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子ども英語教室:ラボ50th記念OB/OGライブラリーBest3 |
11月02日 (水) |
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今ラボ・パーティ日立地域では、係のテュ―ターが「クリスマス交流発表会」のプログラムの一端として<ラボ創立50th記念 OB OGと現役ラボ会員の”ラボ・ライブラリーBest 3"を纏めてくれております。
我がパーティでも集約して居りますが,嬉しい返信が集まってきて居り途中経過ながら一部披露したくなりました!
★「Hさん/トムソーヤ、西遊記、かいだんこぞう★ Kさん/すてきなワフ家 トムソーヤの冒険 ピーターパン
★Nくん/No1*だるまちゃんとカミナリちゃん(ラボに入したての頃に、先生に読んでもらったのを覚えてます。ストーリー、絵、音楽、すべて好きです。*ラボッ子になった、3歳の娘も大好きで一緒に聴いてます。No2*かいだんこぞう(特に絵。独特なタッチの絵が好きでした。)No3*空色のたね(キツネ。初めはひどい奴だと思いました が、最後は同情してました。)★T君/いや〜、傑作揃いで悩みました。3つだけとは酷ですね〜。仕方ないのでまず自分で線を設けました。「ラボのオリジナルと言えるものに限る(完全オリジナルでなくてもオリジナル性の高いもの)」と。これでだいぶ絞れました。それでも相当あります…。まず7つ挙がりました。
順不同で、*うみのがくたい *たぬき *ポアン・ホワン *グリーシュ *きてれつ六勇士 *ゴロヒゲ *日時計
ここから3つに絞って以下を結論とします。
1. グリーシュ<極めて高い叙情性、完成度>
2. 日時計 <極めて高い文学性、物語性>
3. たぬき <子どもが楽しめる全ての要素があると言える傑作>
☆テューターの返信:傑作云々とはラボとして嬉しいOBのことばですね!絞り方まで考えて!有り難い事です。
現場のTにとっても、嬉しく今後の活動にも参考になりますし
刺激にもなります。例えばパーティで取り上げる事が少なかったとしてもその子が気に入って何回も聴いていて、その子に多大な影響を与えるものがあるのだと言う事。
<財産の物語:ラボ・ライブラリー>
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