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「しょうぼうじどうしゃ じぷた」ふじしまパーティの場合 |
12月01日 (木) |
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11月のお話しは「しょうぼうじどうしゃ じぷた」でした。 毎回毎回、色々なシーンを楽しみました。
1回目はランキーになって梯子を伸ばし(テューターが肩車)高いところから人命(ぬいぐるみ)救助、パンピーになってサランラップ芯から出る青いテープをホースに見たてて火事(ママが火の役)を消火、いちもくさんになって担架(布)で沢山の人(ぬいぐるみ)を救助
2回目は皆でじぷたになって山火事を消しにいきました。 木(テューター)を倒し、火事(ママたち)を消しました。
3回目が最後になってしまったので、皆でどの部分を演じるか相談。 その時「じぷたの魅力って・・・」と気づかされました。それぞれの歌が子ども達にとってかっこよくて大好きなようです。という事でみんなで歌に合わせてランキ、パンピー、いちもくさん、じぷたになりました。私を始めママたちの肩車、キディクラスの子どもたちがプレイルームの子どもたちをおんぶして走り回ったり、最後は全員で騎馬戦の形で表現。
本当に楽しいテーマ活動を沢山できました。一番汗だくになって楽しんだのは紛れもなく私でした。 ふじしまパーティのみなさんありがとうございました。
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