幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Poem新幹線の速さまで言えるようにもうすぐだね! 03月07日 (火)
パーティの子どもたちが春の交流発表に向けてPoemに取り組んでいる。

姉妹の2人は「LOO」を頑張っているのだが、英語のはやさについてゆくのが
大変だ。でも先々週一緒に練習した時に、部屋をぐるぐる回りながら、リズムに合わせて走っていたらだんだん早くなってきた。
CDを離れるとまだちょっとあやしい。いえない所もあった。

先週の連絡ノートにお母さんが、楽しい事を書いていた。実はおばあちゃんの家までの私鉄が昨年廃線になってしまった。その電車は私鉄100選(?)にも選ばれたほどのものだった。その名も入れたメモ。。。。
「HちゃんもMちゃんも日立電鉄くらいの速さになっただから、もう少し頑張って新幹線のように早く言えるようにしようと話し合いました。」とのメモ。

この姉妹も春になると、このお別れ発表でおばあちゃんちの方の新居にお引越しです。春はうれしいけれどお別れはちょっとさみしいな。

是非新しい仲間が欲しいです。今春の無料体験教室実施中なので、お友達を紹介して下さい!お願いします。新しいグループ編成になるので今が入会にも良い時期です。
南山の近江メソッド?とLABO(今朝のラジオより) 6 03月05日 ()
アメリカ精神

イギリス小説集

今朝ラジオで南山大学(短期?)の近江教授による英語学習法について話していた。アナウンサーが情報としていった事は教授が学生にさせている事がユニークだいう事。
つまり、有名なスピーチ、例えばケネディ大統領の演説を人物になりきってスピーチさせる事、それを応用して日常生活の中で使える言葉を自分のものにしてゆくと言う様な放送だったと思います。
何気なく聞いていて誤りの部分があるかもしれませんが、日曜に朝の頭がパッと覚めてしまいました!正にLABOが40年かかってやっていることと似通っていると。大学生じゃないから、LABOのテーマ活動の形だけれど、
大人向け(?)には、1987年LABO教育センター発行の「アメリカ精神」(アメリカ合衆国の歴史に残るドキュメント)と言う本とテープ(?)があります。(画像あり:拡大のPは「第32代大統領就任演説」つまりルーズベルトのスピーチです。)
 他には,ゲティスバーグ追悼演説や独立宣言など原文で載っています。

同じく日高東大名誉教授編集による1973年、74年発行の英米古典百選の名でイギリス小説集や紀行・奇談週等も出ています。
ほかに「ENGLISH FAIRY TALES」があります。瀬田貞二氏監修の英文のみの本とテープです。

以上は関係がないようですが、私が感じた事はこの様にすばらしいものがあるLaboを誇りに思うと共に、残念にも思います。
いみじくも若いTは言いました。40年間も良い活動をしてきて、今になって社会にももっと知っていただくため行動を起こすなんて、なんて遅いのだろうと。でも30年過ぎたTとしては、子どもに向き合うのには、すごいエネルギーが必要だったので、そこまでやれなかったのだといいわけしました。
 そして40周年の今年、決意を新たに未来の子ども達のために社会に向かって行動しようとしているのだと。

タイトルに偽りありの様に脈絡のない日記になってしまいましたが、?の所などは自信がありませんので、ご存知だったらご指摘お願いします。
埃をかぶっていたこれらの本、テープを久しぶりに聞いてみようかな。
’06東京支部高学年発表会(狛江ホールにて) 7 02月13日 (月)
今年も茨城地区は例年通りバスで参加した。
参加者が年々増えて、一部のテューターはバスに乗れないので、電車で行ってくれたました。

家を早朝5時半出発、パーテイーからは小学3年生から中学1年までの親子が参加しました。大きな発表会を見たのは初めてと言う親子もいて、有意義でした。帰路のバスは興奮していたように思います。なぜならラボっ子ですから良く分かるようです。よく感じたものをパーテイー活動に生かしてくれそうです

