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ケイコちゃんさん (2005年05月11日 15時09分)
いつも第一線で活動し、私たちの考えをきちんと文字にあらわし、はっきり
と文章にしてくださり、感激しております。
ラボ教育は本物の凄い教育だとわかり、しっかりテーマ活動の教育力をみん
なが自信を持って語り合えるようになりました。
英語習得の道は遠回りに見えても、ラボのやり方が一番本当は近道で、「言
葉を育てることは心を育てる事」という素晴らしい理念は本当に大切に継承さ
れていくものだろうと信じています。
まじょまじょさんの社会へ発信して行かれるエネルギーとご努力、若さ、知
性に拍手と感謝をおくります!!
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まんぎょどんさん (2005年05月11日 08時56分)
とっても すてきな発表でした!午前中にもアリスがあって 2つあるのもい
いですね。どちらもすばらしい発表でした。ことばがいきいきとしていて、こ
ちらにもよく伝わりました。自分のパーティでなくてもほとんど知っているつ
もりでしたが、いえいえ、私の知らないこどもたちがたっくさん!びっくりし
ました。
こんなに小さいころから、いいたくてたまらない!という気持ちになるなんて
すばらしいですね。毎日のパーティの積み重ねがあるからだと思います。本当
にお疲れ様でした。
パーティのみなさんも、ステキな発表ありがとう!おつかれさまでした!
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サンサンさん (2005年05月10日 19時53分)
まじょまじょさんのなぜ英会話でなく、「テーマ活動」をするの?
をトップページにリンクさせて下さいね。
よろしくお願いします。
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Re:Re:ありがとうございました。また、是非いらしてくださいね。
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返事を書く |
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ココアちゃんさん (2005年05月07日 22時32分)
まじょまじょさん
秋田にいらしていただいたお礼をと思いながら書き込みが遅くなってし
まい、大変失礼しました。アースデーコンサートの帰りの飛行機で隣に
座った人からうつされた(たぶん)インフルエンザにかかってしまい寝
込んでいました~。
本当にすばらしいお話をしていただいて感謝をしております。
秋田のお母様方の目はハート型になって、間瀬テューターは秋田のラボ
ママの憧れの存在になりました。
お母様方も、普段のパーテューで、輪になってやることの意味をしっか
り理解してくださり、「輪になることができた」「すごいね!」描画で
も、太陽が大きく輝いていて力強いね」などど今ではとてもよく反応し
てくださるようになりました。
そしてお母さんも一緒に楽しみ、お子さんを心からほめてくれるように
なりました。
間瀬さんの2時間のお話でしっかり伝わった証拠ですね。ありがとうご
ざいました。
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まじょまじょさん (2005年05月06日 21時18分)
Hiromi~さんへ
>あ!!このしだれ桜。一昨年見に行って来ました。
⇒塩山の慈雲寺の市指定の天然記念物の桜で、樹齢300年!本当に見事で
すよね~。境内に5000円札になった樋口一葉の記念碑があるので、今年
はさらに有名になったかな~と思います。山梨にいてもなかなか見る機
会がなくて、私も昨年、塩山のラボママに初めて連れて行ってもらった
のでした。
>テーマ活動というネーミング。何時のころからそう呼ぶようになった
のかなと振り返っても、自然にみについていました。
⇒ラボが「英語劇」としないで【テーマ活動】とした事の意味はものす
ごく大きいと思います。テーマ活動であればこそ、大きな教育力があり
あきらかに【劇】とは違う、ということをもっともっと意識しなければ
なりませんよね。
「テーマ活動をやってて大丈夫?」と、いわれることがもしあったとし
たら、もう、それは声を大にして私は言いたい!「テーマ活動がちゃん
とできるなんてすごいことです」と!語学習得の基本中の基本がいっぱ
い詰まっているということは、一生懸命語学習得のために努力した人
はすぐにわかりますよね。極めて総合的な人間教育です。
英語教室の表記については、このネット社会の中で検索エンジンにHitし
ないとせっかくHPを作ってもラボを知らない人は見てもくれない、と
いう現実があるためです。ラボの活動はとても「英語教室」のカテゴリ
ーに収まりきれる活動ではありませんし、また一言、「英語教室」で説
明ができるはずもありません。
ネットで調べてみてもわかりますが、
ラボは1966年に母語習得の自然に出来るだけ近い形での英語教育をめざ
し「こどもの英語教室」として生まれましたが、1973年に外務省所管
財団法人ラボ国際交流センターを設立した時に
「こどもの英語教室ラボ・パーティ」から「世界と結ぶこどもの交流組
織ラボ・パーティ」と名称変更しています。
それからすでに32年もたっています。ラボの名前、教育力をもっともっ
と発信したいですね。
ラボ創立40周年に向けて、実際に活動をしてきたOB・OGが、ラボ活
動を通じてどんな力を得たのか、今、社会の中でそれらがどう役立って
いるのかの追跡取材、是非実らせたいですね。
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コロスケさん (2005年05月06日 20時28分)
もちろん無意識的に英語が身についている感覚はなんとなくあります
が、それよりも「生きる力」(人とのコミュニケーション力やテーマや
役との出会いによる自分の人生観の拡大、友好的な表現力など)がつく
ということのほうが実感できる気がするのです。
もしかしたらやはり英語を主体に考えているラボッ子もいるかもしれま
せんが、私が今まで出会ったラボッ子は英語と言うよりも、私が上に出
したようなものを実感しているのではないかなと思うんです。
ご意見いただきたいなと思ったのは、そのような「実際」のなかで、理
想を求めるためにどのようなアクションを起こしていくつもりか、
また、その理想である「英語」「国際人」という目標を私達会員である
ラボッ子も意識して活動するべきだと思いますか?
