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What is labo 先日のお母さん広場 他インターンのこと |
03月15日 (金) |
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10日(日)午後1:30からのお母さん・お父さん広場は、参加者30人強…
お父さんは4人、中学生以上のラボッ子も参加し、盛会のうちに終わることが出来た。小さい子は大きいラボッ子が託児室でお世話をしてくれた。子どもたちの成長が嬉しい一日となった。
近隣のIテューターとパーティの方も駆けつけてくれた。
お話は、保護者のYさんからスタート、3人の子ども(中2、小3、年長)達の様子を具に報告してくれた。2子はシャイで中々輪に入ってこれない、見てるだけ…が長いこと続いた。それでもその子なりの吸収の仕方があるのはずと、ラボメソッドを信頼し続けてくださっている。親御さんの信念を感じ有難いの一言。中2のSちゃんにおいては、10年間、ラボが大好きでこの子にとってはラボが正しく第3の居場所のなっていることを力強く伝えて下さった。
OGのMちゃんは、場馴れしたもの。顔見知りのお母さん・ラボッ子との再会に心弾ませてくれていた。内容、コメント力は敢えて伝うまでもない。ここでもお母さんの回想は、聞いていたママ達の心にピタッと響いた様子。意外にも小学生までは模範的なラボッ子ではなかった(CDは進んで聞かなかったと言う^^)行事の多さに戸惑った日もあったとか。
Mちゃんは、中高生・大学生での活動を通して『英語』だけではなく、社会に出て人とコミュニケーションを取っていく上で必要な大事なことを身に付けているんだなあと思いました(保護者の感想文 より)
『ラボ教育のめざすもの』と題してお話頂いたN氏は、今日もエネルギーに満ち満ちていた。チョムスキーと鈴木孝男先生の下りになると伝えたいことが一杯で仕方ない様子。情熱をいっぱい伝えて下さった。
ラボは英語教育の先駆者(団体) であること。日本人として誇りを持つ。安易な英語や仏語が乱用されていることの懸念。この場では書きいれないN氏の情熱を小分けにして私のことばでこれからも保護者に伝えていきたい。
この会は長崎でも開催された。長崎で話をされたKパーティのMさん(現在中高一貫校の英語の先生)のことばをここでも伺った。
「子どもたちは、黒板と教科書ばかり見ている。ラボッ子は子どもの顔をみて活動をする」
《報告》
パーティのNさんのお宅にインターンがホームスタイ
ちょっとシャイな26歳のお姉さん。この春から大学生のHちゃんにとってはもってこいの人。毎日彼女との会話がはずんでいる様子。堂々と英語でコミュニケーションするHちゃんと日本語で堂々と会話しているHちゃんのお母さん。みんな違ってみんないい。Hちゃんのママは又素晴らしい。
明日から九州支部は、大学生ひろばに、国際交流のつどい。行事が目白押し。地区の合宿も控えている… 日曜は彼岸の入り。上手く時間を作らないといけない。
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