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サンサンさん (2004年02月23日 08時09分)
昨夜はご無事にお帰りになられたのですね。
良かった。
昨日の周年行事でお逢いできて良かった。
末パーティのラボっ子達のジュリアスシーザー、素晴らしかった。
それを少しだけだけど、観ることが出来て良かった。
たまたまミニばらさんの近くにいて、ミニばらさんに逢うことができて
良かった。
ミニばらさんのお子さんにもちょっとだけだけど、逢えて良かった。
思い出すと今でも、涙が止まらないけど、でも、頑張っていきましょう
ね。
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ぽちこさん (2004年02月23日 01時03分)
やっと苦手なHPにとりかかろうとしています。
先日は、書き込みありがとうございました。
ミニばらさんの日記を ゆっくり時間を かけて読みました。
ことばが 見つからないのだけど・・・・、悲しい思いを
した分だけ 人に優しくなれるのだと思う。
やっぱり 貴女は、ラボ・テューターになるべくしてなった方だと
ご活躍を 嬉しく思っています。
同期の誇りだもの。
これからも よろしくね。
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サンサンさん (2004年02月17日 00時49分)
私もよく、声が出なくなってしまいます。
声がでないとほんと情けなくなることがありますよね。
でも、無理してだそうとすると快復が遅くなります。
御大事に。
ミニばらさんも、ステュワーデスの頃に、あちこちいらっしゃって、い
ろいろご存じだから、いいですよね。
私は、初めてのヨーロッパだったので、興奮状態でした。
今でも。。。
しばらく、余韻が残りそうです。
そのうち、ゆっくり、いろんなことお話ししたいですね。
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ちこらんたんさん (2004年02月13日 23時02分)
ミニばらさん
>こんには!いや、そこまでナイーブではないんですよ・・・
復活しました!
昔から、大失恋しても食欲は落ちませんでした(笑)
あ、分かります。
私も、どんなに調子が悪くても落ち込んでても、胃腸カゼじゃないかぎ
り食欲が落ちなくて・・・(汗)
復活してよかったですね。
今日はパーティでした。
明日は声がでないかも!という恐怖・・・(>_
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ミニばらさん (2004年02月13日 18時51分)
ぼっくりさん
ミニばらさんも、ポリープだったとは驚きです。
→ご心配いただいてありがとうございます。
いや、そんな大事ではなくて、母のはポリープでしたが、
私のはそこまでのものではなく、でも気をつけないとそこまでになります
よ。と脅されている段階です。
前の仕事をしているときに手術したのですか?
私も何回か、到着前に声が出なくなっていたことがあります。
機内の乾燥、汗をかいてそのまま寝て(レストはいつも熟睡してましたか
ら!)冷やして風邪・・・というパターンでした。
喉が弱いのですね。
ちこらんたんさんが書いていらっしゃる様に、ラボテューターの一種の
職業病でもあるのでしょうか。
どうぞお大事になさって下さいね。
→ありがとうございます。お互い気をつけましょうね!
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ミニばらさん (2004年02月13日 18時41分)
ちこらんたんさん
>ご実家の取り壊し、おさみしいでしょうね。
それがもとで体調を崩されたのでは?
大丈夫ですか?
→こんには!いや、そこまでナイーブではないんですよ・・・
復活しました!
昔から、大失恋しても食欲は落ちませんでした(笑)
かくいう私も、カゼをひいてばかり。
腰痛が治ったと思ったら、また喉がやばい・・・
声をなくすのは、テューターの職業病でしょうか。
気分はリトル・マーメイド!?
→そうでした!それが出てこなかった!!
リトルマーメイドでした。
よかった、よかった。
お互い健康に気をつけましょうね。
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ミニばらさん (2004年02月13日 18時35分)
とんかつ姫さん
ミニばらさんに「振り返らずにしっかりと今の家族を単位に生きなさ
い」と言うことですね? 忘れてはいけないこと、忘れられないことは
ミニばらさんの心の中で共に生きてくるでしょうから。
→そうなんですよね。ここまでなるとそれ以外ないのだなあ、とわかります。
そう、心の中ですよね。整理しきれません。まだ。
ただ、人が生まれて愛と文化を築いて残したものが若いミニばらさんの
肩に背負い切れないほど・・・でも誰もお手伝いできないのです。 い
つかその文化の上にミニばらさんが立っていらっしゃるんだな、と言う
感想を今度は私が遠くから「よし、よし」と眺めるんでしょうね?
→そうですね。いつのことでしょうか。背負いきれず、潰れそうになったり
投げて捨てそうになったら「おいおい。」と肩を叩いてくださいね。
「若い」なんて・・・ふふふ、と違うところでも反応してしまいました。
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ぼっくりさん (2004年02月12日 23時12分)
ミニばらさん、大丈夫ですか・・・?
少しずつお声が出始めているのですよね!?・・・だと良いのですけれ
ど。
ミニばらさんも、ポリープだったとは驚きです。私も、です。ずっと前
ですが・・・お母様と同じく、手術しました。(マイPのお返事にも書
きましたが)
ミニばらさんは、吸入とお薬を使って治す方法なのですね。「又」とい
う事は以前に一度治って、また出来てしまった・・・という事でしょう
か?
私の手術は、医師の「手術したら声が、多少きれいになります」という
一言につられ、仕事もその時、疲れていたのもあり、2週間病院で休め
るのならと下心もありました。
術後の一週間、一切声を出してはいけない時期、ホワイトボードを貸与
されましたが、お見舞いに来る人と筆談する内、字を書くスピードは目
にも見えない?速さに・・・。
退院時、医師からは、発声の仕方を常日頃から気をつけて下さいと言わ
れ、お腹から声を出す練習までしました。
術語しばらくは、発声にもかなり気を配っていましたが、いつしか喉元
すぎれば・・・です。Pのある日は、自然と叫んでいる日も多く、すぐ
に声に来て、時々コワイです。
ちこらんたんさんが書いていらっしゃる様に、ラボテューターの一種の
職業病でもあるのでしょうか。
どうぞお大事になさって下さいね。
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ちこらんたんさん (2004年02月12日 19時24分)
ご実家の取り壊し、おさみしいでしょうね。
それがもとで体調を崩されたのでは?
大丈夫ですか?
かくいう私も、カゼをひいてばかり。
腰痛が治ったと思ったら、また喉がやばい・・・
声をなくすのは、テューターの職業病でしょうか。
気分はリトル・マーメイド!?
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とんかつ姫さん (2004年02月09日 00時51分)
あのお家がねえ、早いですね、新しい持ち主に渡り、もう取り壊される
のですか?
お父様は新しいパートナーと仙台にお住みになるのですか? めまぐる
しく変わりますねえ?
ミニばらさんに「振り返らずにしっかりと今の家族を単位に生きなさ
い」と言うことですね? 忘れてはいけないこと、忘れられないことは
ミニばらさんの心の中で共に生きてくるでしょうから。
ただ、人が生まれて愛と文化を築いて残したものが若いミニばらさんの
肩に背負い切れないほど・・・でも誰もお手伝いできないのです。 い
つかその文化の上にミニばらさんが立っていらっしゃるんだな、と言う
感想を今度は私が遠くから「よし、よし」と眺めるんでしょうね?
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