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2004/03/02の日記 |
03月02日 (火) |
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先日、OGで現在九州の大学に行ってる大学生のNちゃんたちが、ひょっこりパーティにやってきた。部屋の外で、中の様子をそっと見ていたという。“バベルの塔”。国々が混乱している。わけもなく大あばれする子たちに閉口したテュ―ターの「みんなこのままテーマ活動続けるの?」の言葉。テーマ活動の初期段階は、こうした混沌が続く。そこから少しづつイメージの共有ができていくのだが・・・。し~んとした中に、ひょっこり顔をだしてくれたNちゃんたち。「みんな背が高くなったね。いつ入ろうかと様子をみてたんだけど・・」満面の笑顔が、それまでの雰囲気を一掃してくれた。駆け寄るこどもたちもうれしそう。「わたしもまたテーマ活動やりたいな。」・・「いっしょにやろう。」「九州からおいでよ。」小学生が大学生に言っている。
大学生のDくんは、保育実習の記録を持って、パーティに来てくれた。細かく丁寧に書かれた記録にみんなも感動。「こんなに字がきれいだった?」「ほんまに自分で書いたの?」みんな好き勝手な事をいっている。優しくて面倒見のいいDくん、ぜひ保育士になって、こどもたちに希望を与えて下さいね。
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