さてどの地区もすばらしい発表でした。自分だけの一言感想入りの画像を載せさせていただきます。写っている子無断でごめんなさい。

「みるなのはなざしき」月ごとの表現が正に身体表現で、花びらになり、しとしとと降る雨になり、水車であり、そこから流れ出る水であり皆が表現していた。すばらしかった。
みるなのはなざしき
「ノアのはこぶね」50人ほどの参加者がテーマを分かり易く表現していた。
異年齢のダブルキャストで年齢の小さい子を育てながらの活動だなと言う事が良く感じられた。声も良くそろっていて聞き易かった。沢山の場面をよく工夫して表現していた。
ノアのはこぶね

「ドリームタイム」どうだったでしょうか。茨城地区です。
オリンピックの開会式にも歌われていた<イマジン>劇中流れていましたね。

「プロメテウスの火」茨城も2年前発表したので、表現も含めた色々な所で違いが分かり、良い刺激を受けられたと思う。すばらしかった。
プロメテウスの火

「ピーター・パン」単一言語にちょうせんしたのは立派。子ども達とても元気でした。

「鮫人のなみだ」主役の子の声と心の表現が伝わってきた。他の役の子もみんながテーマの心を表現していた。プログラムにあった<恋によって浮き彫りになった、身勝手でおろかな人間と、純粋でやさしい鮫人が織り成す。不思議な世界をみせてくれました!
鮫人のなみだ

「グリーシュ」元気で大きな声の妖精たち、掛け声、笑い声すべてテーマに沿った声が出ていた。

「エメリヤンと太鼓」エメリヤンなどの心象表現がとてもよかった。
エメリyaンとたいこ

楽しかったですね。又来年も会いましょう!
「銀河鉄道の夜」とパルバース氏の記事 02月07日 (火)
今日(7日)の朝日新聞文化欄に、文学の国?文学賞の国?のタイトルでロジャー・パルバース氏が書いている。

中身は副題にある(龍之介先生、芥川賞受賞は難しいです)にあるとおり、今の日本の文学について書かれている。

話は変わるが、今年東京支部の大学生は「わかものフェステヴァル」に<銀河鉄道の夜>を出すそうです。12日の支部高学年発表会でも一部紹介してくれるようだが、楽しみです。

そこで、この記事にある宮沢賢治に触れた部分を参考までに読んでみて欲しい
つまりこの文の「日本では、文学作品そのものより、文学賞のほうが重要である、ちいうかのようだ。」の氏の言わんとするところから、例えば宮澤作品に出版社から次のようなMAILが届くかもしれないと。

宮澤先生、先生の小説「銀河鉄道の夜」を拝読いたしました。率直に申し上げて、小社からの刊行は難しいと思われます。もし先生が先生の名にちなんだ賞を受賞する作家を目指されているのであれば、列車は銀河を走るのではなくて、地球を、、、、」(略)面白い。最後に氏は日本はまさに文学賞の国だ。
それはすなわち文学の国ということになるだろうか?と結んでいる。

と言う事で、「わかものフェスヴァル」で各地の大学生是非頑張って下さい。
なかなか見に行けない地方のテューターですが、応援してます!
「Green 、Green」の歌の深い意味 02月05日 ()
Green,Green(Labo Library ひとつしかない地球)の歌について                         (ご存知だとは思いますが) 
*‘6,1 NHKラジオ(ふるさとを思う歌:Country Music)で聞いたこと。
*サンシャイン松野さんと言う方が、アナウンサーと進めていた番組
*Green、Green Grass of Home(思い出のグリーングラス)
*沢山の歌手が歌っている。彼の話によると、‘65ポーター・ワーゴナーが歌ってヒットした。オリジナルはカーリー・プットマン(巻き毛のプットマン)がその前に歌っている。事実を聞いた(主人公死刑囚)時作った歌とか。
<お父さん、お母さんが迎えに来てくれる、彼女もきてくれる? みんなが僕を見に来てくれる 彼女の髪はブロンドで唇はさくらんぼのようだ。家の庭の芝生はここちがいいな。3番:すべては夢の中であって、今自分は死刑にされるところだ、、>オリジナル盤の意味
*トム・ジョーンズ *パティ・ページ *エルビス・プレスリー
*森山良子 *山口百恵(TVドラマ?「赤い疑惑」の中で)
*小坂一也 (*尾崎紀世彦)
○小坂一也、尾崎紀世彦の歌は3番が原詩通り訳してある。

