幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧趣味・ゲームランダム新規登録戻る 0573370
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 創作短編童話1
・ 青少年育成
・ アート回廊=1
 アート回廊=2
・ 勘違い語塾
・ 旅の落し文
 HAWAII
・ ものはづけ①
 ことばあそび
 読めますか
・ 萬葉植物
・ 小夜 & GANOトーク=1
 S&Gトーク=2
 S&Gトーク=3
 S&Gトーク=4
 S&Gトーク=5
 S&Gトーク=6
 S&Gトーク=7
 S&Gトーク=8
・ 古典芸能〔1〕
 伝統的技芸
 古典芸能(2)
・ 物語寸景(1)
 物語寸景2-1
 物語寸景・3
 物語寸景・4
 物語寸景2-2
 物語寸景・5
 物語寸景2-3
 物語寸景2-4
 物語寸景・6
 物語寸景2-5
 物語寸景・7
・ つれづれ塾《1》
 その《2》ラボ
 その《3》映画1
 その《4》植物
 その《5》古典1
 その《6》詩歌
 その《5》古典2
 その《3》映画2
・ 今月の花神=1
 今月の花神=2
・ 本、譲ります
・ ウの眼
 タカの眼
 イワシの眼
・ 狂歌で遊ぼ!
 川柳で遊ぼ!
 変漢ひろば
 狂歌-〔2〕
・ 小径を行けば…
・ ことばの旅路①
 その《2》
 その《3》
035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


現在、掲示板の書き込みを制限しています。
がのさんの掲示板 [全2358件] 1351件~1360件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:Re:Re:Re:Re:★安寿姫は、死んだのちどうした…?(10月20日) [ 関連の日記 ]
サンサンさん (2005年10月21日 23時13分)

がのさん

★…戦争で何もかもこわされ、水道もガスもない時代。いまでは想像も
できない状態でしたね。井戸のポンプでキコキコ汲み上げた水を台所の
水がめまで運ぶのは、姉の仕事でした。
→子どもの頃、井戸にポンプがあるのは知りませんでした。それはずい
ぶんと楽だなぁと思いますよ。
 私たちはただバケツにロープがついた物をぽ~んと落として、そのロ
ープをたぐりあげて水を汲んだものです。
ロープをたぐりあげるときに、いちひろ、にひろ等と数えたものです
が、ご存じですか?井戸が深いとほんとに大変なんですよ。
でも、なんだか、生き生きとして楽しくやっていたなぁと思い出されま
す。いい汗かいて。。。
 台所に水瓶があったのを覚えています。
 やはり、戦後、そう言う時代に私も生まれています。

(ほどなく樋がつけられ、作業はだいぶ軽減されましたが)まだ幼い姉の
両手がちぎれるほどのバケツの水。裾をびっしょり濡らし、泣き泣きや
っていましたね。ときには転んだりして。凍るような北風ビュービュー
の冬の日などは、ほんとうに可哀そうで、チビで役にはたちませんが、
弟のわたしもつい見かねて、片方のバケツに手を添えて助けてやったも
のです。お風呂を立てるとなると、もっともっときつい。そんな欠乏と
辛苦の時代がありました。
→そうですねぇ。
 今は、みんな恵まれすぎていますね。
 おもちゃもいろんな遊びもほんとに夢の国、おとぎの国さながら。

山椒大夫の怖い目にさらされて安寿がやっていた潮汲みと結びついて、
そんな思い出がちょっぴり酸っぱくよみがえります。
→このお話をこんなに身近に感じられて、がのさんにありがとうといい
たいです。
中高大生が取り組んでいたときは、そこまで身近に感じることは出来ま
せんでした。
----------------------------
Re:Re:Re:Re:★安寿姫は、死んだのちどうした…?(10月20日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年10月21日 10時48分)

サンサンさん

私もお風呂の釜のお湯を薪でわかしたことありますよ。井戸から水を汲
んで桶に入れて、肩に担いで家まで運んだりしました。そのせいで肩に
こぶのような堅い部分ができたり。

