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エッグペインティング・・・ |
03月31日 (日) |
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八街のスーパー トウズでも、“イースターフェア”と称して卵の特売日(笑)
日本でも、定着してきたかしら♪
ひらまつパーティと高木パーティ合同のイースターでは、
108個の色とりどりの卵がそろいました。
お母さんたちが、卵に小さな穴をあけて中身を取り出し、
用意してくださったものに、それぞれデコレーション。
今年は、絵を描く、色を塗る他に、布やリボンを貼る、
携帯デコのシールと絵具の組み合わせたものに、
『西遊記』のキャラクター名を漢字でコツコツ書いたものも
・・・まるで、耳なし芳一のお経のよう。
イースターエッグ ほんの一部です
高木テューター宅は、築100年の古民家。
古い蔵やカイコ小屋・馬小屋の建物が点在し、
木や草花が芽吹きかけた広いお庭は、卵を隠すのにうってつけ。
ラボっ子20人が、108個の卵を探して大はしゃぎ♪
プレイルーム(3歳以下の親子で遊ぼう)のお母さんたちも、
「あ~楽しかった!」
「来年は、こんな卵も作ってみよう!」と、早くも意欲満々♪
プレイルームでは、お母さんが楽しめるのが一番!
そして、小学生たちが発表した『西遊記』の英語劇の最後の歌になると、
お母さんのおひざから離れて踊っていた1歳10か月の女の子。
「こんな風に踊る姿を始めてみました」と、お母さん。
“発見(気づき)”と“ママが楽しい”がいっぱいのラボ・パーティ プレイルームです♪
後日、「1歳9か月の子でも一生懸命卵を探している姿が
とてもほほえましく、楽しませていただきました」とのおたよりも届きました♪
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