    小坂一也の歌(ラジオ聞き書き)       
汽車を降りた 目の前には 懐かしいママとパパ    
瞳を潤ませて 立ちつくすあの娘        
ああ ふるさふるさとの街よ        
迎える友はみな 腕さのべる        
ああふるさとの緑          
                          
色あせた 我が家の庭に 今も茂る木立は       
幼い日を胸によみがえらす ああふるさとの緑         
夢はさめて 鉄の押し戸(?) 灰色の壁に囲まれ   
涙もかれはてて 空しく思うは  ああふるさとの緑  
夜明けとともに 露と消える命 この苦しみ逃れて   

もう二度と見ることもない うららかな午後の陽ざしよ  
さよならママとパパ さよならスイート ダーリン(?) 
さよならふるさとの緑          (Repeat) 
                         
     森山良子(ラジオ聞き書き)
汽車から降りた 小さな駅で 
迎えてくれるママとパパ
手を振りながら呼ぶのは 彼の姿なの
思い出のGreen Green Grass of Home 
         
帰った私を迎えてくれるの
思い出のGreen Green Grass of Home 
昔と同じ 我が家の姿
庭にそびえるかしの木を
子どもの頃に上った
枝もそのままよ
思い出のGreen Green Grass of Home

話に(?)夢見て泣いた私
ひとりの都会で迷ったの
生まれ故郷になったら
夢が覚めたの 思い出の
Green Green Grass of Home
笑顔で誰も迎えてくれるの 
思い出のGreen Green Grass of Home

夜中に目覚めて思わず録音した番組でした。(お年ですね、、、)
「Poem」で楽しめるかな?個人、兄弟、姉妹、グループ何でもあり。 02月04日 ()
1月19日の臨時パーテイーたより(コピー)から

今回はパーテイーでのテーマ活動以外に、POEM(詩)に触れさせていこうと思います。イースターの発表会に6年生は卒業記念として、またみんなもこの時期、個人またはグループで短い詩を唱える事をします。グループにもよりますが、どの詩(ナーサリー Ⅰ、Ⅱ)を取り上げたいか、おうちでよく聞いて決めてください。相談にものります。決まったらしたの用紙を提出して下さい。素語りや、親子でも大歓迎!どんどん挑戦してね。

1.詩の名前とCDのトラックNo
2. 誰としますか。     
3. 自分の名前(NAME)  
4. 詩の本作り(絵も描いて、本にしてみよう)

との問いかけとお母さんへの説明で、少しづつ希望(義務?)が出てきました。
プレイルーム、キデイコースの子達には、
Wee Willie Winkie runsthrough the town を薦めました。(ナーサリー)
幼児の姉妹は Loo(面白いと言って決めた様です。)
年少のS君はねずみが出てくるから Wanted
年長のSO君には、「Mine」をおすすめ。(なかなか決まらないようなので)
小1のKちゃんは、ナーサリーから「Lavender's blue,diddle,diddle
同じ小1のAちゃんは、面白いと言って「The Robber Kitten]
妹のいる小1のAsuちゃんは、妹に合わせて「寿限無」を唱える事に。

小2のしっかり者のSAちゃんは、「The Elm-Tree]お母さんは春のうたにしたら?といってもこれが言いと決めたとか。うーん子どもながらすごい!と感心した私でした。

男の子は発表を終えてほっとしている時期だから「短いもの」がお望み。
「Look」「The Tido in the River」でもその子らしい物でびっくり。
発表が楽しみ。兄弟で同じものだけれど、別に発表すると言ったりする。何気ない意思表示に成長を感じる私です。
ある子は「雨ニモマケズ」
小学生の女子の数人はは役割分担で、テーマ活動風に「The Rabbit and the Fox」面白そうです。

パーテイだけでのおさらい発表会的なもので春休みになります。頑張ろうね。
LABOテューター東京支部総会・今年も元気に頑張ります! 2 02月02日 (木)
支部総会ケーキ(’06)nO1
支部総会ケーキ(’06)2

