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先週のKiddyラボ
昨年末、｢おおかみと七ひきのこやぎ」で、入会後、初出演した、
Hちゃん。 ステージの上で、ピープを絶好調で熱演していて、
本当に楽しかったんだなあと思っていました。
半年もたって、｢おおかみと七ひきのこやぎ、やりたい！！」と
あつ～いリクエストにより、またまた、リバイバルで、
テーマ活動であそびました。
ピープのことばも おぼえていて、生まれて初めての感動する
体験だったのだなあと改めて実感・・・
こどものこうした姿に感動して、次への原動力になっていくの
でした。
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先日のラボは 合同で kiddyさん 大活躍でした。Hちゃんは
｢おおかみになるう！」と言って 顔つきが変わっていました。
石がお腹につまって 井戸の水を飲みにいくときは、背中を反らせて
重そうなお腹を抱えて ドシドシ歩いていました。
こりゃ おおかみ役 ３～４にんはいるなあ。。。
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今日は 卒業生のYくん、受験生のAさん、他のパーティともジョイントで、ラボの大先輩の方も、お子さんと参加、 《おおかみと七ひきのこやぎ》で、 たくさん 遊んで
お母さんやぎの作った きのこのスープと カレーライスを いただきました！
ちびちゃんたちも カレーのおかわり、お腹が ちびおおかみのように
パンパンでした。（(#^.^#)）
2歳から大学生まで、 ホントにホントに 素敵な時間でした。
ご飯を作ってくれた お母さんたち ありがとうございました
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先日 あることから、台湾の方とお知り合いになり、その方が台湾で
ベビーヨガをやっていらっしゃったこともあり、パーティに遊びに
きてもらった。
私も ヨガをやるので、「ふ～ん、こどものヨガってこんなかんじなんだ」と興味津々。 ボートやへび、ボール遊びなど、大人のヨガと
似ている（当然だが）
勿論 英語で 一緒にやるのだが、こどもたちはどんな格好でも
面白がってやっていた。 でも正直 本当に かわいい！
Ｓちゃんが帰るときも「シーソー！」と言って あの格好をしていたと
高校生が面白がって話していた。
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６月に３歳の男の子 ２名が入会しました。Hくん、Sくんです。２人が入会したことで、今までいた お姉さんkiddyちゃんたちは、少し成長したようです。 これだから、ラボの縦長活動は 素敵なのですね！
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今日は 大学の決まった卒業生が久しぶりに遊びにきたくれた。なんだか ひとまわり大きくなった感じ。。。
幼稚園のときから、成長を見続けているので、第二の息子のような気がすると本人にも伝えた。
Camp town Races 楽しんで、地元を 後ににする日も近い。
あなたの中に刻まれているラボは これから 熟成して 花開いて
くるよ♥
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先日、Mちゃんが東京から 佐久のらラボパーティに ということで
あそびにきてくれ、仲間入りしてくれた。
人懐こいけど、恥ずかしがり屋さんですが、この子なら大丈夫！と
いう確信が 直感的にはたらいた。
あれから、ラボの時間 ｢たのしい～～」 ｢たのしい～～」と 連発で
それを耳にする私も 楽しくなっていった。
こどもとの出会いも 味わいがあり、ただ年齢が低いだけで、なにか
縁があって そばに来てくれたんだなあ～と 感慨に 浸っている。
見学の話がちらほらでているが、ひとつひとつの芽を大切にしたいなあ。
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先日 アメリカの研修生 ベッキーがパーティに来ました。小さな子は
特に興味津々・・・
ベッキーのアルバム紹介で
ベッキー｢これは英語でなんていうの？？」（動物を指して）
R｢うま！！」 （結局 ロバでした）
B｢ロバだね。ダンキー」
B｢これは だれでしょう」（ベッキーの友達と説明後）
R｢おにいしゃん！！」
B｢私の友達だよ」
R｢おにいしゃん！！」
アルバムに入り込もうとする？勢いで微笑ましかったです。
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ウッレのあさごはん。 スウェーデンの当時の食事ってどんなだったのかな。
オートミールをミルクで少し煮て ちょっぴり甘く味付け。みんなで
試食しました。
「おいしい] 素朴な味だよね。ウッレの気持ちになった経験です。
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ウッレと冬の森～
発表に向けてのテーマ活動。Aの進行で 小さなラボっ子は
雪を待っているウッレの気持ちが どんなだったかな～と
いう 疑問に あたっています。
長野は 場所によっては雪の多いところもあります。雪とは
縁が深いので、想像できるよね。
朝起きたとき、真っ青の空と ふかふかの雪。おひさまが
雪の表面をきらきらと輝かせている。
このベスコフの 自然に包まれた生活の喜びが ウッレを通して
伝わってくるなあ。
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