Re:Re:ラボ屋の事情ーーその2(10月03日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2009年10月06日 17時51分)
かちょさん、はみさん、
テューターの集まりで、ベビーシッターではない年齢のテューター子弟たちのグループができ
たらいいな、と思っています。それこそ、縦長で、できますよね。いとこみたいですね。
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Re:今季最後のホワイトホースシアター(10月04日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2009年10月06日 14時26分)
カトリーヌさんへ
いよいよ千秋楽なんですね~!!
昨日、刈谷公演の報告のお電話を藤井先生からいただきました。
インフルエンザ、経済の悪影響、運動会シーズン、などなどマイナス要
因の中ではあったけれど、子どもたちのすなおで、たおやかな反応を観
て、本当に開催してよかった、と感想をおっしゃっていました。
“A Pinch of Salt”は、ラボのイングリッシュフェアリー
テールのテープが、あの時代、あんな昔に、ちゃんと、子どもたちに出
会わせるべく、ラボは作っていた、ということに、二人で改めて、感心
(感動)しました。
ということで、これから、羽村公演を観にいかれる方、
ラボのイングリッシュフェアリーテールの中の
“A Cap of Rushes”
のお話、なんとか聴くのが無理なら、本を読んでみてください!!
他にも、イングリッシュテールの魅力を再発見できます。
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Re:ラボ屋の事情ーーその2(10月03日) [ 関連の日記 ]
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かなちょさん (2009年10月04日 22時38分)
ご無沙汰しております。
学校や幼稚園行事におぼれそうになりながらも、元気にラボ屋してま
す!
私は「ラボ屋」という言葉は愛おしく感じて使っていますよ。
お母さん達には「ラボ屋の子達はかわいそうよね」と、笑い話などで出
したりしますが。
私はラボっこでないので、ラボで育ちたかったです。
ラボ屋の子だったらどうだったんだろう?と思います。
うちの子達は面白く育ちつつあるので、ラボ屋の子は寂しく感じるとき
もあるかもしれないけれど、幸せだろうなと思います。
なんたって、兄弟みたいな仲間がたくさんできますからね♪
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Re:ラボ屋の事情ーーその2(10月03日) [ 関連の日記 ]
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はみさん (2009年10月04日 09時34分)
カトリーヌさんこんにちは、
屋号みたいに思えてしまうのかもしれないですけどね、
わたしはそんな呼び名をしらなかったので、
へえいまはそういうのかあ~と
むすこのPのこどもたちの話を何気にきいていて思いましたね。
ラボ屋イコール、母親がラボテューターしているおうち・・・
そんなかんじで捕らえてましたねえ。
いまも、そうおもっていますねえ。
キャンプでのラボっ子どうしの会話で、
「うちもラボ屋だよ」と小5ぐらいの男の子が言ってて
おかあさんが最近ラボママからラボやさんになったことを
内心よろこんでいるのがみえてほほえましかったですよ。
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Re:ラボ屋の事情ーー立て込んでいるよ~(10月02日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2009年10月03日 06時43分)
ラボ屋ねぇ。
よく言いますねぇ。
家はもうだいぶ大きくなってしまったけど
やはりラボ屋なんですねぇ。
周年行事というと手伝ってくれるようです。
カトリーヌさんは現役の息子さん3人なんですよね。
これからも楽しみですね。
私は2人ですが、ラボ屋の息子たちもいいですね。
嫁も手伝ってくれますし。
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Re:ラボ屋の事情ーー立て込んでいるよ~(10月02日) [ 関連の日記 ]
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びじんさんさん (2009年10月03日 06時28分)
こんにちは、びじんさんです。
秋研がスタートしましたね。
カトリーヌさんのグループはどのテーマになりましたか?
我々は『シアトルのことば』です。
どうやって表現していけばいいのかな~、でも他のものよりは良かっ
た、というのが正直な気持ちです。
私は『ラボ屋』という言い方が好きではありません。
耳にするたびに嫌な気分になります。
ラボっ子が言うのは一種の流行ことばだからと我慢できるけど、テュー
ター自身に言われると悲しくなります。
自分のパーティの子が他のPのラボっ子を「○○の家ははラボ屋だか
ら」なんて言うと「その言い方やめて。私の前では、親がテューターだ
からと言ってね。」と頼みます。
私にとってラボは家業ではないからかもしれない。
息子はかつてラボっ子だったし、自宅でパーティをしているし、大いに
家族を巻き込んではいますが、家業というより、私が好きで勝手にやっ
ている事という概念かな?
