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“Be patient and think positive!!”のつづき |
10月25日 (土) |
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10/21の日記は、画質が悪くて申し訳ありませんでした。
抜粋ですが、お届けします♪
ラボ・パーティOGのディロン美嘉さん
国立公園で外国人が働くことが許されてなかった時に自らアプローチ。
現在 グランドキャニオン国立公園勤務
アメリカの大学に留学したいと強く思ったのは、ラボ国際交流(高校2年で参加した4週間のホームステイ)の参加がきっかけでした。私にとって素晴らしい経験ができたと思うのは、“Be patient and think positive!!”というモットーを知ったこと。言語も風習も文化も違う国で、はじめからすべてうまくはいかないでしょう。あせらず、ゆっくり、そして欠点や悪いことより、長所やよいところに目を向けるということです。
イライラして悪い状況に視点をあわせるのでなく、物事をよく考えることで自分の成長につなげ、将来に生かせます。
消防士だったホストのお父さんの愛国心、お母さんのヴォランティア精神、知らないことや新しいことへの好奇心や学ぶ姿勢のこどもたち。言語、文化が違う環境から学べることはたくさんありますが、それを自分の成長につなげるか否かは自分次第だと思います。
全文を読みたい方は、「ひらまつパーティへメール」をクリックしてご連絡下さい。
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