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圧巻のジュリアス・シーザー |
02月08日 (月) |
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長いあいだご無沙汰でした。
昨日神奈川支部の高校生活動の交流発表会がありました。
たま川、西岡パーティからは 夏帆一人の参加でした。しかし、顔の表情もナレーションもしっかり出来ていて、一週間で修正していく彼らの積み上げてきた力には感動しました。
ことばの ちから の充実ぶりに圧倒されました。プレイルームから高校生になるまで細くでも続けてきたことの積み重ねは誰にもまねできないと改めて感じました。
さて、大学生の表現活動での ジュリアス・シーザーの発表も圧巻でした。写真を撮ることも忘れて見入ってしまいました。35分英語のみの発表でしたが、引き締まった表現に、ながさなど微塵も感じませんでした。力の揃った大学生になると、本場の英国の劇団員にも引けを取らない表現ができるのかと脱帽でした。多くのテューター方からお褒めの言葉をいただきました。というのもブルータスとキャシアスをつとめたのが西岡パーティの大学4年生だったからです。よくぞここまで育ってくれたと感慨もひとしおでした。
彼らのジュリアス・シーザーは今後愛知県の蒲郡でのラボ・パーティの大学生表現活動発表会 2月21日、3月6日の新横浜 医科学センターでの発表と見る機会があります。いずれも英語のみの発表です。特に3月6日は70分1・2話の通しの発表です。見ものですね。是非多くの方、OBOGにもみに来て欲しいです。
Facebookには写真が載っています。
西岡パーティでは5人の大学生のうち3人も参加しました。ちょっと自慢です。
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