幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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きょうのきょうとのきょうちゃん
きょうのきょうとのきょうちゃん [全197件] 1件~10件 表示 次の10件 >>
NEW SEASON 3 04月09日 (木)
お久しぶりです。
日々が忙しすぎて?なかなか書けてませんが、ラボは非常に楽しくやってます。
4月5日にウエスティで、パーティ内発表会をしました。

プレイルームさんが、ナーサリーライム「Go to bed first」と「Three blue pigeons」
年中~小4のグループがラボのオリジナルストーリー「すてきなワフ家」
小5~大学生が「十五少年漂流記第2話」を発表しました。

テーマ活動は、みんな音楽CDで発表しました。
観てくれる、受け取ってくれる人あっての発表だなとつくづく思うくらい、
本番ではみんなぐっと変わりました。
はずかしいお年頃、思春期の子たちも、いつもよりはきはきと役になりきって
セリフを言っていてびっくり。
印象的だったのは、いつも写真に写りたくない~と隠れてしまうYちゃんが
満面の笑みで集合写真に入っていたこと。
自分のことばを持つと、人って変わるんだなあ。
そして、一緒に発表するメンバーのためにがんばろうという気持ちがどちらのグループも、ひしひしと伝わってきて、なんだか温かくさわやかな発表会でした。
やっぱりテーマ活動は面白い。
さて新しいシーズンのはじまり。
今日は近くの小学校の入学式だったので、チラシを配りにいってきました。
すごい底冷えの日でしたが、早い桜がひらひらと散り、待っている間もなんだかほっこり癒されました。
チラシもみなさん受け取ってくれてありがとうございます。
なんだか合いそうな親子も何組か発見。
新しいお友達、増えたらいいな。
ラボはほんとに楽しいよ。
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やってます 06月24日 (火)
長らく更新していないので、パーティ検索して非常に不安に思われた方もいたみたいで
申し訳ありませんでしたが、パーティはしっかりやっていますので、ご安心ください。
もうすぐまる16年!
私も子どもたちもとてもパワーUPしてると思います。
また書きます。
今日はとりいそぎここまで。
>>感想を掲示板へ
2012年春 05月30日 (水)
早いもので
もう5月も終わりです。
子どもたちは、1学年大きくなり、
新しい環境にも慣れてきたみたいです。


私もこの春は
人生の転機で本当にいろいろなことがあり、
日々のラボでせいいっぱいの心境でしたが、
やっとHP書けるようになりました。


我がパーティもついに大学生までの縦長グループになりました。


大学生たちは、
ラボがあと4年って思うと、焦って?きたみたいで、
それぞれに、支部地区活動、もちろんパーティ活動に一所懸命。

中学生は目の前の国際交流参加にドキドキ。
学校や部活との両立がんばってます。

小学校高学年は
支部のリーダー合宿に参加して、
ぐんと成長して帰ってきたところ。

低学年はサマーキャンプ参加にわくわくしているみたいです。

幼児たちはすっごく元気で
思いっきりお話を楽しんでいます。


おや?ちびちゃんたちがいない。
そう今、プレイルームグループがないんですよね。
大募集中です!!!!!


年代ごと
別の山に登るのではなく
同じ山に登るように、一貫したものがあるのが
ラボの良さだと思います。


生きることと同じ育ちがラボの中にあると思います。
真の”ことば”はお勉強して覚えるものじゃ決してないから。
>>感想を掲示板へ
わさわさ 11月06日 ()
今日は発表会に向けての1日合宿でした。
ちかれた~。


今年は高3が抜けるのと、小さい子たちが増えたのとで
バランス的にこれまでにないパターン。
最年長の中1がきばっていました。

発表会前には恒例の”テューターもちあげ”をやる。
大きい子からひとりずつ加わって、
テューターをみんなでたかーくもちあげるのです。
最後小さい子も加わって
ひとりひとり力を出して、
もちあげられる、と
いう体験は、
まさに発表に取り組むと同じことだと思います。
テューターは白雪姫のお話、なんです。

