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♪Jolly English♪Wuffの思い出① |
12月01日 (土) |
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最後の書き込みは5月24日。
もうずいぶん前のこととなりました。
気が付くと、もう師走。
2012年が終わる前に今年の活動内容を振り返ってみたいと思います。
6月~7月。
火曜日キディ・グループは2か月かけて
『The Wonderful Wuff』に取り組みました。
どの曜日も楽しかったなあ!
子どもたちの中での一番人気は木曜日編。
どろぼうを捕まえるのが面白かったみたい。
でも、泥棒役はなぜかいつもテューター・・・。
みんなが本気で飛び掛かってくるし、縄跳びのなわで
ぐるぐる巻きにされたり、バケツは被せられるし、
テューターは体張って必死でした!
怪しい目ってどんな目?って聞いたら、
みんな面白い顔してくれたっけ。
「うさんくさい」ってどんな臭いか真剣に悩む子供たちが
本当にかわいらしかった。
知らない人に、「おやつあげようか?」って言われたら
どうする?
ほとんどの子は、もらわないよ!とかすぐ逃げる!とのこと。
しかし、4歳のS介は・・・
「ちゃんとありがとうっていうよ。そして、僕のポケットに
入っているお菓子をあげるの。もらうだけなら悪いから」
しつけがいいのか悪いのか。珍解答にみんな爆笑。
もう、食いしん坊のS介君。だめよ、毒入りだったらどうするの!
S介君のママ、誘拐されないよう安全教育しっかりしましょうね。
冒頭の喧嘩のシーンも男の子たちは好きだったなぁ。
戦いごっこをしては泣くやんちゃボーイズ。
泣くくらいならやめればいいのに、と
冷めた目で見ている女の子達とテューター。
でも、泣いても懲りないんだよね、彼らは。
ハチャメチャ大騒ぎのテーマ活動だったけど、
お母さんたちから、ワフは自分から「聞きたい!」って
リクエストしてきます、との声がありました。
さぁ、明日は、水曜日編のことを書くことにしようっと。
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