★…戦争で何もかもこわされ、水道もガスもない時代。いまでは想像も
できない状態でしたね。井戸のポンプでキコキコ汲み上げた水を台所の
水がめまで運ぶのは、姉の仕事でした。(ほどなく樋がつけられ、作業は
だいぶ軽減されましたが)まだ幼い姉の両手がちぎれるほどのバケツの
水。裾をびっしょり濡らし、泣き泣きやっていましたね。ときには転ん
だりして。凍るような北風ビュービューの冬の日などは、ほんとうに可
哀そうで、チビで役にはたちませんが、弟のわたしもつい見かねて、片
方のバケツに手を添えて助けてやったものです。お風呂を立てるとなる
と、もっともっときつい。そんな欠乏と辛苦の時代がありました。山椒
大夫の怖い目にさらされて安寿がやっていた潮汲みと結びついて、そん
な思い出がちょっぴり酸っぱくよみがえります。
ああ、色々と書きたいのですが。
dorothyさん (2005年10月21日 08時13分)

忘れないうちに・・・。
「鹿爪らしい」でいつも思い起こすのが「兎に角」。
「とにかく」がなぜに「うさぎにつの」?
万葉仮名で「まで」を「右左」と記されているのは
好きな表記でした。

【安寿と厨子王】
私も父母に色々とこの話は聞かされて育ちました。
また、森鴎外の作品も読み、涙しました。が、
不勉強ゆえ、芭蕉と佐渡の句のかかわりは
しりませんでした。感慨深く読みました。

【川柳】・・・どうしても、書きたくなりました。
◎コスモスは 宇宙が由来と 思ってた
ちこらんたんさんの子供さんのあだ名の由来。
秋花ちゃんですか・・・。かわいいね。

◎「蝉しぐれ」 お能のシーンで うなだれて
原作では、秘剣を学ぶところを、映像では
お能を使っていました。がのさんに、「もっと
古典芸能に通じなさい。」と声をかけられた
ような気になりました。

◎「カワイー」は 世界の言葉に 成り果てぬ
最近、「カワイー」と口にする外国人が増えたとか。
(日本語は基本的にしゃべれない)
また、その反対語として、「サムイー」も
使われるようになった、という説も耳にします。
「フジヤマ・ゲイシャ・スキヤキ・カラオケ」と
来た日本発の外国語、「カワイー・サムイー」の
次に「チョー」だの「キモイ」だのが仲間入り
しないことだけを祈ります。

ちこらんたんさんの川柳にも追記したいのですが、
ちょっと時間切れです。今日は学校行事と私の
仕事が重なり、子供たちは午前中で帰ってくるわ、
幼稚園は休みだわ、舅は明日から入院するわで
てんやわんや。

◎がのさんへ キンモクセイノの香 届かない
やっぱり、パソコンじゃ、ねぇ・・・。
Re:Re:Re:★安寿姫は、死んだのちどうした…?(10月20日) [ 関連の日記 ]
サンサンさん (2005年10月20日 22時26分)

がのさん

そうです。
朝から泣かされてしまいましたよ。

がのさんはお母様が話して下さった物語なので、なおさら胸が詰まって
しまうのでしょうね。
ん~、がのさんの気持ちを考えるとまた胸がいっぱいになってしまいま
す。

私もお風呂の釜のお湯を薪でわかしたことありますよ。

私は小さいときから、お手伝いさんは居たのですがわりとそのお手伝い
さんを手伝うことが好きで、井戸から水を汲んで桶に入れて、肩に担い
で家まで運んだりしました。そのせいで肩にこぶのような堅い部分がで
きたり。
学校でも公園や山を持っていたので、クワで土を耕したり、山を切り開
いたり、かなり労働をしましたねぇ。
今は、お母様方、とっても美しくて、労働などとはほど遠いのでしょ
う。しかし、別の意味でしのぎを削っている。

子どもたちの心はどうなっているのでしょうねぇ。

ラボでいろんなお話を子どもたちにたっぷり味わって欲しいと強く思い
ます。
そして、心の体操を。
Re:Re:★安寿姫は、死んだのちどうした…?(10月20日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年10月20日 19時25分)

