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もう2週間経ってしまいましたが、6月に若松パーティとの合同合宿を行いました。
今年も近隣の教室から大学生が参加して活動をリードしてくれました。
テーマは『ふしぎの国のアリス』1日目はキャラクター分析をしたり、劇活動をしたり。
二日目は体育館でお話にちなんだゲーム大会。
一番盛り上がったのは保護者のみなさんも参加した乾かすレースでした。
こども達の感想文には他のパーティの子と仲良くなれたこと、アリスのお話やゲームが楽しかったこと、などたくさんの想いが大学生への感謝の気持ちと一緒に書かれていていました。
はじめての体験や経験がこども達の成長と自信につながっていく。
これからの夏活動にはそのチャンスがたくさん。合宿がその一歩となりました。
#labo_m_watanabe_party
#交流活動
#ふしぎの国のアリス
#異年齢交流
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火曜日のラボ 。
幼稚園のクラスはThree Little Kittensのお歌にちなんでmittenの工作。
来週はお話も『てぶくろ』に取り組みます。
自宅教室は2グループとも集合とオンラインのハイブリッド型になりました。
ガンピーさんは役決めを。
動物たちは舟にのせて!と言ってガンピーさんとお約束をしてから次々と乗りこんでいきます。
うさぎは、『わたしもいっしょにいっていい、ガンピーさん?』
ねこは、『あたしものりたいなあ』
乗りたい気持ちはおなじでも、言い方は日本語、英語ともに言い回しが違うので自然と色々な表現にふれることができます。
教室にいる子達はオンラインの子達がみんながよく見える場所にPCがくるように動かしてくれたり。
離れていても一緒に活動しているという気持ちがあたたかい。
インスタ #labo_m_watanabe_party
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あけましておめでとうございます。
本日土曜日のグループからラボ はじめ。
寅年にちなんで、韓国の昔話『おどりトラ』を読みました。今月から入会した3才のDちゃんも、迫力のある虎の絵に見入っていました。
みんなが冬休みに聞いてきた冬のお話は、フレデリック、かさじぞう、ありときりぎりす、ゆきむすめ。
いつも絵を描くのが苦手なSくんが描いてきてくれてうれしい。かさじぞうのお話が大好きなのが伝わってきました。
今月のお話はいくつかの候補からみんなでやりたいお話を挙げてもらった結果、ピエールとライオンに。
しばらくおうちでは『ぼくしらない』の返事におうちの方を困らせてしまうかも‥。
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昨日は一日遅れのクリスマス会でした。26日はBoxing Dayという休日で、昔郵便配達人や使用人へ箱に入れたギフト(Christmas box)を贈ったことが由来だそうです。
今年のクリスマス会は近隣パーティの高校生やALTがゲストで参加してくれて、ソングやゲーム、ピニャータやおかし交換を楽しみました。
会を企画し、運営するのもこども達ですが、さらに今回は英語での司会にもチャレンジしてスムーズな進行をしてくれた4&5年生。サンタとトナカイに扮し打ち合わせなくその場のアドリブでゲームを盛り上げる6年生。はじめての人にも臆することなく仲良くなれる幼児さん。ピニャータの順番を自分より小さい子に譲れる低学年。それをさらにまとめる4年生。
色んな子がいるからおもしろい。みんなで集まれるから楽しい。それを実感できたクリスマス会でした。今年も活動を支えてくださった保護者のみなさまにも感謝です。
来年は10周年に向けて動き出します。
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土曜日クラス、昨日は夏休みの宿題の聞き込み表の聞いた回数からスタートするすごろくに取り組みました。
先週途中まで作った子ヤギも持ってきてくれました。
ヤギのおうちは小学生グループ作。
お話で遊びながら地区発表会への取り組みスタートしています。
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木曜日は渡辺パーティのアルバム作りをしました。
今回は2年分の活動写真をラボ っこ&保護者のみなさんでスクラップブッキング。
ここ1年半はコロナ禍で例年の行事ができなかったこともあるけれど、できるかぎりの交流をしてきました。写真を見返してもこどもたちは毎回のパーティ、イベントで成長しているのを感じます。