それと『ラボ屋』に何となくおちゃらけたニュアンスを感じてしまうの
もあります。
プライドを持って真剣に『ラボテューター』しているんだから『テュー
ター』って自ら言いたいし、呼んでもらいたい。
ラボっ子だったカトリーヌさんとは感覚が違って当たり前ですね。
はっきり自分の意見を書いてすみません。
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Re:Re:おさかな市場(09月24日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2009年09月25日 23時57分)
がのさんへ、
訂正ですね。
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この6月半ば、ラボ職員OBでつくるLabo Evermate の会の
今年のツアーで、途中、田原市に立ち寄りました。
(このツアーについては、keikoさんが少しふれてくれました)
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これがKeikoさんではなく、Junkoさんだそうです。
さて、さざえの話がでましたが、渥美半島は貝が美味しいです。
伊良湖までは滅多に行かれませんが、田原の回転寿司でご当地もののネタを食べるのが楽し
みです。
お魚市場は、渥美半島ではなく、西三河に戻ってきて、西尾や幡豆にちかい一色です。
三河は徳川家康で有名で、私の実家のある刈谷は家康の実母、於代の方の実家だったところ
です。
しかし、当時政争激しかったわけで、尾張に付いたり、今川に付いたりしているのですね。
家康の正室築山は、田原のお姫様ですね。だから、田原の人は家康びいきでないのです。
私の祖母の先祖は、関ヶ原の戦いで西軍の大将だった大谷行部。おばあちゃんは家康が大嫌
いでした。
私は刈谷育ちですから於代の方にはなじみがありますが。
今の大河ドラマの家康は、本当にイヤな奴で、笑っちゃいます。
また、私が小さいときよく海水浴に連れて行ってもらった吉良は、あの吉良上野介の吉良で
す。
今川の名家で、塩田を開いたり、地元の人にとっては名君だったそうです。
大谷行部の末裔だった曾祖父が渥美半島から知多半島に移り、
(今もフェリーがありますが、昔も船で行き来する、意外に近い場所なのです)
常滑に落ち着いたのです。
愛知県の二つの半島と縁があるわけですが、どちらも貝が美味しくて、料理に使うととても
いいダシがでます。
全国レベルに出回るものしか食べたことがない息子たちは、メジロの干物や聞いたこともな
い貝のおいしさに驚いています。
昔、榊原さんのお父さんが、谷川さんの碧南・刈谷講演についていらしたことがあります。
「なつかしい」ということで。碧南が出身地なんですね。榊原という名字、多いですよ。
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Re:おさかな市場(09月24日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2009年09月25日 22時26分)
ご先祖ゆかりの墓所が渥美半島にあるんですか。椰子の実がはるかな旅
をしてたどりついた地。
豊橋から伊良湖岬へ、そしてフェリーで伊勢志摩へ。
この6月半ば、ラボ職員OBでつくるLabo Evermate の会の
今年のツアーで、途中、田原市に立ち寄りました。
(このツアーについては、keikoさんが少しふれてくれました)
龍門寺には気づきませんでしたが、蔵王山展望台や
田原城跡とそこの田原市博物館に。
まったく予備知識もなかったのですが、ここが渡辺崋山のゆかり
をとどめる地だと知りました。画家であり、国学者、蘭学者、
そしてすぐれた政治家でもあり、
「蕃社の獄」でその尊い命を散らした人物。
高校の日本史でなぜか鮮やかに記憶に残っている人物。
なんだか、そんな出会いがうれしかった記憶がよみがえります。
また、このコースは“どんぶり街道”として最近、騒がれているとか。
目星をつけて行った店には何十台もの車の行列ができていて、
あきらめ、伊良湖岬のところでさざえのつぼやきを食べて我慢。
思いがけぬ収穫がもうひとつ。この29日から10月いっぱい、
川崎・麻生区の市民セミナーで柳田國男の連続講座を組んで
いるのですが、「椰子の実」をめぐり、柳田國男の足跡を
しるす詩碑も目にすることができました。伊勢湾を背に立つ
万葉の歌碑もたくさん見られました。
“おさかな”の味にはついに恵まれませんでしたが、
それぞれの地にそれぞれの歴史。そんな出会いが旅の醍醐味ですね。
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Re:Re:次男の学園祭 と 三男のインフルエンザ?(09月18日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2009年09月20日 00時32分)
やまこさん
いつも一緒にやってくださり、ありがとうございます。
息子たちは、運良く?あまり病気にもならないできたので、ラボをお休みすることもなく
やってこれました。
子育て中には、病気怪我に限らず、それこそありとあらゆる問題がおきますよね。
時と場所を選ばず・・・・。
三人いれば三倍、ですし。
でも、トラブルはチャンス、そういうときにこそ、親としての本領発揮です。
修行を積みながらの、OJT(on the job trainning)ですね。
ラボのお母さん仲間が心強い味方にもなります。
少し年上の子の経験が、その次の世代の親子にとてもためになったり・・・・
その時期になってみないとわからないこともたくさんありますが、みんないい子に育って
る、と思いながら子育てしていけるのは、心強いと思うのです。
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Re:次男の学園祭 と 三男のインフルエンザ?(09月18日) [ 関連の日記 ]
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やまこさん (2009年09月19日 22時37分)
田上Pのやまだと申します。
がらがらどんの「橋」でお世話になっています。
カトリーヌ先生の日記を読んでいて、私も息子の成長がとても
楽しみになりました。
でも、仕事中にインフルエンザって言われても、きついですよね~
(笑)
今後がらがらどんがどのように仕上がっていくのかとても
楽しみにしています!
(なるべくご迷惑をかけないように、こちらも小さくなって
頑張ります)
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