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ラボ子ども英語教室:茨城地区ホームスティ報告会 |
09月16日 (月) |
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昨日(15日)は台風接近の不安定な天候が心配でしたが、ラボ国際交流報告会:北米/オーヅトラリア/オレゴンキャンプ/の報告会を無事実施出来ました。
今夏北米1か月ホームステイ、オーストラリア短期留学に参加したラボ会員がそれぞれのホームスティ先(コロラド州・ケンタッキー・ユタ州・メリーランド州・イリノイ州・オハイオ州・ウィスコンシン州・マサチュ―セッツ州・カナダ ブリティッシュコロンビア州等の北米)&オ-ストラリア サウスウエールズ州:3週間通学等について、笑顔全開のきらきらした輝きの報告をしました!
*開会
*北米&AUS・おみやげ紹介
◎参加者それぞれが作った自分のホームステイ写真パネルの一部
*参加者送り出し保護者感想
●本人の報告は段片的で良く分からないがそれで良いと思う。
自分もラボでホームスティしたが、私の親もこの様に思ったのではないか。今後の人生 に生かして行けると思う:父
●矢張り自分もラボでホームステイ経験したが、自分が参加するより子を参加させる親の 立場の方がとても大変でした。でも帰国して2つ目立って変わった事がありました。 1、今迄と違って”何とかなる”と前向き。2、Hello!と会って直ぐ挨拶?etc.:父
●家族は外国に行った事はないが、自分に置き換えると「中1の子が独りで1ヶ月ホーム スティしてきた事:勇気、行動力にびっくり。辞書を片手に頑張った様ですホストマ ザーとメールをしたが、聞きたい近況事は聞けず”M子はGoodと言うばかり”笑」父
●心待ちにしていた便りをポストに見つけた時は、涙が出た。
帰国後心身ともに大きくなった。高1の母
●長男が中1でアイダホに参加、長女は高1で今回コロラドに参加。
中学参加の送り出しご父母が準備を本人が充分に出来ない様でしたが、高校生になると 全部自分でしましたが、直前にするので少々困った。
ことばも報告を聞くと、長男のときと矢張り違った様に思います。:母
*担当者あいさつ *閉会
★2014年国際交流参加者親子オリエンテーション
<質疑応答>:困った事は?
●キャンプでのスナック食べられなくて困った。
(自分で日本から持って行ったものを食べた)
●洗濯をしてくれないので、困って自分から質問したら解決した。
●ホスト起床が遅いので困った。
●たこ焼きの説明が難しかった。 ●牛乳でおなかが緩くなったがその後治っても、食べ たいビザも自分は分けてくれなかった。
●最初ホストが自分に興味がなさそうだったので、どうしたら関心を持ってもらえるか考 えた。好きな外国の歌手の名前を言っらぴったり同じだったり、走るのが好きと言った らそれも同じだったので、それから一緒に楽しく歌を聴いたり毎日走ったりした。お陰 でクロスカントリーで優勝してご褒美ももらった。(帰国後も学校で記録が伸びてびっ くりされた:所属テューターよりの情報)
●移道中の車中でいとこ達がけんかを始めた。止める様に言っても、止めないしガソリン スタンドに止まったときも続いていた。家に帰ったらけろっとしていて何も無かったか の様で、、、?
●自分のカメラをお母さんに預けていたのだが、カメラを出して下さいと言っても発音が 悪いのか中々通じず困った。
●トイレの水が出ないので、色々工夫して出そうとしているうちに 水浸しにしてしまっ
た。
★このようにラボ国際交流センターでは、今年のホームステイ等の交流がすむと同時に来 年の準備も始まります。
11月には東京支部のオリエンテーションが始まり、来年の事前活動がスタートです。
10がつには今年参加の子の事後活動が東京であります。参加者の写真は各所の銀行等 で展示する事もありますので、ご覧下さい。
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