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まんぎょどんさん (2005年05月28日 13時03分)
まじょまじょさんへ
ご訪問ありがとうございます。
あの写真は、マザーグースの三井さんにデジカメを渡してとってもらっ
たものです。このほかにもたっくさん素敵な写真がありました。まじょ
まじょさんおおかげでこのイベントができたわけですから、まじょまじ
ょさんのページでもっともっと詳しく報告してくださいね。
T通信ならびにサイトでの詳しい報告をたのしみにしています。きっとT
通信の原稿やほかの仕事でいっぱいでHPのアップどころじゃないと思っ
たので速報として山梨から発信しておきましたので、続報はぜひ、まじ
ょまじょさんからお願いしますね。
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まじょまじょさん (2005年05月28日 08時41分)
ポイポイさんへ
あっこさんへ
ラボを語るってほんとうに時間がかかりますよね。
語りたいことがいっぱいで・・思いいれもいっぱい!(笑)
でも初めての人は、「これをするのは、こういう意味があるからです」
とか「この力がこのように伸びるのです」といった、データに基づいた
理論的な説明のほうがわかりやすいに決まってます。
まあ、そんな~理論どうりにはいかないのが、人間(特にことば!)な
んですがね!
それにいくら理論武装したところで内容が伴わないと説得力がありませ
ん。よって私はせっせと汗流し、大声張り上げて走り回っていま~す。
セミナーや講演会報告は、自分のまとめのために書くようにしていま
す。その時はわかったつもりでも時間がたつと忘れてしまうので・・
それに、ここひろば@でもたくさんの報告を受けることができとてもい
い研修の場ですよね。
あっこさん、日記コピー了解です。
ポイポイさん、あっこさん書き込みありがとうございました。
嬉しかったです。
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あっこさん (2005年05月27日 23時51分)
英語は…の日記読ませていただきました。私の所でも紹介したいのでコ
ピーさせて下さいね。様々な講演会を聞くたびにラボへの確信が強くな
りますよね。こどもは本能的に良いものを知っているのですね。なんか
そう思います。学者の方や偉い方々がこどもたちの作り上げてきたラボ
活動の効用を説明されているのが面白いです。
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ぽちこさん (2005年05月27日 23時25分)
あの年、おそらく彼女達は、小2だったと思います。
テューターのロッジから初めて離れたサマーキャンプだったのでは、
なかったかと記憶しています。
ふたりとも心細くて泣いていたキャンプでした。
最後は、別れが つらくて泣いていたキャンプでした。
「間瀬Pが 今度また支部発表会に出ることになったら かならず
かなちゃんとめぐみちゃんに わたしは、会いに行くよ」
と約束を交わしました。
ステージ上で 小さい子たちに 気を配っている二人の勇姿を
客席から 感無量で 眺めていました。
この春、静岡より東京に転居してきました。
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ポイポイさん (2005年05月27日 12時47分)
いつもいつもまじょまじょさんは的確な言葉で
参加されたセミナーの様子にしろ、ご自分の思いにしろ
まとめられているなあと脱帽です。納得、、、、という感じです。
ありがとうございます。
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まじょまじょさん (2005年05月26日 23時18分)
ゆっきーさんへ
>先日より、ふつつかな私の質問に答えてくださり大変感謝していま
す。ありがとうございます!