やったあとで感想を聞いたらば、
「重かった~」
「ふっと軽くなった」
そう、みんなでやれば、軽くなるんだよ。


動いてみたら、それぞれのグループの表現のちがいに戸惑いつつも、
いいとこを合体させたりなんとかやっていました。
大きい子たちが
一生懸命鏡のところのセリフを言う小さい子たちを見て
顔を見合わせていました。

やんちゃな小学校中学年が、
幼児を諭していたり…あらら?

今日はみんなりんごを1つ持ってきて
おやつにしました。
結構大きい子でも、
食べたことがないので、丸ごとなんか無理~と言ってたのに、
丸ごと、皮ごと食べるのがおいしいわ~と
気に入ったり、

りんご食べてばったり死ぬコンテストや、
おいしそうにみせるコンテストとか
やって盛り上がっていました。

なんかこうわさわさと群れていろいろやってるのが
いいんでしょうね。
白雪姫、盛り上がるといいな。

さてまたいつものグループに戻って
どういう展開をみせるか楽しみです。
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真実はシンプル 10月30日 ()
この12月に発表する白雪姫に取り組んで1ヶ月。
これまでやってきたお話と傾向が違うのと
(実は私が得意でないジャンル)
なんてったってグリムなので、日々白雪姫のこと
ついつい考えたりするのですが、
パーティで子どもたちと動き、話し、を
積み重ねるにつれ、これまでと違う”怖さ”と”愛おしさ”を感じます。

さあ、どういう展開になっていくんでしょうね。


ところで、
大好きな「相棒」のシーズン10が始まり
昼間の再放送と込みで、相棒パラダイスなんですが、
先日ふと気づきました。


水谷豊演じる杉下右京は
他の人が気づかないところに気づき
本当なら迷宮いりしてしまいそうな事件も
解決に導くのですが、

右京さんのやってることって
「よく聴いて」
「よく観て」
「想像力をはたらかす」
それだけなんですよね。

実際、パーティでも、それだけでOKなのかもしれませんね。
なんでも本当はシンプルで単純なこと。
>>感想を掲示板へ
視点 09月18日 ()
先週のパーティでは
発表会のお話決めのため、
全グループ「ヘンゼルとグレーテル」を動いてみました。

合宿の余韻&新グループで皆いい感じ


「発表するとしたらどうだろうねえ?」


幼児&小1G
*これ楽しい~また動きたい~
*白雪姫よりこわくない


小学2~4年G
*楽し過ぎてキャーキャーいっちゃいそう
*白雪姫は最後こわく終わるけど、これはハッピーエンドで終わるからいい



高学年G
*何か楽しいから、まじめにできるかなー?
 まとめんの大変そう
*(前のGの意見を受けて)
ヘンゼルとグレーテルも、最後ひと死んでるやん。
*これは登場人物が少ないし、白雪姫の方がいい。

なんか年代によって面白いですね。


さてさて、来週はいよいよ
「みにくいあひるのこ」
どうなりますことやら。
楽しみ♪
>>感想を掲示板へ
P合宿のあと 09月07日 (水)
8月の最終土日にパーティ合宿をして
今週は初めての通常ラボ。


合宿で、12月の発表会のテーマを決定するはずが
やっぱりひとつに決まらなくて
とにかくしっかり動いてみて決めようとなり、
今週はどのグループも「白雪姫」

合宿では、予想外に「白雪姫」やりたいという子が多かったけど、
私自身は、数年前のテューター研修でも発表したので
とにかく”怖い”お話で、いまひとつ気が乗らず、
今週もどうしようかなあ…だったのだけど


