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悟空はひょうたんの中でどうなってる?合同練習2回目 |
11月22日 (日) |
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発表会まであと2週間。
小学生以上3つのグループが合同で合わせるのは容易ではない。
★表現するためには、個人からグループの作業へと。
聴き込み→個々にイメージしたのを出し合う→皆で立体的に起こす。
★ナレーションは、CDを聴き聴こえた通りに倣ねてお話しを誘う。
年齢も経験も違う皆さん、役がある人もない人も皆が一つにならなければ良いものは出来ない。特に役のない人の存在が大事だなあ~と皆さんの動きをみていて感じた。
今日の練習~
・銘々台詞は殆ど入っているが、ナレーションは声が小さかったり、早かったりしてやっている皆に伝わらず、表現が後手後手になってしまった。あと1、2回の練習で微調整しなければいけない。
・場面展開の多い西遊記なので、やっている皆が前後の流れをしっかり掴んでいないとお話しを楽しめないし表現ができない。まだブツ切りの表現になっている。
・三蔵一行の役作りが難しい。自分達で役になりきるには、もっともっとCDの聴いて感じないといけない。
悟空に金角、銀角は楽しんでいるのが伝わってきた♪この調子、この調子。
沢山の疑問~
・ひょうたんの中身は何?
・ひょうたんの中で悟空はどうなってるの?
・神仏ってだれ?
・悟空と神仏の関係等
あとは、グループで感じ合うしかない。
明日は福岡市芸術祭発表会の1日目。
パーティーのラボっ子と応援に行こう!
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