サンサンさん

>子どもと生き別れになってしまったときの母親の悲しみ。目がつぶれ
るほどに泣いてしまったというあたりは、がのさんの日記を読んでいて
涙が溢れてきます。

★…久々に秋らしい高い空、輝きに満ちた青い空が晴れやかに広がった
のに、サンサンさんを泣かせてしまいましたか。
すみません、そんなつもりはなかったのですが。
しかし、これはしっかりした物語の構成をもち、ニュアンスゆたかで、
訴えてくるものがはっきりしていることもあって、
やはり、何度聞いても感動せずにはおられませんね。
わたしについて云うなら、このライブラリーをつくりながら、
何べん泣いたことか! 読むたびに涙し、スクリプトをつくりながら涙
し、
録音吹込み、音楽づくりのたび、絵本テキストをつくりながら
ポロポロ泣きながらつくったものです。みっともないですねぇ。
いえいえ、ひとには見せませんよ、男の涙は。
ただに感動的なおはなしというだけでなく、
何べんも何べんもこれを話してくれた、今は亡き母の思い出と深くつな
がっているんですね。
「安寿恋しや、ほーやれほー、厨子王恋しや、ほーやれほー」
その哀しい、怨むがごとき、むせび泣くがごとき調べをもつ歌、
声にもしがたい寂しいつぶやきは、
戦後の物資の乏しかった時代のなか、ソバをうつ母のすがた、
機を織ったりボロをつくろったりする母の顔、
お風呂の釜の下に薪をくべる母のおもかげなどとともに、
今も胸にツーッと走ります。
豊かな時代を生きるいまの子どもたちに、そんな思いとこの物語のメッ
セージがどこまで伝わるのか……。
Re:★安寿姫は、死んだのちどうした…?(10月20日) [ 関連の日記 ]
サンサンさん (2005年10月20日 06時27分)

安寿と厨子王は、3年前に中高大生が取り組んで発表しました。

子どもと生き別れになってしまったときの母親の悲しみ。
目がつぶれるほどに泣いてしまったというあたりは、がのさんの日記を
読んでいて涙が溢れてきます。
母親はいつも胸が張り裂けるような思いで暮らしていたのでしょうね
ぇ。
安寿に関しては、弟を逃がすために、自分の命を犠牲にするなん
て。。。
そんな安寿のことを、人々がいろいろと言い伝えて行ったというのは自
然なことでしょうね。
安寿の思いにも強い愛情を感じますね。
人の心にどこからそんなに強い意志が生まれるのでしょうねぇ。
不思議です。
プログラミングされたロボットとは大きく違いますねぇ。

子どもたちに人の心を与え、心の体操をさせてあげる。
そんなテーマ活動がしていきたいです。

今日の日記に、心を動かされました。
晴れているのに、涙が。。。
Re:Re:Re:Re:川柳です: がのちこさん おひさしぶりね ごめんなさい
がのさん (2005年10月19日 21時19分)

ちこらんたんさん
ドロシーさん

☆ ひまつぶし 名古屋に来れば 櫃まぶし
◎ ちこたんは みめよき親の 顔つぶし(面よごし)
◎ ひまつぶし 食いつぶしてぞ 果てにけり(小原庄助さん)
◎ 上司には 朝夕ごまのすりつぶし
         (サラリーマン稼業だ、仕方なかんべぇ)

▽ 愁嘆す キンモクセイの 香に酔いても 
           ぼけちゃいません がのさんは
▽ きょうもまた 呆けたふりして ひとを刺す 
           これぞ半月殺法 老い蜂のわざ
▽ がのさんの 本領発揮と思ってた 川柳ひろばは今日も賑わい
◎ にぎわえば 浅慮短慮も 本領に

私と違って、かわいい娘です。その名は秋花(しゅうか)。
◎ 秋花でも 母なる花は 枯れ尾花(なんてことはないよね)
◎ 秋花ちゃん コスモスよりは 桔梗色
          その高貴さこそが お似合いよ
Re:Re:Re:川柳です: がのちこさん おひさしぶりね ごめんなさい
ちこらんたんさん (2005年10月19日 10時07分)

がのさん
ドロシーさん

だれがヤキモチを焼いたって?
ちょっと留守にしてると、何言われてんだか・・・まったく油断のなら
ないがのさんのページだこと。

☆ひまつぶし 名古屋に来れば 櫃まぶし

>(老いによるボケを)愁嘆す キンモクセイの 香に酔いて
 
ぼけちゃいません がのさんは

毎年、娘の誕生日の頃にキンモクセイの香りがします。
コスモスも咲きます。
私に似て(私と違ってというべき?!)、かわいい娘です。
娘の名は秋花(しゅうか)です。

>きれいなことば、そして清廉潔白、謹厳実直を身上とする(!)
わたしとしては、この川柳ひろば、いささかめちゃくちゃ、
気のひける表現に陥る傾向にあり、まことに赤面のいたり。
恥ずかしいについて、裏座敷の「川柳で遊ぼ!」のほうにひっそり
と内容ごとに整理し置かせていただいておりますので、よろしく。

☆がのさんの 本領発揮と思っていたよ 
 川柳ひろばは 今日も賑わい

佐藤継信・忠信の話は、それだけでも演目になっているんですね。
「義経」も終盤に入ってきて、どんどん切なくなってきましたね。
結末を知っていても目が離せません。
Re:川柳です:地震にも おっとり歩く がの殿様
がのさん (2005年10月18日 12時13分)

