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上條さなえさんの講演会 |
11月12日 (土) |
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またまた、わが町稲城市Iプラザの講演会に参加してきました。 本日は児童童話作家”上條さなえ”さんの「ものがたりが生まれるとき」でした。「さんまマーチ」「10歳の放浪記」等々たくさんの作品を執筆された有名な方。。。。。正直私は先生の事を全く知らず(恥)図書館でチラシを見てなんとなく興味をもって参加しました#^^#
さて、講演会に参加した感想です。 有名な童話作家の先生がとても身近に感じました。Iプラザの中の会議室が適度な広さだったせいでしょうか??それだけではないハズ、、、先生がご自身の生い立ちや過去の苦々しい思い出などを何の躊躇もなしにお話しして下さったからでしょうか??自分の過去を堂々と語れる事に現在の自身に対する納得した自信があるからなのかなぁ・・・・なんて思いながら聴いてしまいました。 そして印象に残った言葉・・・・「童話は心を温かくする」そして童話を書くには「自身が幸せにならないとうまれない」 また、 「他人(子供)を愛するためには自分が幸せでないとできない」です。
そして、お話を聴き自分なりに感じた教訓。 自分の幸せを当たり前に感じない事⇒時々幸せを実感して感謝しよう。 幸せが子どもを愛せる?⇒確かに・・・幸せで余裕がないと愛情って出てこないかも??
あくまで私個人の興味で参加した講演会の個人的な感想です(汗) 解釈が違う部分が多々(全部?)あると思いますがお許しください。 ^^;
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