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しばらくさよならね!健吾! |
03月19日 (金) |
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この日記によく登場する横浜IパーティのK吾(タイトルに名前が・・・)。
彼は私とは同じパーティ出身なので弟のようなものです。かなり年の離れた・・・
彼は大4でラボの修了式も無事終わり、春からは新天地北海道での生活が始まります。
そんなことでしばらく会えなくなるからと、急遽会いに来てくれました。
もちろんちゃっかりと「ん~・・・」と考えてたまプラーザのお菓子を買ってきてもらいました!
以前何回か来てくれた時はうちの3姉妹弟と思いっきり遊んでもらいましたが、
今回は湿っぽくなっても(私が)・と秋の合宿(これにも高大生4人で来てくれました)参加の小学生に声を掛けました。
当日呼びかけのそれも夕食持ち寄りにもかかわらず11人の子供と3人のママが集まりました。
夕方からで、まずは近所の公園で走り回り(私は行っていません)帰ってきてからまあ、大騒ぎしながら食べる食べる食べる・・・
ちらっと以前この「ひろば@」で夏にテューターのおうちでのお泊り会! というのを読んだことがあって、それも楽しそうかなぁ、
なんて思っていましたが、とぉ~んでもない!む・り!と確信しました。
大人は別テーブルでおしゃべりしていて、時々のぞくといつも誰かがK吾の膝に乗ったりおんぶしてもらったり・・・そんな中、時々こちらにもおしゃべりしに来てくれました。(いや、避難しにきたのかも)
ママたちはとにかく感心することしきり。何を話すでもなく、他愛もないことをおしゃべりするのが又実際ラボで育った子に触れるいい機会になったようです。
まあ、この3人は合宿でも年長さんお世話隊として泊まってくれて色々見てくれたママ達だったのですが。
最近の「英語習得とラボ活動」に対する親御さんたちの色々な考えるところに対する明確な答え方に窮している(元ラボッ子の自分には「いい!」という確信はあってもそれを言葉で伝えることの難しさに直面しています。)私にはこんな彼らを見ることでもっとたくさんあるラボの奥の深さを感じて欲しいのです。う~ん・・・
そんなことを感じた夜でした。
皆が後ろ髪をひかれながら(というよりも帰りたくなくて「襟首ひきずられながら」)帰ったあと、やっとK吾に甘えられた我が家のMmT3人。
子供なりに皆に遠慮していたらしくていじらしくなりました。
テューター子弟って・・・。
来週には何人かで母のお墓参りにも行ってくれるそうです。
今度会えるのはいつのことでしょうか。
かつてわたしも社会人になって始めに配属されたのが北海道でした。
私はたったの3ヶ月でしたがそこで5kgも大きくなって帰ってきたのでした。ははは
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