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さてラボ・サマーキャンプ３日目プログラムです。
   
「インターナショナルユースとの交流」ゲーム等楽しんだ活動後たくさんのユース英語で自己紹介をしたり、名刺を渡したりしてラボ・ハットにサインしてもらっています。
キャンプファイヤーの後、各ロッジのキャプテンがパフォーマンスをしました。
雨で会場がぐるんぱ城前広場だった事もあり、土手に並んだ彼らを照らしたライトが幻想的でした！
 
たくさんの思い出と体験をした子ども達を乗せたバスが、ラボランドとお分かれして行きます。
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ラボ・パーティ恒例のサマーキャンプ
今年は茨城１号のバス参加の子は、８月１日～４日でした。
茨城東海駅発着のバスで水戸、笠間、ひたちなか市、東海村、日立市、北茨城の会員が参加しました。（４日からの４班で参加する子は新宿からのバスです。）
私が参加したロッジ（H３：ヒマラヤ３）の活動と、野外活動（２日目「ローエレメント」コース）、３日目プログラム「ナルニア国物語」の石舞台の場面の世界をラボランドで楽しむコース、、等の写真で報告します。但しプライバシーの関係で、問題があると困りますが個人的に困る方は申し出て下さい。 開営（Opening Assembly)でシニアメイトのテーマ表現：  チームチャレンジでたくさんのエレメント（遊具）があり、そこで仲間と協力して大きな壁にチャレンジする。ローエレメントコース   豊かな自然が癒してくれる！  雨降る中仲間と協力して達成する喜び！
「黒姫登頂隊」のコースは残念ながら、雨の中で迎える仲間の無い所で登頂証を戴くセレモニー。残念な３班の仲間、天候に恵まれる日に参加し、再挑戦してください!
  ひろば「インターナショナルユースとの交流＞
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 部屋の整理を始めたら、あるある！沢山の思い出の品々。捨てられないラボ・パーティの手作り絵本。在籍中の子のものが一部あり、懐かしがって盛り上がりました。20日に土曜グループ：発表後のパーティがあり「ライオンと魔女の大きなたんす」の絵本作りをスタートしました。ひとり１枚の絵を担当して（自分が気に入った場面等）完成したら、張り合わせて１冊の絵本にする。今回のはひとリの子の書きかけの絵＜ルーシーが大きなたんすからナルニア国に入る場面＞。本人は白い魔女役をしっかり表現したのです。でも自分が物語の解釈でこのイメージになったのだと思い、感心しました。＊但し今回の絵は、持ち帰ったので写真にUP出来ませんでした。出来上がりが楽しみです。
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昨日のニュースで我らがラボ大先輩、若田光一氏が茨城県つくば市の「宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター」で記者会見していました。
歴代船長38人中36人は米、ロで、ISS（国際宇宙ステーション）を運営する米、ロ、欧州、カナダ、日本のうち船長を出していないのは、日本だけだったそうです。
ISSの司令官（船長）として11月宇宙船ソユーズで打ち上げられ６ヶ月滞在するそうです。その内最後の２ヶ月間船長として５人の乗組員を指導する！！！
＜メンバーの高い力を最大限引き出すリーダーシィップをとりたい＞と力強く語った。
間もなく出国するため今回が打ち上げ前の国内での最後の会見だったようです。
流石、つくばJAXA!(茨城県人のことば：笑）
下は前日埼玉で講演された宇宙飛行士「若田光一氏」：TV画面
ご活躍を祈ります！
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今日は「カレンダーの絵を描こう！」と題した絵画教室でした。
みんなそれぞれの好きなお話の絵を描きました。
 
とっても良い絵が描けましたね。講師の先生もうれしそうでした！
みんなが楽しそうにお話の世界に入って、一生懸命描いていたからです。
 
幼児はご父母が上手に、おつきあいして下さったので、ラボっ子たちも夏休みの1日をお話の世界にどっぷり浸かり、集中して過ごしていました！とってもうれしかったです。
ありがとう。良い絵が描けたでしょう？
 
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夏休み中に、ラボの関するものでいっぱいの部屋を整理していたら！宝物がいっぱい！
★ラボ「ことばの宇宙」付録？＜おはなし世界一周ゲーム＞（すごろく）。とっても良く出来ていました！今夏この双六させてみようかしら？
きっと喜ぶでしょう。何年前か分かっても，生まれてない子が多いかも（笑）
 
