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子どもの英語教室:「ハムレット」WS 茨城地区実施報告 |
04月02日 (土) |
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3/25にラボ・パーティの子ども達が、春休みの一日:6月に発刊される
ラボ・ライブラリー「ハムレット」のワークショップに集いました。
講師は劇作家であり、演出家の「室生 春」氏です。
2014に「ジュリアス・シーザー」でもお世話になりました。
テューターにとっても、もテーマ活動の研修(小学生年代もいる縦長のグループ
への導入)にもなりました。
夏のキャンプのテーマは喜劇「夏の夜の夢」ですから良いとしても、、、。
WSでは「ハムレット」って、どんな戯曲(物語)?と言うあらすじの説明を
相関図を作り上げる様に、書きながら説明して小学生の子をも引き込んで
スタートしました。(”えっつ!又死んじゃった!”等とお話にびっくりしながら)
担当としてほっとしました。
講師の用意して下さったプリントは、第1幕の縮訳です。
ポイントは「セリフのベクトル」「セリフのリズム」
「心・セリフ・身体〜五感を使って〜」「独白〜リズミカルな語りで〜」
取り敢えず発刊前に少しでも子ども達が、親御さん達の”難しそう”の思いの垣根を
取り払えれば『幸い、幸い』のWSではありました。
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