 行事(全国、支部、地区、パーティー)
・ パーティーの紹介
・ 夢を持つ子になって!
Welcome!
HITACHIの日記
HITACHIの日記 [全498件] 411件~420件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
A Journey(ペルセウスの像に再会ほか)*画像 6 04月27日 (水)
イタリーでペルセウスの像と再会

イタリーでピノッキオのポスター

itari

久しぶりの旅にでかけてきました。
どの旅でもついLABOの物語の背景やお芝居などに関心が向きます。
嬉しい事です。テーマのある旅になるからです。充実しますし、帰ってからも少しでも還元できればとおもうから。

父が退職後旅してきたとき、私に言った言葉「機会があったら出来るだけ、現役の内に見聞を広めて、子ども達に還元できたらよい事だ」と経験しての感想を交えて伝えてくれました。

自分も同様に感じた言葉でもあり(旅も好きですし、興味のある所は実際見たいです。)今回もミラノ、フィレンツェ、ローマと廻りました。
今回はギリシャ神話のペルセウスの像は広場でみました。いつ見てもお話のイメージで見てしまうせいか、感動します。

お話といえば、イタリーですからピノッキオです。ポスターでも分かりますし
お土産屋さんも木彫りのピノッキオが出迎えてくれました。

子ども達に還元できるようテーマは「ピノッキオ」とおもったけれど、見事
{TANUKI)と決められてしまった私でした。残念!

雑感:貴重な財産の諸々が排気ガスや人の手で傷んできている様子が感じられ
   危機感を持ちました。
   *若い人々が(特に学生)タバコを吸いながら歩いている。見学中でさ    えも!これが日本にも広がらないか心配。ある程度の認識はあるがこ    れほどとはとひどく感じてきました。何とかしなければ!未来の子ど    も達に伝えられる立場なので、出来る事から行動!ですね。

書きたい事が沢山ですが、徐々にかくことにします。

   
学校生活でもラボっ子らしさが出ているようです。 2 04月07日 (木)
ラボママ回覧Noteより(NO3)

M(現在新小4)は0歳7ヶ月の時に体験に参加しました。
まだバタバタあかちゃんでしたが、知人がテューターをしていて「ラボっていいよー」と言うのを聞いていたので、どんなものか参加してみました。
「さんびきのやぎのがらがらどん」のお話の「ごっこあそび」(テーマ活動)
の橋の役をやったりしました。(ただ座っていた)

ただの英会話じゃなかったので、何か楽しそうだなあと思い入会しました。
そうなんです!
英会話や栄研だけなら他のスクールで出来ると思います。
でもラボは他と違って人間性も育っていく場なんだなーと感じられます。

学校生活でも”ラボっ子らしさ”が出ているようです。ホントにラボにはお世話になっています。(テューター注:いつかMちゃんが学校で積極的に行動したり、外国人講師の授業の時などもラボ力(?)を発揮した様子を伺った事がありましたっけ)

ラボのCDを(お話や歌)聴く事が大事なんだなーって思います。S(M子の弟)は聴いてない様で耳に入っているらしく、突然セリフを言ってみたり、歌ったりしているのでビックリします。(*注:彼はお腹の中に居たときからラボっ子でした。つまりお姉ちゃんがラボに通っている時お母さんのお腹の中で歌っていたのです!)最近はちゃんと本とセットで聞いています(幼稚園年中)M子も耳から入れる事に慣れてしまっているらしく、ピアノを弾くときも
楽譜無しで覚えてしまいます。(CDを聴きながら)。これはちょっとマズイかも、、、(音符読んで!)

Sの好きなラボCD:ひとつしかない地球、すてきなワフ家、オバQ(これらの絵本はすでにボロボロ)
Mは最近ピーター・パンの海賊の歌「ヨーホー ヨーホー、、」と歌っています。私は「海のがくたい」の音楽が好きです。いい感じですよ。
(このお母さんはM子がプレイルームの時、「きょうはみんなでくまがりだ」を素語りしてみんなにきかせてくれましたっけ)

付録:あ!今思い出しました!先月青森に越していったNさんにもパーティの   時間に語ってと頼んだまま、場を設定しないままお別れしちゃった!    (どうしよう?ごめんなさいね。)
ラボっ子2世ののり!(元ラボっ子ママ、回覧Noteより) 04月06日 (水)
前にも回覧Noteに書かれた記録を転用させて頂きましたが、今回も本人の了解の下、読んで頂きたいと書き込みます。うれしい2世の反応に喜んで下さるご家族、LABOはどの子も大好きです!お母さんや大人がなかなか理解出来ないのです。と言ったら叱られますが、一言で理解して頂くのは容易ではありません。でも体験教室に参加してくださる方は1,2回で判断する訳ですから、テューターがしっかり分かりやすくお話できないと困りますよね。
工夫し研修するのですが、難しいです。

