僕のパーティには、「鬼」と「鬼の子」がいます。
「鬼」というのは、 僕のパーティのテューター、佐藤登紀子先生のことです。
3歳のころから、僕は鬼のもとラボを行ってきました。
ぼくが、「おっさん」といわれているのは、昔だらけているからです。小6のころからパーティではおっさんでした。
小学生、中学生とラボがそこまで好きではありませんでした。キャンプにもあんまいっていない、パーティは言っているけどちゃんとやっていない、こんな状態でした。
辞めたいと思ったこともありました。
しかし、鬼が怒るときはしっかりと怒ってくれたり、辞めさせてくれなかったり、してました。
だから、僕はやめてないんでしょう。
シニアをやり、高広に出て、留学に行き、大学生活動に出ている。
すべて佐藤先生が機会を与えてくれた、今までラボを続けてこれるようにしてくれたからだと思います。
そんな先生に感謝です。
そして、そんな鬼の元育ってきた鬼のことラボをやるのがすごく楽しいです。
以上、僕の佐藤パーティの自慢です。
ちなみに、昔鬼の雷から逃げようと、避雷針を用意していたときとかありました。笑
|