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 6/27 フレデリッククラス ～魔法使いを待つ |
06月27日 (水) |
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6月27日（水） フレデリッククラス
今日はロージーちゃんの二回目。今回はChapter Two。
あらすじは知っているというので、とりあえず動き始めたけど、
Chapter Two自体、あまり動きがないストーリーなので、テンションが上がらない。
そこでまた絵本を見ながらCDを聞くことにしました。
絵が面白いので「あ～だ」「こ～だ」言いながら、集中して聞いてくれました。
その後、少し時間があったので、『魔法使いを待つ場面』だけすることに。
さっさと電気を消して、カーテンを閉めるAya。主婦っぽくて頼もしい。
MakoT、押入れを開けて、座布団をたくさん引っ張り出して、
並べて、壁を作って、みんなを入れて、天井代わりに乗せて…
ロージーがいるニューヨークには座布団はないと思うけど、
何となく狭い地下室っぽくなりました。
待っている間も、静かにしていられない男の子…
そうだよね、わんぱく盛りには無理な話。
でも、すごいのは他のメンバーの気付き
「実際（注：ここでは絵本の世界）でもパッチーやサルはうるさくて、
女の子達に怒られていたと思う」
うん、うん、と思わずうなずくMakoTでした。
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