Re:次男の自転車、戻る(05月24日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2007年05月27日 11時13分)
うのままへ、
いつものことながら・・・だよね。なんでいつも、人が見つけてくれるんだろう。本人、情け
なさ過ぎる。お宅の自転車も出てくるといいね。
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Re:次男の自転車、戻る(05月24日) [ 関連の日記 ]
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うのままさん (2007年05月27日 11時04分)
いつものことながらおもしろすぎる話しね。自転車が戻ったことより、
愉快!
ただじゃ終わらない気がしてましたよ。うふふ。
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Re:ホワイトホースシアター
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カトリーヌさん (2007年05月21日 10時19分)
こんぺいとうさん
ホワイトホースのHPは私のHPからいけますよ。集客数は参加費1200円×150人で採算がとれ
るでしょう。大阪にも行きますよ。もちろん、今年2007年です。candyさんにお世話になっ
ています。candyさんのHPにも行ってみてください。岸和田市は、昔友人のラボっ子がいたと
ころです。今でも住んでいるかなあ。変わった名字でした。
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ホワイトホースシアター
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こんぺいとうさん (2007年05月19日 19時36分)
カトリーヌさんへ
ホワイトホースについて、実はあまり知識がありません。
現実問題として、集客は何人くらいが必要なんですか? 参考にするHP
などあったら、教えてください。
ページの日程を拝見したら、大阪にも来られるんですね。このにって
いは、2007年ですよねぇ。
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HP訪問ありがとう
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こんぺいとうさん (2007年05月16日 18時44分)
ホワイトホースシアターについて、がんばって活動されてますね。
また、報告を楽しみにしています。
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ホワイト・ホース
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おがちゃんさん (2007年05月10日 11時31分)
お久しぶりです。是非ラボっこを連れて見に行きたいと思っておりま
す。代々木オリンピックセンターでしたら近いですし。予定をしておき
たいので、日程、演目など決まりましたら、早めにお知らせいただける
とありがたいのですが・・・御代、申し込み方法も教えてください。よ
ろしくお願いします。
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Re:Re:Re:ホワイトホースシアター(05月10日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2007年05月10日 10時51分)
「何で檄なんかやるの?」「何の役に立つの?」・・・檄じゃなくて、劇でした。劇っていう
のには当てはまらない活動ですが、入り口にいる人には、わかりやすいことばでしょう。でも
入ったら、それだけじゃないことがわかりますよね。でもそれには体験してみないと。
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Re:Re:ホワイトホースシアター(05月10日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2007年05月10日 10時47分)
keikoさんへ、
いま、さらに開催の呼びかけをしています。おもしろそうだけど、とても無理、と思ってい
る方へ。とにかく動き出してみると、意外な展開もありますよ。「おもしろそう」が行動の
原点にあるのがテーマ活動、ラボ活動だと思います。それに、こういう活動を、他にやって
いる人に出会ったことがあまりなかったでしょう。英語劇クラブともちがうし、子ども達が
「何で檄なんかやるの?」「何の役に立つの?」っていう素朴な疑問に、テューターがちゃ
んと答えているでしょうか。メソッドとしても世界に認められているやり方と、リンクして
いる言語教育。それに、いっぱいはみ出してこそ、若者の活動と言えるでしょう。昔、英語
と言えば学校で教わる教室内、机に向かってものしかなかったとき、ラボがどんなに若者の
心を魅了してきたか?それは、はみだすところがいっぱいあって、おもしろかったから。ラ
ボ活動が確立・固定化されているいまこそ、原点の「おもしろそうなこと」に立ちかえって
たくさんラボ(実験)する必要があると思います。
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Re:ホワイトホースシアター(05月10日) [ 関連の日記 ]
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keikoさん (2007年05月10日 08時54分)
演劇を見るだけでなく、見ている人も文字どおり参加者になれるホワイ
トホースシアター。せっかくの機会ですからできるだけたくさんの方が
参加されるといいですね。いろんな企画を体験することによって、テー
マ活動にも深さと広がりが生まれますね。Labo hopes to develop well-
rounded, open-minded and responsible members of society. ・・・こ
の理念が生かされるプログラムだと思います。
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Re:突然の訃報 (05月04日) [ 関連の日記 ]
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41歳おやじさん (2007年05月09日 02時12分)
通夜での数十年ぶりの再会になるとは。
昭和46年ころから約十年、「嗚呼、花の小金井パーティー」
にて多くを学び、貴重な経験をした。自分の両親が病気がちだった
あの頃、さびしい気持ちを全て受け止めてくれた。
人間関係の基礎も学べた。幼馴染の千草先生の息子さんから
連絡を頂き、耳を疑った。
悲しみも去ることながら、数十年ぶりのラボっ子との多くの
再会も出来、笑顔あり、涙ありの通夜だった。
きっと、あの千草先生のことだから、皆で再会を楽しんでも
喜んでくれるね、と今では昔の姿の面影もないほど
おじん、おばん、になったOB、OG連中は目を赤くして一生懸命
笑顔で昔話をした。
俺は、でも、遺影をまともには見ることが出来なかった。
というより、涙でピントが合わなかった。
今、俺と妻がしている結婚指輪は私がパーティーを辞めた数十年後
も、快くお付き合いしてくれていた千草先生が設えてくれたものだ。
今日は、当時私が好きだった「ワフ家」の教本の上に、
指から外して置いておこう。おやすみ、先生・・・・・・
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