【私にとってラボとは】ゆーあ |
01月25日 (水) |
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こんばんは*
美濃尾張・岐阜地区 野村弥生P 大2の中山友愛ことゆーあです。
【私にとってラボとは】…
んー難しいね。いやぁ日頃から考えているようでなかなか【答え】が見つからないものなのかなって思う。けど、すごくコアな話だし、卒業するまでには見つけたいよね。すごくふわふわしているかも、最後まで読んでくれると嬉しいです(^^)
まず、【繋がれるもの】ってのはくるのかなーっと。
ラボで、人と出会う。自然と出会う。物語と出会う。
そして、ラボが、【出会い】を繋げてくれる。
んー、ちょっとわかんなくなってきたので、
過去にさかのぼって追って書いていく形式でもいい?笑
『入会~中3ぐらい』
ただ楽しいところだった。何が楽しいって学校じゃできないことで溢れていること。学年バラバラの兄弟のような仲間と家族のように当たり前のようにある時間を過ごすこと。すごく楽しかった。自分にとってラボとは、【もう1つの家族】【楽しいところ】だった。今も変わらない。
『高校生のとき』
ラボが楽しいっていうところは変わらなかった。特にパーティ。高校からパーティ変わったけど、自分にとってかけがいのない場所だった。違うパーティの僕を受け入れてくれるパーティのみんながあたたかかった。
それと逆で支部活動とかはすごく息苦しかった。初めていった高2の夏のシニ研で周りのシニアメイトの意識の高さに驚かされた。すごく自分に対して、劣等感を感じて、ただつらかった。本当に行きたくないと思ってしまった。(そんな人が今は、大学生コーチしてるって不思議だよね。笑)このときのラボは、【かけがいのないもの】【つらいところ】
『大学生になってから』
なんでかな、残りのゴールが見えてくるとやっぱ挑戦しよう・悔いの残らないようにしようって想いが強くなる。とりあえず、やってみる。やるまえから逃げない。ラボがいつしか【挑戦できる場】になっている。
そして、挑戦することによって【高めあえる場】【成長しあえる場】になっている。同じ志を持った仲間と切磋琢磨しあい成長できる場。そんなところが自分にとってのラボの存在なのかなって思っている。
けどそれをひっくるめて、すべての中心には【出会い】【繋がり】ってのがあるのかなって思っている。
中3でラボ辞めた時も、それまでのラボっ子と繋がりが僕をラボに引き戻してくれた。
昔出会った先生との繋がりがあって、今のパーティにいる。
大1でCOLLEGE SHIPを始めたのは、小6の時にパーティにきてくれたCOLLEGE SHIPの大学生とのテーマ活動での繋がりがあったからだしね。
もー、何が言いたいかわかんないや。笑
とりあえず【繋がれるもの】【繋いでくれるもの】なんだよね。
これまでにできた【繋がり】【出会い】を大切に残り2年も進んでいきます。
ゆーあ
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Re:【私にとってラボとは】ゆーあ(01月25日)
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レオくんさん (2012年01月27日 01時23分)
いやーゆーあはそんな風に思ってたんやね!
ゆーあ自身も今まで色んな人を繋いできたと思うしこれからも沢山の人や出会
いを繋いでいくんだね
大きな環になって成長していきたいね
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Re:【私にとってラボとは】ゆーあ(01月25日)
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中部支部大学生広報さん (2012年01月28日 23時26分)
なんだかんだ、いまの大学生の中で、
ゆーあが一番長い付き合いになってるなあ~
ほんとに、ゆーあ変わったよね!
なんか、高校の時はわたしが誘うほうだったもんねw
また話したいねー^^
ヘルナ
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