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郁sTIMEs『事後活動の大切さ〜空のかけらを入れてやいたパイ〜』 |
06月23日 (木) |
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〜こどもえいご〜
★ラボかみおだパーティ☆
5月に天田パーティの15周年のお祝い会があり、娘達は発表に出させてもらいましたが、その翌週の、発表を振り返る会にお邪魔させてもらった際 こどもたちが力を合わせて描いたのがコレです‼️
劇発表したのは
【空のかけらを入れてやいたパイ】
でしたが、あれだけ必死にCD聴いて、
セリフを口に出して覚えて、
発表まで漕ぎ着けたら 、
それぞれの頭の中には
それぞれのイメージが出来ているのです。
そのイメージをいざ描いてみると
細かいところまで気づいてる事が
よく分かります。
例えば、
CDの中では
雪が降っている描写はありませんが
子供達が描いたものには
雪が降っています。
これは、始めのナレーションの、
“they lived in a very cold country”や、
おじいさんのセリフ、
“It is so cold”から
感じたものだと想像できます。
『なるほど〜』
絵を描くことで
物語に深く感情移入していることがわかるのですね。
幼児期のこどもの成長に、
想像力やみたてごっこは、不可欠だと言われています。
ラボメソッドでは
絵本や物語を疑似体験することで
それらの力が身につきます。
オススメです!!
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