理解して頂く一助になると思われる記録です。ご一読ください。

お母さん回覧ノートより<シリーズNo2>
私は元ラボっ子でした。ラボとの出会いは‘86年。その年から黒姫ラボ・ランドのサマーキャンプもほぼ毎年参加し、中2でまだ両親さえも言ったことのない海外(アメリカ・アイダホ州)に1ヶ月ホームステイにも行かせてもらいました。高2の時はキャンプのリーダーのシニアメイトとして、全国のラボっ子達のお世話もしました。自分の所属するパーティ活動以外でも地区や支部の中高生活動や定例発表会にと、LABOなしでは語れない7年を過ごしました
 学校では人目が気になり、「殿方と手をつないで踊る」なんてあり得ないけど、LABOでは自然に出来てしまう、、、、何故???。何の小道具もナシに何かになりきるなんて、、、出来ちゃう(笑)なぜ???「LABOって何?」って質問の答えが未だはっきり出せない秘密はココ(*テューター注:何かになりきるの所に矢印)かもしれません。ほんと不思議な団体です^^

国際交流活動でAUSの子を受け入れ、大2の時渡豪して、その子と会ったり、家族ぐるみのお付き合いが続いています。私の人生LABOだらけです。
 
そして今回!!!チャンスあって息子がLABOに入ったのを機に、私の
ラボっ子の血が騒いでおります。(笑)ホント言うと、親と子のプレイルーム(未就園児対象)クラスのSongbirds(マザーグースの歌と所作)
じゃ物足りないって感じです。(でもあくまでメインは息子です。ヨネ?)
そんな私の血を受けついだのか、息子も自然にクラスにも教材にも溶け込み、親として、いや元ラボっ子として大変うれしいです!!主人もLABOには大賛成なので、我家ではたまにSongbirds大学が開かれ、さらに息子とふたりでテーマ活動(お話のごっこ遊び)してます。未だ日本語もままならない息子が「Ready!」とか言ったりすると、さらに盛り上がる私の両親!!すっかり染まっちゃってます。こんなファミリーですがどーか宜しくお願いします。(1歳半 男子のママ。2月の記録より)
茨城地区春の交流会(高学年広場)進級、進学おめでとう! 04月05日 (火)
'05高学年広場
春休み中の地区活動です。小中学卒業した仲間が進学して、新しいグループに所属しパーティの小単位の活動から、地区の各パーティの仲間との広範囲の活動にスタートする広場です。

午前中は小学高学年の会員が「きてれつ六勇士」のお話のテーマ活動を楽しんだり、後半は中高生とのSongbird「Oh、Susanna]を教えてもらったりしました。少々難かしかったけれど、出来ました!
地区の他のパーティの仲間と友達になれる良い機会でした。

一方中高生は、昨年度の活動の反省と引継ぎ、今年度のリーダーを決定したり
テーマの希望を出したりしたようです。
「たぬき」「西遊記」「ギルガメッシュ王物語」「ドリームタイム」「ノアのはこぶね」「エメリヤンと太鼓」「まほうの馬シフカ・ブールカ」「森の魔女バーバ・ヤガー」「注文の多い料理店」「不死身の九人きょうだい」などが出ました。

今年の中高生はどんなお話で楽しむのでしょう。
さあパーティのラボっ子たちはどんなテーマを選ぶのか、とても楽しみです!
ぼくちゃん おみごと!すっとんでにげた。(イースター発表) 04月04日 (月)
イースター(’05)
遅かったけれど、2日(土)に春の交流会を兼ねた発表会をしました。
この時期はいつもグループ毎にナーサリー・ライムを発表する。

子ども達が気に入ったのは”ぼくちゃんおみごと!”のことばと”すっとんで にげた”のところだった。つまり「Little Jack Horner」[Little Miss Muffet」の一節です。

「ぼくいいこでしょ!」といいました。。。の訳はうけず、ラボのCDのが面白いようで、妹や弟も覚えちゃって発表にも出ています。
子ども達のアンテナはかなり鋭く信頼できそう。私も大いに楽しみました。

「I don't like thee, Doctor Fell 」もたのしく元気に発表できて、子どもの心にぴったりきたものだったようです。

「As I was going to St.Ives」では毎週掛け算などで一生懸命計算していました。発表会当日も観客に問いかけたのですが分からず、今週のパーティまでの宿題にしました。皆さんは直ぐ分かりましたか?

