黒姫ではお世話になりました。
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guriさん (2005年08月05日 00時53分)
ジャッキーさんですよね。キャンプでは大変お世話になりました。
小さい我が子達を抱えての参加はとても迷いましたが、ジャッキーさん
をはじめ皆さんに助けられて、今本当に参加してよかったと、感謝の気
持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
ジャッキーさんのロッジでの子ども達への接し方
声掛け、気遣いなどなど本当に見習いたいことばかりでした。
(あまりに大きな包容力を持っていらしたので、すっかり甘えさせてい
ただきました)私も近い将来、ジャッキーさんのようなすてきなロッジ
マザーになれたらなーと思ってます。
感謝の気持ちをどうしてもお伝えしたくて、初めて書き込みしてみまし
た。うまくいっているでしょうか?
時々ホームページ遊びに来させてください。
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Re:5周年パーティでした(07月23日) [ 関連の日記 ]
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Samiさん (2005年07月24日 22時18分)
5周年おめでとうございます。
楽しそうなパーティの様子が伝わってきました。
何とかお邪魔できないかと思っていたのですが、
やはり時間がとれずごめんなさい。
またぜひご一緒したいですね!
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Re:Re:オーディンが一つ目のわけ(07月09日) [ 関連の日記 ]
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ちゃおさん (2005年07月14日 00時18分)
Miss Rumphiusさん。 題名のわりに、たいした内容じゃなくて申し訳
ありませんでした。 でもテューターさんたちは、ちょっとしたきっか
けでいろいろご自分で調べたりなさるので、そういうきっかけの一つに
なったら、と思い書きました。 北欧の神話を読んで思い出したのは
『ニルスのふしぎな旅』です。 作者は学校の先生で、物語を通してス
ウェーデンの地理や歴史を子どもたちに伝えるために書いた本だそう
で、完全版を読むと、巨人が山を動かしたり、森や湖が出来たわけが記
されています。 北欧の神話は、ギリシャ神話のような物語の形ではあ
まり残されていなかったから、こういう作品が出来たのかもしれません
ね。
アメリカでの子育てはとても楽しかったので、なんとか残そうと書き
始めましたが、ぽろぽろ忘れている部分があって、自分の記憶力に愕然
としています。これ以上忘れないうちに、もう少し書いておこうと思っ
ています。
また、今私は地域のおはなしサークルの活動と、子どもセンターで、
親子で楽しむ英語の手遊びを紹介する活動を通してちいさいお子さんと
親御さんにかかわっています。 自分が生まれ育った土地とは全然ちが
うので、自分が地域になじみ、ここにあったラボを探るために始めまし
た。 いろいろ難しいこともありますが、自分も楽しむことが大事で、
そうすると一緒に過ごした方たちが明るい気持ちで帰っていかれるよう
に思います。 小学校での本読みもその延長で、現在は学校側ととても
良好な関係で気持ちよく全学年に読んでいます。 またMiss Rumphiusさ
んのブログなども参考にさせていただきます。
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Re:オーディンが一つ目のわけ(07月09日) [ 関連の日記 ]
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kaikaiさん (2005年07月13日 10時25分)
ちゃおさん、はじめまして!