午後は9月のオンラインイベントに向けての準備会。いつもはない机が登場して、それぞれイベントで担当するテーマで伝えたいことを英語にして発表する準備いきました。
ラボでは単語練習はしないので、英語にするにはテューターのお手伝いが必要ではありますが、一番大切なのはまずは伝えたいことを考えること。
英語にした文にカナをふっている子もいましたが、発音するときれいな英語になるのはさすがラボ のこどもたち。
当日しっかり準備してきたことを伝えられますように。
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すっかり更新していませんでしたが、夏の思い出第一弾。
7月にパーティ内発表会を行いました。
各グループごとに決めたテーマのお話の発表です。今回はすべて台詞とナレーションを覚えるところまではできませんでしたが、お話で遊んで、話し合って、みんなで表現を考えてきました。
気がついたら、CDと一緒に英語日本語を言えるようになっている子も。
昨年できなかったスイカ割り、年々こども達がパワーアップしていくので、程よいタイミングで割れてくれる棒作りが課題です。
お盆明けからは地区発表へ向けての取り組みをスタートします。
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4月になりメンバーが入れ替わったクラスもあり、新年度がスタートしています。
11日はイースターパーティを開催しました。
一か月ちょっと前から準備していたナーサリーライムや素語り(物語を英語と日本語で暗唱)、ゲーム、エッグペイント、エッグハントと盛りだくさん。
ナーサリーライムの発表は一人で舞台に上がって発表した子もいましたがみんな堂々と練習してきたことを発表できました。
イベントの企画と当日の司会進行もこども達がメインになって開催します。
今年初めての企画は『ラビット競争』。うさぎ跳びのリレーです。イースター後2日後のクラスでは筋肉痛になったという声も・・。普段はいくつかのグループに分かれていますが、2チームのほうが団結できて盛り上がる!という提案によりたまご運びリレーも2チームに分かれて競いました。
一番のお楽しみはエッグハント。この日はよく晴れていて外での卵探しにぴったりのお天気でした。
ラボでは普段の活動以外にもイベントがたくさん。
春からの新しい仲間も募集中です。
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幼児~小1のグループは『どろんこハリー』、小学生グループは『オオクニヌシ』に取り組んでいます。
土曜日のグループでは画用紙でハリーを作って、一枚の布を工事現場に見立て、仲間と協力して石炭トラックの滑り台を作って、想像力でお話の世界をぐんと広げて遊んでいます。
今月はバレンタインデーにちんなだソングバードにも取り組んでいます。
小学生グループは新年から日本神話に取り組みだし、神様の名前やどんな神様なのか、家系図なども詳しくなってきました。
イナバの国、イズモの国が何県なのかを調べてラボでは国語や社会をやっているみたいとこども達に言われることも・・・。そう、ラボパーティは英語教室ですがお話を英語で聞くだけではなく、お話を体で動きながらことばを理解したり、お話にまつわる場所は歴史についても調べたり色々な力がつきます。
先週のクラスでは鳥取の砂丘と海岸の様子を体で表現したり、島から向こう岸へ並ぶサメが縦横どちらにならんでいるかなどについて話合いました。体を使ってみると、お話を聞いたり読んだりしているときには気が付かなかった疑問がたくさん。今週もどんな気づきがあるか楽しみです。
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あけましておめでとうございます。
渡辺パーティは8日から活動を開始しています。
今年は丑年ということで、『はなのすきなうし』を読みました。ラボライブラリーにもなっていますが、まだ持っていない家庭が多いのではじめて聞くということも。
1月は小学生クラスははじめて日本神話に取り組みます。そこで冬休みの宿題はスサノオチャレンジ。スサノオや神様にちなんだ取り組みをしてきてもらいました。
最初のクラスではすごろく、福笑い、二つ目のクラスではクイズなど。神社や神様って、身近なようで知らないことがたくさんありますが、低学年の子もよくライブラリーを聴いて取り組みをしてきてくれました。
幼児の2グループは『ももたろう』『フレデリック』にそれぞれ取り組みます。
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