雪になることが多い総会時期ですが、今年を占ってくれるような良いお天気に恵まれました。茨城から出かけるので、旅行のように連れ立って賑やかです。
話は矢張りlABOのことばかり、テューターはいつも熱心です。

さて総会の流れは例年通りですが、40周年の年ですから色々と楽しい企画でもり上がります。研修面もばっちり組まれていて来年始めまで続きます。
楽しみです。テューターこの情熱が社会にしっかりアピールできることを望んでいます。こんなに子ども達のために考え、心を砕いている女性はそうざらにはありません。

夜の懇親会に出た40周年お祝いのcAKEを一部upしてみました。
おいしそうでしょう?これを撮っている間に、もう他のものは皆さんのお口の中でした!残念。

翌日は遠く四国からお出でいただいた標葉テューターのすばらしいレポートでした。元気百倍戴いた感じです。すごいパワーに圧倒されましたが頑張ります。今年も楽しく一生懸命laboします。どうぞよろしく。
「ことばの宇宙」タペストリーでお祝いが届く! 2 01月02日 (月)
三重のtから

遅ればせながら、「新年おめでとうございます。」今年もよろしくお願いいたします。この広場で沢山の出会いがあり、感謝しております。今年も沢山の方との出会いがあればうれしいですね。

さてひろばではないのですが、出会いのひとつがキャンプで同ロッジのTでした。その年の思い出話や写真のやり取り、礼状などなら良くある事ですが、何と「ことばの宇宙」の30周年記念タペストリーを見て、「お祝いです」との
メッセージを添えた素敵なお花が届けられたのです!

思いがけない事でした。テューターって心がある方ばかりなんだなあと感心してしまいました。私はあるだろうか。あると自負しているが、形に表していただろうか。ものと言う意味でなく、いろいろな意味で表現する事の意味を考えさせられました。本当にうれしかったです!LABOってすごいです。

今年は40周年記念の年です。こころを大切にする子ども達がものがたりで楽しく遊び、伸び伸びと成長して、平和な世の中になるように、コミュ二ケーション力をつけて成長して欲しい。全国のすてきなテューターが新しい出会いを
待っています!

今年はきっと良い年になります!
「ヘルガ」のクッキーで発表頑張ったの! 12月29日 (木)
ヘルガの人形を作ってくれたお母さんが、クッキーも作ってきてくれました。
みんな大喜び!
小さい順から取ってねという持ってきた子の言葉に、幼稚園生のN君、勿論一番大きい物をいただけました。
その日のパーテイーの盛り上がった事といいたら。いつもこうだといいに。

ヘルガのクッキー(2)

ヘルガのクッキー(1)

勿論発表も頑張ったね。

'05発表

さあ今度は何のお話にしようか!
日立地区クリスマス交流発表会*実行委員の活躍も成果 1 12月28日 (水)
プログラムは:
(No1)「ヘルガの持参金」(仁衡P)
(No2)長ぐつをはいたネコ(高橋P)
(No3)王さまの耳はロバの耳(佐藤P)
(No4)マザーグース広場(PL.KIDグループ)
*Open Shut Them,*Eency Weency Spider,*Threee Blue Pigeons
*One,Two,Three,Four,Five*I Love The Mountains
*Christmas Is Coming*Rock My Soul
(No5)国際う交流報告(スライド)
(No6)長ぐつをはいたネコ(綿引P)
(No7)ヘルガの持参金(平田P)
(No8)ドリームタイム
おたのしみ(サンタより)

小学5年生より高校1年生までの実行委員が、朝9時集合、リハーサルを経て
閉会の5時までよく各部所で頑張ってくれました。
世の中の不穏な時の安全対策を一番に掲げ運営し、無事におえてほっとしています。実行委員は自分も良い体験だったと思いますが、発表会全体がひとつのテーマ活動発表と心得て動いて欲しいと伝えておいた通り、立派に運営できました。普段のパーテイー活動で培ったものを、大いに生かしてくれました。
ありがとう!

'05.12.25
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