子ども英語教室:チューター仲間からお見舞いのメッセージ |
04月22日 (金) |
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一昨日思いがけないうれしいメッセージがびっしり書いてある色紙と、
これまたびっしり重いほど入った贈り物が届きました!!
これを見ながら読んで居るうちに、目頭が熱くなりました。
たくさんのテューター仲間そして事務局員の顔が次々と思い出され、メッセージが読めませんでした。(大震災に続き、連日の余震の日々に心が滅入っていたからでしょうか)
たくさんのテューター、事務局員が研修で集まる「一日ひろば」の最中に、心暖まるメッセージを寄せて下さったのでした。震災のあった茨城地区テューターそれぞれに贈って下さったのです。
そのおひとりひとりの気持がとっても嬉しくて、ラボ・テューターをしていて良かったとしみじみ思いました。仲間がいて、ひとりじゃないんだと言う事。矢張り心を大切にする教育団体ラボなのだと言う事を実感できる瞬間でした。心がいっぺんに癒された気がしました。
本当にありがたかったです。
震災中には事務局の方が自宅までお見舞いに来てくださったり、私たちは幸せものです。ありがとうございました。
感謝の気持を心にとどめ、このようなグループで成長して欲しい子ども達との出会いがありますようにと願うばかりです。
どうぞみなさん一度ラボ・パーティをのぞいてみませんか。
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Re:子ども英語教室:チューター仲間からお見舞いのメッセージ(04月22日)
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チェリーさん (2011年04月24日 11時53分)
東京は余震の数が少しずつ減ってきました。
しかし、気を抜くと襲ってきてグラグラと長く揺れてくれます。
そのたびにカラダを震わせていますが、各地の震度の方が高い。
みなさんの心の緊張はいかほどかと思いを馳せています。
震えてばかりいる私なのに、緊張感を持ってこの状況に立ち向かってい
らっしゃる日記を何回も発信されていて、私まで安心と元気をいただい
ています。
ありがとうございます。
テューターのみなさん、ラボのみなさん、仲間とは本当にありがたい。
外国の方たちが必ず「私たちはあなた方と一緒にいます」とメッセージ
をくれますが、この意味が本当によく分かります。
先生のパーティの再開を楽しみにしております。
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Re:Re:子ども英語教室:チューター仲間からお見舞いのメッセージ(04月22日)
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HITACHIさん (2011年04月24日 20時15分)
チェリーさん
>東京は余震の数が少しずつ減ってきました。
日記を何回も発信されていて、私まで安心と元気をいただいています
<私は地震も嫌ですが放射能の方が恐ろしいです。
ストレスがたまって疲れてしまいます。
その間日記を更新していると平常心で居られるのです。
みんなと繋がってい手安心できるからでしょうか。>
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