合宿でみんな一段と仲良くなったためか
どのグループもとても盛り上がっていて
テーマ活動もとても楽しくできたのです。


やっぱりグループ性って大事だなあと
改めて思いました。

ちなみに小さい子たちは
「こわい」からやっぱりやだ、と言う声が多かったけど
意外と、人気衰えず、
また、
私も自分が発表したときより
ずっと
ダイナミック?なお話だなあって
思いました。

さてさてどうなるやら。
来週は「ヘンゼルとグレーテル」
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半年ぶり 09月01日 (木)
新しいHPへの移行が
なかなか進まず、
こちらもごぶさたでかれこれ半年たってしまいました。


9月だ…。


夏活動も終わり
今週はパーティもお休みにしています。

昨日、ほんとに年の数回の水曜日のオフだったので
映画を観にいってきました。


「未来を生きる君たちへ」というデンマーク映画。

タイトルは文科省推薦、みたいだけど
原題は「復讐」

映画のストーリーとしては
ハードな出来事がいっぱいあるけど、
感じることの多い、
終わってから
しみじみ余韻に浸れる映画でした。

この映画の冒頭で
お母さんを亡くした男の子が
お葬式で
「ナイチンゲール」の最後のところを
読み上げていたのにはびっくり!


なぜなら
27、28日にやったパーティ合宿で
「白雪姫」の4つのお話をとりあげていたからです。


もしもそこで触れてなければ
映画で出て来てもスルーだったでしょうね。

小さい子たちは、
「ナイチンゲール」のお話、
わかりにくかったみたいだけど、
それでも、どこかにひっかかっているはず。


そんな小さな突起に
また何かがひっかかる。
小さな出会いが大きな出会いにつながっていく。

面白いね。
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わかものフェスティバル 03月01日 (火)
日曜日は、わかもので、京都から明石までの小旅行。
昨日は、地区研
今日は、1日雨のOFF日で、
濃密な2日間のつかれを癒しました。


パーティの一番上が高2になり、
大学生も、雲の上の存在でなく、
少し身近に感じられるようになってきたり、
自分のテューター歴もあってか、

今年のわかものフェスティバルは、
今までで一番
”感じる”発表ばかりでした。


どの発表も
あふれる思いを、シンプルな表現であらわし、
だからこそ、伝わってくるものがいっぱい!

物語が、
立体的に観ているものをも包み込み、
物語の世界に、すっぽり入れてくれる。

そのへんのテーマパークの3Dのなんとかアトラクションなんて
足下にも及ばないくらい。

恥ずかしながら、
大好きなお話なのに、全然わかってなかったなあ、ってくらい
登場人物の気持ち丸ごと体験させてもらって、
嬉しく、幸せな気持ちに包まれました。

大学生の子たちの、身体、表現、が本当に美しく、
ためいきの連続でした。

遠方で長時間だったので、
パーティからは、高校生しか連れていけなかったけど、
小さい子たちにも、見せてあげたかったなあ。

それでも高校生たち、
大きな刺激を受けて、
休憩時間も帰り道も、
発表の話で盛り上がっていました。

Mちゃんが、ママの3回忌で行けなかったので、
DVDを予約して帰りました。
(1週間くらい受付しているはずです。500円でした)

あんなことができる大学生に育つよう
パーティがんばるぞ~!
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春ですね 1 02月25日 (金)
久しぶりに書いてみます。
京都も暖かくなってきました。
ご近所の梅の花が良い香りです。

パーティでは、今4月のパーティ内発表会に向けて
各グループお話に取り組んでいます。

幼児小学生グループがトムティットトット。
小5、6、高校生グループがヘルガの持参金。

プレイルームはまだ決まっていないけど、
前回同様、テーマ活動をやってみようかと思ってます。
(前はまよなかのだいどころをしました)

今回、ももたろうも、かさじぞうも大人気なので、
どちらかかなと話してたけど、

トムティットトットも、トロルみたいだし、
ヘルガもだし、
この際、トロルまつりで行くのもいいかな?

となると、がらがらどん?
来週提案してみようかな。
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