⇒お役に立てたなら幸いですが・・なかなかピントぴったりの的を得た
答えにならずにいました。それはつまり、どれだけラボをしたから、こ
れだけのことができるようになった、ということをなかなか一般化でき
ないもどかしさゆえのことでした。言語習得は極めて複合的で、環境に
大きく左右されますゆえラボのことだけを抜き出しては語れない、でも
ラボを語るときに、どうしても「ここまでできるようになります」って
胸張って言いたい、ゆっきーさんのお気持ち私にもとてもよくわかりま
した。
保護者の皆様がどのようなレベルの英語力を求めてこられるのか、それ
は様々ですが、少なくとも相手を不快にさせない、きちんとrespectでき
るそういう資質を身につけたうえでの英語力だと私は認識しています。
英語も日本語も人間のことばですので、言語はその主体となる「人間の
人格」そのものだと思っています。相手に対して敬意を払え、誠実でお
もいやりのあることば(日本語も英語も!)を使える国際人に成長して欲
しいと思い日々奮闘しています。
>しみじみ 簡潔・明瞭にラボのよさを一般の方にアピールすることが
「ラボの社会化」ということだと思いました。ある一部の方のみに開か
れた活動ではいけませんものね。
⇒簡潔・明瞭・明確・・・等々は、私とは全く対極にあることばです。
ですが、やはり簡潔に明瞭にラボをアピールすることは必要ですね。
>私のHPにリンクさせていただいてよろしいでしょうか?ご検討よろ
しくお願いいたします。
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リンク了解いたしました。こちらこそどうぞよろしくお願いします。
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まじょまじょさん (2005年05月26日 12時22分)
あっこさんへ
和田稔先生の講演会「~どうなる?これからの英語教育~」の報告あり
がとうございました。
明海大学教授の和田稔先生といえば、長年文部省教科書調査官として中
学高校の英語教育に携わり、小学校英語養成講座講師などの活動をされ
ておられますし、英検の合格証のサインをなさっておられたあまりにも
有名な方、英語教育の第一人者です。その方が(以下あっこさんの報告
より)このようにラボを見ていてくださるのはありがたいですね。
>『今の小学校英語の「総合教育のひとつ」としての現状と総合教育と
しての英語教育の求められているものーまさしくそこにはラボのテーマ
活動がピッタリだ!』
>『「総合教育」という言葉は、指導要綱の中で、自ら課題を見つけ、傷
から学び考え、問題を解決する「生きる力」を育てる事を定義されてい
る。「テーマ活動を作るプロセス」は、「生きる力」を育てる具体的な教
育プログラムとして最適。』
>「物語は動いて楽しんでセリフを言ったりした方が楽しい!とこども
たちが発案して自然発生で生まれたテーマ活動。こども同士で話し合っ
たり、調べたり、発表しあうのが楽しい! と楽しい事を求めてやって
きた事が 専門家の目から 教育ツールとして最適と言われた事で、不
思議な気持ちにもなりました。 こどもたちは自ら「学ぶ事」が楽しい
からテーマ活動はこんなにも続いてきたのではないかな? 誰も学ぶツ
ールとしてなんかテーマ活動をしてきてませんよねえ?
⇒「楽しい=遊び」「勉強=つらい」という公式が、どうも日本にはは
びこっているので、社会にも「遊び=楽しい=学び」の公式を早く広め
たいと思います。ラボの子どもたちが素晴らしいのは、与えられて楽し
むのではなく、楽しもうとするところ、その積極性が学びのチャンスを
広げていると思います。
>今回の講演会の内容の関連資料としてあっちこっち情報をお借りしよ
うと思っているのですがよろしいですか?よろしくお願いいたしま
す!!
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⇒よいことは、みんなで!!お役に立てるなら嬉しいです。どうぞお使
い下さい。
和田先生講演会録、第二段楽しみにしています。
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ゆっきーさん (2005年05月26日 10時03分)
先日より、ふつつかな私の質問に答えてくださり大変感謝しています。
ありがとうございます!
今回の「英語は何歳から…」も大変明確でどの方にでもわかるような説
明ですばらしいです。しみじみ 簡潔・明瞭にラボのよさを一般の方に
アピールすることが「ラボの社会化」ということだと思いました。ある
一部の方のみに開かれた活動ではいけませんものね。
私のHPにリンクさせていただいてよろしいでしょうか?ご検討よろし
くお願いいたします。
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サンサンさん (2005年05月24日 20時54分)
英語は何歳から。。。
のページもリンクさせて下さいね。
なんだかとても納得しました。
まえにプレイルームのワークショップをくろひめでやったときにもこの
ような調査結果を使ったような気がします。
では、よろしくお願いします。
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あっこさん (2005年05月24日 00時51分)
いつもいつもどうにかまじょまじょさんの膨大な情報を整理してHpで紹
介できたらいいなあと思っています。しばらくまだかかりそうですが、
今回の講演会の内容の関連資料としてあっちこっち情報をお借りしよう
と思っているのですがよろしいですか?よろしくお願いいたします!!
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