はまぢ 【今までラボで考えたこと】 |
08月24日 (金) |
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こんにちは、はろー、あんにょーん。
名南地区加藤純代パーティ大学3年の
濱地奈津生、はまぢですー。
大学で小学校、幼稚園教諭、保育士になる勉強をしています。
来年、国際理解教育が専門の教授のゼミに入ります。
日本在住の外国人児童への教育、開発途上国での教育、小学校での外国語活動の授業についてなど…
いろんなことが新たな発見で楽しくて楽しくて仕方ない!
初めましての人もそうじゃない人もよろしくです。
【今までラボについて考えたこと】
と言われてもすぐに出てこないんだよね、ごめんなさい…
大学生活動に出れてないので、
他のみなさんに比べて経験積んでないし、大したお話もできません。
だから今大学で学んでいることを織り交ぜながら
書かせてもらいますね。
みなさん、
「異文化理解」って言葉を聞いて何を思い浮かべますか?
某サイトで「異文化理解」と検索すると、
「ある人が所属する文化と異にする文化をさす。」と出てきました。
「ということは国際交流の話かなー。」
と思わせといて、
異文化理解とテーマ活動について考えたことを書きます。
ちょっと前に、大学の教授から聞いた話の中で、
「人と人が関わること自体が異文化理解だ。」
ということをおっしゃってました。
支部活動出てもないくせに偉そうな口叩くなよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私なりのテーマ活動観について話させて下さい。
パーティ、地区、支部において
日常生活、学校生活、部活動やサークル活動、ラボ活動など
様々な経験や背景を持った人が集まって
ひとつのテーマ活動を作っていくと思います。
ライブラリーを聴いて感じた印象、出てくるイメージ
それぞれ違うと思います。
意見のぶつかりあいとかあって、その中で、相手の気持ちを理解したりすることが
「異文化理解」だったりするのかなって思います。
テーマ活動って基本複数で動くものですよね。
みんなで作るものですよね。
だからこそ、自分を知ること、仲間のことを知ること、
「異文化理解」が大切なのかなって思います。
まとまりのない文章なので、
簡単にまとめちゃうと
「自分と相手を理解することで、ひとつになれる。」
ですかね?
明日から4パーティ合同の合宿に行ってきます!
「僕らの世界を一緒につくろう!」をテーマに
60分のワークショップをやらさせていただきます、どきどきです!
はまぢワールド炸裂です(笑)、がんばります!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!はまぢでした!
次回はじぶ!ばとんたーっち☆
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Re:はまぢ 【今までラボで考えたこと】(08月24日)
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返事を書く |
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hertyさん (2024年08月29日 17時47分)
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