何はともあれ発表が済み、ほっとした春休み中の子ども達でした!
次のラボ国際交流参加予定者と「国際交流のつどい」画像あり 3 03月23日 (水)
結団式

次の参加予定者

オオクニヌシ

パーティから今年北米参加の子の激励は勿論だが、来年以後参加予定者のつどい参加も大切な事です。ラボの国際交流は事前の活動のきめ細かな対応と「国際交流キット」に表される、数年前からの始動が優れていると思います。
物(キット)だけでなく、普段の国内交流活動(キャンプも含めた)等も
長いスパンでの事前活動になっています。

今回は3人の男子と別に女子2人が父親と参加しました。
往復4時間の長旅で彼らと普段出来ないコミュニケーションが図れとても有意義でしたし、良いテーマ活動もしっかり見せてあげられて良かったです。

初めて参加したお母様は沢山の参加者に驚き、立派な結団式にも感動されたようです。普段のパーティはごく普通の家テューター宅での活動の世界ですから無理もありません。

大きな世界に飛び出してゆく未来の子ども達に、ていねいに「ひとりだちへの旅」の為に毎年、毎年繰り返されるすばらしい活動なのです。
出会いと別れの季節(T君の涙) 2 02月26日 ()
ホームパーティのプレイルームでのこと、いつもの様に楽しく元気に活動していました。新しい仲間の入会が今日決まり、3月から一緒に活動できてうれしいパーティです。その上”Good Bye"の後、H君のママがおいしいドーナツのおやつを下さったのです。テーブル(実はちゃぶだい)を出してというH君の珍しい意思表示にビックリしながら(H君はお母さんにべったりの子でした。お母さんは悩みながらも辛抱強くこのような日を待っていたのです。数ヶ月前からお当番もしっかり出来るようになっていたし、ラボの芽が出始めていたのです。)おいしいおやつの時間になりました。

今日はHくんのお別れの日だったのです。とおい青森にお引越しするのです。
お母さん達でその挨拶を聞いていました。子ども達は顔中お砂糖だらけで満足そう。いざ帰る頃のなって、一番大きい4歳のT君が、お母さんのひざに顔をうずめて大きな涙をぽろぽろ、ぐるんぱじゃないけれどそれはそれは悲しそうでした。お母さん達も私も思わずもらい泣き。T君は感情豊かに育っている子でおはなし大好き、とてもよく聞いています。このままの感性で大人になって欲しい、いたみのわかる優しい子に。

お別れが悲しくて泣き出したのでした。お母さんが慰めるのに暫く時間がかかりました。お引越しのH君はきょとんとしていましたけれど。
その後庭に出て、二人でポールにつかまりながらぐるぐる廻って、無邪気に遊んでいました。青森でもラボしてね。キャンプで会おうね!と言ったのは、お母さんがラボっ子だったZ君のママでした。そうねー東北キャンプがあるものねーと私。SEE YOU!
林 光オペラ・レクチャー・コンサート(セロ弾きのゴーシュ) 1 02月17日 (木)
「吾輩はオペラである」~林光オペラ・お話と実演~と題したオペラ・レクチャー・コンサートを聴いた。

曲目に「セロ弾きのゴーシュ」があったのですから、もしかして?ラボの曲とどこか似ていたりしないかしらん。と思うのはおかしいでしょうか。正に林先生の作曲でのラボのライブラリー(お話)ですから、早くからチケットを購入し、パーティーも30分早く終了し駆けつけました!残念!

浅はかでした。でも「あまんじゃくとうりこひめ」「ハムレットの時間」「白墨の輪」などこんにゃく座の竹田恵子さん、大石哲史さんの歌ありで、すばらしいコンサートでした。

「セロ弾きのゴーシュ」は第三場:カッコウのドレミファというものでした。ゴーシュが宮沢賢治作の「グスこーブドリの伝記」を読んでいる所へ、カッコーが訪ねてきての場面が始まりでした。

先生は「カッコー合戦」にしたそうです。2人の歌手は、とても難しい曲だったと述べていました。それは先生のオペラの書き方にあったようです。つまり最小限度のものしか書かず、演者がどう表現するかにまかせるとのことでしたから。
カッコーとゴーシュの立場がひっくり返る所を、演者である自分たちが作って欲しいというねらいだそうです。
書いている最中に育って(成長)ゆく(オペラも歌手も)という事でした。
作曲家は同じ「セロ弾きのゴーシュ」でも、こんなにも違う曲にかけるのだと感じた事でした。この曲は’86初演だそうですから、ラボのは随分後に作曲したのですね。