ドロシーさん

★ 地震にも おっとり歩く がの殿様
⇒いえいえ、鈍感なだけ、トロいだけです。それに、「死ぬ時節には死
ぬがよく候」(良寛)で、「おっとり刀」の周章狼狽には遠く、もう、何
が起きてもあきらめていますので。

>【佐藤継信・忠信】
幸若舞の「八嶋」で、この兄弟の妻たちが兄弟の母に甲冑を身にまと
い、夫の勇姿を見せた、という話があります。
★…謡曲「接待」でもそのお母さんが登場します。「八嶋」の前段のよ
うなものでしょうか。老いたそのお母さんが息子たちをしのびつつ、山
伏たちをお接待しています。そこへ頼朝の軍に追われた義経主従が落ち
のびてやってきます。ここで弁慶が語るんですね。屋島の戦いで主君の
義経をかばって死んでいった継信のこと、また弟の忠信が兄のかたきを
討ったことなどを。絶品ですよ、そのことばは。さらに泣かせるのは、
継信が遺した娘、鶴君が、この一行にお酒をすすめ、まめまめしく給仕
をすること。芭蕉はこの物語を思い起こしてこの地で悲しみの涙を落と
しています。このあたり、NHKのドラマ「義経」でどう表現されるのか、
注目しています。
兄弟の最期を知って嘆く老いた母を見かねて、継信・忠信のお嫁さんた
ちが、夫の甲冑を身につけ、長刀をもったすがたをし、凱旋して帰った
ように振る舞ってなぐさめたそのやさしい心根を愛で、「八嶋」の物語
が語られるようになりました。ここでも芭蕉はふたりの妻のけなげさに
思いをいたし、「笈も太刀も 五月に飾れ 紙幟」と詠んでいます。
わたしが、義経よりも、弁慶や継信・忠信へ強い思いを寄せるのは、こ
うした物語を知るからかも知れません。

【勘違いの日本語】
◎大慌て おっとりがたな おっとりと
◎しかめっ面 鹿爪らしく 書き込んで
◎挽回を しちゃいけないよ 汚名など
★…おもしろい! かく云うわたしこそ、こんな間違いをたえず冒して
おります。自戒をこめて「つれづれ塾」の隅に「勘違い日本語」のコー
ナーを新設しました。お気づきの勘違い語がありましたら、どうぞお寄
せください。
Re:変換/変漢ひろば
がのさん (2005年10月18日 11時15分)

ドロシーさん

>【変換の妙】
最近私自身が一番よく見かける変換ミスは「泥氏」です。
★…泥氏ですか。ふ~ん、ひどいことを云う人がいるものですね、松田
聖子さんとよく間違われるという人をつかまえて。でも「泥氏」、字面
だけで見ると(目がこのごろ悪いものですから)「源氏」に似ていません
か。わたしのやくざな目のせいでしょうか。
中には、安達原のおドロシー鬼婆なんて呼ぶとんでもないヤツもいたり
して、人間の嫉妬(だめですよ、ちこたん、ひとは生まれついてのもの、
ヤキモチは焼かないこと)と邪推のオドロシさを尻(!)ます。
“変漢”作品「2号館」はコーナーのほうにいただきました。今後とも
四六四九。わたしの場合、変換ミスも多いですが、タイプミスが多く、
読み直さないといつもひどい状態で困ります。

【文知摺石】
ここに、文知摺石の写真があります。今の時期が一番美しいようです。
★…ありがとうございます。見せていただきました。とくにどうという
こともない石に見えますが、散り落ちたモミジに包まれた巨石。これが
源融と虎女の悲恋物語を伝える文知摺石。布地の微妙な乱れ模様に心の
乱れを乗せて詩にする古人のゆかしさに感動させられます。ところで、
せっかくながら「虎女」、トラさん、この名前、なんとかならないもの
ですかねぇ。勝手な好みを言ってはいけませんでしょうかねぇ。

この「もじずり」から「もちずり」になり、当地でくるみゆべしなるお
菓子に「もちずり」と名をつけ販売しています。
★…甘党のわたしとしては、ほらほら、もう涎が…。この和菓子もいい
ですが、芭蕉さんになった気分で、みちのくをゆっくり歩いてみたいも
のです。芭蕉の旅は春から夏の160日間の旅でしたが、秋から冬の「みち
のくひとり旅」、そんな余裕があったらな~。
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.