地区研修で「ヘルガの持参金」に取り組み始めたので、タイトルにひか
れてこの日記を拝見しました。北欧の民話やトロル(トロール)につい
ては、わからないことがたくさんです。いろいろ知りたいところです。
私の掲示板のほうへ書き込みしていただきありがとうございます。
「ルビナスさん」を小学校で読み聞かせされたんですね。
私は、自分の子どもたちには読み聞かせしましたが、集団の前ではまだ
したことがありませんでした。ちゃおさんの実践を聞いて、挑戦してみ
ようかなと思いました。
アメリカでは“チャイルドケア”を利用されたのですね。
私は、子育て支援の活動もしているので、カナダ(ドロップインセンタ
ー)やオーストラリア(プレイセンター)の進んだ支援システムに関心
を持っています。日本でもそのようなものができないものかと思ってい
ますが、違うことで国会は忙しくて、子育て支援策はあとまわしという
のが現状のようです…
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Re:「小学生ひろば」で落語のワークショップ(05月29日) [ 関連の日記 ]
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めぐこさん (2005年05月29日 22時55分)
落語ワークショップのご報告ありがとうございました。子供たちが引
き込まれて生き生きと参加している様子が目に浮かぶようで、来週の
「ひろば」が楽しみになりました。
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Re:「小学生ひろば」で落語のワークショップ(05月29日) [ 関連の日記 ]
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Samiさん (2005年05月29日 21時02分)
ほんと楽しかったですね!鹿の子さんのワークショップはすばらしかっ
たです。機転をきかせて、子供たちに声をかけ、どんどん興味をひきだ
していました。
噺が始まると、むずむずしていた子供たちはしーんとなって
一生懸命聞いていました。話の声や姿勢など
さすがプロですよね。
子供たちも楽しそうでした。有意義な一日でした。
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Re:Re:「笑い」とはとても主観的なもの(05月13日) [ 関連の日記 ]
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ちゃおさん (2005年05月14日 13時01分)
あまりに簡単な報告ですみませんでした。
個人的には、国民性による笑いの違いが興味深かったです。 理知的な
フランス、ナンセンスと調和を楽しむイギリス、ほらばなしが特徴のア
メリカ、日本は庶民の間でこっけいばなしが語られていたなど。
でもおかしい、と感じるのは常識や、当然予想されたことのずれであ
ることだから、人生経験の少ないこどもたちには難しいことがあります
よね。 だからこそ沢山の実体験とお話しに触れて豊かな心と余裕のあ
る心にしてあげないと、と思うのです。 そうしていろいろなおかしさ
に大笑いしたり、くすっとしたりできたら人生がもっともっと楽しくな
るじゃあありませんか! ね。
ぼっくりさん
>講演会に行けなかったので、ちゃおさんの日記から内容が少しでも
わかり、よかったです。
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Re:「笑い」とはとても主観的なもの(05月13日) [ 関連の日記 ]
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ぼっくりさん (2005年05月14日 08時41分)
講演会に行けなかったので、ちゃおさんの日記から内容が少しでも
わかり、よかったです。
笑いはやはりゆとりの中から・・・専門家の方に言われると、確かに
改めてホッとする感覚があります。
日常生活で余裕がなくなると、笑いも一緒に消えています。
そして、まわりへの接し方にも関わってくるんですね・・・!
笑う門には福来たる、を久しぶりに思いました。
新刊ライブラリーの中の、”笑い”がどんな風に仕上がっているのか
本当に楽しみです。
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こんにちは♪
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Bettyさん (2005年05月09日 14時29分)
HPに遊びに来ていただきありがとうございます♪
地区発表会、おつかれさまでした。
みんなとっても頑張ったんですね。
マイパーティも、初めての大きな舞台で、緊張で声が届かず残念な想い
をしました。でもその経験が、次への目標となり、大きく成長するきっ
かけになったと思います。
7月の5周年にむけても、頑張ってくださいね☆
地域で頑張っているちゃおさん。
そんなちゃおさんを、見つめている未来のラボファミリーもいると思い
ます。
私も、地域でラボを広めていけるよう、前向きに考えなくっちゃ。
同じ5年同士、これからも宜しくお願いします。
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Re:卒業おめでとう「日時計」をみました(04月17日) [ 関連の日記 ]
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Samiさん (2005年04月18日 00時05分)
今日は来ていただきありがとうございました。
感想をお聞きしたかったのですが、時間がなく失礼しました。
今朝までできてなくって、もうやめたら、とまで
言ったのですよ。見ていただいてよかったのかな~なんて
思っていたので、ありがとうございました。この
物語の多いを最後に語ってくれたKimiko
にとっていい思い出になったと思います。
ありがとうございました。
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