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さっちゃんさん (2008年06月30日 09時25分)
きょうちゃん、おめでとう!
10周年発表会をされたんですね。
なんと偶然、うちも7月に15周年です。
どうなることやらとハラハラですが、今少しずつすすめてます。
なんだか落ち着かない毎日。
報告楽しみにしています。
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はっぴーさん (2008年06月30日 00時49分)
10周年本当におめでとうございます。
10年いろんなことがあっただろうなぁと想像しつつ
「JUGEM」の元気よくのびのびした発表を見ていたら
JUGEMの中のことばが、ラボっこたちのメッセージになって
伝わってくるような感動をおぼえました。
ラボママさんたちの発表もとっても素敵でしたね♪
「ひとつしかない地球」を歌っていてホロリ(涙)ときました。
歌の歌詞そのものだと思います。
私もいろんな出会いと子どもたちの成長と豊かなPの歴史を
ゆっくりゆっくり築いていきたいと思います。
これからも頑張ってください!!
そして、どうぞよろしくお願いします。
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Re:ホワイトホースシアター IN 京都
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きょうちゃんさん (2007年09月07日 10時18分)
カトリーヌさん
お知らせありがとうございます♪
早速、地区で告知しますね。
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カトリーヌさん (2007年09月06日 23時22分)
ホワイトホースシアターのツアーですが、京都国際交流協会でも、公演を行います。
前日の大阪公演を見られない人、もう一度みたい人など、ぜひそちらにも行ってください。問
い合わせは、熊屋さんファクス0726-23-7172です。京都のラボの方をお誘い下さ
ると助かります。ラボの主催ではないのですが、国際交流協会と関係のある方もいらっしゃる
のでは?
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きょうちゃんさん (2007年08月21日 16時13分)
かよさん
こちらこそ来ていただいてありがとうございます♪
ほんとに一日体験したり、ブログとかだけでもいろいろなところにどんどんつながっていくの
が面白いですよね。さてこれからどこにつながっていくのかワクワク♪
お会いできるのを楽しみにしています。
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かよさん (2007年08月20日 17時17分)
>生まれたての頃、小さい頃って、
>きっといちばんその人らしいのかもしれません。
>でも大人になるにつれて、いろんな人の中でいろんなことに出会う中
>でその人らしさがどんどん失われていってしまう。(防衛本能?でも
>ほんとはみんなが自分らしく交流できたら一番いいんですよね。本人
>にとっても周りの人にとっても。)
体の動きや感覚から、
スケールの大きな奥の深いお話にまで繋がっていく
野口体操って、おもしろいですよね。
ご紹介ありがとうございます(^^♪
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きょうちゃんさん (2007年08月11日 10時34分)
がのさん
ありがとうございます。
詩、探してみますね。
本当に、意識しないとそれが一体何なのか忘れてしまいます。
何でもそうだけど”あたりまえ”になっちゃいかんのですよね。
平和な世界や、健康な?自然や地球があってこそ楽しい人生がある。
それは、あたりまえにあることではなく、ひとりひとりが意識していかないといけないこと
だと思います。何だかこの頃、いろんなものが人間さえもモノ扱いされてるような気がしま
す。モノだって、ほんとはただのモノじゃない。いろんな人の手がかかった想いでできてい
る。そんなことをずっと考えているせいもあり、今年は特に、広島や長崎の原爆のことが胸
に響いたのです。
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がのさん (2007年08月11日 00時15分)
原爆症のおはなしなんですね。ついさきほどまで「はだしのゲン」(前
編)のテレビ映画を見ていました。これがほんとうなのか、と思うほどの
リアリティに気持ちが悪くなるほどの眩暈におそわれました。
例年どおり、6日の広島の平和祈年祭、9日の長崎の平和祈年祭もテ
レビで見、黙祷をささげました。
毎年これらの日におこなっっているのは、峠三吉の詩を読むこと、そ
れに原民喜の詩文をこころをこめて読むことで、原爆でなくなった人び
とに哀悼の意をささげること。原民喜の「夏の花」「廃墟から」、それ
にもっとも有名な詩「永遠のみどり」を声をあげて読みます。また、
「小さな村」「氷花」「飢ゑ」「小さな庭」「吾亦紅」「雲の裂け目」
といった詩にその日の苦しみをともにすることで、せめてもの非戦の思
いを新たにするのが、ここ20年のわたしの習わしになりました。
この7日、田舎に帰省、途中の「高坂サービスエリア」でラボランド
くろひめに向かうラボっ子たちの一団に会いました。今年のラボ・シャ
ツは鮮やかな空色なのですか。原爆が襲った広島のあの日の空のような
青。しかしまあ、なんという幸せなすがたでしょう! あの日の不幸を
思う子など一人もいようはずのない幸福な光景。でも、日本人には忘れ
られないことがある、忘れてならないことがある、…そんなことを思い
ながら高速道路を走ったものでした。
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きょうちゃんさん (2006年11月30日 21時44分)
らいでんさん
こんにちは!ようこそおいでくださいました。
書き込みありがとうございます!
いいなあ~エキストラで参加なんて!
目の前で真澄ちゃんがあの走りをしてたりするんですね。
それに、のだめ役の樹里ちゃんも可愛いし
何より千秋にはまり役の玉木くんが目の前に…いましたか?
でもほんと、あの話はラボなんですよ。
千秋とのだめ、そして彼らをとりまくいろんな人との出会いが
2人を大きく成長させていくところ、2人の成長がまた周りに影響していろんな変化が
起こるのは、パーティやキャンプなどの交流活動でのラボっ子の成長と一緒だし。
大笑いあり、発見ありなんともありがたいお話です。
原作は読まれましたか?
まだだったら是非!
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らいでんさん (2006年11月30日 05時05分)
埼玉県川越市宮澤恭子パーティの父母です
話はづれますが、オケのシーンは実は近くの音大で撮影しており、エキ
ストラでラボ親子も撮影に参加できました、わが子は中学生ひろば活動
で参加できず、ブーたれてましたが。
そうか、ラボ的なんですね、ただただ、楽しんで見てるので...
今度話題にしてみます
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