★ラボ・パーティ茨城地区（日立）発表会のめくりの一部。
何年前の発表だったか、会場への行き先案内紙迄？これでは家の中が片 づかないね。
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今朝 ＜NHK BSプレミアム＞で宮澤和史さんの番組を見ていたら、
次週の予告で、何とラボライブラリーにある「とってもすてきなくろいとり」のアシュリー・ブラウン氏がその本を読んでいる所が出ていました！
以下の番組で放映されるそうです！残念ながらキャンプ中なので，録画予約するつもりですが皆さんもご覧になってみて下さい。我がパーティでは’１1,7の発表で取り上げました。とっても楽しんで表現したので懐かしいです。是非どうぞ！！！
【放送日時】 2013年8月1日（木）22:00～23:00
【番組概要】「“父の国”で絵本で遊ぼう！～ブラザートム・アメリカ～」
【出演】 ブラザートム
★トムさんにはどうしても会いたい絵本作家がいました。90歳になる
アシュレイ・ブライアンさん。黒人で、戦争や差別を経験したという
彼は、どんな思いで色彩にあふれた美しい絵本を生み出しているのだろ う。いまもエネルギッシュに創作を続けるアシュレイさんに出会い、
そのおおらかな人柄とパワーに、トムさんはすっかり魅了されます。
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壮行会後あっという間に出発の日がやってきました！
２０日出発しました！
当日の朝、お母様からのメール
「おはようございます
さっきパソコンを開いたらえまちゃん本人からメールがきてました
それまで、かなりドキドキ緊張していたのですが、一気にワクワク感がアップしたみたいです
いいステイができそうです」＊以下はホストからのメール
Hi （F）
It's （E）. I just wanted to say that I am so excited to meet you in person. We have some really fun things to do when you get here. I got your letter, thank you. To answer your question, we have a Japanese steakhouse near our house that has really good steak and rice. I used to love Hello Kitty when I was younger and I still think it's cute, but I just don't watch the cartoon anymore.
See you soon!!
-（E）
Sent from my iPod
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７日はラボ国際交流センター：国際交流参加者（茨城地区）壮行会でした。
北米各州とオーストラリア交流参加者の決意表明から始まり、昨年１１月からの事前活動や合宿を経て、出発直前の今日迄の成果をご家族や仲間の前で元気な姿を見せてくれました！
後輩たちも含めての激励パフォーマンス等のプログラム満載の1日でした。
参加者たちは日本を紹介出来る手作りのお土産、素がたり（英語）の紙芝居や自己紹介アルバム等しっかり取り組んだ様子を発表してくれました。
我がパーティのHちゃんは,[TENUGUI}を披露してました。みんな元気に「いってらっしゃーい！」
★★★
１０日は我がパーティのラボ国際交流参加者が、お隣の常陸太田市なので初めての表敬訪
門でした。
今迄の例が無かったのです。日立市は、長い事市長表敬訪問をしてきました。
お願いのお電話で秘書を通じて、その事をお話したからか、快く日程をとって頂けてあり難かったです。
ややもするとお役所にとっては難しい問題だったと思われましたが、訪問時はとってもやさしい市長さんで本人もうれしそうでした。何と教育長、校長、担任の関係者も同席して下さったのです！！！
この事を本人が成人してからでも、是非地元の皆様の気持ちと周りの大人たちの暖かい気持ちを忘れないで欲しいと思いました。
常陸太田市の英文のガイドブックも沢山用意して下さいました。
記念の写真も撮らせて頂きましたし皆さんの笑顔が涙が出る程嬉しいテューターでした。
★★★
地区の壮行会に続いて、にひらパーティの壮行会＆「夏活動へGO!」と題した発表会も兼ねた大きな行事を15日にしました。メリーランド州に行くHuちゃんは、今週の末には自宅を出発します。よく頑張ってきました。これでいっさいの事前活動は終了したからか、とっても元気にうれしそうでした。
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国際交流に関心のある皆様。そしてラボ国際交流をご存知の皆様。
仁衡パーティ ラボのOBから今夜以下の様なメールが入りました！！！
正に後輩たちが今国際交流に旅立たんとしている矢先のGood Timingです。
皆さんとシェアしたいです！！！
仁衡パーティー、ラボッ子の皆さんへ
初めまして、こんにちは。ラボの活動頑張っていますか？僕は西野雄大といいます。小学校から中学校にかけて仁衡パーティーで活動していました。今回、些細なきっかけから久しぶりに仁衡先生と連絡をとる機会があり、その縁でこの文章をかいています。
さて、僕は2011年の10月から約1年9ヶ月の間、アメリカの病院で働いてきました。そして、先日無事に日本に帰ってきました。
最初に僕がアメリカに行ったのは、中学校2年生の夏にラボで行ったオレゴン州へのホームステイでした。言葉や文化が全く違うところでの生活は子供だった僕に大きな衝撃を与えました。ホストファミリーとキャンプやラフティングに行ったり、夜中に起きだしてとても綺麗な流れ星を見たり、近所の子供達に習字や折り紙を教えたりと、1ヶ月間とても楽しく過ごしたことを思い出します。
今、思い返してみるとあの時のホームステイがきっかけでいつか海外で働いてみたいと思うようになった気がします。2011年の春にアメリカへの赴任は決まった時は夢が叶った瞬間でとても嬉しかったです。アメリカでの生活は孤独感や言葉の壁との戦いの連続で大変な事も多かったですが終わってみるととても充実していました。
夢を持ち続ける事はとても大事なことです。仁衡パーティーのみなさんも大きな夢を持って、その夢に向かって頑張って下さいね。
西野 雄大
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