私は意識せずとも結果的に得ているものはあると思うのですが、
意識無意識による習得度は違ってくる気もするのです。
でも意識しすぎると今までのいい部分っが消されてしまうような気もす
るし、と、悩みどころです。
まじょまじょさんのご意見いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
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コロスケさん (2005年05月06日 20時27分)
すごく分かりやすく納得できる内容で本当に興味深く日記を読ませてい
ただきました。
私は神奈川でラボをやっている大学生です。
私はこの間サンサンの日記から、改めてラボにおける英語の存在という
ものを考えるきっかけをいただきました。
今までも感覚的にですがことばが心の表現ツールであると言うこと、
また、文法・単語力ということよりも本当に心から発せられるかどうか
が重要であるということも考えていました。つまり、活動そのものの理
想の部分ですね。
それで、この頃考えるのは活動の「実際」の部分です。
特にパーティ全体でテーマ活動を取り組むにあたって、強く感じたこと
なんです。
先ほど、ラボを知らない小学生がテーマ活動をすると、楽しそうに
英語を習得していく、という事が日記に書かれていました。
しかし、それは「やったことのないこと」または「目新しいこと」とい
う刺激から楽しそうにできるのではないか、と思ったんです。
もちろん好きな子もたくさんいますが、半分くらいは「英語を覚えられ
ない、めんどくさい」「表現するのが恥ずかしい」などの理由で、
覚えるのに精一杯、大きな声で言うのに精一杯、という感じで
とても「いきた英語」に到達するには程遠い感じがしました。
また、ある程度英語が覚えられるようなになると、いわゆるテーマ活動
の持つ「演劇的要素」または「みんなでつくりあげる(達成感)」など
に注目したテーマ活動づくりが展開されるようになってくるような気が
します。
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Re:「人間の心の表現としての英語」教育の実践~もっと、もっと「テーマ活動」!(05月04日) [ 関連の日記 ]
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返事を書く |
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林ライスさん (2005年05月06日 20時13分)
同感です。まじょまじょさんはいつも私が心の中でもやもやしているこ
とを、きっぱりとわかりやすく説明してくださるので、
そうだよ、そうだよと言いながら読ませて頂いています。
―いつか、「ラボ・パーティ」を「英語教室」と言い換えなくてもいいよ
うに、「テーマ活動」が「英語劇のような・・・」と説明しなくてもい
いようなプランドにしたいです。―
その日のために、もっともっと社会に向かって発信していかなければな
りませんね。
いいことは、みんなにシェアしなくてはね!
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まじょまじょさん (2005年05月05日 21時40分)
サンサンさんへ
いろいろ書きたいことがたまってしまって、なんだか長~い日記になっ
てしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございまし
た。
このHPアドレスを習い事ネットに登録しましたので、ラボを全く知ら
ない方も訪問いただけるようになりました。
そうしたら、以前サンサンさんが書いておられたように、何の教室の
HPか一目でわかるようにする必要があるな~と、痛烈に思ってしまい
ました。(今のままでは、知ってる方しかアクセスできないですよ
ね。)とかくラボは説明が長くなってしまいがちです。
私のHPは、そうでなくても字ばっかりで、こんなに書いたって誰も読
んでくれないだろうな~と思いつつ、つい書きはじめると止らなくなっ
てしまいま~す。
本当に早く、「ラボパーティ」や「テーマ活動」という名前を一般化し
たいですね!それにひろば@のHPももっと外に開かれるといいな~と
思います。お忙しいでしょうに書き込みありがとうございました。
嬉しかったです。
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Hiromi~さん (2005年05月04日 20時27分)
あ!!このしだれ桜。一昨年見に行って来ました。
テーマ活動というネーミング。何時のころからそう呼ぶようになったのかな
と振り返っても、自然にみについていました。社会に広めるためにはラボーパ
ーティーから英語教室へ。テーマ活動から英語劇???
やっぱり違いますよね。
テーマ活動の持つ教育力はすごい力を持ち、社会力となっていると、門脇先
生はおおっしゃいます。それをどのように発信するか、動きだした
ところです。
MY Pの大学生なんぞは、他のPの発表を観て‘あれはテーマ活動じゃな
い’とばっさりです。そういう中でテューターの中に迷いがあってはならない
と思うのですが・・・・。
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