ひさし振りにテューター4人揃って楽しんだ夕べでした。満足満足。
私はラボの絵本にサインして頂きました。
「TANUKI」で育ったラボっ子C.Wニコルと感激の対面!(画像) 4 01月21日 (金)
C.Wにコル

[TANUKI}



20日に、ラボ教育センターが有名なC.Wニコル氏の講演会を開催しました。
四谷の会場は超満員です。(でも予約制ですから、落ち着いてしっかり聞けました。)この講演会の感想は、ハニーさんやとんかつ姫さんそしていとさんがUPしておられるので、中味はそちらでご覧下さい。私は後日感動を伝えます
とりあえず近著「誇り高き日本人でいたい」をお読み下さると良いと思います

今回は「帰ってきたTANUKI」ならぬ、大人になった「TANUKI」大好きラボっ子の話をしたい。彼はどのお話も好きだったが、とりわけ「TANUKI」が好きだったと思う。大学で家を離れていた時も、帰郷すると「ラボ機」貸してといって就寝時懐かしがって聞いていたものだ。次に帰郷した時は上京するのに持っていったと思う。

かくして、親ばかな私は大切な「帰ってきたTANUKI」の本まであげてしまっていたようだ。今回講演会の案内を送った時点で、会社に休暇届けを出して
参加に備えた元ラボっ子です。
 どんな気持ちだったでしょう。ラボっ子が作者に会うということは、、、、。そして、サイン会で気持を伝えたら、優しい目でしっかりと見つめて微笑んで下さったようです。その事が印象深かったようでしたが、ゆっくり感想を聞いてみたいです。
Mr.Parkerさんに会ったTANUKIの様な面持ちだった彼の感想を。(このときの写真がとてもよく撮れたのでUPしたいですが、彼の了解をとってから画像を入れます。少々お待ち下さい。2人の表情がとっても良いですよ!)全国にいるラボOB.OGも同じ気持ちだと思うと、それだけで感激している自分です。

これからニコル氏が書いて下さる予定のライブラリーも又、今のラボっ子達の、新しい思い出と人生のお伴をとなるのでしょう。
ラボとの出会いに親子で感謝!!(回覧Noteより) 4 01月17日 (月)
<幼児会員のお母さんのことばから> 
ラボ・パーティに出会えて 良かった!
*わが子は英語だいすき、友だちもすき、親子とも生き生きした日々!*

わが子が2才の秋、、図書館で借りてきた本の内の1冊が、ラボ教育センター出版“はじめてのマザーグース”(CD付)。一度聴いたら“もっと、もっと”と毎日何時間もCDをかけ続けていました。当然の事ながら本屋さんへ注文し、本をGet!“ラボって一体何をしているところなの?”本のとじこみハガキに感想を書き投函。ラボより出版物の案内が届き、目を通すもラボの活動に関してはわからずじまい。しかし、幼児サークルのママのポストに入れられていた仁衡パーティのチラシが、私と子の運命(大げさ!)の出会いとなりました。

チラシ片手に先生に電話。ラボの内容を聞くも、最初は「英語劇をする」の先生の言葉に“役者にさせるつもりはないのに、、、、“という???状態でした。体験教室の日があるというので、とりあえず出かけてみることにしました。行ってみて”子どもの反応は勿論大喜び!“それからラボ・パーティ活動に行き、迷わず即入会。A子、2才6ヶ月。(親子プレイルームグループ)
活動で使うマザーグースのCD、毎日朝から晩まで何時間もかけ続けていました。(本人の希望です。)子どもだけでなく私も楽しめたのも良かったと思います。ラボの絵本も大好きで、お話の世界に入り込むのが上手だったせいか、あとはCD(注:世界の名作絵本、物語などが英語・日本語で語られている)を聴いてMy world.。マザーグースの沢山の曲を英語で歌い、楽しんでいます。

あれから早いもので3年9ヶ月。この間のわが子の成長において、ラボの影響力は絶大なものであり、本当に出会っていなかったら英語力はここまで伸びることはなかったでしょうし、英語が好きにならなかったと言っても過言ではありません。英語力だけでなく、人前に出てもちゃんと話す事もそれなりにできると思うし、他の英会話スクールでは経験できないような事も沢山出来たのは紛れもない事実。本当に一生懸命にご指導くださるテュータ-には感謝の気持ちでいっぱいです。そしてラボの事を理解し、共有しあえるお母様方との出会いも、私のラボ活動への参加の原動力になっています。わが子の木曜グループのお母様方は勿論の事、火曜グループのキディさん、小学生グループの方もみな良い方達で、本当に親子で楽しめる交流の場になっているのも魅力の一つです。とにかくラボは親も子も楽しいところ!(‘04,11記録。回覧Noteより) 
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.